お誕生日に愛を叫ぼう!
ヨンジュンさん お誕生日おめでとう!
お誕生日が近づくと思い出しますね。皆で「お誕生日おめでう~」って叫んだあの日のことを。
あの時、なんの打ち合わせもなかったから・・・
韓国語で言うの?日本語でいいの?それとも英語で?どうしていいか判らないままに叫んでいましたっけ。
それでも、あなたはみんなの声に耳を傾け、目を閉じて、うなづきながら 「ちゃんと聞こえてるよ!わかってるよ!ありがとう」
そんな表情で私達の叫びを受け止めてくれましたね。あのときの大画面に映し出されたあなたを見て涙が出そうになったことを思い出します。
去年も今年も皆でお祝いできなかったけど、私達の「こころ」は届いていますよね!
あなたにプレゼントしたくて・・・。花束を作りました!パダジュセヨ!!
あっ!それから今日は、お昼休みにケーキを買ってお祝いしますからね。
きっと今日もお仕事なんでしょう。
良いバースデーとなりますように!
そして幸せが一杯訪れますように!
モリ イッチマン マウムン カッチ イッソヨ!
~携帯サイトで既に叫んだ方も、そうでない方も
今一度 どうぞご一緒に!!~
百日紅(悲恋伝説)
暑い夏の日差しの中で元気に咲いている「サルスベリ」
花の少ないこの時期に、ひときわ目を引いています。
3ヶ月近くも咲き続けるんですってね。
(本当は咲き続けてるんじゃなくて散ってはまた伸びた枝先に花が咲くので、ずっと咲いているように見えるんだそうですが)
京都御苑の中の百日紅です。遠くで見ると1本の木の様でした。
大木のように見えますが、近づいてよく見ると3本くらいの木が重なっていました。
こんな明るい元気なイメージの花ですが、悲しい恋の伝説があるそうです。
「龍神の人身御供になった娘が、旅の王子に救われ二人は恋に落ちました。
が、王子は王の勅命を受けての旅の途中だったので、百日間待つように告げて村を後にしたのです。
娘は王子と逢う日を一日千秋の思いで指折り数えて待ち続けました。
そして百日目、王子は再び村を訪れたのですが、その5日前に娘は既に亡くなっていたのでした。
それを聞いて、王子は三日三晩、娘の部屋で泣き続けました。やっとのことで自分を取り戻した王子は娘の墓へ行ってみました。
そこには2本の木が生え、5日の間に花を咲かせていたのです。一本は白い花、もう一本は薄紅色の花でした。
2本の木は初々しい花嫁と花婿のように寄り添っていました。
それが、夏に100日のあいだ咲き続けるサルスベリなのです。
以来、朝鮮の娘たちは恋人ができると、庭に2本のサルスベリの木を植えるようになりました。」 だとさ・・・
ヨンジュンさんに逢えるなら百日でも千日でも 勿論待ちますけど・・・。
ミソハギ科の落葉高木、原産地は中国
花言葉は・・・愛敬・潔白・雄弁・不用意
夏の寄植え
毎日、残暑が続いています。
こう暑いと、お花の手入れもままなりません。
お庭も荒れ放題ですが、かろうじてルリマツリ
は元気です。
少しでも「涼」を演出しようと思って
久しぶりに園芸店に行って苗を買い
玄関に置く「寄植え」を作りました。
涼しそうになったかな~?
【買ってきた植物】
アスパラ
ライムポトス
オリヅルラン
グリーンネックレス
* もうすぐヨンジュンさんのお誕生日ですね~。
お祝いはやっぱりケーキ?お花?それとも・・・
(お誕生日のブログ記事に載せる写真のことですよ)
古都の風景(送り火)
今夜は、五山の「送り火」です。
点火2時間前→
炎が夜空を染めあげる光景は、幻想的ですね。
午後8時の様子→
すっかり観光行事のようになってしまっていますが、精霊を送るためのお盆の行事です。
平安時代に始まったとか室町時代だとか江戸時代だとか諸説あるようですが、真相はどうなんでしょうか?定かではないようですが、最も遅い江戸時代だとしても300年以上は続いているってことですね。
「大文字焼き」などと言う人もありますが、決してただの山焼きではありませんのよ!そんな無粋な呼び方はしないでね。
亡くなった方やご先祖様を偲び、手を合わせて拝むものなのですから。
(大文字焼きなんて言われるとこれを想像してしまいます!)
