2010-03-14 02:26:50.0
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

Enta(8) とお見舞い。

Photo
どうやら、今日の新聞やメディア

ニュースを流してる関連のいろんな所で

彼が、ケガをした方を一人ずつ

お見舞いされた事が、掲載されてました。

その気苦労と複雑な心中を思うと...

胸が痛いです。

日本の公式にも、事故の状況が

"公知"に載せてありました。

今回の事故のダメージを癒すには、時の流れが必要な様です。



そんな心配ごとを、少しでも忘れるためにどうぞ!!

DATVより・・・

  «Korea enta!Newas» -8-

今週は・・・

 仏教文化を探るために

   山寺を訪れた時の映像でした。


彼自身が、仏教の世界を体感することで

その根源を知ることが出来ると思い、共に過ごしたようです。

      

 この壺の並ぶ場所で、その蓋を取り・・・住職さんが

  「これは香りがいいです。」

  「ツヤツヤしてるでしょう。」

  「これを この壺を撮りましょう」

  「これはどけましょう。 これはまだ作業していない、今年用のものです」

  「閉めましょう」

  『晴れた日は開けるんですか?』

  「そうですね」


 次は、蔵の中へ、ヨンジュンssiを案内します・・・

  「入ってみて 涼しいわよ」

  「天然キムチの蔵です」

  「冷蔵庫の変わりにしてるのよ」

  {(気温が) 下がりましたね}....スタッフ。

  「普通はこんなところまでは、見せないですけどね」

  『あぁ~』

  「涼しいでしょ 隣は生活用品の倉庫よ」  

  『本当に涼しい』

  「全部 キムチよ」

  『冷蔵庫ですね』

  「どんなキムチがあるか見てみて」

  「扉を開けておいて下さい」

  『水キムチですね』

  「水キムチ」

  『水キムチ8月10日・・・』

  「11月ね 見てみましょう」

  「まだ凍ってないわ」

  『竹の葉を被せてますね』

  「こういうのも撮ってみて」

  「ホントは開けたらダメなんだけど」

  「密閉することが大切なの」  と、耳にすると

  『早く閉めないと』 (笑)
 
  「早く撮って、撮り終わった?」 と急かされ 

  『閉めて大丈夫ですよ』

  「天然のキムチの蔵です 他にも撮影していいわよ」

  {ここも竹の葉で押すんですね}



竹ほうきで、掃除を手伝う彼。
  


僧侶さんと川を渡る。

   
   {自然とのコントラストが出てる}  と、カメラスタッフ。


そして、本堂かな?お部屋に戻り・・・


   『個人のお寺ですし、子孫にあとを継がせて 孝行もして』

   『髪も長めですし・・・』

   「宗教を理解することが大事です」

   「私財を継承していくのではなく、

    プロテスタントはそうなのですが」

        
そして、資料館・かな?
 
   「拓本を始めましょうか?」 と、

   石に紙を載せる作業をして、拓本が出来ました。

   「本当は初めての人には、難しいんですよ」

   『何がですか?』

   「拓本をするのがです」

   『これですか?』  「そうです」

   『そこまで難しくないですよ』

   {簡単にやってますよ。}

   『一人でやれと言われたら、出来るとおもいますよ』

   『もう一度やりましょうか』

   「皆さんが見られるように」

と、ココで終わりました。


何事も、気になると身を持って体験したい彼。

その一つ一つを、大切に挑む彼に、やはり学ぶことばかりです。

私も、中途半端を少しずつ減らさなきゃ (^^ゞ
    



[コメント]

1.Re:Enta(8) とお見舞い。

2010-03-14 22:24:07.0 chika

masaさん、こんばんわ!

アニメ「冬のソナタ」第18話を見ました。
悲しいけど、とても好きだった「海」のシーン・・・
RYUさんの「MOMENT」という歌がアニメで流れないのが、少
し残念!!

「冬のソナタ」を見ていた頃、あの頃が少し懐かしい・・・
あれから、5年位経つのかな?
彼への思いは何も変わっていないけど、時は待ってくれませんね。

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2.Re:Enta(8) とお見舞い。

2010-03-14 23:29:41.0 ケイト

masaさん、こんばんは

今日の、韓国の美、つぼを覗く彼、竹ぼうきの写真、どれもこれも、私の好
きな彼の写真です。つぼの所にたたずみ、そして、中にカメラを向ける彼、
開けてはいけないのに、彼の熱心さから、一瞬、蓋を取り、中を撮ることが
できたのですね。彼の一途な熱心さが、そのようにさせたのですね。
何度も言いますが、竹ほうきの写真、かざらない彼の姿が美しく大好きな
写真です。拓本を移す彼、さすがです。初めてなのに、完璧にやりとげると
は・・・・・そして、ちゃめっけもいれて、一人でも、できます。一人でもう一度
しましょうか!!とは・・・・真面目な中にも、茶目っ気もある、そんな彼にも、
すごく魅力を感じてしまいました。
私の好きな人間は、優しさの中にも芯のある人です。
彼は、まさに、その通り、神様は彼に色んな試練を与えますが、ひとつひ
とつ、乗り越え、優しく強い人になっていくんだと思います.
だから、あんなにすごいオーラを発しているのだと思います。
そんな、彼が、私は大好きです。
masaさん、韓国の美、詳しく、放送内容を書いてくれてありがとうござい
ます.
本の取材の旅の中でも、彼の優しい人間さが伝わってきます。


3.Re:Enta(8) とお見舞い。

2010-03-14 23:53:03.0 masa1018

chikaさん・・・こんばんわ。

アニソナは、もう18話になるんですね。
我が家も録画はしてあるのですが、12話くらいから以降
見てないんですよ(^^ゞ
どこかで、時間を見つけて少しずつ見なきゃですね。
その実写の放送になるまでに...。

ホント、冬ソナが懐かしく、それからかなり経ちました。
気持ちは、熱が落ち着いたものの
この日常は、"夢"を見ながら変えられずですよ。
そろそろ次回作で、彼の演技を見たいな。

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4.Re:Enta(8) とお見舞い。

2010-03-15 00:00:21.0 masa1018

ケイトさん・・・こんばんわ。

この本を作るためにやってる、何気ない作業。
でも、その中に彼の突き詰めたい部分があり、どうしても
その根本に入り込みたい時があって
彼の意のするままに、周りが差し出す手は
きっと、ヨンジュンssiに何か感じてるからこそかな!?
言葉に表すには、難しいですが
その雰囲気をかもし出してるのだと、思ったりしました。

やはり、これだけの本に仕上げるには
生半可それぞれを知ってるだけでは、出来ないでしょうね。
それぞれ、みなさんその道のプロ...
彼もその方々に負けないくらい、知識を見につけ
人並みじゃないことは、さすが彼もプロだと思いました。



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