2010/04/29 14:09
テーマ:好きな曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

そばかす

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う~ん…

GW中、お休みなの今日だけなのに

いろいろ野暮用があって、巣ごもり生活^^



つれづれに冬ソ〇の、エロパロを書いてみたんだけど

…超げひーん…

やっぱり、あれとエロパロは合わないわ~❤



でもさあ、超有名な台詞で思いついちゃって…

これ、upしたら、最低な人間だって思われるんだろうな;;




でもエロパロって正確には何の略かな?

言葉は知ってるけど、実際には読んだことない…強烈なのは。

エロチックパロディか?

wikiで調べてみたけど、わかんない…

(これ、検索ワードをチェックされたら切ないな)



あの作品のRシーンを読みたくて

ブロコリにたどり着いた私なんだけど

最近はあまり、ないものね



あんまり露骨なのはカンベンなんだけど

ほど良いのをどなたか、書いてくれませんかね

もしくは良作をご存知でしたら

是非ご一報を!



自分のはね…う~ん推敲してみますが…

おそらく陽の目をみることはありません^^



♪想い出はいつもキレイだけど

それだけじゃ、お腹がすくの!♪


http://www.youtube.com/watch?v=2sS0Caabuqc&feature=related




2010/04/28 08:30
テーマ:好きな曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

さくらの歌

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昨日、やっと近所の桜が七分咲きに!

春です♪

今年は遅いですね~


で、今朝から…どしゃ降り><

え~と、でも、桜っていうと私はこの曲↓

サクラサクラサクラ~ってことで、またファンモンです❤


♪まず同じ時代にこの世界で

ヨンジュンに出逢えたことに感謝♪


で、今ズームイン見てたらですね~…

高校生から見た、おばさんのイメージが

第一位

電車の空席めがけて走る

第二位

韓流ドラマにはまる


…ほっとけ!


で、よく分からんコメンテーターが「あなたはどう?」みたく振られて

「大丈夫です、まだそこまで行ってません」とか…

ナンカ朝からひっかかる…


しかも韓流にはまる…ってひとくくりはヤダ

私は、ヨンジュンという一人の俳優に、はまっているの!

(嵌められたい…とか言うと、これは最悪なオヤジギャグ;;)


朝の番組のコメンテーターは、人を不快にさせないようにね^^

そういえば、娘が中一になろうとする春、

めざましテレビで、ださい髪型のことを

「田舎の中学生みたい」…って


全国ネットだって認識はあるんでしょうかね^^

アレ以来、〇〇愛子さんはあまり好きじゃないです…

おばちゃんは、執念深いのだ~!




http://www.youtube.com/watch?v=duNhdasv3I4


2010/04/27 11:38
テーマ:妄想 カテゴリ:日記(ひとりごと)

<妄想upのお知らせ>

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やっと妄想が完結しました~

最終話をブログに載せようと思ったら…

UPできまてん




ほぼ<自主規制>で、戦後の教科書みたいになるので…

意味なし!って感じです。



なので、これはUPのお知らせのみで~す♪

ごめんなさい



もしも興味を持ってくださって

御用とお急ぎでないかたは

SOBにいらしてくださいね~❤

よろしうにお願いいたします!



で、物凄い虚脱感です

彼の手洗い姿での萌えにも、これで一区切りついちゃった

だからヨンジュン、またナンカして!



でも実は、仕分けのニュースで萌えちゃったんだよね❤

研究者の秘書、アシスタントが妻…

勤め始めてから結婚した場合も…




これ、プロフェッサーのことでしょ???

ひー!書いて欲しいよお♪





超訳(笑)ですが、ヨン枯れの日々にぴったりの曲です↓




世界中が、あなたを想って壊れたハートでいっぱいなのに

私たち、どうしたらいいの?

