KoreaEntaより。
;)
やはり、異常気象の一つなのでしょうか？
5月になって、梅雨入り前なのに、
各週1～2日は必ず雨になりますね。
そして、その前は暑くて、雨が降ると肌寒い。
また、この後天気が回復すると
突然・・真夏のような気温になります。
着るものだって、「もう着ないや...」と
片付けるのに、もう一度出さないといけなくなる。
どうしちゃったんでしょう!? お天道様!?
« Korea Enta news! #34» より
"劇場版 ペ･ヨンジュン3D in東京ドーム"の
試写会の模様を、少しお届けします。
5月13日 新宿ピカデリーで
その試写会は行われました。
去年、9月に二日間に渡って行われたイベント。
臨調感ある、美しい映像であの日の感動が蘇ります。
いよいよ、入場開始。
今回は3Dと言う事で、観客の方全員に3D眼鏡が配られます。
準備が整い、そこに訪れたのは、あのイベントで司会を務めた
宮本アナこと・・・宮本隆治さん。
「彼がどれだけ全力を尽くしてるのか、ご覧頂きたいと思います。」と
挨拶をされ、上映開始。
彼が登場すると、場内から歓声とうれしいという声が 湧き起こります。
そして、上映終了。
二日間とも見てる ナビゲーターの宮本優香アナですが、
泣いてしまったそうです。
（それも、あの眼鏡でカモフラージュ出来そうですよ。）
その後の鑑賞された方の感想。
「ヨンジュンssiを独り占め出来てる感じがして、よかったです。
3D最高です!!」
「ほんと、すぐ近くにみえるんですよね。
触ろうと思いましたが、行けないと思って手を引っ込めました。」
「ずっと、泣きっぱなしだったので、目がちょっと・・・感動して。
ヨンジュンssiの細かな表情を立体的に、あんなに現実的に
見る事が出来て、本当に幸せでした。」
最後に、宮本優香アナ・・
「ヨンジュンさんが、たった今ここに居るような感じがしています。
今、目の前でお会いしたような感じ、あの時の感動と興奮が
蘇って泣いてしまいました。お客さんもドヨメキ凄かったです。」
と、撮影終了後にインタビューしたのは。
お父様の 宮本隆治さん。
「知らなかった情報をすべて補ってくれる。
3Dは全部、今見るべき映像がこれなんですよ。と、立体的に
教えてくれる。この大理石のような、お顔・・皮膚。
これが迫ってくるんですから、ペ･ヨンジュンひとりじめ!!
ホント、眼鏡の中で独り占めできる。ホント、興奮した...」
その感動を話して下さいました。
お父様をインタビューした、優香さんは恥ずかしがってました。
そんな 宮本優香アナのブログ。
僅かですが、この番組の紹介が書いてありますよ。
« DATV アナザー・ストーリー»
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ソウルの街に、このお店が何店舗もありますが
ところ変われば・・
その店構えもちがうんですよね。
明洞の人がたくさん行きかうお店よりも
モダンな外観から・・・
何だかちょっとセレブっぽく見えませんか？
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