2010-06-12 01:41:14.0
テーマ:ヨンジュンssiのこと カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

今に至る入り口。

Photo
いつも読んで下さってる方・・・

時間が空いた時に覗いて下さってる方・・・

いろんな状況があると思いますが

ここを覗いて頂いてありがとうございます。

実は、今日・・・ 

   700,000アクセスを超えました。

ホント、いつもたくさんの方に読んで頂いて

有り難く思い、共に感謝の念に耐えません。

これからも、ヨンジュンssiの事はもちろん

ソウルの事から身近な日常まで、お付きあい頂ければと思いますので

よろしくお願いいたします。



そんな彼との繋がりには、こんな時期・・特有の出会いからでした。

梅雨のある日、TVを付けてみると

地上波で始まってたのが 「冬のソナタ」でした。

     
       

見初め当初は、さほど魅力を感じずだったのですが

あるとき、彼のイメージが変わった事で

徐々に 冬のソナタへ惹かれ始めたのです。

そのイメージが変わったものは  初来日で収録された

  NHKの"素顔のペ・ヨンジュン"

とても、真摯で誠実、そしてその賢明な姿は

ドラマで見た役柄から受けるイメージと、違ったものでした。

そして、作品の中でキュンとさせられた

"眼鏡のない彼。"は、その気持ちへ火をつけた瞬間だったのかも知れません。

地上波の週一回の放送を待てず、レンタルをすることになったのは

この時期の 梅雨が高じてです。

だから、しとしと雨が数日続くこの頃は、その頃の気持ちが思い出されます。

今年は、まだ梅雨入りならずなのですが....

懐かしい痛み・・・の、恋わずらい。 今に至る入り口だったんですよね。

そんな、始まりは100人100通り。

みなさん、どんな感じだったのでしょう?

       
          

以前にも、紹介したことありまずが・・・

そんな冬ソナの懐かしいシーンを、思い出してみませんか?

季節はずれの
 « 冬のソナタ 好きなシーンランキング» です。
 
       *☆。ここからジャンプして!。☆*




そして、、今日はスーパーで雑誌のコーナーへ。

今週発売の週刊誌、僅かな動向を求めて覗きました。

その中に、5月末には・・ 「ゴリラ」で会議 !?

息抜きには、ゴルフに通うとか!?

彼は、作品前の平穏な日常を過ごしてるのかも。



       
  
      このフォト・・・・ いつ頃の彼なのか、ご存知の方居ますか?

      この髪の長さだと、結構以前かと... 「四月の雪」 前後かな?



[コメント]

1.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 09:04:16.0 megamega

masaさん  おはようございます

そして、おめでとうございます!!!凄い、700,000アクセス@
2006年から、地道に積み重ねてきた、成果ですね~~☆☆☆

一口に700,000と言っても、毎日毎日、ヨンジュンssiの話題を提
供し、相応しいフォトを載せ、いつも感心していますし、一緒にお
話しさせて頂き、とても嬉しく思ってま~す。

masaさんは、冬ソナの彼に心を奪われたのですね^^彼に関して
は、masaさんが、ずーと先輩ですね~年は、除外して・・フフ
ヨンジュンssiの場合、容姿の美しさは勿論ですが、内面的なもの
が、伴って魅かれることが多いように思いますね~

私は、御存じの様にテサギからですので、冬ソナの彼って、へえ~
彼にこんな一面があるのだ~でしたね。それから、殆どの彼の作品
を、レンタルして見れば見るほど、彼の魅力に嵌ってしまいました

今は、多くの家族の皆さんと共に、彼を想い、彼を慕い、彼を応援
し、彼を待ちわび、どうしましょうって気持ちです(*^_^*)
これからも、masaさん宜しくお願いしま~す。




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2.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 10:31:41.0 pettyanmi

百人百様とはまさに言い得てますね。
心や身体が病んだ人達が、彼によって救われた話は多々。
私はNHK地上波(吹き替え)で24話すべて観て…何の感動もな
し。世間の騒ぎが理解できないまま数年間。
ある日インターネットで無料動画にあったタイトル。それまでずっ
とアメリカや欧州映画をみていたけど、ちょっと覗いてみよう
か・・・エッ?これって何?
断崖絶壁からまさに Fall in to him
2話でしたが驚愕!以外表現できない程のショックでした。
原因は彼の声。あの声で姿、動き、すべて生きて見えました。
4~5年間のロス、NHK吹き替えを恨みます。


