イベント・DVD・History。
少しずつ、準備して暖めてたものが
出て来たのでしょうか?
12月にイベントの話が出てますよ。
それは、それで嬉しくて...
でも、年の瀬に参加出来そうになくて
また、複雑な事になりそうです。
ヨンジュンssiは、来日の運びとなるかな!?
このフォトの彼を見て、
心の乾きを少し癒しました。
« アジアの子供たちに"希望の笑顔"»
~・;.★.;・~ここから覗いてね!・;.★.;
そして、BOFi より出るアニソナDVDですが
どうやら、応募すると、その作品の中身に貴方の名前が出るそう。
♪ あなたな~~~ら、どうする♪ って、歌いたくなります。
« あなたの名前がエンドロールに?»
~・;.★.;・~ここから覗いてね!・;.★.;
最後は・・・・DATVより、恒例の映像紹介です。
≪ History ofペ・ヨンジュン vol.18≫
映画「四月の雪」 メイキング
2005年2月4日
撮影前のスタッフの安全と、映画の成功を
祈願する催しが行われました。
ヨンジュンssi・・・ 式場に入るなりスタッフへ話掛けます。
『こんにちわ。』
『よく寝た?』 「はい」
スタッフと談笑する中、ホ・ジノ監督が登場。
そして、コサが行われます。
映画を代表して、監督。
出演者を代表して、主演のヨンジュンssiとソン・イェジンが
その祈りを捧げました。
いよいよ、撮影開始。
まずは、車から降りて病院へ駆け込むシーンからのスタートです。
この時のハプニング・・・
感触を掴むため、彼の後から監督も付いていくのですが
その後ろを観客の人まで、追いかけるハプニング。
次は、病院内を走るシーン。
何度も廊下を走って見て、その確認をします。
すると、監督がそのシーンの演技のイメージを彼に話します。
ソヨンに初めて出会うシーンでもあります。
「ここで、全体をフルショットで入ってきて見回して・・・」
「そして、ここでインスはここに座るかもしれない」
「座ってもいい」
「何か声を掛けられるなら、座ってもいい」
「感情も無くここに来る」
「ここでソヨンを見る」
「さっきの練習を見ると、立ったまま声を掛けてもいいかも」
そして、練習スタート
すると・・・彼はソヨンが座る椅子の前で
『この状況だと声は掛けられないですね』 と。
その後、そのシーンの彼のイメージが膨らみます。
『この辺まで来たら、見えますよね』
『あちこちを見回して、彼女を見たけれど』
『近くに何かないかとおもって、もう一度覗きこむ感じなんだけど...』
『近寄れなくて、でも近寄ろうとしたら
話かけられない状況を察して・・・そのまま』
「泣いて居たら、素通りできるか?」
『声すら かけられない』
「声すらかけられず・・・」
「こうやったあと・・・」
と、主人公の心の動きを表す行動は、何が一番自然なのか。
納得がいくまで、議論が続きます。
ホ・ジノ監督とヨンジュンssi。
そんな議論が、このひ深夜まで続きました。
撮影シーンで見る彼の顔は、何事にもブレ無い
仕事モードの緊張感ある、真摯的な雰囲気が漂ってました。