Alone again,naturally


http://www.youtube.com/watch?v=D_P-v1BVQn8&feature=related




2010/04/27 00:43
テーマ:妄想 カテゴリ:日記(ひとりごと)

<妄想>萌え病院 最終話 一回前

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R18です。

OKなかたのみ、お進み下さい。

お好きでないかたは、どうぞスルーよろしくお願いいたします❤









職員用お手洗いで、小春ちゃんとばったり…

相変わらずタイトスカートからの足、まっすぐで綺麗だな。

なんか髪の色もおしゃれだし。



私、カラーはなんか踏み切れないのよねえ…我ながら古い体質…

患者さんに年配のかたが多いからなあ、どう思われるかなんだよね。

前、ピアスしてた子に教授が「原住民か?」…って強烈だったなあ(笑)




「涼子セ~ンセ♪聞きましたよ~!

俊先生とお付き合い…してるんですかぁ~❤」


「…誰から聞いたのよ」


「あ、否定しな~い…やだなあもう、秘書の真樹ちゃんからですよ、

黒田先生が盛大にぼやいてたって」


「付き合ってるって…まだそんな経ってないし」


「え~でも羨ましい~俊先生、かっこいいし、検査の時の横顔が…

あの、モニターみるのにちょっと身を乗り出すじゃないですか、キますよねえ」


「(…やだ、ツボ一緒だよ…)」


「でも涼子先生、気をつけて下さいねえ、

面白く思ってない人もいますよ、きっと。

ふふふ、出したオーダー取り消されてたり、資料捨てられてたりしません?」

「なにその一昔前の少女マンガみたいな苛め…ある訳ないわよ」




さすがにそんな苛めはないんだけど、やっぱり何か空気がおかしい。

小春ちゃんはズバッと聞いてくれたからいいけど、聞くに聞けないみたいな…

自意識過剰かな?

そういえば、医者の職場恋愛とか、地方じゃ珍しいかもね。

たいてい、学生時代からのお付き合いとか、医局で知り合って結婚して、

お願いして一緒に地方に赴任…の人が多いかな。

その頃、藤川くんもヘンな空気は感じてたみたいで…




「藤川、そこに座れ」


循環器科科長、中西先生だ。デスクが隣で、頼りにしてる先生だが…


「涼子ちゃんと付き合ってるんだって?

…判ってると思うが、狭い世界だ、涼子ちゃんを悲しませんな」


「わかってます」


「俺は、学生研修の時から面倒みてるけど、…いい子だから」


皆、涼子先生の応援団だな、きっと。

ますます大切にしなきゃ、ってのと

うわ重いなあ、って気分も少しあったりする。




でもこの重さが心地いいよ、涼子先生。

この重さを一枚一枚剥いでいって、

二人でいるのが自然に思われるようになりたい。

今までみたいな、適当な付き合いじゃない、緊張感があるのもいいもんだ。




しかし、俺、もう半年以上Hしてないな…

涼子先生に告白する前の身辺整理と、

付き合いだしてからのお預けでもう結構いっぱいいっぱいだ。

あれから彼女、かなり警戒するようになっちゃって(泣)

30位の大人が、キスだけって不自然だと思うんだが

大事にするって誓っちゃったしな…




部屋まで送らせてもくれないし、たまに夕飯食うんでも、

教師みたいな格好で来る。

それはそれでそそるんだけど…




ああ、抱きしめて思いっきりめちゃくちゃにしてしまいたい。

嫌がるだろうけど、お互い好きなんだから、多少強引でもいいよな。

<自主規制>


俺、よく我慢したよな。




…だめだ、コレじゃ仕事になんない。

顔洗ってこよ。




…あ、鼻血…高校生かよ、俺…






今日は待ちに待った大チャンスだ。

何しろ、病院から60キロも離れた県庁所在地で、

若手医師の同門会がある。



10年目未満だから、俺も涼子先生も出席だ。

普段、人目があって、地元だとホテルに二人で入るなんて無理だけど

ホテルの宴会場での会合だから、抜けるのは簡単だ。



ああ、やっと涼子先生とHできる…

長かったなあ、この3ヶ月。

よく耐えたよ、俺。

今までだったら信じられない長さだ。



薬屋がホテル取ってくれるって言ったけど、熟慮の末断った。

先生の思い出に残るような、最高の夜にしなきゃ。

やっぱスイートだよな…

薔薇の花束と。



唯一の心配は、涼子先生の同期も、俺の同期ももちろん来るから、

二次会をうまく断れるかなんだよな。

酔って寝られたら話にならない。

行きはやっぱりタクシー券を断って、俺の車だ。

そこで十分先生と打ち合わせする、と。

…完璧だ。




「え~?皆で飲もうよ、だって美幸ちゃんと神ちゃんもくるんだよ、

二人とも結婚しちゃってこどもいるでしょ?

