妄想日記＜망상 일기＞

あ～！！！

そっかーーーー！！！！

おうじ、くるくるパーマにしたのは、

韓国版テルマエロマエに出たかったのですね？

あるか知らんけどｗ

と言いつつ、またまたひと様のブログの最新ネタを丸パクリ～

どうもありがとうございます～

素晴らしいですねーーーー！！！！

絶対王子にも出て欲しいです～ぽわ～ん❤

阿部寛さん、とっても引き締まった体で、

全裸の後姿を披露してましたから～

王子も負けてられませんよ！

「何を考えてるんですか？」

「ごめん、、、、、(´・ω・｀)

あの、ちょっと、酔った勢いで…

現代のダビデだから、いっかな～って、、、」

「酔っていても、していいことと、悪いことがあるのでは？」

「…(；´Д｀)ｳｳｯ…」

「今日は、、、家の前まで来た人に、注意してくれて、、、」

「あ」

「感謝していたのに……」

「ええっと、、、、注意って言っても、

へたれなことしか書けなかったし、、、

赤の他人で、一般市民からの＠関連なんて、読まないかも」

「…全裸写真で帳消しです」

「ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ごめんなさーい！！！

見て、ほら、下半身カットしたから！！！」

「そういう問題ではありません」

「あ、、、、」

「わかります？」

「ちょ…っと、、、」

「罰として…」

「……いや、」

「今日は上半身だけで…してくｐｐ－－－－」人(￣ω￣;)






♪見つめられれば　恥ずかしいけど

同じように　あなたを見た

吸い込まれそうな瞬間♪

「なんで来るの？！」

「……実際、見て選びたいから」

「だだだだって！

こんなに、人いっぱいいるのに、、、」

「いけませんか？」

「みんな、、、

こっち見てるじゃん」

「江南店はね、、、

韓国で一番フロアが大きいんだ」

「はあ？」

「隠れんぼは簡単です」

「そうかな、、、、？

それにナニ？

むつかしい本ばっか！！！

なんかさあ、あたしのハングルの勉強になるような、、、

あ！！！

見て見てガラスの仮面っ！」無理から

「なんです？」

「わあ、愛蔵版なんてあるんだ～

読みたいなあ、、、

これだったら、だいたいあらすじ判るからさ、、

ハングルもやる気でるし、、、(/ω・＼)ﾁﾗｯ」

「……入れて」

「いいのっ？！（0゜・∀・）ﾜｸﾃｶ

うふふ、マンガって、語学の勉強には必需品よねっ！」またまた無理から

♪教保文庫に君が立っていても

もう今は　見つけられないかもしれない♪

「うう、、、、(´；ω；｀)

泣かせるわあ～

ヘレンケラーも、ベスも良かったよねえ。

懐かしい」

「読書の邪魔は、、、、

したくないけど」

「え、、、、あ…」

「お礼は？」

「ちょ…っと、、、、」

「……入れて」萌え

お誕生日おめでとうございます♪

いつもいつもお力になって下さり、

素敵なMVをありがとうございます！

えっと、またクリスマスのMVをお借りしてもええですか？

ぽわぽわ～ん❤

if we hold on together、、、

ってことで、、、、

なんだか松下由樹がかぶってくるのですが～＠想い出にかわるまで

「音符さんより、私のほうがずっとヨンジュンさんのことを好き。

私自信ある」←松下由樹に憑依されたあてくし。爆

「君は、、、、」

「音符さんと一回寝たくらいで、なにが判るっていうのよ！」

あ、寝たんですか。いやん↓

音符さん↓

「……わたしのことはいいの。

彼女を幸せにしてあげて…

ヨンジュンさんは遠くて、私は傷つくこともできないのよ…

傷つくことで、ヨンジュンさんを近くに感じることができるなら、、、

傷つけて！」

うう、、音符さん、、、健気です、、、、

美女＆ケナゲ…最強です！！！

「違うんだ、、、、僕は、、腹をくくったんだ。

音符さんと結婚する」萌ぇ

……ああ、こんなバカなこと書いて喜んでる場合じゃなか、、、、

相手、王子のつもりで書いたけど、

実は石田ずんいちだしな～φ(・ω・ )