3.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 12:09:18.0 yonyon

700,000♪おめでとうございます。
はじめまして、yonyonといいます。
正に、マサ様のヨンジュン氏に対する深い思いと
継続の力ですね。

私は、もっぱら人様のブログを拝見するだけですが、
マサ様のブログはとても温かく、ちょくちょく覗かせていただいておりまし
た。
これからもお邪魔させてくださいね。

さて、こちらでご紹介のあった « 冬のソナタ 好きなシーンランキン
グ» のサイトに行ってきました。
ナビコンというサイトで、これは、「NHKと冬のソナタ」という特集だったん
ですね。
NHKさんのインタビューもあって読み応えたっぷりでした。

しかし、私が感動したのは、太王四神起の特集です。
実は、私はチュンサンでは Fall in Love一歩手前で、タムドクで堕ちて
しまった派なんです。
特集記事では思わず涙してしまいました。

http://navicon.jp/feature/taiou4si/

すでに、ご紹介済みでしたらすみません。

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4.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 14:33:18.0 aohitohaima

こんにちは

私のようにレス専門の人は、こうしてヨンジュンのことを

色んなかたちで語ってくれる方々に感謝するのみです

ここではとても興味深いサイトをナビして下さるので嬉しいです


2003年、BS2で「冬ソナ」が初放映されたときの

偶然の出会いでした。ミニョンさんが別荘近くで釣りをしてた

シーンで、二ヶ国語をハングルに切り替えた瞬間堕ちました。

それまでのチュンサン、ミニョンとは別人でした。

愛する人を呼ぶ「ユジン」と「ユジナ~」の声の違いは

怒りを感じるほどでした(笑)

私の「今に至る入り口」は彼の声質、息遣いに目覚めた瞬間です

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5.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 22:58:58.0 masa1018

megamegaさん・・・こんばんわ。

こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございます。
ただ、日々彼の事をどこかで話すことで
私のストレス発散にもなってますし、ある意味癒しでもあって
今は、この形でリズムまで出来てるほどです。
これからも、一緒に楽しみながらお付き合い下さいね。
消して無理のない程度に。

そして、彼との出会いは・・・
歳月が経つに従って、次第にひとつの歴史のようなものに
なって残ってるんですよね。
あの頃にこうだったとか? あの時、こんな感じだったとか?
恋する事が、消して悪い事じゃない事もね。

ヨンジュンssiは、容姿のかっこよさだけじゃなくて
内面の秘めてるものに、ホント魅力がたくさんです。
その引き出しは、限りなく続いていて、感心します。
まだまだ、彼の知らない部分があるうちは
きっと家族で居る自身ありです。(*^^)v

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6.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 23:09:15.0 masa1018

pettyanmiさん・・・こんばんわ。

その驚愕、何となく分かります。
あの吹き替えは、それはそれとしてドラマのストーリーを
理解する上で必要なところだったかもしれません。
でも、初めて触れる人が多かった韓国ドラマ。
出来れば、彼の演技の事を思えば、字幕で十分だったですよね。
初対面のイメージがありますもの。

地上波の24話では、何も響くものが無かったのですね。
それぞれの人生経験や、求めてるところで
その影響も違ったんでしょう。
どちらにしても、あのドラマから・・・
今の韓国との関係を作る、岐路だったんでしょう。
着実に彼が、当初話してた
 「日本と韓国だけに留まらず、アジア全体の交流」に
発展をしてると思います。
その部分を感じるとき、彼の偉大さを感じるのは
きっと、私だけじゃないですよね。

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7.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 23:39:37.0 masa1018

yonyonさん・・・こんばんわ、初めまして。

そして、いつも読んで頂いてありがとうございます。
実は私・・飽きっぽいんですよ。
三日坊主が得意なのに、彼の事は違ったんですよね。
胸を弾ませたり、キュンとさせられたり、時にグッときたりで
日々の彩りまでが変わってしまい
人として知っていくウチに、止められなくなって...。

冬ソナシーンランキング。面白い記事ですよね。
私の好きだった、この上のフォトにも入れた
酔ったユジンを自分のホテルのお部屋に連れて帰り
眼鏡を取りビールを飲む、そして・・
チュンサンだと思うユジンが目を潤ませるところ。
あの時の彼の柔らかい眼差しが、冷たい目に変わる瞬間
"ドキッ"としたのですが... マニアックかしら!?