めったに出れないからって、楽しみにしてたんだよー」


「…」



何なんだ、この温度差は…

俺がどれだけ綿密に計画してたと思ってるんだ。

高速運転中だから、動揺しちゃいけないのに、つい先生の手を取る。

シフトレバーを握らせて、上から俺の手で包み込む。

やさしく撫でたり、ぎゅっと力を込めたりしながら、話しかける。




「でも、俺。

先生とゆっくり過ごしたいです。

地元にいると、呼ばれたりなんだりでゆっくりできないから。

好きだから…朝まで一緒にいたい」



「…そんな、ストレートなこと言われても…

私、恥ずかしくて言えなかったけど…

そういうの、初めてなの」


「(やっぱり!)…そんな気はしてました」


「あ、やだ、わかる…のね?」


「…怖いですか?」


「うん、多少。…痛いのって、出産よりはましかな?」


「またそんな。出産のほうが、段違いに痛いと思いますけど

(…あ、なんかまずいことを)」

「…ふ~ん…」


何だか気分が萎えてく。

出産は実習で立ち会ってるからいいとして…

なんで藤川くんが、処女の痛みを知ってるわけ?

美幸ちゃんたちのメールを思い出す。



「涼子、4個下の藤川俊と付き合ってるってホント?

同級生の情報網をなめないでよ。

彼、学生時代すごい遊び人だったんだから。

涼子には向いてないと思うよ。

テニス部でしょ?

保健学科のマネージャーに代々手をつけちゃって、大騒ぎになったって。

まあ、今は真面目なのかも判んないけど、よーく見極めてからにしなよ」


「勿体ないよ。

大村さん、いまだにあなたのこと崇拝してるの知ってるでしょ?

一年目の時からだから、長いよね。

私にまで、あなたのこと聞いてきたもん。

大病院の跡取りだし、安定求めるなら、いい相手じゃない」



うう…藤川くんのこと大好きなんだけど、怖いのと外野が煩いのと…

胸に飛び込んで、いいんだよね?

あ、指を撫でられるだけで感じる…

これは、愛してるから…なんだよね?



「藤川君、私も、一緒に過ごしたいと思う」


彼の手が、私の太腿に降りる。

手のひらが熱を持ってるみたいに、そこだけじーんと熱くなる。



「でも美幸たちとも、少し飲みたいな…ダメ?」


「…わかりました。飲みすぎないで下さい。ずっと待ってます。

これで、何回目かな…今度こそ本当に、今晩の予約です」




また右手を取られて、小指を…彼の口が飲み込む。

歯と、舌の温かくて濡れた感触でぞくっとした。

指を口に含んだまま、舌先で指の股を舐められる。

ぴちゃぴちゃって水音が、妙にイヤラシイ。

…あたし、顔が真っ赤だな、きっと…


2010/04/25 17:29
テーマ:好きな曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

恋焦がれて見た夢

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いわずとしれた絢香の泣ける曲
↓の歌詞で、ミニョンさんが脳裏に浮かぶ家族も多いことでしょう



♪明日が見えなくて 前に進めない時

あなたが私の右手 ひっぱってくれなきゃ♪


9話で、ユジンの手を掴んで引っ張ってくミニョンさん…
全乙女の憧れですよね~ (//∇//)


実は、初めて書いた妄想が、無事に?完結したので
前前から考えていた冬ソナの二次創作に
手をつけようか…とちょっと悩み中


冬ソナは巨匠がたくさんいらっしゃるので
ひっじょう~にやり辛かったんだけど


アニソナって正直言って、冬ソナの冒涜では?って思うので
自分みたいな素人が
好き放題やっても罪にはならんよな?と思い始める今日この頃


でも
子犬のような目のミニョン王子を思い出すと
思わず筆が止まる…



冬ソナは聖域
決して萌えソナなどとパロってはいけない…
ですよね?