お誕生日妄想、お誕生日妄想っと、、、、、

「…代車をお届けにあがったんですが」

「は…？

ええと、、、もう、、届いていますが」

「……出てきてもらえますか？」

ドアを開けたら、、、、

フェラーリ？

え、、、うち、、、エコカーに買い替えたんだけど、、、

それに、、、

そんなことより、、、、、

「僕を待ってた？」

夢……かな？

「は……い、、、」

「僕も待った」

「いつ、、、いつまで、、、日本に？」

「永遠に。永遠に、音符さんのそばにいます」

あれ、、、音符さんのお好きな、冬ソナ風にするはずだったのに～＞＜

ごめんなさい～（人＞＜。）

そんでは気を取り直して～汗～

って思ったんですけど、、、

今、相当京都王子でヤラれてて～

京都王子以外の妄想ができない体質になったみたいですーーーー＞＜

すみません、、、、、

おうじ、、、、

人力車の膝掛け、

「かけてみたい」んですか、、、なるほど～＠＠

ふむふむ、、、

色々萌えゼリフをおっさってますね～❤

じゃあ、京都散策王子、山崎王子の台詞を主に、お届けします～

「あなたがipadを持つと…

小さく見えるわね」

「…そうですか？

僕の手で握ると、、、、」

「あ、、、や、」

「小さくは見えないけど」

「いじ…わる、」

「……かけてみたい」萌ぇ

「え…」

「迷惑にならないように気をつけて」

おうじ、、、、音符さんに対してそれは～やっぱご迷惑では、、、ﾊﾌﾊﾌ

「いや…よ、」

「ここは？」

ペヨンジュンが一番興奮したのが、、、ここ。。。。

↑リアルにこんなナレーションなんだもん。もうダメ

「や、、、、、」

「どこに？」

「ダメ…だった…ら、、」

「そう？う、、、、、

すごく多いな…」爆。山崎の樽の数です、くれぐれも。

「あ、、、」

「…飲むのもお好きなのですか？」

おうじ、そんな変な期待をしちゃーーーーｐｐｐ－－－

あ、くれぐれも、山崎のブレンダーさんの話でーーー

ああ、全然お祝いっぽくありません～＞＜

音符さん、本当に申し訳ありません～

どうか無かったことにして下さひーーー

これからの新たな一年間、

音符さんと王子が、幸せいっぱいでありますように、、、

乙女な音符さんに、私の変態がうつりませんように、、、、

「ん？

君、迷子なの？」

「あ、すみません！

うちの子です、ご迷惑を…」

うわ…誰これ？

何これ？

伏せた睫毛が長い、キレイなオトコの子、、、、

まるで、、、、、、

「大丈夫です。

…でも、いきなりパパって言われて、

放してもらえないから、、、、

ねえ、僕、パパに似てるの？」

やだ、全然似てないって。

無理から教え込んでた彼に、、、、

そっくりだから…

「ぱーぱ。しゅき」

「はは、可愛いですね」

「ごめんなさい、あの、、、

祖母の看病で病院に来ていて、、、、

つい、目を離してしまって」

「おばあ様の…」

「もう９０過ぎてるんですよ、

でも、…あ、すみません、見ず知らずのかたに」

「いいえ、、、大変なんですね？

こんな小さいお子さんがいるのに」

「主人のほうの祖母なんですが、、、

何だか私、頼られちゃって…」

「はは、きっと頼りがいがある素敵なお母さんだから。

ね、そうだろ？

君のママ、優しいだろ？」

「まま、やさしい。

ままね、あかねっていうの」

「アカネ…さん？」

あ、、、その台詞、

まるでまるで、、、、

「じゃあ君が…明音…ちゃん？」

え、、、どうして…ちゃん付け？

ってか、

「もしかして、、、、あの、失礼ですけど、

あなたってもしかして、、、」

「いつも読んでくれて、ありがとう」

「…っはあ？」

「応援しにきました。

アカネって女の子が苦労してるのは、、、

見てられません」

なにこの展開、、、夢？

あたし、夢見てるんだよね？

「ほのちゃん、、、、ママの手つねって」

「はあい」

「イタっ！」

「ふふ。

今日は茜さん公認です。

………こうしてこいって」

「あ……」

目の前が全部彼になった。

いい匂い、、、

疲れ切った体がほどけてく…

「あ～まま、だっこされてる～」

しあわせ、、、、

「僕はね。

君のお友達のほっぺに、キスしたこともあるんです」

「え＠＠」

そういえば、、、

rzちゃんに自慢されたっけ。

最終話の返レスで、「ちゅっ❤」されたって…

「それでも茜さんは怒らなかった。

だから、今、とっても疲れてるあなたのリクエストなら、

なんでも聞きますよ。

それに、お誕生日でしょう？」

「や、、、嘘、、、」