↓
京都の夏もこの送り火と共に終わると言いますが、どうして、どうして、まだまだ残暑は続きそうです。夏バテなどなさいませんように!元気に残暑を乗り越えてください!
送り火の炎 揺らめく京都の空より ヨンジュンさん、そして家族の皆様のご健康をお祈り致しております。
チェジュの旅(旅の終わりに)
さて、旅のお話もこれが最後となりました。最後にチェジュの美しい風景とおすすめの食べ物等を紹介して、終わりたいと思います。
【風景編】
【食事編】
ディナーバイキングの骨付きカルビ(これはぜひ食べてね)
ホテルの隣の「新雨城タウン」にて「冷麺」「チヂミ」「サムゲタン」「あわびのおかゆ」等
ロッテホテルの周辺はリゾート地なので、食堂のようなところはありません。かろうじて隣にこのレストランがあります。ホテルの食事に飽きたら、ここへ来れば、たいていのものが食べられます。ただし、近くの町の食堂などに比べると割高です。
射撃体験のできる施設にあるお店の「雉しゃぶ」・・・あっさりしてくせがなく、結構おいしいです。値段もそんなに高くありません。
観光客が一度は勧められるところです。ここは旅行社等と提携しているので、オプショナルツアーなどで必ずと言っていいほどコースに入っています。(ヨンジュングッズの「にせもの」等スター商品を入り口で販売していますが、買わないように)
本当は、土地の人が行く小さなお店の方がおいしいのでしょうがなにしろ、交通手段はバスとタクシーなので、観光客はちょっと不便です。(空港の近くに泊まるなら歩いて行けるお店も多いでしょうけど)
もし、中文地区から観光のついでに昼食ということであれば、ソギボ(イーマートのあるあたり)周辺にあります。タクシーの運転手さんにお願いすれば連れて行ってくれます。(おすすめはトッペギと言って「とこぶし」の海鮮チゲ)ただし、お店はそんなにきれいじゃないかもしれません。
そして、最後に空港の裏手にある海の見える喫茶店で食べた「パッピンス」
いわゆるカキ氷
これをドライバーのおじさんと計5人で食べました。
日本のものより粗めに削った氷にあずき、フルーツなどがてんこ盛り。 ↑のように綺麗に盛り付けてあるものを↓のようにグチャグチャに混ぜて食べます。思い切って混ぜるのがコツです。
なにもそこまでしなくてもと思うのですが・・・食べれば一緒ってことでしょうか。食べ物一つとっても改めて文化・習慣の違いを考えさせられます。
こうして、私達の旅は終わりました。おいしい物を食べて美しい風景と、やさしい人達と出会い、楽しい思い出となりました。今度は秋にでも行こうかなあ。
【余談】
もしも、もしもホテルでヨンジュンさんを待つだけのために、ひたすら時間を費やしている人がいらっしゃるならば、大きなお世話でしょうが、どうぞ、その1日だけでも美しいチェジュの風景を見て、おいしい物を食べて、大いにリフレッシュしてみてください。
「世界はこんなに美しいのに、いったいどこを見てるのですか?」ミニョンさんにお説教されないように・・・(もちろんヨンジュンさんも美しいには違いありませんが)
チェジュの旅(旅の楽しみ2)
私にっとての旅のもう一つの楽しみはリラクゼーションです。
韓国と言えば、アカスリ・ヨモギ蒸しが有名ですが、なにしろ何も身に着けない状態でアカスリ台の上に横になりベテラン・アジュマに「ハイッ右」「ハイッ左」と威勢よく転がされるのです。想像して見てください。まさに「まな板の上の鯉」状態。
いや~もう恥ずかしくって・・・。確かに身体はつるつるしてすっきりなんだけど、どうもリラックスできません。
そこで、アカスリではなくエステに転向しました。香水・化粧品で有名なゲランのスパです。(日本から予約できます)
受付の後、まずゲランの香水(アロマオイル?)を2種類かがせてくれ、どちらか好みの方をエステルームに使用してくれます。バスローブに着替えて部屋に入るとその日の体調・肌状態のチェックのための質問事項に答えます。(日本語表記あり)
