妄想日記＜망상 일기＞

出所が判んなくて～～～

韓国かな？って思い～～～～

韓国の公衆電話、日本のと似てる～～～なんて、、、

大ボケをかましていたあたくすですが、、、、

今では小部屋さんの文香さんをはじめ、、、

さまざまなかたがたが、巡礼の地にしている模様～～～～

ほんで、、、、

ツイで。

その公衆電話から、自分の携帯にかけて喜んでるかたがいたので。

わたくしまでﾊｱﾊｱ～～～～

その設定、頂きます。

すんません。

あ、それと、卓球王子、アクセス多かったですね～！

きっと、詳細な情報が載っていると誤解したかたが多いと思われ。

申し訳ございませんでした～～～

うちは、妄想のみのブログですので～～～～～

ご期待に沿えず～～～

あ、でも、6番テーブルだってのは、知らない方もいたかな？

ツイッターって情報が早いですね、、、やっぱり。

入院の時も、、、、真偽がわからぬながらも、早かったですよね～～～、、、

いいんだか悪いんだか。

「あなたは、、、、携帯電話、あまり見ないんですか？」

「あ、うん、仕事中は電源切ってるし、、、

メールとかも超放置してるよ」

「ふうん、、、」

「なんで？」

「この前、電話したんですけど」

「ええ？！嘘？！

あたし、履歴とかもめんどくて全然みないんだよね、、、

あれ、、、来てないよ？」

「あの、、、あ、それです、それ」

「は？公衆電話から掛けたの？

…止めてよ！フツーにイタ電かと思うじゃん！」

「イタ電？」

「あ、いたずら電話。

イタズラなkissは、イタキスって言うんだよ」
장난스런キス

「いたずら電話、、、、」

「そこに喰い付く？（笑）」

「今どんな…」

…あ、ここでレフェリーストップです！！！爆

いや、さすがに王子に変態の真似はさせられんて。

ってことは～～～～～こんな感じ？↓

「もしもし？」
　여보세요

「あ、なんだ、びっくりした！！！

どうしたの、公衆電話からなんて。

出ようかどうしようか、迷ったよ」

「今、名古屋城に来ているんです」

「携帯持ってるでしょ？」

「…あなたを驚かせたくて」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

もしくは、、、、、、

「この前、電話したのに、、、出ませんでしたね？」

「え、ホント？ちゃんと、チェックしてたけどなあ」

「貸して、、、ほら、これ、この」

「公衆電話からかけたの？

やだ、判るわけないじゃん」

「……驚かせようと思ったんです」

「…いつも、驚いてるよ、、、

急に入院しちゃうし」

「…済みません」

「あ。ごめん、謝らせたいんじゃなくて…

えっと、、、あの、、、、

そうだ！

キャンセルになったＡＢの撮影、どうすんの？！」

「ああ、、、」

「正直さあ、、、、ちょっと、、、、違わない？アレ」

「そうですか？」

「このまま、無かったことにできない？」爆

「そんなに嫌？」

「う～～～ん、、、ちょっとオジサン臭い」

「実際おじさんですから…」

「そんなことないって！！！！！！

あ、、」

「若いと、、、すぐ……だけど」

「や…もう」

「おじさんも…悪くないでしょう？」
아저씨

いや、王子。

回数と○度が問題。

↑筋トレです！



♪この妄想をもしも　あなたが読んでいるなら

わかってほしい　私の想い全てをかけて　

あなたを愛してる♪

やっぱこの前は、、、王子がリアルタイムで確実に見てるっていうのが

心の琴線をくすぐったのよね～～～＞＜

で、、、、、

こう見えてもわたくし、、、、

学生時代は、卓球をたしなんでおりましたので。

あんな腰の引けた、ペンホルダーの男子など

カットしまくってコテンパンにする自信は、、、、

ないですけど～～～～～

東京レジャーランドってとこの6番テーブルなのですね、、、、、

王子、、、、

わたし、王子が命じるんでしたら

ピンポン玉をｐ～～～～～～～～くらい朝飯前です！！！

あ、「ラリーする位朝飯前」ですけろね（滝汗）

