心酔!浸水じゃなくて@@;・・
사랑하는 용준씨 안녕하세요(^-^)~☆
월요일 Malher와 Sibelius의 곡을 들으러 다녀 왔습니다。
앵콜은 Romeo와 Juliet였어요!!
멋진 연주로 서울에서 들은 음악과 발레를 생각해 냈어요(^-^)~☆
하지만 Malher는 어렵네요@@;・・
그럼 안녕히 주무세요!
☆みなさん、アンニョンハセヨ☆
えっと・・DVDが出るんですかね・・心の旅・・う~ん@@;・・
キャッチフレーズ微妙・・・沈黙の四年間????
神の雫風にいいまわしたら、私のこころは、、
ヨンジュンは、この四年間沈黙などしていない・・・
って、気分、、
(よくあるんですよ、、神の雫のセリフで、『このワインは○○などしない・・・』って)
ドラマや映画のヨンジュンssiは、理事長であり、タムドクであり、インスであり、、ミニョンさん&チュンサンであり、、、ハナヨはペ・ヨンジュンそのものですよね^^;・・私って細かい性格(><)!・・・言葉じり以上に引っ掛かるこの言葉、、、なぜか、微妙なワタシ・・・
それと、、漆塗りを浸水させちゃだめ!@@;・・・あっ・・ここで、ひっかかるのも、、おかしいですかね、、。(浸水は、床上とか~床下とか~@@;の浸水でしょ・・先週土石流の爪痕を見てきたから気にし過ぎでしょうか・・)・・そのなんといいましょうか、、しっかりチェックしてくださいよ~^^;・・言葉、単語の一つ一つをもっと大切にしてほしいというか、、はよ直してください@@;・
今は写真集を買ったばかりだから、、あんまり購買意欲はわかないけれど、、まあ、そのうち買うんだろうけど、、未公開映像は、、DATVを見れない時期が長かったから、見れない生活に慣れた、、別に、もうどっちでも、、って感じ@@;(あっ、見れないからこそ、販売されたらラッキーなんですが、、、)
ハナヨの本の世界の中で、いろんな、、ヨンジュンssiがいとしいと思えるもの、想い、、姿を想像して、、ずっと想いを馳せてきたから、本人の姿を渇望してる時期を乗り越えたというか、、、DVDで姿を見るのも楽しいけど、本では、本人の内面と触れ合えた、、、、。読んで感じる、見て感じる。いろいろ、あっていいし、ワンソースマルチユースなのは分かるけど、(発売元がちがうからワンソース切り売りか・・販売時期ばらばら・・・買う人はたいてい家族だから、、もっと販売のタイミングとか時期とか、コントロールしてもらえないでしょうかね~@@;・・今月はもうお小遣いなし@@;・・・)、、、
ワンソースでマルチに感性を働かせる努力を何年もして(鍛えらた@@;・)、同じ時間を過ごしてきた自分に自負(?)があるので、、舞台裏を見なくてもいいかも、、とか、、、、沈黙?沈黙なんかしてないよ・・・って、気分にさせられました~~俳優再開までの、、だから、今年は再開だったら嬉しいけど、ぬかよろこびは厳禁だし、、・・・・(きっと、買うんですけどね、、ハワイの休日とか買いそびれて見てないし)、、、、なんだかな~しばらく我慢しようっと!。
本音を言うと、ハナヨ日本語版をもっと増刷してほしい。。、、韓国語版はソウルの本屋で売ってるけれど、、日本語版は、、買いこんだ予備があと2冊、、(京都の芸術家の方々にプレゼントする予定なので・・もう無くなっちゃう@@;!!)