「何？B型オトコじゃ不満ですか？」

「待っ…て、」

「お誕生日おめでとう、明音。

……この先もいいですよ」

photo by inabacchi

special thanks to boniboni

特別出演　イ・ジュニ

で、、、いつも無断で申し訳ありません↓

ジュニでハッピーバースディつったら、これ以上のものは無かですもの～

どうもありがとうございますーーーー









追記：本日の王子↓

翔くん、やっぱＳ系執事っぽくなくてーーーー

ぜんぶ見る気しなくて、ぶつぶつしてたら～

ツイで盛り上がってね～

誰だったらどＳ執事かと。

そしたら～

王子はもちろんですけどーーー

ニノ、きっぺー、

のだめの頃の千秋さま。

西島秀俊、細川茂樹、

フジッキー、

成宮くん、

ヒロ、

小栗旬～

いろいろ出たんですがーーーー

豊悦！

豊悦を忘れたらアカンだろうということになり～

そしたらこの「love story」思い出して～

最後のキスシーン！！！！！！！！

もう、全身から液体流して萌え転がったもんですから～

あれ、王子にやって欲しいなって～ぽわ～ん、、、、

で、見たくなって探しました～

わたし、ウィルスとか責任持てないんでーーー

自己責任でご覧くださいm(_ _)m

問題のシーンは１１５分以降です～そこまで飛ばせますから！






LOVE STORY

「やっぱどＳ執事って言ったら、おうじ以外無いと思うのっ！」

「君が何かを何かに例えると…

本質とどんどんずれていく気がする」

「そうかな、、、だってドンヒョクが執事だったら」

「…こんな時、僕が１８歳だったら

君の事が好きだ！とか叫ぶかもしれない」

「あ…ん、」

「もし岩清水弘だったら（爆

…君のためなら死ねる！とか言って、

ここから飛び込むかもしれない」

「放…してよ、」

「お互いがハタチだったら、、

鬼ごっこくらいしたかもしれない」

「いた…い、おうじ、、、、」

「でも僕はペヨンジュンだから、、、、

何も言わない」

「なんなの？それ…」

「愛の。告白です」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

おうじ、、、、

わたし、こうなったら（？）ファミマは全力でいきます、、、、

今週は、一回もファミマに行けないけど、、、、

もっと頑張れば良かった～って後悔だけはイヤなの、、、、、

それで落ちても恨まないから。

…おうじは。爆

ロッテは恨みます～

買いためたホカロンで低温やけどになったって、訴訟起こすから。

…あ、冗談ですーーーーーー

観光庁王子が明音ちゃんのお部屋に～！

おうじ、、、、なんすか、そのジャケットｗｗ

なんだろーこれ、、

なんかを思い出させる…

タキシード仮面ぢゃねーし、、、

このパネエロング感は…

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

ミナミの帝王？爆

あれ、正直読んだことないので、、、

やっぱりがんばれ元気ですよね～無理から～

ラーメン屋でチラ見しただけで、泣いちゃうんですから、、、

愛群５話まででは泣いてないのに、、、爆

どなたも反応できないと思いますが～↓

まあ、王子が元気なワケだ、、、、

あ、変な意味じゃなかですたい！

主人公の名前が「元気」なのです。

で、あたしが芦川先生ね、、、、当然？

12歳くらい年上なのよね～

何しろ小学校ん時の担任ですから。。。。

うわ～禁断禁断～ﾜｸﾃｶ

王子にとってあたしは、、、、

母の面影あり～の、

亡くなった師匠の恋人で～

おまけに恋敵は、父親を殺した男と、、、、、

もう～どんだけ韓ドラな設定ですか？

しかも結局キスどまり…

ラブホまで行ってですよ！(´Д｀;≡;´Д｀)ｱﾜｱﾜ

「好きなんですか、彼を？」松潤かスンジョくんに嫉妬王子～❤

「ええ……今度、プロポーズするって言われたわ」言われない言われない！

「そんな…」

「ごめんね、冷たい言い方をして…

わたしもちょっと、君に甘えてみたかったのかな…」

で、王子の顔に乳を押し付けるのですよね、、、、

少年サンデーとは思えない荒業っ…

「すみません…」

「いいのよ、、、あなたと一緒なら。

これからもファミマの商品を買い続けて体調を崩すわ」びみょう～

ていうか、私も正直、ちょっとは同意見かも、、、、

だってチョコとか家にあると、食べちゃうから、買わないようにしてるのに、、、

目に入ると、意志弱いんで食べちゃうしね、、、、(´・ω・｀)

