Enta(8) とお見舞い。
どうやら、今日の新聞やメディア
ニュースを流してる関連のいろんな所で
彼が、ケガをした方を一人ずつ
お見舞いされた事が、掲載されてました。
その気苦労と複雑な心中を思うと...
胸が痛いです。
日本の公式にも、事故の状況が
"公知"に載せてありました。
今回の事故のダメージを癒すには、時の流れが必要な様です。
そんな心配ごとを、少しでも忘れるためにどうぞ!!
DATVより・・・
«Korea enta!Newas» -8-
今週は・・・
仏教文化を探るために
山寺を訪れた時の映像でした。
彼自身が、仏教の世界を体感することで
その根源を知ることが出来ると思い、共に過ごしたようです。
この壺の並ぶ場所で、その蓋を取り・・・住職さんが
「これは香りがいいです。」
「ツヤツヤしてるでしょう。」
「これを この壺を撮りましょう」
「これはどけましょう。 これはまだ作業していない、今年用のものです」
「閉めましょう」
『晴れた日は開けるんですか?』
「そうですね」
次は、蔵の中へ、ヨンジュンssiを案内します・・・
「入ってみて 涼しいわよ」
「天然キムチの蔵です」
「冷蔵庫の変わりにしてるのよ」
{(気温が) 下がりましたね}....スタッフ。
「普通はこんなところまでは、見せないですけどね」
『あぁ~』
「涼しいでしょ 隣は生活用品の倉庫よ」
『本当に涼しい』
「全部 キムチよ」
『冷蔵庫ですね』
「どんなキムチがあるか見てみて」
「扉を開けておいて下さい」
『水キムチですね』
「水キムチ」
『水キムチ8月10日・・・』
「11月ね 見てみましょう」
「まだ凍ってないわ」
『竹の葉を被せてますね』
「こういうのも撮ってみて」
「ホントは開けたらダメなんだけど」
「密閉することが大切なの」 と、耳にすると
『早く閉めないと』 (笑)
「早く撮って、撮り終わった?」 と急かされ
『閉めて大丈夫ですよ』
「天然のキムチの蔵です 他にも撮影していいわよ」
{ここも竹の葉で押すんですね}
竹ほうきで、掃除を手伝う彼。
僧侶さんと川を渡る。
{自然とのコントラストが出てる} と、カメラスタッフ。
そして、本堂かな?お部屋に戻り・・・
『個人のお寺ですし、子孫にあとを継がせて 孝行もして』
『髪も長めですし・・・』
「宗教を理解することが大事です」
「私財を継承していくのではなく、
プロテスタントはそうなのですが」
そして、資料館・かな?
「拓本を始めましょうか?」 と、
石に紙を載せる作業をして、拓本が出来ました。
「本当は初めての人には、難しいんですよ」
『何がですか?』
「拓本をするのがです」
『これですか?』 「そうです」
『そこまで難しくないですよ』
{簡単にやってますよ。}
『一人でやれと言われたら、出来るとおもいますよ』
『もう一度やりましょうか』
「皆さんが見られるように」
と、ココで終わりました。
何事も、気になると身を持って体験したい彼。
その一つ一つを、大切に挑む彼に、やはり学ぶことばかりです。
私も、中途半端を少しずつ減らさなきゃ (^^ゞ