その間フットバスに足をつけ、フレッシュジュースをいただきながらフットマッサージを受けるのです。やがてエステルームに案内されます。丁寧なクレンジングから始まって、毛穴のケア、フェイシャルマッサージ、パック、腕、指までのマッサージとつづき、1時間優雅な気分が過ごせるのです。
ゲランはソウルを含めて今回で3回目ですが、ちょっとゴージャス気分に慣れてきたせいか、ソウルで初めて体験したときの方が内容が充実していたように思いました。どうもその日の担当者によって若干内容も違うようです。
最後にもう一度ジュースかお茶を飲みながら、その日に使用した化粧品とかお肌にお薦めのゲランの商品を紹介されます。
ここで買えば免税店で買うより割引価格で買えるそうですが、いらないときは、はっきり断りましょう。免税店もそうですが、かなりしつこいです。このあたり韓国らしいところです。勿論、「今日は結構です」とお断りしました。
料金は1時間コースで155,000ウオンに税金。でもKALのクーポンを利用して10%の割引ができますのでお得です。
KALのクーポンは日本の空港のチェックイン・カウンターに冊子が置いてあります。その中にはソウル、プサン、チェジュで利用できる飲食店や観光施設などの各種割引クーポンがありますので、忘れずに貰って行きましょう。
インターネットでもあらかじめプリントアウトできます。
これから行かれる方はKALのホームページをチェックしてね。http://www.koreanair.com/
(ホームの空港情報から乗ったもん勝ち・マル得ガイドをクリックしてね)
お肌つるつる、綺麗になったかしら?今更きれいにしてどうするのって? だって、綺麗にしとかないと、もしどこかでヨンジュンに出会った時、しわしわだったら恥ずかしいじゃない!
つづく
チェジュの旅(旅の楽しみ)
さて、旅の楽しみは観光・食事いろいろありますが、今回の観光のメインはオールイン・ロケ地巡りの旅。ウリ・カジョクヨロブンには、あまり興味のないお話かもしれませんが、お許しください。
ビョンホンファンの彼女はチェジュは初めてなので、できるだけ彼女の要望に応えられるよう、あらかじめ現地の旅行社に希望の場所を伝えておき、時間内で廻れるようにコーディネートをお願いしました。(だって私オールインあまり見てないし・・・)
タクシーは1日目4時間、2日目6時間、3日目4時間の3日間チャーターして26万ウオンです。4人で乗れば1人6万5千ウオン。日本円で8千円くらいですかね。
1日目は最初にご紹介したようにトッケビ道路、イーマート、パークチェジュと廻ってホテルへのコースでした。
2日目はいよいよ今回のメイン・イベント「オールインハウス」へ向かいます。まずは、コンベンションセンターの上にある喫茶ルーム。ここは主人公キム・イナのオフィスとして撮影をした場所だそうです。ここからの眺めも綺麗です。
撮影に使用した机とビョンホンシの等身大パネルが飾ってあります。
ここでお茶をして、当然記念撮影タイムです。他にも日本人がちらほら訪れていました。中には夫婦で来ている人もあり、友達は「いいご主人なんだね~。」と関心していました。(もっとも無理やり連れてこられたのかも知れませんが)
それから少し近くを観光しながらオールインハウスのある
ソプチコジへ向かいました。ここからは1時間少々かかります。運転手さんは流暢な日本語で道中、一生懸命案内してくれました。
今の「オールイン・ハウス」は撮影終了後、建物が風で倒壊したため、建て直したものだそうです。どおりで綺麗なはずです。ちゃちなセットだったのね。(太王四神記とは、えらい違いだわ~)
このあたりは風景が美しく観光地として有名なため、国内外からの観光客ですごい人です。
でも、建物の中にお金を払って入るのは日本人と一部のイ・ビョンホンのファンくらいです。中はがらがら・・・。展示も大したものはありません。それでもビョンホンファンの彼女は結構楽しんでいました。(ファンというのは、ありがたいものです。)
おきまりのお土産コーナーもありますが、ほとんどニセモノ商品です。こんな場所(ホテルも含めて)に堂々とニセモノを販売する神経が理解不可能!(ミョンドンの露店じゃあるまいし)
その上、ヨンジュン商品まで販売しているのですよ!