でも自分の頭の中では
がっかりだな、ユジンさん…から始まって、
色々とやっちゃう鬼畜のミニョンさんが…


んで、究極に酔って、なかなか良い反応をするユジン❤


…やっぱ駄目ですよね(汗)


ってここまで書いたら、旦那から電話が…
飛行機で、チュートリアルの前の席だったとな?
いや~ん徳井さん(さん付け!)ってやっぱりかっこ良かった?って聞くと

顔は小さいがかっこよくは無い!って…
ホントかよ~?


決して私は面食いではないのだが
自分のツボにはまった顔かどうか?って点には厳しい女
彼はなかなかいい線いってるんだけどなあ~(上から)


M1の漫才に、山崎まさよしさんの歌詞を織り込むセンスも素敵♪



http://www.youtube.com/watch?v=UqKRK5rxr-4








2010/04/25 01:28
テーマ:妄想 カテゴリ:日記(ひとりごと)

<妄想7>萌え病院

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写真の人物と文章は、一切関係ありません。







「わ、きれえ~」

「前、病棟で聞いたんです。おすすめのデートスポットを」


少し離れた、丘の上の公園だ。

下のほうの街の灯りが、田舎ながらもチラチラして、割と見応えがある。

俺が運転で、隣に涼子先生。

また、いい匂いがするんだよなあ…



「ふう~ん?前、誰かと来たんじゃないの?」


「…」


「藤川くんって、もてるじゃない?私…でいいのかな?」


「先生のこと、病院で会う度に気になってて…

 もてるとか、正直、どうでもよくなって…

 院内で誰とも付き合わないように、気をつけてたけど…

 やっぱり、長続きしない場合に、気まずくなるのが、嫌で」


「うん」


「でも涼子先生とのことは…そんなこと、考えないで付き合いたい。

そんなことで、ブレーキかけたくない。

4年間で、そう思えた人は初めてです」


「…ありがとう。私も、色んな新人さんたちに教えたけど、

 あんなにドキドキしたことないし、

 すごく、二人の時間が楽しかった…藤川くん、歌いだすんだもん」


「…あれは、誕生日で、先生がプレゼントはって言うから!」

「でも、歌うと思わないよ。しかもさあ…あんまり上手くない…」

「ふん、」

「…あ」


藤川くんがそっと寄りかかってきてほっぺにキスをした。

そのまま、すうっと唇を下げていく。

あごにもキス。首にも、鎖骨にも。

唇の当たるところが順番に熱くなって、彼のいい匂いで…ムスク系よね?

気持ちがいっぱいになる。

う…啄ばむようなキスをしながら、藤川くんがゆっくりと体重をかける。

動けない。


「え…何これ…ウイーンって」


「黙って」


「だって何、すご~い電動なのお?

 うわあ、バタッて倒されたことならあるけど…あ」


しまった~かなりまずい発言しちゃったよね?ね?

藤川くんの目が怖い~@@


「その思い出、上書きしてあげます」


…すごいフレンチキスが来た。あ…息できない…

彼の、眼鏡が当たる。ひゃ…っ耳キター!

…そんな、あ、誰か来たら…


「ここが弱点ですね?」


藤川くん、手、何本あるの?あちこち全部キモチいいよ。




「自主規制中…電波が乱れております」




あ、なんかもう、


「藤川…くん、ここだと…恥ずかしいよ」


返事してくれない。

私もう多分、準備ばっちりだと思うんだけど、初体験が車とか悲しいかも。



「…わか…りました。最後にちょっとだけ…」



あ、よかった、これで助かった、って思ったけど

…あ、あんま助かってないよお(泣)





「自主規制中…電波が乱れております」





藤川くん…どSなの?



