サインとHistory。
今日は、また冬へ戻った様に
寒い一日でしたね。
風邪など召されてませんか?
買い物へ行ったところで、今週発売の
週刊誌を拝見しました。
タキシードとウエディングドレスの二人が
とても眩しい、様になってましたね。
そんな中にあった、
先日の極秘来日で、ヨンジュンssiが
ゴシレのOPEN記念に、サインをしてました。
そのサインは、これから暫く名古屋で公開の様です。
近くなら見に行くのになぁ~~。
ここに載ってるフォトで我慢です。
「高矢禮 火(ゴシレ ファ)」の栄店より
~*☆。~ここをクイック!~*☆。~
そして、ようやく見た
« History o fペ・ヨンジュン ~10~»
今回は、
「secrethysteric 撮影」 からです。
『体に塗るのが・・・』 と、ヨンジュンssi
「体に塗るクリーム?」 と、カメラマン。
『白黒だと質感がでるだろうし、
カラーだと色が出るから、面白そうだけど』
「用意できる?」
と、これから撮影するシーンの打ち合わせ。
そして、撮影の合間での質問には・・・
Q.セットは気に入ってますか?
『よくできてますね』
『写真のためにセットを作ったのは、初めてです。』
Q.セットでカメラと暮らすと思うとどうですか?
『脱出します。二日でね..』
『暮らせるとは思いますよ。"オールド・ボーイ"のように』
撮影は、このスーツの上着を脱いだり、着たりして
いろんなポーズを撮ります。
些細な、顔の角度や微妙な動作の注文が出ます。
上着一つ脱ぐのにも、止まる場所があり
そのポーズをOKが出るまで保つのは、大変でしょうね。
(きっと、私なら腕がプルプルしちゃいそうでした。)
それから、最後には上のシャツを脱いで
その鍛えた肉体美を見せます。
そこで出た、彼のひと言。
『女子達はちょっとだけ、出ていってくれる...女子はでていてね』
そして、脱いで控え室から出て来た彼は・・・ これ ↓
とても、精悍な肉体美。
「左肩を後ろに引いて...」
「拳を握って伸びをして...」
「背伸びをして・・もっと伸ばして..」
「お腹に力を入れて...」 などと
その筋肉の美しさを引き出す為に、熱の入った声が
カメラマンさんから飛びます。
この時、4ヶ月で7キロ減量、体脂肪率3% ですって。
Q.果物しか食べてないから、つらくないですか?
『つらいです、果物を食べられて良かったです。』
Q.一番食べたい物は何ですか?
『今は何が食べたいとか、何も考えられないです。』
『早く撮影が終わればと思います。』
Q.いい体をしてますね
『よくないです』
『正直なところ いいのか分からない』
『見慣れたから?』
はい、本当にいいのに・・100点ですよね。
『どうして100点が出たのかな、不思議だ』
『本当に幸いだよ』
『もし僕が格闘技の試合に出る選手だったなら
包帯を巻いたりして、本当に怖いだろうな』
『本当に緊張するよね』
Q.異種格闘技に参戦する意向は?
『異種格闘技って、なに? 全然ないです』
強そうなのに
『そんなの出来ません』
『倒れたら終わり、それならやれそう』
殴られそうになったら、倒れちゃう? (爆笑)
『一発殴って すぐ倒れる』
回し蹴り
Q.上半身、裸での撮影にプレッシャーは?
『プレッシャーを感じるべきですが、今は何も考えられません』
Q.精神的につらい?
『体が疲れてしまって』
『でも・・気持ちとしては、何ていうか・・・
こんなこと言ったら、変かもしれないけど』
『これだけ頑張ったのだと、自慢したいし見せたいです。』
『だってそうですよね
家族には何でも見せたくなりますよね』
『本当に近くにいたら見せてあげたい』
この時着てた衣裳を、カラー写真で見ました。
確か写真集で公開されてるフォトは、モノクロ写真だったので
そのネクタイの色に衝撃を受けました。