ビョンホングッズだけでは、商売ができないと踏んでるんでしょうが・・・あら、お気の毒様 ヨンジュン家族はニセモノは買いませんのよ~!
(ここでちょっと注意事項!チケット売り場の近くにソフトクリームを売ってますが、ここのソフトは水分がやたら多くて、手渡されたと思ったらすぐ溶けてしまいます。食べないほうがいいかもね!)
オールインハウスを後にソン・ヘギョと二人で歩いた場所とか、お茶をする場面で使った喫茶店とか、いろいろ廻ってもらいましたが、私はさっぱりわかりませんでした。
あ~、これが「太王四神記」テーマパーク見学コー
スだったらどんなに楽しかったか・・・。
そしてまた1時間以上かけてホテルのある中文地区へ戻り、隣のレストランで夕食の後、部屋へと戻ったのでした。その夜は、シーラでのフェイシャル・エステが待っているのです。
つづく
チェジュの旅(ホテル)
ロッテホテルの中には、四神に支えられた噴水があります。
太王四神記の公式ホテルとしてのシンボルなのでしょうか。この四神に出迎えられて、まずはチェックイン。
夜のガーデンバイキングまでに時間があるので、庭の散策をしたり、免税店を見て廻りました。隣のシーラホテルまで続く散歩道もあります。徒歩10分くらいでシーラホテルに行けます。海もすぐ傍です。早朝やライトアップしたころのそぞろ歩きも素敵です。
シーラホテル ロッテホテル
(シーラホテルの庭) (散歩道の途中からの風景)
もう、免税店に彼のポスターも写真も等身大パネルもありません。BOFのショップはまだありました。が残念なことに、ここのショップも7月中で終了となりました。
ロッテホテルに泊まる意味がなくなったね~。
次からは別のホテルに泊まろうっと。
ホテルの庭は、オール・インでおなじみの景色ですね。ビョンホンファンの友達の友達は大喜びです。夜になるとライトアップされてとても綺麗です。
8時30分からこの中庭で火山ショーが始まります。
ガーデンバイキングを食べながらこのショーを見るのですが、結構迫力があります。私は2度目ですが、みんなとても喜んでいました。
わずか15分程度のショーですが、音と炎と光で演出されたショーは子供も大人も楽しめるものになっています。ここに泊まらなくても予約すればガーデンディナーは食べられます。
勿論レイクサイドの部屋ならディナーを取らなくても部屋から見ることも可能です。でも、やはり近くで見ると迫力が違います。料金は飲み物別で55000ウオンだったかな。
カーテンの向こうが中庭です。
中庭に風車があります。風車の中は、お土産ものを販売していたり、ちょっとしたレストランのようになっています。2日目の夜には、ここでカクテルなどを飲み最後の夜をおしゃべりで楽しみました。
私達が飲んでいると、中で流れていたBGMが急に「冬のソナタ」の音楽に変わりました。うん?日本人の私達への配慮か?それともただの偶然?真相はいかに・・・。
ホテルには、オールインの撮影中にビョンホンシが宿泊した部屋があります。お願いすれば見せてくれます。コンシェルジェの方にお願いしてビョンホンファンの友達のために見せていただきました。普通の部屋ですが、部屋の中にサインが残されていました。予約の際に空いていれば泊まれるそうです。ファンなら嬉しいでしょうね。
当然ヨンジュンの泊まった部屋もあるのですが、コンシェルジェさんも忙しそうでしたので、言い出せませんでした。
「ヨンジュンさんも泊まられましたよね。逢われた事はありますか?」かろうじてこの質問だけ・・・
「ハイ。あります。でもあの方は歩くのがとても早いので、あまりお顔ははっきり見えません。本当に風のように颯爽と歩かれます。」
なるほど、風のように颯爽とね・・・。想像しただけでうっとり・・・。
つづく
チェジュの旅(メッセージお届け~)
空港の到着ロビーに出ると、予約していたタクシーのドライバーさんが私達を出迎えてくれました。
挨拶もそこそこに、今日の予定を打ち合わせようと思っていると開口一番、「ヨン様は今日、本土に行くそうです」が~ん!!またまたすれ違い。かわいそうな私・・・。まあ、仕方ない。どうせ逢えるはずも無し。
気を取り直して出発することとしました。大体のコースはお願いしてあったのですが、パークチェジュへ行くことは、当日言おうと思っていました。
ところがどっこい、ドライバーのおじさんは、「これからトッケビ道路へ行って、イーマートへ寄ってパークチェジュへ行って、ホテルへ行きます」だって。
なんで?「パークチェジュのことは予約の時点では言ってないのに」と言うと「ちゃんと聞いてますからヨン様のファンなんでしょ」ですって!さすが、商売上手!