なんか、遠くの過去と最近の過去と未来が錯綜してる感じ、
記憶があやふやなんですが、、ヨンジュンssiは、ハナヨの映像化に対しては、あんまり積極的ではなかったような記事がありましたよね?昔。否定的という意味では無く、自分で作るというつもりはないって意味かな?“本の内容が全て”みたいな?(本、必死に書いて敗血症になっちゃったし、、、、)、、MBCが制作するならどうぞ?みたいな、感じじゃなかったでしょうか??(間違ってたらゴメンナサイ!)MBCでも、ケーブルテレビかなんかの有料放送だったんですよね?私、全然見れなかったし、、
その頃、“ハナヨを読んでイメージを膨らますには、映像があってもいいよね。。ハナヨの旅をしに韓国に行けない人もいるし、、DATVで旅番組を作ったら??”って、、ファンレターを送った後に、“映像化する気持ちなし”みたいな記事だったから・・・ガックリな記憶があったので^^;・・そう解釈してるんですけど、、、、
ごちゃごちゃ書きましたが、
今日は音楽の話を書くんだった。。。月曜にコンサートに行ってきました。
☆
【出演】
フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮)
神尾真由子(ヴァイオリン)
南西ドイツ放送交響楽団バーデン=バーデン&フライブルク
【プログラム】
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調
☆
マーラーの交響曲第5番の第四楽章は^^BYJClassicsのコンサートで出てきましたが、、全曲を聴くのは、全くの初めてです(CDでも、youtubeでも聴いたことがなく、、)
ヨンジュンssiのこの曲に対する紹介は↓(さいたまのコンサートのプログラムより)
マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調より 第4楽章
CDにはマーラーによる交響曲第2番《復活》から第4楽章を収めましたが、コンサートでは同じくらい愛してやまないこの曲をお贈りします。マーラーはベートーヴェンやブラームスを経て進化を繰り返してきた交響曲を、さらに高次の新たな地平を押し上げた天才といえるでしょう。この曲は映画「ベニスに死す」でも使用された名曲で、どこまでも切なく甘いメロディーは、私に多くの記憶を呼び起こしてくれます。
私は、「ベニスに死す」って、見た記憶がないので、自分の記憶に残る、この曲を使用した映画の動画を見つけてきたので、貼っておきますね。きっと、マーラーという作曲家の名前を知る前に、、映画の場面で、この曲を覚えたような気がします。。
タンポポ(1985年 伊丹十三作品)
☆牡蠣を食べるシーン・・・・・・・・・youtube動画・・・→こちら
☆山芋を食べたイノシシを食べる話のシーン・・youtube動画→こちら
全曲を聴いてきて、、その、、まだ、どうしてこの作品を作ったのか、その作品が伝えたい意味とか、、さっぱりわからないんですが、、あ、コンサートの話に戻りますが、当日買ったプログラムに、指揮者のフランソワ=グザヴィエ・ロトさんのインタビュー記事が載っていましたが、それによると、、
とても長い交響曲で、読みこなすには長い人生経験が必要な一冊の本のようです・・・・(中略)・・・交響曲は単に美を語るだけではなく、人間についてより多くを語るものなのです。第5交響曲は正にその例です。葬送行進曲で始まり、異なる風景に向かって行く、過去を振り返り未来を見ている。(プログラムより)
なんか、難しいですネ、、
☆節分の日に食べた和菓子の写真でも、、どうそ☆
☆大覚寺で買った、もなか、サクサクっとして美味しかったですヨ~。あんこは自分で好きな分量を挟みます。
指揮者のフランソワ=グザヴィエ・ロトさんも、全く初めて知った指揮者ですが、、なんか、面白そうな方でした。演奏が終わってアンコールの前に、、いきなり「おおきに!」と叫んだ後、何か少し話し(聴きとれず、、)そのあとに、
「行きまっせ!」といって、アンコール曲が始まりました!!(誰が教えたんでしょう@@;・・大阪弁・・まさか、大阪出身の神尾さん??)
最初のイントロで、きゃ~ロミオとジュリエット!シンクロ~!!ソウルでバレエを見に行った時のあの曲と再会しました!超嬉しかったので!!その曲の動画も貼っておきますね~。バレエだと、オーケストラの演奏は暗くて見えないけれど、、なんか、オーケストラだけ見るのも、かっこよかったですヨ。。。。
アンコール曲は、
♪プロコフィエフ:ロミオとジュリエット 騎士たちの踊り
振付の違うバレエの動画を見つけました^^一つは以前貼ったと思いますが、
☆youtube動画(お気に入りのほう)・・・・→こちら
☆youtube動画(ジュリエットの衣装はこちらのほうが好き)・→こちら
では、だらだら深夜まで書きましたが、木曜はお休みです^^お休みなさ~い。。
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