伝統茶とHistory(5)part.2
韓国のお茶と聞いて、思い浮かぶのは
ゆず茶・五味子茶・なつめ茶... とか、が
一般的なのでしょうか?
そんな中に、緑茶はもちろん・・・
はとむぎ茶もあることを、初めて知りました (^^ゞ
韓国の伝統も、日本から影響を受けてるものが
ある事も、この中で関心した一つです。
そんな "伝統茶" の事を学んでみませんか?
=☆= ここから覗いてね!=☆=
«History of ペ・ヨンジュン vol.5»
昨日の続き・・・part2です。
次は、チャイナタウンへ移動して
夜店を巡りながらの撮影。
市場の店頭に並ぶ時計を眺めながら・・・
『よく出来てるね。』
『笑顔で返事したら安くなったよ』 と、どうやら購入されたよう。
市場の中では、彼に気付いた人から握手を求められる光景も.....
『これはなに?』 と、彼が指したものは
「これがドリアンです」 「果物の王様、最高の果物」 と、スタッフ
ライチを試食に出され・・・・
『美味しい』 と、ほお張る彼。
そして、お買い上げになりました。
『スタッフの中に似合う人いるよね』 と、手に取ったのは女性用のTシャツ。
(写真集の一枚になってましたよね。)
サングラス屋で、いろんなサングラスを試して、楽しむ彼。
果物屋の前では・・・カメラマンさんから
「もっと奥に行って下さい」 と、声がかかる。
店頭に並ぶ、色鮮やかなオレンジを前に
『水をかけてるみたい』 と...
お次は・・・
『これがマンゴスチン?』
「はい」
『美味しいですよね』 と、これもお買い上げ。
『韓国にはないですよね、こういう果物』
『僕はあんまり食べちゃいけないけど...』
とは、話してたけど、確か・・気付くと70個くらい食べちゃってた。
って、話は有名ですよね。
きっと、つかの間の至福の時だったでしょうね。
そして、市場の中の食堂。
撮影も一段落、スタッフと共にちょっと休憩。
「楽しかったですか?」
『楽しかったです』
と、スタッフにライチをもてなします。
『剥いてあげます 僕はあまりたべられないから』 と
食べられない彼は、周りのスタッフが気を遣わない様に
自ら剥いて差し出します。
『大丈夫 ゆっくりでいいから』 とも。
この写真集に付いて、ヨンジュンssiは
"自分のスタイルを出したかった"と 言ってます。
飾らない、ありのままの彼が、そこには居ました。
久々、写真集 ~IMAGE vol.1~ を開いてみようかな!?
メイキングのDVDもありましたよね。