History、ジアちゃん...。
;)
子供の日・・・
私のGW中唯一のお休み。
休日をたっぷり満喫して来ました。
鶴橋～心斎橋、たくさん歩きましたよ。
おかげ様で、久々ここをお休みしました。
覗いて下さった方、ごめんなさいね。
念願の鶴橋は、昔の商店街を思い出す
狭い路地にひしめく、それぞれのお店。
一番目を引いたのは、たくさんの色使いの
チマチョゴリのお店でした。
ジアちゃんとの共演は、「太王四神記」が初共演だと思ってましたが
以前にもあったらしく話題をよんでるそうです。
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～*。～ここをクイック!～*。～
« History ofペ･ヨンジュン vol.12»
「secrethysteric」撮影
デビュー10周年を記念して作られた写真集
撮影は、韓国ソウルのスタジオで行われました。
韓国の国技、テコンドーの経験があるペ･ヨンジュン。
華麗な蹴りを繰り出します。
「足蹴り」
「回し蹴り」
『回し蹴り？』
と、言われて挑戦して見ますが、少しフラ付いてしまいます。
控え室で衣装替え。
「ラストファイティーン」 と、スタッフから声がかかります。
Q.ラストですが、 今の気分は？
『物足りないですよ～、やり残したことがありそうで..』
そんな衣装替えの中で・・・
「今、裸足だから靴を渡して」
と、フルーツを食べてる彼に靴を差し出します。
『おかしくない？』
「素足のほうがいいかな」
『素足がいいよね』
「はい、足はメイクしなくて平気？」
「やらないと」 と、他のスタイリストさんが言います。
そして、結局・・・素足で褐色が良くなるドーランの様なものを塗ります。
『足の毛を剃りました』
『生まれて初めてですよ、痛い』
「大丈夫？」
『剃る時に・・・』
「切ったんですか？」
『はい』 と、声のトーンが少し落ちた様に聞こえます。
『痛かった』 「痛々しいわ」
『成功させないとね』
「期待してます」
「みんな 驚くでしょうね」
「こんな姿になるとは予想外のはず」
『僕はサプライズが好きです』
「今回のコンセプトですね」
『いつも 作品や演技も意外なものに挑戦したいんです』
「"スキャンダル"もそうですよね」
「妻と見たのですが、驚きました。まるで別人のようで、とても新鮮でした」
と、話してるのはこの写真集の製作者の一人。
「今までのイメージを、吹き飛ばす作品だと思います」
『それが楽しいんです。』
「そうだね」
「キックが見たいな、キックを....」 と、言われ苦笑いのヨンジュンssi
「さっきの足蹴り K-１に出られそう」
と、少し照れ気味に 『でしょ』 と、答えます。
『顔に付けるよ』 と、スタイリストさんにそのドーランを貰い
必死に顔に指で書きます。
『鏡を貸して』 と、塗った顔を自ら入念に見ます。
「海兵みたい」
『やり方がある』 と、訪ね爆笑。
「終わった？」 と、メイクが終わったか...呼びに来ます。
『行かなくちゃ』
『髪も終わった？』
と、スタジオへ向かいます。
デビューから十周年を迎え、ぺヨンジュンとしての新たな一面を
表現するため、四ヶ月間過酷な肉体改造に取り組んだ彼。
トレーニング中は、筋肉の痙攣や睡眠不足に悩まされたと言います。
その努力は、男性美を表現する最高の肉体を作りあげ
そして、最高の写真集の誕生へと繋がりました。
「これで終わりで～～す」 と、スタッフの声
その時彼は、セットにある洗面台の下から伸びる
赤いホースを覗きこんでいて、リラックスしてる感じ。
「あぁ～～」 と、スタッフが叫び、彼も
『あぁ～～』 と、少し遠慮がちに言います。
すると、もう一度スタッフが大きい声を出し
ヨンジュンssiも・・・
『あぁ～～～っ。』 と、叫び
『十分でしょ？』 と、聞くと
「3カット」 と、スタッフ言われ叫びます。
しかし、叫び過ぎたのか、少し咳き込みます...
その姿を見て 「ラスト」 と、言われ笑い顔に。
「もう一枚あった」 と、スタッフ一同爆笑の渦。
「本当に最後です」 と、言われ最後の一回を叫びます。
「お疲れ様」 と、6時間に及ぶ撮影は終了。
同時にスタッフ数人からシャンパンを掛けられる彼。
思わず、顔を手で覆い隠してました。
『目が開けられない...』
Q.お酒でシャワーを？
『はい』
Q.気分はどうですか？
『今まで飲めなかった分、体で飲みました。』
と、話す彼は、撮影から開放された事が伝わる笑顔でした。
明日は・・その残り、撮影終了後の彼を紹介する予定です。
