Enta(9)と韓流!?
黄砂の飛来で・・・
ほんの2~3日前に、洗車して貰った
白い車が、何だか褐色してしまってます。
それは、まだ洗えば綺麗になりますが
私の鼻は、そう言うわけにはいかずに...
花粉症に輪を掛けて、鼻がムズムズ。
辛い季節を猛烈に感じて居ます。
私の中では、興味深い記事だったのですが、
いかがでしょう?
そう言われれば・・・と、気付かされることがあったり
こんなところでも、その国の情勢が関わってるなんて
ヨンジュンssiの存在は、アジア全体に影響してることを感じる内容でした。
「韓流を取り巻く環境が日中で異なる理由」
☆ここからジャンプして!☆
そして、一日遅れですが・・・DATVより
«Korea enta!Newas» -9-
今週は、陶磁器の匠 チョン・ハンボンさん
朝鮮半島の伝統的な陶芸を300年ぶりに
復活させたと言われてる方。
一日に300個も400個も陶磁器を焼いたことで
手の指紋がなくなったほど。
陶磁器を焼いてる釜の前で・・・
ヨンジュンssiが先生に訪ねるところから、始まります。
『先生、煮ているのは水ですか?』
「松脂ですよ」
『松脂ですか』
「木のこぶの所にあるんです」
『ああぁ~』
「元々は松脂をなくすために、長い間積んでおくんです」
『乾かすんですね』
「はい 何年もね」
「でも、こぶがあると仕方がない
完全に油と同じだからね」
「昔・・大東亜戦争の時、日本の戦闘機がこれを燃料にしたそうだ」
「だから韓国には、今も高い山にいくと、松の木が一抱えあって
こんなふうにへこんでる部分がある
へこんだ松の木がある」
「炎がこの上に来るまで、燃やさなくては、逆さにして上まで
今は真っ暗です」
『はい』
「この上の部分まで燃やします」
『格子窓から出て、壁にぶつかるくらいまで』
「そうです」
「だからこれは・・・少なくとも、大体一時間半」
「一時間半くらいで、終わるはず」
『中は火が弱いみたいです』
「前のほうは、先に薪を入れたから、そっちが先に燃えて
こっちのはあとで燃えます。バランスを取るのが大変です」
釜の前で、火と火の粉を見守りながら、沈黙・・集中!?。
『火を扱うんですね』
「最初の火は簡単だが、2回目の火はもっと気を使ってやります。
2回目は、ここだけでも7時間はもやさないと・・・」
『釜戸でですか?』
「釜戸で。あの太い木 あれでね。
ここで7時間燃やして、この全体を温めてやるんだ」
『はい』
二人は・・
しばらく、火の前でその火加減を見てました。
彼と先生のやり取りは、ここへ来るまでに
それなりに韓国陶磁器について、学んでることを
感じさせるものでした。
私は、予習も復習も苦手だった人なので、
そんな彼をとても尊敬しちゃいました。
付かず離れず!?
日々、夜の片付けが終わって覗く
このブログを一晩だけどおやすみするのは
結構、苦痛だったです。
夕べ、夜を持て余しました....
話相手は居てたくさん喋っても、
何だかここが気になっちゃいます。
一度は、携帯から書き込みを試みたのですが
書きこみ方が見つからず、
コメントを読んだのみで、断念してしまいました。
彼を見守って来て、間もなく6年。
付かず離れずの関係は、染み付いたんでしょうね。
って、はたから見れば、"付かず"じゃなく"付いて"かな!?
そんな、春の足音のするこの休日で
二つの発見をしました。
まず一つ、チューリップが庭に咲きました。
肥料が足りずだったのか?
水遣りが足らずだったのか?
それとも、気温の変化で開花時期が、いつもより早いせいなのか?
この丈の短さにビックリです。
写真で分かりずらいですが、手のひらくらいの長さなんですよ。
他の球根もこうなっちゃいそうな、そんな兆候が.....!?
そして、出掛けた先で立ち寄った この場所。
きっと、見てピン!! と来た方居ますよね。
この傍にある公園の桜は、日当たりのいい所から
桜の花が咲いてました。
逆光だけど、何となく分かって頂けるかしら!?
実は残念ながら、強風につきタワーには登れずだったです。
そんな強風でも、この景色の良さに、カメラを向けたくなりました。
彼もカメラを、こんな風に感じて撮る瞬間があるのかな!?と
ちょっぴり、心の中を知った様で、楽しい時を見た気がしました。
今頃彼はどうしてるんでしょうかね。
関係ない方が多いかな!?
一様、お知らせまでに載せておきます。
DATVより ~4月から放送時間の変更~
=☆= ここから覗いてね!=☆=
撮り損ねがありません様に!!
HPとDVD延期!?
明日から世間は三連休・・・
私は、二連休・・・
そして、お彼岸が来ますね。
私も暦にある、一つの日本の風習に服して
来ようと思います。一日・・? 二日?かな
おやすみする事になるかも?です。
移動中に、春の息吹を感じる事も出来るかな!?
