ローエングリン・・誠実さ・・勇気・・
사랑하는 용준씨 안녕하세요(^-^)~☆
나・・・오늘 알았습니다만・・
Vienna Philharmonic Orchestra New Year's Concert2013로
Lohengrin Prelude Act III 를 연주하는 것 같아요!!
당신도 반드시 듣는군요??
☆みなさん、アンニョンハセヨ☆
私知らなかったのですが、、って、驚きのあまり?公式にお知らせを書いてきたんですけど、、あっ・・クラシックに興味ない方にはぜんぜんどうでもいい話で騒いでる~って感じかもしれませんが。
ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで、ヨンジュンssiがBYJClassicで選曲した、ワーグナーの歌劇《ローエングリン》より 第3幕への前奏曲を演奏するんですって~~・・いつものヨハン・シュトラウスの明るい曲だけ~・・って思ってたら、ワーグナーのメモリアルイヤーーだとかで演奏するとか、、~~あーきづいてヨカッタ~
~あ~知らんかった、、ということで、おさらいしとこうと思って・・(完全に年末の大掃除をさぼってますが・・・)
あ~歌劇では、あの有名な、ミニョンさんとユジンが、ターン タタターン♪ターン タタターン♪・・・する結婚行進曲の直前に流れる曲ですよ。。
youtubeで聴きます??探しました・・前奏曲~結婚行進曲にかけての演奏を・・
最初の部分がClassicCDに入っている部分で・・、、3分過ぎが結婚行進曲の部分・・あ~~・・なんか結婚行進曲ゥ~・・・・でも、ローエングリンではその後悲しい結末・・
あ~ヨンジュンssiの歌声は、私の中の、いろんなものを呼び起こしてくれます@@;。。
2009年2月のあの場所の写真をupしておきま~す^^
あっ・・最後に公式にupしたヨンジュンssiのライナーノーツの抜粋も・・載せておきますね~☆私、ヨンジュンssiの文章を読んでですね~ローエングリンの歌劇DVDを当時買っちゃったぐらい・・・ヨンジュンssiの書いた言葉を覚えてるんですよ~~・・本人も・・きっと・・覚えてるよね@@??
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公式に書いてきたもの・・・
☆ヨンジュンssi&カジョクヨロブン アンニョンハセヨ☆
新年を迎えるお掃除は、はかどっていますか?私は全くお掃除もできず・・・。というのも、、ヨンジュンssiの歌声に興奮冷めやらぬ・・で、落ち着かず・・が一番の理由なのですが・・・お掃除をサボって公式にスレを書いてます。。。なぜかというと、、今日は、来年お正月と昔を振り返ってClassicの話題などをしてみたくなりました。・・なぜなら・・・・。
2013年のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで、
ワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫より 第3幕への前奏曲
が、演奏されるそうなんです・・と書いたら、思い出される家族の方も多いと思うのですが、、、。(ワーグナーのメモリアルイヤーだとか・・・)
ヨンジュンssiはすでにご存知かと思いますが、みなさんも、お正月にウィーンフィルを聴いてみてくださいね~というおススメを書いておこうかなと思います(あっ・・どこかの回し者ではないです~)。
久々にBYJ Classic で若かりし頃?34歳ごろのヨンジュンssiの言葉にひたるのもよいかもしれませんよ。。。
懐かしいです、、。ホント。。
☆★ワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫より 第3幕への前奏曲★☆
♪Dear my heroes(BYJ Classic/Hero Special Edition) より
☆★・・真の芸術とは、普通の人間が一生かかっても到達できないものであり、作品の中に作者の強い意志がみなぎっているものです。それこそがカリスマ性というのだと思います。敬愛される俳優になることを大きな目標にしている私にとって、ワーグナーもまたひとりの尊敬できる人物であるのは間違いありません。彼の作品を通じて、そのエネルギーを感じることが出来ます。≪ローエングリン≫の力強い音楽は最適かもしれませんね。この曲を聴くと、ワーグナー自身が天かける騎士となって勇猛果敢に進撃していく光景を想像できます。誰もが時として葛藤を感じるものですが、そんな時にこの音楽は心の中の“英雄”を目覚めさせ、まっすぐに前進するよう鼓舞してくれるように感じます。
☆★愛し合うローエングリンとエルザはいよいよ婚礼の日を迎えますが、有名な「結婚行進曲」が流れる場面の前に、オーケストラが勇壮な音楽を演奏して気分を盛り上げます。それが第三幕への前奏曲。その後に婚礼を祝うコーラスが歌われ、エルザはローエングリンとの約束を破って、彼の名前と身分をたずねてしまいます。ヒーローそのもののように力強い音楽は、悲しい別れへのラスト・シーンへの前奏曲でもあったのですね。
♪BYJ Classic/The Concert プログラム より
☆★・・・オーケストレーションの粋といえるこの前奏曲は、ワーグナーの作品の中でも最も著名な楽曲の一つでしょう。残念ながらこのオペラを私はまだ観たことがありません。現在撮影しているドラマが無事に終わった暁には、是非本場ヨーロッパのオペラハウスで鑑賞したいですね。彼の楽曲を聴くたびに、私は内なる勇気を奮い起されるような気持ちになるのです。
♪おまけ・・
☆★ワーグナー:歌劇≪ローエングリン≫より 第1幕への前奏曲★☆
・・・≪ローエングリン≫という作品は、正体はわからないながらも信頼できる騎士が主人公であり、エルザという女性がその彼に助けられて惹かれ合います。ローエングリンはエルザに対して「私の名前や素性を知ろうとしてはいけない」という固い約束を結びますが、それは悲しいことに破られてしまうのです。映画やドラマでもあり得るストーリーであり、とても親近感をおぼえますね。時代は違っても、人間が大切にしなくてはいけない「誠実さ」であるとか、人を裏切る事で与えられる罰などは同じなのだということを、この作品は教えてくれるのです。特にこの「前奏曲」は、純粋無垢なハーモニーが心にしみ入ります。
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ということで、みなさんも、新年を迎えられたらぜひ一度聴いてみてくださいネ♪
私は、ヨンジュンssiのCDを聴くまで全く知らなかった歌劇ですが、ヨンジュンssiのライナーノーツを読んで作品を鑑賞してみたくなり、、当時DVDを買いました。特に第3幕への前奏曲は、その後に、あの、ミニョンさんとユジンの・・ターン タタターン~♪ターン タタターン♪の結婚行進曲に続きます・・(あの曲は、この部分だったのか!と。。)
お正月は、ローエングリンのDVDを見直して、また、ヨンジュンssiの書いた、人間が大切しなくてはいけない「誠実さ」とか、内なる勇気を奮い起すものとはなにか、、とか、、、ヨンジュンssiが今の年になってもう一度、この曲を振り返った時、何を想うのだろうか、、などなど、、あれこれ、、想像してみたいと思います。
では、失礼します。
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