影絵
写真が・・・あれ?貼付できるみたいだよ。(12月13日)
師走になると、今年一年を振り返っての行事が多くなります。来週になると忘年会が・・・。お世話になった人たちにお礼をしつつ、来年もよろしくといいつつ、飲んで騒いで語ることでしょう。
私の今年を一言で言うと、両親の老いと病気を感じる年だったでしょう。親に頼りきって生活してきた私。その力が小さく弱くなっているのを実感してしまいました。自分のことが自分でできなくなっていく親を受け入れなくてはいけませんでした。
先日、第49回日本レコード大賞の各曲が決まったそうです。金賞の中から12月30日(今年は大晦日じゃないそうです)に大賞が決定されますね。
私としてはコブクロの『蕾』が好きです。CATVの音楽専門チャンネルでこの歌のMVを見た時、なんとも言えない切ない気持ちになりました。
夕方(だと思う)自転車を一所懸命にこいでいる男の子。次にその自転車の灯りで影絵が映されます。いろんな動物の親子のコミュニケーションです。それを見た男の子は息を切らしてアパートの階段を駆け上がり、家に飛び込んでいきました。きっと、早くお母さんに会いたくなったんだろうなあって思います。ドアをあけた男の子の嬉しそうな顔でMVは終わっています。
↓ここで見れます。
http://www.dailymotion.com/video/x1jpfy_full_music
自分も親の顔を見たくなるビデオです。
レコード大賞の企画賞の中に「ブラバン!甲子園」というのがあり、目に止まりました。私には懐かしい曲のアルバムです。アルプススタンドで汗だくになりながら楽器を吹いたことを思い出します。甲子園の応援では吹いていませんが、このアルバムの中にある♪海のトリトン♪が聴きたいですね。中学生の時、トロンボーンで吹きました。
年末には妹が子供を連れて帰省します。レコード大賞という年末の行事を久々に家族で楽しめればいいなと思いました。
写真がここに掲載できるようになったら私の影絵を載せます。夕日が差し込んで襖をオレンジに照らしていたので、つい影絵を作ってみたくなったんです。片手でカメラを持ち撮影しながらだったので、片手だけの作品。凝ったものができませんでしたが・・・
【12/13追記】
新しい写真の貼り付けができました。影つながりで散歩中の私たちの影を載せてみました。
ツワブキ
ヨンジュンタムドクに恋する自分を考えている時、たまたま大学の講義ノートを目にしました。そしてユング心理学授業のノートに下記を見つけました。
無意識を意識の中に統合する 『自己実現』 “個性化”
最近、自分の演出方法がわからなくて混沌としていた私。(混沌の原因は、ヨンジュンさんに恋していることではなく、日々の自分に不安があってのことです。)ユングのいうアニマ・アニムス・老賢者・グランドマザー・自我・自己とは何か、それぞれの繋がりはどのようになっているのかを知りたくなりました。それを知ると、もやっとした自分がはっきりしてくるような気がして・・・。
ユング心理学について知るうちに、『太王四神記』の1話を観て「あれ?」と思いました。これって神話の英雄伝説だよね。ということは、自分が道標にしようとしているユングの心理学の世界の映像化に近いかも(・・∂) ?
よくこなして理解していないのですが、ユングの心理学と自分、そして『太王四神記』を照らし合わせて考えてみました。
アニマは一般的に男性が描く理想の女性ということですが、人の無意識にある女性的部分ということかな。「性愛」「恋愛」「博愛」「慈愛」と成長していく(させる)ものとか。人との繋がりをもとめるための感情の象徴ということでしょうか。
アニムスは逆に女性が描く理想の男性ということらしいです。理性・合理性・行動力とかいう判断をつけるもののようです。「力」「行為」「言葉」「意味」と段階をふむようです。
それぞれがうまく発達した象徴は「グランドマザー」や「老賢者」というもののようです。グランドマザーは“母なる大地”というすべてを包み込んで育てる母のような力だということです。女性性の究極的な成長でしょうか。ところが、これが過剰になると育てる力が破壊する力になるとか。ん?『太王四神記』のセオ→黒朱雀ってことですかね。
「老賢者」とは英知と指導の象徴で正しい場所に導いてくれる力なのだそうです。男性性の究極的な成長段階です。そう、ファヌンてことですか?