どうせ太るなら、大好物の小枝とかキットカットで太りたい、、、、

おうじ、、、わたしを太らせてどうするつもりですかっ！？

実は〇〇専ｐｐ－－－－－－－

てか、やっぱ太らせて食べる系？ぽわわわ❤

魔女は、

「さっさとファミ〇に行って、ロッ〇チョコを買わせるんだよ！　

カジョクに食べさせて、太らせるんだからね。

こんなにやせてちゃ、まずくて食えないもの」爆。そんなに痩せてないですわｗ

かわいそうに王子は、カジョクを太らせる料理を作らなければならないのです。

で、、、色々あって～

「おうじ！　魔女はやっつけたわ！　

あたしたち、助かったのよ！

ソウルで、スペシャルパーティに出れるの！」

「ほんとうかい！　ありがとう、グレーテル」

やっと鳥かごから出る事が出来たおうじは、

わたしを抱き寄せて……

「本当だ…」

「いや、おうじ、何するの…」

「太らせたほうが、」

「あ…」

「美味しいよ」･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

とっぴんぱらりのぷう。


↓す様～自戒をこめて、お借りしました～

いつもどうもありがとうございますです～！

素敵です～❤

３００枚以上キャプされたとかで、、、、、

当分扉絵に困ることはありません～ぽわ～ん、、、、

どうもありがとうございますです♪

ああ、こんな時間＞＜

でもでもでも、す様が新作なので♪


新作を創られるということは、、、、

ちょっとは愛がおありになるのかな～と…

↑絶対敬語＠ハングル練習中

素晴らしいですね～！！！

もう、こう言ってるとしか思えません～ぎゃははは～

ん、、、、ところで、ブログランキングが変ですね、、、、(ﾟДﾟ )