 

 


あ~あ、やっちゃった…

純愛路線で、彼女を大切にとか、よく言えたな~俺。

ちょっと濃厚にしすぎたか。

会話がない。


「先生、そろそろ着きます」

「…」

「すみませんでした、強引で」

「まだ敬語?」

「急には変われませんから」

「ね、今度から、嫌だって言ったらやめてね」

「…約束できません」

「もう!」

「できない約束はしないんです」









…ってなことで(爆)

これで、ブログでのUPに耐えられる…かな?


2010/04/24 00:31
テーマ:好きな曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

Coldplay

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ああ…

なんかヒイヒイ言いながらサークルに創作をアップしていたら

ブログに全然来れなかった…

まったくの初心者ってこんなものなのね~

でも各方面の皆様からの

暖かい支援を受けまして、どうにかアップ継続中です♪



でもナンカ、昔のサークルをちょっと思い出したなあ…

私、萌え系では(と勝手にくくってスミマセン)

なしさんの紫の上計画が異常に好きで、舐めるように読んでたなああ

なしさんって今、どこで創作してらっさるんでしょうか…

ご存知のかた、御連絡お待ちしております^^


さてさて、あんまし関係ないアメドラのレビューで申し訳ないんですけど

ミディアム@霊能者アリソンデュボアってご存知ですか?

最新の回で、ColdplayがBGMでね、すっごく効果的に使われてたので

ヨンジュンつながりということで…


うーん一言でいうと、霊媒師が事件を解決する!以上!…なんですけど

筋立てがめっちゃ面白いです。

外れなし。

(あ、シーズンⅠは見逃してますが)


この旦那さん役、ヨンジュン韓国版で演ってくれないかねえ…


でも主役の女の人が、シーズンが進むごとに凄い劣化で…

やっぱ痩せなきゃ!って思い知るために観ているような気もします。

アメリカのドラマって容赦なくて

こどもも簡単に被害者になっちゃうので、

後味の悪い回もあるんですけど…

その他グロ系を乗り越えられれば、はまるドラマですよ~お試しあれ^^



それではColdplay!

http://www.youtube.com/watch?v=dvgZkm1xWPE


2010/04/20 23:38
テーマ:好きな曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

モノクロ

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う~ん…
妄想も、行き詰って参りました❤

これ、ヨンジュンに見せられるの?
…見せられない…

母親としてどうなの?
…どうしようもない…

で、この後の展開は、××=伏字活用に決定~!
パチパチパチ♬


そういう問題かな~…(不安)


で、とりあえずサークルになら、まだちょっと、ましかな…と思えたので
かなり敷居が高いんだけど
思い切ってアップすることにしました~^^

そのうち、覗いて見て下さいね~❤




モノクロ@HY

♪君が頭から離れない

普段見ないテレビも見るようになって(DONとか?)

もし逢えるのなら、ちゃんと目を見て話せるのかな♪
(こんなコアな妄想書いてるようじゃ無理!)



http://www.youtube.com/watch?v=IU696dl5LQs&feature=related



2010/04/20 08:54
テーマ:妄想 カテゴリ:日記(ひとりごと)

<妄想6>萌え病院

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写真の人物と文章は、一切関係ありません。

R16くらいでしょうか?

気持ち、大人な表現があります。

ご不快な方は、スルーよろしくお願いいたします。

















「あ、おはよう、藤川くん!どうだった、昨日の人?」

 

「…おはようございます。無事です。今からオペなんで、俺らの手は離れますけど」

 

「なんか、顔色、悪くない?寝れなかったの?」

 

「(この…誰のせいだと!)…はあ…昨日、すみませんでした…」

 

「あ、やだ、そんなことないよ。しょうがないじゃない…じゃっ!」

 

「あ、先生、今日は時間ありますか?」

 

「えっと…(これ、OKしたら、今日こそ…されちゃうのかな?なんか、考えただけで…)」

 

「駄目ですか?(…昨日の続き、したいです)」

 

「じゃあね、今日は、現地集合にしよ。まだちゃんとデートしたことないよ。

 私、拘束だから飲めないけどね」

 

「あ、ごめん…なさい、昨日、嫌でしたよね…」

 

「ううん、そういう訳じゃないんだけど…ちょっと恥ずかしかった。

 だって絶対誰かに見られてるよ。宿舎だよ」

 