いざ出発!
空港からトッケビ道路へ向かう途中、彼の滞在先であるシティコンホテルの前を通りました。ここに泊っているのよね!!「ヨンジュンシ サランヘヨ!ポゴシッポヨ~!」車内からホテルの建物に向かって手を振る私。
「ホテルに手振ってどうすんのよ!今いないかも知れないのに」と言う友達の冷めた言葉を背中で聞き流し、「いいのいいの、気持ちの問題!」
そして、トッケビ道路に到着
ご存知のように目の錯覚から下り坂と上り坂が逆に見える場所です。その場所に車を停めるとアクセルも踏まない車が坂道を登って行きます。空き缶は坂道を上がり、流した水が上に流れて行くように見えます。
日本にも同じ様な場所があるようですが、チェジュの一番の名所なんでしょう。沢山の人が車を止めて体感していました。皆、不思議~って感じで喜んでいました。
トッケビ道路を後に次はイーマートへと向かいました。ホテルは素泊まりなので朝食に変わるものと飲み物などそして早々とお土産など買うこととしました。
韓国のりなどはお土産屋とか免税店と比べると当たり前ですが、驚くほど安いです。韓国のお菓子とかも面白いし、CDや本などもあります。フルーツはみかんやマンゴーも安くてとてもおいしいのです。お土産は絶対マートがお薦めです。
さて、いよいよパークチェジュへ到着
おもむろにカバンの中から皆から預かったメッセージの包みを取り出し、中に入りました。(ここは写真撮影OKの場所)
↓
中にはまだ誰もいなくて私達4人だけでした。中のJOONの写真は新しいものはありません。去年と同じです。
グッズコーナーの新しいものはTシャツでしょうか。左胸にJOONの手形が小さくしてプリントしてあります。(え~JOONの手が胸のあたりにくるのか・・・?)今回はグッズは絶対買わないと決めてきたので、ぐっと我慢。
そして、いよいよメッセージボックスへ・・・
BOXの中は意外に少なかったです。去年は溢れるほどだったけど。一体、中のメッセージはどうしているのだろうか、尋ねてくればよかった。
持ってきた包みをBOXの上で開けてメッセージカードを取り出しました。ここは撮影禁止だとわかっていましたが、「預かってきたから、どうしても証拠写真を取って帰りたい」とスタッフのお姉さんに頼み込んで、彼女の立会いの元、ここだけという約束で許可をいただきました。
撮影後BOXの中に入れました。
(下のブルーの線の入った名刺サイズのものが本来パークチェジュに用意してあるメッセージカードです)
これでようやく、今回の私の目的は果たせました。ホッと一息。アイスコーヒーを飲んでからパークチェジュを後に、宿泊先の「ロッテホテル」へと向かったのでした。
つづく
チェジュの旅(すれ違い)
ただいま~。チェジュから先ほど家に無事帰りました!
皆さんからお預かりしましたヨンジュンさんへのメッセージは、カードに作り直して,パークチェジュのメッセージBOXに届けてまいりました。日本語のメッセージの下に翻訳機でハングルに訳したものを添えました。
人間が訳したわけではありませんので妙な韓国語になっているかもしれませんがそれも愛嬌です・・・。彼の元に届きますように(無理かな~)
私が、到着したその日に、彼が本土へ向かうことを知らされました。究極のすれ違い人生・・・・。(これで3度目のすれ違い)
あ~せめて、今宵一夜、あなたと共にこの島で過ごしたかったのに。なんということでしょうか。(行く前からそんな予感がしていたのですけど。)
少し寂しい旅の始まりです。続きは、また明日!
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