チャヌを語る ①
ついに、この日を始動する事になりました。
今日は、少々寝不足で家に居たい気分。
でも、貴重な空いた時間を無駄にするには勿体無い。
って0:30に、まだ起きてるんだけど(^^;)
そこで・・・
ココで、以前書いてた 「初恋」を見始めました。
とりあえず...一話~二話。
放映されたのは 1996年
それって、もう12年経ってる、彼は当時24歳 !!!
その年齢の彼を見る事に、時の流れを 強烈に感じた。
そして、ドラマの設定は1980年からで、更にさかのぼる。
映像に出て来る、電話機・・・車・・・家具・・・衣裳
あらゆる物からその時代が伝わる。
子供時代のチャヌは子役が演じ、思春期の高校生の
チャヌになると彼が出て来る。
う~~ん、高校生!? 冬ソナも高校生だったけど
こちらの方が高校時代に近い分、勢いと若気がある。
今の貫禄が、ここからも来ているんだろうなぁ~。
と、思いながら初々しい演技を見始めた。
話の長さに何度かくじけてるから
確か16話くらいまでは一度見てるはずなんだけど
1話の最後に彼が出てきた瞬間
今と変わり無い、彼の何とも言えないオーラと精悍な
容姿に何かが始まりそうな匂いが漂った。
だから、やっぱり決めていた一話だけに止まらず
次の2話を見てしまった。
チャヌの演技を、あの一話だけで終わらすには物足りなくて。
バイクのシーン、喧嘩のシーンの足蹴り
鉄棒にぶら下がり腹筋!? してるところ。
やっぱり、かっこいいよね。
あの少し冷たい視線も。
短髪が好きな私は、間違いなくどこかで彼に惹かれちゃうのかも。
一日に2話見ても、一ヶ月強・・・
この年末を前にして、心は間違いなく多忙を迎えそう。
また、見た事ない方・・・
何度も見てしっかり覚えてる方・・・
見てたけど、もう一度見始める方・・・・
一緒にチャヌを語ってくださませんか?