妄想日記＜망상 일기＞

今日、見てきました～爆～

面白いです！

おススメ～

「今日、面白い映画見てね、」

「どうでした？」

「上戸彩ちゃん出てたよ♪

へへ、思い出さない？」

♪あなたに聞きたい事がある
 
今すぐ聞きたいことがある

だから野をこえ 山こえて

あなたの所へやってきた

しっかりハングル覚えたら
 
ダンシネゲ ムロ ボルケ イッソ
 
（あなたに聞きたいことがある）

「アンギョン、、、、」辟易

もとい、、、、

「どうしてあんなスタイリストを(ry」

でもなく、、、、、

「主演の新作はいつ？」

♪タラララ～ン

「おうじ、、、アニョハセヨ」

「アニョハセヨ」

「元気ハツラツゥ？」

「ハチュ…ラツゥ…？

ふふ、これのことですか？」

「え、、、違っ、、、

や、いきな…り、、

そん…なこと、あ、あああ、」

「……センギバラアル？」

「ん、、、、」

「答えて下さい…」萌え

「オ、オ、オ、」

「……気持ちいい場所じゃなく」ええのか＠＠




 

 で、、、、、

わたし、全然知らなかったんですが、

とかくの噂のある人だったんですね～＞＜

まあ、ヨンジュンさんには今後一切、

関わらないでもらうほうが吉かも～

ホン・チャンヒョン（ウロ）さん一点買いで行こうと思います。

だってさ、、、、

とある俳優さんが～

＞半身裸でジーンズを履いたポーズなどを撮影した。

＞さらにレスリーから全裸になるように求められ、

＞２、３枚の撮影を承諾した

＞しかしその後、

＞すぐにレスリーに＜この写真は出さないでほしい＞と要請しました

＞だからオープニング前に写真展に行って、

＞なぜこの写真が使われているのかが理解できませんでした。

＞同じくフルヌード（といっても布で隠しているけど）

＞写真が公開された……は

＞「あの写真はＣＧ技術で＜加工＞されたものだ。

＞この＜加工＞について、事前に知らされてはいなかった」と強調している。

＞あの写真を撮影するとき、

＞黒い水着を身に着けていた。

＞なのに、新聞で写真を見て愕然としました。

＞水着がはずされるなんて聞いていなかったし、心外です。

(´ﾍ｀；)ｳｰﾑ…

おうじ、、、被害にあわなくて本当に良かったですね、、、、、

でもちょっと残念だったりなんかしなかったりなんかしてｐｐ－－－

「あのさ、、、思い切って、レスリーに加工してもらえば？」

「はい？」

「昨日のパーマとか、全剃り加工して、

スーツとか丸ごと脱がす加工もしてもらえば、、、」

「本気で言ってます？」

「ヽ(；ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯ!!

や、やだなあ、、、、

本気なワケないじゃん、、、

スキンヘッドで全裸じゃ、あまりにコアすぎるし」

「君が……脱がせて」

「え、、、、」

「ＣＧより簡単です」

「(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ」

「フッ…

　ウェヨ、、、脱がさないんですか？

　人を脱がすなと教わっ、、、、わ、」以下かぶりつきｐｐ－－－

「ええ…？

あたしが？」

「そう、君が」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

…という話だったとさ、、、、、

で、、、、

これだと袖丈がまともに見える、、、、





 

「そんなに変ですか？」

「うう～ん＠＠

なんだろ、ワイシャツの柄のせいかな、、、、

なんか目立つせいか、、、

こんなもんなのかな～、、、、

男もののスーツのことなんか、

よく判らないから…

あ！

サングラスの色が濃すぎるせいなのかな～？

なんだか違和感が、、、、」

「＜どんなのでもエエ＞って言ってくれるお友達もいるのに」

「あ、、、ごめん、文句ばっか言って。

見てるうちに、これでいいような気もしてきたわｗ

……パーマは可愛いよ」

「……そうですか？」

「くしゃくしゃっ、てしたくなる」

「ん？

じゃあ、、、して下さい」萌え

「いいのっ？！

え…と、、、」

「…そっちじゃなく」

「はい？

きゃ、、、、

どこに手、引っ張、」


おうじ、そっちは天然パーマｐｐ－－－－







♪遠い空に輝く☆のように

あなたはずっと

そのままで　変わらないで♪

「なんで来るの？！」

「……実際、見て選びたいから」

「だだだだって！

こんなに、人いっぱいいるのに、、、」

「いけませんか？」

「みんな、、、

こっち見てるじゃん」

「江南店はね、、、

韓国で一番フロアが大きいんだ」

「はあ？」

「隠れんぼは簡単です」

「そうかな、、、、？

それにナニ？

むつかしい本ばっか！！！

なんかさあ、あたしのハングルの勉強になるような、、、

あ！！！

見て見てガラスの仮面っ！」無理から

「なんです？」

「わあ、愛蔵版なんてあるんだ～

読みたいなあ、、、

これだったら、だいたいあらすじ判るからさ、、

ハングルもやる気でるし、、、(/ω・＼)ﾁﾗｯ」

「……入れて」

「いいのっ？！（0゜・∀・）ﾜｸﾃｶ

うふふ、マンガって、語学の勉強には必需品よねっ！」またまた無理から

♪教保文庫に君が立っていても

もう今は　見つけられないかもしれない♪

「うう、、、、(´；ω；｀)