「すみませんでした(あそこじゃなければ…いいってことかな)

…じゃ、場所、考えときます」

 

「えっ…何の!」

 

「(笑)晩飯の…じゃ、予約です。忘れないで下さい」

 

きゃっ。不意打ちで手をぎゅっと掴まれる。いやだ、ここ、医局…

 

 

「おお、その辺にしとけ」

奥のソファから声がかかる。

 

「…黒田先生」…いたのか。

あ、涼子先生逃げてった。

 

「お前なあ。神聖な医局でなんだよあの会話はよ。

俺の田辺ちゃんによ」

 

「はあ」

 

「はあ、じゃねんだよ。まさかもう、やっちゃったんじゃねえだろうな」

 

「…」

 

「あの子、多分処女だよ。研修医の時から知ってるけど、男っ気が、まあ、全く無くはないけど

 いつ呼んでも家にいるし…土日も、すぐくるし。

何よりあの清純な色気でよ、俺なんかピンとくるわけ」

 

「先生、神聖な医局で、止めてください」

 

「あ~あ俺、狙ってたのに。お前に先越されるとはな」

 

「あの、外来始まるんで」

 

「どんなだったか教えろよ」

 

「…遠慮します。じゃ、失礼します」

 

なんだあいつ。気分悪い。

俺は純愛なんだよ。

まあ、肉体交渉を伴う純愛が希望だけど。

 

それにしても、…処女?32歳で?

ああ、涼子先生ならあるかもなあ。

ヘンなとこ天然で…でもそうなら、初めての子にちょっとやり過ぎたかな。

 

万一のこと考えて、ちょっとソフトタッチに行こう。

うん、それだ。

でも俺、年上で処女、初めてだな…

う~ん…あ、マズ、顔が…ダラシナイ。

 

だめだだめだ。

こんなことで興奮してたらあいつと同レベル。

しばらく清い付き合いにしよう…できれば。

涼子先生のこと、大切にしたいしな…

よし、今日は飲まないんだし、車でどこかへ行こう。



 

 

 

近所の無国籍料理屋で軽く食事した。

自称香港で修行してきた親父さんがやってるところ。

病院のそばだから、誰かに会うかなと思ったけど、幸い知った顔はなく、

俺も涼子先生も、アルコールなしでもすごくリラックスして話ができた。

 

最近読んだ本、好きな曲、趣味のこと、休日どんなことをして過ごしているか…

涼子先生とはいつも仕事の話ばっかりだったけど、

いいな、こういうの。

 

「ああ、やっぱり少し飲みたいね」

 

「ふふ、さすがですね…少しくらいいいんじゃないですか?」

 

「う~ん…でもさあ、救外に来て、よっぱの医者が出てきたら訴訟もんだよ、

…でも私たち、これ、デートよね?」

 

「もちろんです。何だと思ってました?」

 

「何か、デートで敬語って…おかしくない?私だけタメ口でしょ」

 

「ふふ。急に変えられない…かな。4年も、敬語だったので」

 

「やだなあ、何か年上もろだしだもん」

 

「嫌ですか?」

 

「どうしても嫌って訳じゃないけど…ま、いっか、そうだよね、急に変えられないよね」

 

「そろそろ出ませんか?連れていきたいところがあるんです」

 

「わ、どこどこ?」

 

「秘密です」

 


2010/04/19 19:56
テーマ:好きな曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

今夜は三日月

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彼が帰っちゃって
思いのほか放心状態に…
私、おかしいな

どうしてこう「芸能人」に熱くなれるのか…

小~中の時、近藤真彦
中~高で小田和正さん

特に小田さんは何とか近づこうと思って
どういう思考回路なのか
なぜか横浜の大学を目指してたんだよね

入れなかったけど;;

ま、そんな理由なら入れなくて良かったと思おう

今日は失恋でもしたみたいに
彼の不在がホントに心に痛いです~

自分が、かえりみられない石ころのような気がします


三日月@絢香


今度いつ逢えるんだろう…それまでの電池は?

http://www.youtube.com/watch?v=_VZYCzR232k






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