"ハッ"とさせられるフォトがそこにあります。
劇場版のHPが出来て居る事を、今頃知りました (^^ゞ
初め開いたページに現れる彼。。
どうやら、私の好みのタイプだったみたいで (#^.^#)
その美しさとかっこよさに、久々「心がキュン!!」 と、しましたよ。
中身には、4話分のあらずじに、上映劇場の詳細など
いろんな楽しみ方が出来ますよ。
«劇場版 太王四神記HP » より
~*~ここから飛んでね!~*~
それから、私が注文したところからは、メールが届いてないので
信憑性はどうなのか分かりませんが・・
これが、本当なら、楽しみが少し延期になってしまいます。
どうしちゃったんでしょう? あと、1週間を目前にして...。
« 韓国KBS オリジナル・ノーカット完全版
冬のソナタ DVD―BOX »
~*~ここから飛んでね!~*~
3月18日は何の日?
”3月18日"
この日が、ヨンジュン家族にとって
少し・・それなりに意味のある大切な日だと
どのくらいの方が、ご存知なのでしょう?
2003年から始まってた ペ・ヨンジュン公式HPは
その年の暮れを前に一時閉鎖になりました。
(理由などは知らないんですけどね...)
そして、2004年3月18日
初来日の彼を迎える半月前に、
日本公式として再開。
今の形の始まりでした。
そんな始めのホームページは、↓ こんな感じ。
私が、初めて開いたのは・・・この年の6月頃だったのですが
その当時は、”ヨンジュンssi本人も覗いてる” と
どこからともなく、そんな噂がありました。
訪れ始めた頃は、ひたすらそこに書き込まれる家族の話を
読むばかり、初めて知る彼のことを日々楽しんでました。
そして、地上波放送の「冬のソナタ」が放送されてた事もあり
日増しに、そこへアクセスする人が増えて居たのを覚えています。
覗くばかりだった公式でしたが、彼の違う作品を見始め・・
サイトの中で見る彼の素顔に振れ、次第に気持ちは引き寄せられ
いつしか、公式へ参加したい気持ちが湧いたのは
その年の夏でした。
そんな公式が、今の私の始まり。
今は、公式からブロコリへ飛んで来れませんが
公式がIMXだった頃は、公式からブロコリへはしごするのが
彼の情報収集や家族との繋がりの一つの手段でした。
6年前の2004年3月18日、あの場所がなかったら...
きっと、ここへ辿りつくこともなく、ヨンジュンssiの家族ですら
なってなかったかも知れません。
ネット世界にいくつもあるHPの中の一つだった "ペ・ヨンジュン公式"
そこが存在した事で、きっと今の彼の家族の輪があるんだと
時折感じて感謝しつつ、毎年訪れるこの日も忘れもしません。
今は、少し窮屈になった公式ですが
私が出会った頃は、ホント家族って、言葉がぴったりの
アットホームな公式でした。
それは、ヨンジュンssiの人柄とあの場所を作った方のカラーが、
それなりに出て居たからなんだろうと思います。
家族が増える事は、とても賑やかで、楽しく嬉しい事。
そして、いろんな意見や要望・嗜好が増える事。
家族の輪が増えることで、彼には多少の負担や苦難、
いろんな問題もあると思いますが・・・
たくさんのエールは日々の原動力となり、気力の一つとして
彼に届いてると信じています。
今、一瞬一瞬を大切にする彼。
そんな貴方が余りにも魅力的で華麗だったので
あれから、その一瞬を逃すまいと、見守り続けています。
私事・・・今日息子2も卒業式。
そんな息子2、六年前はカバンが歩いてた。
なのに、今は私の荷物を持つほどになりました。
そしてこの頃は、私の使ったものは使わない!!
なんてキツイひと言まで... (ーー;)
この一言に...。
今日は、少し早く休もうと思い...
この時間に書いてます。
以前、一度突然起こった
"突発性難聴"
今朝、起きると同じ症状になってました。
原因が分からない病。
私の場合、全く聞こえないのじゃなくて
片方の耳が水でも入ってるかの様に
少し"ボワァ~~ン" と、聞き取りずらいんです。
以前の時は、ストレスでは?と、言われたのですが
本当の所、余り解明されてない病のため
はっきりしないのです。
なので、今夜の所・・・午前様は止めて寝ます。
とは言っても、寝付くまでに時間が掛かりそうなのですが (^^;)
気になるものを、二つだけおしゃべりさせて下さいね。
広報大使の、ヨンジュンssi とキム・ヨナssi。
その 「韓国訪問の年」を、推進戦略として
地方でいろんなイベントを計画してる事が
紹介されてます。
20ヶ所の提携ホテルに3~4泊すれば、
"一日が無料延泊出来るサービス"も あるとか。
«地方がおもしろい 「韓国訪問の年」イベント多彩 »
*☆。ここからジャンプして!。☆*
そして、彼の心に触れる話。
今週発売の週刊誌を読んじゃいました。
読むべきか、読まぬべきか
お店の中でうろうろしながら
買い物を追え最後に読みましたが
あるひと言が、頭に焼き付いてしまいました。
『ぼくはどうしたらいいのでしょうか?
ごめんんさい......』
と、ヨンジュンssiは涙をこらえ、見舞った家族の手を握り言ったそう。
この20文字くらいの、短い言葉に彼の気持ちが集約されていて
胸が一杯になり、涙目になりそうでした。
彼のそんな律儀で真面目な心に、素敵な人間性を見る様で
まだまだ、彼から離れられない気になります。
何度も言ってますが・・・・
彼の心が窮屈に、過剰な責任感を追わなければいいな。
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