泣かせるわあ～

ヘレンケラーも、ベスも良かったよねえ。

懐かしい」

「読書の邪魔は、、、、

したくないけど」

「え、、、、あ…」

「お礼は？」

「ちょ…っと、、、、」

「……入れて」萌え

キムテイさんが、

ＪＹＪのファンミの司会をされたのですね～！

ペンの皆さん、キムテイさんが司会で

ほんっとうに良かったですねーーーー！！！！

わたし、

実は、、、、、

さいアリって、録画でも見たことないんですお。

いつか見るリストの第一位なんですけど、、、、

そんでも、

「離れていても」は見たし～

京セラ行ったし～

韓美・アニソナ、、、、

何よりもヨンパもあったし～

キムテイさんの素晴らしさは、

よく判っていますです。

唯一無二な存在だから、

悪いほうと較べたら大変失礼にあたりますけど～

ほほプロとか

ドリハイの司会、酷かったですものね～＞＜

で、、、ナニが言いたいかというと、

ちょっとお部屋から引用させていただきますが、、、

「三人は日本語も上手で、トークも上手、

なので、

私がMCをするチャンスはないと思っていました」

なんとなく爆～

いいえ！！！！

キムテイさん、お考え違いですっ！

例えヨンジュンさんの日本語が上手で～

（あ、例え例え！例え話ですお）

トークが上手だとしても！！！！！

おうじのＭＣもいつも、

キムテイさんにお願いしたいですーーーーー！

「僕の日本語って…」

「可愛いよ！

完璧！！！」

「…そうですか？」

「だってもう、＜ツンデレ＞会得したでしょ？」

「あ～、、、ふふ」萌え

「ちょ…っと、、、」

「君は、、、＜ヤンデレ＞？」

「そ…んな言葉、、、

教えた…っけ？あ」

「本で、、、読みました」

ってワケで！！！！

昨日初めてまじまじと見た、

教保文庫のおさしん～❤

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

へ～おうじ、この時、

がらかめも買われたのですか、、、、

じゃあ記念に？もっかいす様のコレ、お借りしますm(_ _)m

「なんてことだ、、

この俺が視〇だと？」

「な…によ、、、、

真澄様ごっこ？」

「いままでどんな女性にも…

指差し＆チェソンなどしたことのないこのおれが…」辟易❤

なんか、この歌が頭をぐるぐる。

たぶん、この歌詞のせいｗ

♪家族に会うのはいやだと♪あ、ご自宅前でね？

♪瞳閉じれば　あなたが見える

会いに行きたい　裸足のままで♪

 
書くまいと思っていましたけれど・・・

じゃあ書くな。終了。爆

…じゃなくて～、、、

すみません人(￣ω￣;)

ペヨンジュンさんの家をシシって、

顔を近くで見れたという人が、

ブログを書いているのですね、、、、

正直モニョります、、、、

わたくしも、王子に少しでも接近するためなら、

どんな後ろ暗いことでもする女です、、、、

でも王子の家をシシるだろうか？

おうじに嫌われるから、、、できません～＞＜

リダくんは、

＜インタビューの中で、韓国の観光地を推薦し、

「皆さんが私たちの家にもくるが私の家は観光地ではないので、

ご遠慮くれればうれしい」＞

…でしたよね～、、、

おうじも、、、、

ここは一発、こういうコトを言うべきではないでしょうか～、、、

「皆さんが僕の家に来ますが、、、

僕の家は観光地ではないので、ご遠慮していただければ」

とか。

「rzさんが僕の前で半裸になりますが、、、

僕の好みは熟女ではないので、ご遠慮（ry」

とかね(´・ω・｀)

「びっくりしました」

「そうだろうね、、、、」

「あなたを迎えに出たら」爆。そうなの？

「うん…」

「知らない人と目が合って」

「おうじ、、、、

気の休まる時がないね、、、

で、、追い討ちかけていい？」

「……はい？」

「＜ヨン様、ソウルではもう過去の人扱いっていうか＞って、

その人書いてたけど、、、、

そんな失礼などーでもシシに、

顔見せないようにしたほうがいいし、、、

もっと怒っていいよ！

どＳ王子のほうが萌えるし」

「失礼？

……失礼なら君も負けてない」萌え

「あ…や、、、だぁ」

「まったく、、、

ファンミにあんな恰好で来る人がいますか？」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「ひ、、、」

「……の休まる時がないｐｐ－－」(〃∇〃)



 

これは、

たぶん、

スタイリストさんが、

「京都の旅」の経費で、、、、

自分のストッキングを買った。ということに。

だって、おうじにはストッキング、履かせないよね？？

それとも履かせんの？

ねえ。

履かせて、隙間から脛毛でも引っ張ろうって、、、、

いったい何系のマニア？！

理解できません！！！！爆

あんた、税務署の調査が来たら、なんていうの？

こんな動かぬ証拠をＤＶＤに残しちゃってさあ。

それとも、芸能人だから、

スタイリストの旅費は、必要経費で認めてくれるのか？ 

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

それとも、

顔にかぶらせて変態プレイかなにかｐｐ－－－－－－

……もしそうでも、必要経費にはなりません！！！

ような気がしま。

ええですか？

もしおうじがストッキングを買って、

それが必要経費だと認められるとするならばーーーーー

変態プレイの模様とか、

ｐｐ－－を軽く縛った様子が、特典映像だった時だけｐｐ－－－

「また莫迦なことを」

「だって、、、

羨ましいんだもん。

１０月でしょ？コレ、、、」

「そうですけど、、、」

「あたしが、、、必死にファミマでストッキング買ってた時期…」滝涙

「………」

「確かね、６００円前後で、、、

真鍋かおりかなんかがキャラクターのストッキングでしょ？」

「ええと」

「あたし、何足買ったと思う？」

「……すみません」萌え

「お詫びにさ、、、」

「あ、、、、待ってくださ」

「ちょっと縛ってみよっか？

コレ、ストッキングで」爆

「……え、、、

そ…んなところを？」

「うん、なんか長持ｐｐ－－－」迷信です！！！たぶんｐｐ－－

危険なので素人にはおすすめしません。知らんけど～