くだらん妄想予告
さあ、くだらない妄想も佳境を迎えております… かーっ!まだ言ってるよこのヒト! どうにかして、この石頭…… 「ね、立ってらんない…なんかめまいもしてきたぁ…」 「いけませんね……」 また、彼に抱えあげられて…今度は晴れてベッドへ。 「ゆっくり休んで……そして、明日の朝考えましょう」 あんな濃厚なキスしといて… あなたは、平気なの?痩せ我慢してんの? メハクチホドニ…モノヲイイ…でしたっけ? あなたのことは、大切にしたいから… あなたを酔わせて、その勢いで…なんて、よくないです」 でもわかった…私も…酔っ払った女と一晩過ごした… なんて思い出になりたくないもん。 すっごく勿体無いけど…頑張って寝るよ… そしたら間違いなく寝るから!マジで!ホントに!」 静かにして……」 し…んと静まり返った寝室の中で、 繋がってる唇が溶けてきそう… ×××××……あした、目が覚めた時…… だから…離れないで… それから…ごまかしてるつもりかもしれないけど… ××××るよ……××××ダメ?(爆) おやすみ… ずがーーーーーーーーん……リアルユジン? どこ?(涙) あ…… 「あ、おはよう。 いくら起こしても起きないから…」 コーヒー持ってきてくれたのね… うう…普通、女が先に起きて淹れるんだろうな… 大失態だわあ… しかし、昼すぎまでって… そんなサービスタイムみたいな設定、どうなの?
本人Rは絶対ムリとか思ってましたが。
ぺ、じゃなくて、べ、だと思えばできることに気づきました←詭弁
ちなみに、写真の人物と下記の文章は、一切関係ございません。
ブログに載せられない部分は、七夕の日、サークルにアップしま~す♪
「あの…嫌じゃ…ないですか?」
「だって…明日…帰っちゃうんれしょ?」
「…まあ、予定はそうですけど…なるべく…
遅く帰ることにします」
「ね、続きは…ぁ?」
「今日は、休んで……」
いやだー!あたし、ユジンじゃないんだから!
そんですぐ、眠れるわけないじゃん。
「何となく、言いたいことは判ります…
酔わせて…って…自ら酔ったんですけど~(泣)
「ね、もう一度キスして……
「声が、大きい…です…
彼と私の立てる音だけが響く……
あなたの腕の中にいたい……
「こら…」
あ、やっぱり。
目を覚ましたら…彼がもう隣にいない。
わあ、×××××…良かった、まだいたんだ!
っていうか…いくら起こしても?(ゴクリ)
「あの、ちなみにどんな…起こし方を?」
「どうしたと思います?」
ちぅかな……(妄想)
「フッ……」
なんでしょうか、その笑いは…?
「少しだけ、飛行機を遅くできたので…
昼過ぎまで時間があります、あなたは?」
無くても作りますって!
<以下、サークルにてお届けいたします>
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