一時過ぎても変わってない…

これからも色んな不具合があるのでしょうけど、、、、

やっぱりブロコリって、初めて王子のＲ創作を読んだとこだし、、、

って感謝するとこ、そこっ？！

なんか離れがたいですよね～

孫さんは私より年下でいらっさるので、、、、

私、何歳になっても、ここでブログを書けるのだと、

期待してますからね～

で、、、澤井醤油本店さんですね、、、、、、

おうじ、、、お醤油屋さんなんて、行かないで下さいよ、、、、

「ごろちゃん…」って言いたくなるではないですかああああああ❤

もう、何回も時かけネタは書いてるんですって、、、、

でも言っちゃお❤

「ごろちゃん！」←さっきも言ったぢゃん

おうじ、、、、

私の返したハンカチを、、、、屋上でﾊｽﾊｽするのですか、、、、、

そして、もう３９歳にもなられてるんですから、、、

それだけで済むはずがありませんです！

おもむろにそのハンカチに穴を開けｐｐｐ－－－－－

ひとが現実よりも理想の愛を知ったとき、

それはひとにとって、

幸福なのだろうか？

不幸なのだろうか？

おうじ、、、わたしは幸せです；；

脳内ですけど、、、、、

「ごろちゃん、、、、あのね、あたし、、、、」

「今、醤油入れてるとこだから黙って」

「…意地悪ごろちゃん」萌え

「何しにきたんですか？」シシ行為

「……ごろちゃんのハンカチ、お醤油の匂い、いっぱいした」

「…それを言いにきたの？」

「手の傷を見せて」

「…はい？」

「ありがとう、、、私を守ってくれたのよね」

「いいえ、これはタムドクの時に、」

「嬉しいわ…」←聞いてない

「……大丈夫ですか？」

「ごろちゃん危ない！」無理から～

「わ…いきなり、何を」

「今、上から誰か落ちてくるから！

それで大怪我するの…

だから、、、、私が助けてあげる」

ああ、、、、Ｒオチにしようと思ったのに、、、、、

確かに、自分が時をかけれたら、、、、

チュンサンが電車でウインクしてる現場も捨てがたいですが、、、、

やっぱり、タムドクの事故が起こる時までもどって、、、、、

おうじを助けてあげたいなあ～しんみり、、、、

「かんにんえ、かんにんえ、ヨンジュンはん」

…って言ってみたかっただけ～爆～

で、、、す様のこれ、素晴らしいですね～

王子に見せてあげたいなあ～

きっと、、、、、

感激しますよ！

「おうじ～、コートかけてあげる…」

「どうして嘘をついた？」

「何のこと？」

「すぎりょう。これでも判らないか？」

「確かに私…

　す様は、王子の憑き物が落ちたって、

　嘘をついてたけど…

　す様は王子をもてあそんだの！

　…王子を好きな私への当てつけよ」

「そうは思えない。

　僕と初めて会った時…彼女、萌えてた。

　僕を警戒しながら目が離せず、昨日の生放送まで見た…

　おまけに彼女の息子さんまで冬ソナで洗脳しているんだ。

　…愛してなければできない」

「そう？それが何？

  王子は私にとっても最愛の人よ。

　す様の加工が萌え萌えだなんて、あなたに言える？」

「だからって友達（？）をおとしめるなんて！

　僕に嘘まで！」

「ミニョンさんまです様に取られそうで！」

「………！」

「愛してるの！

　どうしても取られたくなかった…

　ミニョンさん。

　私が悪かったわ。本当にごめんなさい。

　怒らないで」

「…よせよ。

　触るな」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「私の事、許してくれる？」

「う……」

「ねえ、ミニョンシ……」

「距離を置こ……うう…」以下ｇｄｇｄ










で、、、、賢明な皆さんはお気付きでしょうが、、、

わし、なんか王子に迷惑かけたみたいで、、、、


わし、王子に嫌われたら生きていけません～





ということで、前の記事はさっくり削除いたしました～m(_ _)m


そういうわけで、皆様も、何事もなかったようにふるまって下さいまし。


滝汗。



こちらからレスしますね～申し訳ございません～

MV by Sugi

爆

もち子さん、いつでしたか、

「絶対外出しないで」なんて、言って下さいましたが～

その言葉、百万倍にしてお返しします～ぎゃはははは～

す様亡き今、こんなおバカなことしてくれるの、

もち子さんだけですからーーーーわはは～

貴重な人材です、、、、、

で、、、、あんまり時間なくて～＞＜

このphotoにふさわしいお話は、書けないのですが～

って、あれ以上話、ふくらみませんし、、、、

でもこの、奥のほうの青年、誰かと思ったら～

わたしの１６歳の時のコドモ、って設定なんだそうでーーー核爆ーーー

ってゆうか、私、アフリカン・アメリカンに開発ｐｐｐ－－－－

ｱﾌﾞﾈ━━Σ(ﾟдﾟ;)━━!!

……朝からスミマセン。

全人類にお詫び申し上げます。

…でもそれじゃあ、王子じゃ満足ｐｐｐ－－－－－－－－

さらにさらに申し訳ございません～平に平に～ヾ(_ _*)ﾊﾝｾｲ･･･

で、、、、(A；´･ω･)ｱｾｱｾ

コンビニのケーキがごせんえん、、、、(´Д｀;≡;´Д｀)ｱﾜｱﾜ

ファミ〇さんよ、、、、、

こっちが下手に出てりゃあ、つけ上がりやがって…

ワインはワシ、納得できるんですううう

いくらでも。

あれって、値段、あって無いようなもんじゃん。

知らんけど。

でもケーキはね、、、、

コンビニで５０００円とか有り得んし、、、、

日本て今、インフレでしたっけ？？？

困るんですよね、、、、

王子が守銭奴だと思われるでしょ？

もっとフツーの価格設定にして下さいよ、、、、、

まあ、ものすごく凝ってて、凄く美味しい！！！とかなら、

認めてやるけん、、、、上から～

商品開発、頑張れよ？

それまでは王子、、、、

どんな世間の荒波が来ようと、、、、

日韓がどんなに揉めようと…

あなたを陥れようとする輩が来ても、、、、

わたしがお守りしますので。

王子はこう言っといてくださいまし。

「あっしには、、、、関わりのねえことでござんす」

で、貼り逃げ～スンマセン～汗～