授業ノートなどから、自分が無意識で求めているものを意識化していくことが自分を成長させ、自己実現に向うことと理解しました。混沌とした私は何か変化したいということかもしれないと肯定的に今の自分をとらえました。無意識の中に抑圧されたものを見つめて意識化する、つまり自我にとりいれていくことです。それは、自分の何らかの行動として表現されることで自覚するものかもしれません。今、その内容は浮かびません。
タムドクヨンジュンさんに恋する私はそこに自分のアニムスを感じているのかもしれない・・・。そうも思うのです。『太王四神記』のストーリーに自己のこころの投影ができるのなら、私の悩みや不安が少しずつ解けていくかも~~
なんだかとても抽象的な内容のブログになってしまいました。そんな私、実は先日、1泊2日で師走の東京へ遊びに行きました。出かけたのは丸の内~銀座界隈です。最近注目を集めている場所なので。週末ということもあり、とにかく人が多かった~~( ; ̄) =3
私は自分がわからなくなると、ひとりでどこかへ行きたくなります。ある日急に出かけたくなるものなのですが、社会から与えられた役割りを放棄するわけにいきません。数日先の状況を見据えて、実行日を決定します。
出かけるのにただ「自分探し」ではわからない自分が迷うので、行動目的を決めて出かけます。そんな時に便利なのはショッピングと写真撮影です。今回は「都会の夜景と紅葉を撮影する」ことを目的に出かけました。
東京は紅葉というより“黄葉”でした。紅葉の季節が終わり、黄葉したイチョウがの葉が落ちて冬を感じた景色でした。下記は東京駅を真っ直ぐ皇居方面に歩いたところです。銀杏並木の先に二つの丸ビルにはさまれた東京駅舎が見えます。
上の写真は日比谷公園で見つけたツワブキです。先日、kyomaikoさんのブログでこの季節に咲く花ということで知りました。黄葉の葉の下でさらに黄色の花が夕日に照らされていたため、黄色の空間に入った感覚でした。きれいでした。
夜景は次の機会に載せます。
【12/13修正】
以前掲載した写真を削除し、新しく貼り付けました。同じものですけれどね。
緊張
先日、とあるイベントスタッフとして東京ビックサイトに行きました。イベントの参加者は約600名。4つの会場で2日間のプログラムでした。
ビックサイトが前日から使えないということで、開場から受付開始までなんと45分しかありませんでした。前々日の夜中にマニュアルがメールで届いて自分の役割りを知り、朝ミーティングでチームメンバーおよびリーダーと作業内容を確認し、行動開始です。
スタッフは実行委員長の呼びかけで全国から集まってきた人たちです。顔や名前を知っている人ばかりではありません。そしてすべてのスタッフが素人で無償の手作りイベントです。トラブルがあったもののプログラムは時間通り進行し、成功に終わったと言えます。上記の白黒写真は、「これから受付開始!」という一番緊張している受付嬢たちです。
実はこのイベントでの私の仕事は、なんとカメラマン!!実行委員長が私の写真好き、カメラ好きを知っていて割り当てました。撮影の被写体は演者、司会者、そしてスタッフです。リーダーなしのチームなしで、ひとり会場内をあちこち歩き回り、ファインダー越しにみんなの働く姿を追っていました。初めての経験でしたが、楽しかったです。
旅行や宴会でスナップ写真を撮ることはありますが、これまで真剣に働いている人の姿を撮ったことはありません。他人を撮影するのにはプライバシーを考えて、許可が必要ですよね。やたらファインダーを向けられません。だから、今回も参加者は原則的に撮影していません。撮ってと言う方(知り合いかな)はお撮りしましたけど。
スタッフに対してはその姿を撮って欲しいという実行委員長からの命令がありましたから、いろんな人にフアインダーを向けました。アングルや表情の瞬間が定まらず、ファインダーを向けたままじっとしている時間もあったと思います。向けられた人は気になってしまったかも?