太王四神記のその記事。
記憶が間違ってなければ、過去に紹介してるかもです。
その内容も、たっぷりで感動する部分が数知れずでした。
忘れてるところも有るので、もう一度読んで見ようと思います。
彼のこのドラマに対する、思い入れなどを聞くと
心にもジ~~ンと染みるものが、ありますものね。
こうして、太王四神記から惹かれたのなら
余計に感じる部分もんじゃないですか?
作品を出すたびに、家族が増えるのはその魅力が
本物だからこそですよね。

これからも、余裕があるのなら
是非、書き込みをお待ちしてます。


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8.Re:今に至る入り口。

2010-06-12 23:56:20.0 masa1018

aohitohaimaさん・・・こんばんわ。

いえいえ、こうして書き込んで頂けるだけで
私も楽しませてもらってますよ。ありがとうございます。
いろんな感じ方があることが分かって..。

aohitohaimaさんは、BSからなのですね。
私も、その初めの時から知ってたなら
また違ったのだと思います。

その釣りシーンの、彼のあの声だったのですね。
飽きるくらい何度も見てる作品なので
今、その声まで蘇りましたよ。
BSも吹き替えだった事は、知りませんでした。
きっと、もしそれが字幕だったなら
どの位の人が、最初に彼に惹かれたでしょうね。
それは、ある意味それぞれの運命の出会いを
分散させたのかも!?

その怒り・・・納得できますよ。
けして、声優さんが悪いわけじゃないです。
演技してる人が発することは、それがツイで一つの演技ですもの。
どんなに上手い吹き替えをしても
演技してる人の、そのままには勝てません。
まして、彼の様に初めて見る人が多いなら、余計にですよね。
ヨンジュンssiのあの声だからこそ、あのチュンサン・ミニョンが
存在すると、私は思ってます。
きっと、声から彼に惹かれた方も、消して少なくないはずです。

あのベルベットボイス・・と、賞賛されてた
冬ソナの頃は、彼をTVでよく見てましたね。
懐かしい思い出になるほど、歳月は経ったんですよね。
何だか・・とても感慨深いです。

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9.Re:今に至る入り口。

2010-06-16 14:31:12.0 jun17

masaさま~以前もお邪魔したと思いますが その後もロムで暖か
いプログ読ませていただいてます。
私も冬ソナより 先に素のペヨンジュンで本人に堕ちた口です^^
なんだか 前以上に気になってしかたないんです。
色々あっても彼の根底は変わっていないし 家族がもっと暖かく待
っていてあげたいと思ってます^^

この写真 どなたも答えられていないのでちょっと顔を出しました
^^
STAR withという雑誌が2005年に発行されたのですが その中に
掲載されていました^^
2005年6月27日 スカイヒル済州カントリークラブの広報大使と
して広告撮影された時の写真です
古い本ですが カラー写真が満載でしたから どこかで見つけたら買
いです(笑)ロッテ免税店の写真やら懐かしい写真がいっぱいです
^^

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10.Re:今に至る入り口。

2010-06-17 00:49:27.0 masa1018

jun17さん・・・こんばんわ。

そして、書き込みありがとうございます。
私と同じ冬ソナからなのですねぇ~。
その気になる具合は、私も似たようなものですよ。
登場しない分、益々気になるんですよね。
おっしゃる様に今も出会った頃も、何にも変わらなくて
家族も大切にしてくれる。だから離れられませんよね。

出所が不明のフォトの説明、ありがとうございます。
そうでしたかぁ~(^^ゞ実は・・・
その雑誌を持ってます。あのDVDが付いた本ですよね。
そう言えば、DVDは何度か拝見したものの
雑誌の本体を、じっくり見ずなのかも知れません。
今一度、その本を開いて覗いて見ます。
持ってると満足してしまい、そのままなものが結構あるのかも!?
って、自分の事なんだけど人事の様ですね。

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