集中している人の顔って素敵ですね。美しいです。また、それがちょっと緩んで笑顔を見せた顔もまたいい。自分も同じように緊張したり、微笑んだりしてしまいました。きっと感情がそのまま素直に顔に出ているんでしょうね。繕っていない表情というか・・・。できるだけ、そういう活き活きとした姿を撮りたいと思っていました。
それにしても何気なくさっと撮影する難しさよε=(・o・*) 風景以上に瞬間が短いって思いました。 また、照明の落ちている中での撮影の難しさよε-(´・`)スローシャッターに泣かされました。
下記はイベントが終了し会場を片付けているスタッフたちです。
人の表情はその人のその時の感情を映し出すものです。タムドクヨンジュンさんの表現について、AERAの記事を読んで私は震えてしまいました。まだ自分はその彼を充分には見ていないのですが、何かとてつもない大きな人物を想像したからです。“演技する”ということが自分をどのような状態におくことなのか私にはわかりません。けれど、王としての喜怒哀楽を映したヨンジュンさんは実際にそれを感じているのでしょうね。
ますます恋しくてドキドキしてしまう私でした。
左は会場から撮影したお台場の夕日です。この日は昼間曇りがちで、青空の写真が取れませんでした。しかし、日が沈む頃ちょうど雲間から太陽が出てくれました。
右は東側の撮影です。葛西臨海公園の観覧車が見えました。これもガラス越しなので、室内が写らないよう苦労しました。デッキに出て撮影できればよかったのに・・。
今週末、また東京にカメラを持って出かけようと計画中。落ち葉の舞う並木道や、イルミネーションのきれいなビル街、クリスマスモードの店舗を撮影してみたいのです(本当は期限切れ寸前の新幹線回数券があるから)。青空が出てくれると最高なんだけどな~。
カフェ
まったりした気分でCafeでコーヒーを飲むのが好きです。セルフサービス型のチェーン店は何時間もいられるので、本を読んだり、手紙を書いたり、勉強したり、ボーッとしたり・・・。特に平日の昼間はお客さんが少なく、コーヒーの香りに囲まれて、他人がいても自分の世界に入り込んでいます。自宅でない場所で自分の空間をつくるって不思議なものがあります。
家でコーヒーを飲んでもさほど味は変わらないでしょう。しかも、自室では周りに邪魔する人もなく、好きな音楽を聴け、自分の世界そのもののはずです。なのに、他人の目のあるカフェで長い時間をつぶしたくなるのです。なんででしょう・・・。
外出するということは化粧、衣装、髪型などなどをきちんとさせます。自宅にいるときのように上下ジャージですっぴんというわけにはいきません。まず、その行為が楽しいでしょう。
その日の天候や自分の気分に合わせて服を選び、鏡に向います。仕事に出かけるのともまた違う自分。誰かに会う約束があるわけではないのですが、なぜか化粧にも力が入ります。街で他人に見られるということがそうさせているのでしょうね。(自意識過剰な女?)
カフェのすっきりした雰囲気を楽しんでいると思います。自宅で感じてしまう生活感がなく、わずらわしいことから逃れ、一人でコーヒーを飲みつつ作る自分だけの世界です。以外にもテーブルは大きなものを選んで座ることが多いです。ゆったりと座りたいからかもしれません。
店内に流れる音楽でも良いのですが、他人の話し声はできればさえぎりたいのでiPodをしたままでいます。一人でいらっしゃるお客さんばかりでなく、グループでおしゃべりを楽しんでいる方もいらっしゃいますから・・・。
平日の夕方は高校生と思われる人たちで賑わいますね。私の高校時代にはこういうセルフカフェがなかったので、ちょっとうらやましいです。せいぜい喫茶店でしたね。まあ、まだコーヒーがおいしいという歳ではなく、パフェばかり食べていましたが・・・。そういえばサテンのテーブルはゲーム機になっていましたから、何時間も友と夢中になっていましたね。
今はひとりで本などに夢中になっていると1~2時間はあっという間です。多くのカフェが禁煙、またはしっかり喫煙場が分かれているので、タバコ臭さがなく、長居ができちゃうんです。お店の方はそういう人をどう思うのでしょうか。「コーヒー一杯で・・・」と思っているのでしょうか。でも、コーヒーは大抵大きなサイズのものを頼みますよ。
様々なチェーン店のカフェがありますが、どのカフェがお気に入りというのはありません。どこでもいい。できたら、紙カップでなくマグカップで出してくれるところが良いのですが。上記の写真はタリースです。
下記は昨年12月のCafe-Bです。このときはパソコンを持っていましたので、ここでブログの記事を書いていました。♪BYJ Classics / Hero♪が流れていて、多くのカゾクの皆さんが集っていました。
そういえば先週ここを訪れたとき、流れていた音楽はスピッツでした。へ~と思いつつ、iPodをはずして聴いてしまいました。誰の趣味の音楽なのかな。
紙風船(ちょっと追記)
ヨンジュンさんの怪我は演技ができるくらいであると公知を読み理解しました。もしかしたら、アクションシーンなど傷を負った部分に影響する演技は代役を立てているのでしょうか。そうだとすると、ヨンジュンさんは身体以上に心は辛いでしょうね。自分の描いた行動ができない悔しさを耐え、作品のために俳優として今どうすべきかを考え、方向修正されて取り組んでいることと思います。
自分を直接語らない彼。タムトクである彼の映像を見て、そんなことを考えてしまいました。
これまでもヨンジュンさんの演じたキャラクターに恋してきました。はじめはミニョンさん、そしてドンヒョク、インス、チャヌ・・・。みな違うキャラクターなのに恋してしまうのは元がヨンジュンさんだから?今度のタムトクにもドキドキしちゃっています。
私は『太王四神記』の放送はまだ観ていません。12月3日待ちです。現在はあちこちのHPやサークルで紹介された映像や画像からタムトクの人物像を想像しています(・x・ ).o0○また、ネタバレの記事を読んでストーリーやセリフを理解しています。
そんなことを繰り返していたところ、戦うタムトク、怒りの顔、スジニやキハを見る目、思案する姿などを見た私は心臓がバクバクするようになってきたんです。胸のキュンとする感覚。これはまさしく恋だ!゛ (゜・゜*しかもわりと重症・・・かも・・・。
恋・・・なんですよ。「愛してる」ではなくて「恋している」んです。“恋”と“愛”ってどう違うの?と少女のようなことを考えていると眠れなくなる私です。
ジャーン!ここで電子辞書の登場です。複数検索するといろんな辞書で引いたのと同じになるから便利です。
【恋】
一緒に生活できない人や亡くなった人に強く引かれて、切なく思うこと。また、そのこころ。特に男女間の思慕の情。恋慕。恋愛。(広辞苑)
①{動・形}こう(こふ)。こいしい(こひし)。断ち切れずに心が引かれる。思いわびる。いつまでも慕わしく心が乱れるさま。②{名}こい(こひ)。男女が慕いあって思い乱れる気持ち。(漢字原)
love(和英辞典)
사랑 . 연애(日韓辞典)
【愛】
①親兄弟のいつくしみ合う心。広く、人間や生物への思いやり。②男女間の相手を慕う情。恋。③かわいがること。大切にすること。④好むこと。愛でること。⑤おしむこと・・・など(広辞苑)
①{動}いとおしむ(いとほしむ)。いとしむ。かわいくてせつなくなる。②{動}めでる。好きでたまらなく思う。また、よいと思って、楽しむ。③{動}おしむ(をしむ)。いとおしむ(いとほしむ)。おしくてせつない。もったいないと思う。④{名}かわいがる気持ち。いとしさ。また、キリスト教で、神が人々を救ってくれる恵の心のこと。《類義:惜》(漢字原)
love ,affection,heart,など(和英辞典)
사랑, 애정(日韓辞典)
“愛”の方が対象が身近な存在のように感じますね。また、結構覚悟ができている状態とも言えましょうか。“恋”は落ち着かず相手に近づいて行きたい気持ちに思えます。ネット検索すると、恋はドキドキしたときめきで、独りよがりで、時間がいらないものと表現していました。それは愛と比べてどう違うかということなので、愛は現実的で、時間をかけて育て、相手を大切にするものだそうです。
さらに漢字源を詳しく見ると「恋」は「戀」。もつれた糸にけじめをつけようとしても容易に分けられない。それに心が加わり、心が様々に乱れて思い切りがつかないことのようです。ないものをほしがる「慕う」心と類似しているともありました。
私のタムトクに対する気持ちはまさしく“恋”です。ヨンジュンさんの演じた非現実な存在に対してもっと知りたい、見たい、近づきたいと思う自分勝手な心の動きですもの。しかもジェットコースターのように陥ってしまったのですから。
じゃあ、ヨンジュンさんに対しては?たぶん”恋”かな。彼の言動に一喜一憂してしまう私。画像を集めたり、カゾクの皆さんと彼の話をしたり、彼の持ち物と類似したものを欲しくなったりします。彼と近い存在になれるわけないのに、近くに感じたい心は乱れ、落ち着きません。でも、それが結構楽しかったりもするんですよね。
恋する相手の中に自分と同じものを探す、または自分が相手と同じでありたいと真似ることは同一化しようとしていることなのかもしれません。それは、相手の中に理想の自分を求めていることなのでしょうか。だから現実的でない方がいいわけです。
多くを語らないヨンジュンさんはそんな自分の役割りがわかっているかのようですね。怪我をした時でさえも“俳優ペ・ヨンジュン”として私たちの前に存在するということは、そういうことなんだと思いました。「痛い」「辛い」「苦しい」とかいう部分は自身の口からは表現しないのでしょう。それは私にとっては身近な“愛”の対象からは遠のくことであると考えられました。しょうがないか。
もしかしたら、後から今の辛さを語るかもしれません。でも、その時は困難を乗り越えて成長したヨンジュンさんが語るのだから、私が愛おしいと思ってもそれは過去の彼。やはりいつまでも自分とは近くない憧れの存在でしかないのでしょうね。ずっと切ない私だわ。
上記写真の紙風船ですが、便箋や封筒の束の中から出てきたものです。昔、季節を感じる便箋やお揃いの封筒を買うのが好きでした。今のようにインターネットや携帯電話のない頃は、よく友達に手紙を書いたものです。でも恋する人に自分の思いを綴ることは容易ではありませんでした。たぶん書いたことはあります。(@⌒ο⌒@)b ウフッ
本当は青空を背景に宙に浮いた紙風船を撮りたかったのですが、風で飛ばされちゃうし、シャッター押せないしで断念。そこで手に持って太陽の光を透かしてみました。
追記
コッキーさんのブログを読んで彼の恋を応援したくなりました。彼の彼女を慕うことで乱されつつある心が記事から伝わってきます。いっぱいドキドキしてね。駆け引きをしている時間ってすごい楽しいんだから・・・
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