決して、なんたら電車の話ではありもはん。

あれ？

最近、ブロコリコードが判らなくなってきてて、、、、

何しかすっごく逸脱してるような気がするんですが～～～

目に余るようでしたらご指摘くださいね♪

「ひゃっ！！！」

「あ、すみません」

「…本気出すことなくない？！」

「え、、、だって、得意だって」

「だからって、女子に向かって本気スマッシュはないでしょ？」

「…手加減したら負けそうです」

「負けたっていいじゃん！

女こども相手に…」

「女ですけど…こどもじゃないです…よ！」

「そういう言い回しがあるの…！」

「絶対…スマッシュ…禁止ですか？」

「禁止ったら禁止！」

「う……」

「やった！！！」

「左利き相手だと、、、、やりにくいです」

「ふふん、負け惜しみ～～～～♪」

「や……痛い…よ」

「スマッシュ禁止の…仕返しですから」

「なんでそんなに負けず嫌いなのよ？！」

「……そっちこそ」

「だって、、、あたし、部活一のカットマンだったから～～～」

「そうですか、、、、ね、いいかな」

「あ……これって、、、ドライブ？

もう……」

「う……ぅ」

「凄い…バックスピンでしょ？」

最初から最後まで、卓球をしていま～～～～す。

よくわからん例えだわ。爆。

ま、雰囲気雰囲気。

♪プリズムホールで起きた、すべてのこと

半分こにして、キミは行った♪(´・ω・｀)

あ、、、、ドリハイの設定を勘違いしててですね。

ネタバレになるのであんまり詳しく言えないのですが～～～

とにかく反省ちう。

…なのはさておいて。爆。

このお写真、、、、、、

いやん～～～～～･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

ん～～～～～でも、こんなにレンズがちっさいカメラだったっけ？

なんか記憶と違う、、、、

いや、もう自分の記憶にはまったく自信がないワケですが～～～（．＿．)

正面から見て、王子の顔が全部カメラで隠れてたような記憶があり、、、

だから、もっとどでかいカメラのような気がしていたんだけど～～～

人間の記憶って、、、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

羅生門ってこんな感じ？

あ、映画の。

みんな、言ってることが違うのですよね～～～確か。

大昔、えねちけーか何かで見た気がする、、、、

ふんじゃ、、、、三船敏郎が王子で～～～～

わたしが京マチ子ですか、、、、

ってことはｐ～～～～～～～～～～

↑書けません、、、、

いくらあたしでも～～～～～

（書けないけど想像ちう）

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

いや、そういう危ない願望は一切ないわけですが～～～～

お相手が王子でありますれば～～～～

あ、、、なんかだんだん話が変な方向に～～～

えっと、軌道修正しなきゃ、、、滝汗

で、、、、、、

どうしよう～～～～

もう一ヶ月以上たってるのに～～～～

いまだに最大の妄想ネタが家族写真とは～～～～

いやいや、もう何年もたった冬ソナで、死ぬほど反芻してることを思えば！！！

これも、何年たっても最大のネタなんだろうなあ、、、、、

王子、、、、、そんな、、、

カメラ構えながら、、、、そんな風に笑ってらしたのですか、、、、

見えませんでした～～～～～

終わったあと…（撮影がですよ！って～～）

笑ってくれたのは記憶にあるのですが、、、

これも私の記憶の、捏造だったりしたらヤダなあ～～～～

おうじぃ～～～～～

この左の写真、完璧ですろ、、、

永久機関はないって、昔、習いましたけど、、、、

これなら、永遠に自家発電できます！！！！！

・・・あ、いや、ヘンな意味じゃなく～～～～～～脂汗

でも女でもそう言うんだっけ？爆

「ここは？
 
　何をした所？」

「何だと思う？当ててみて…」

 
「う～ん、、、フォトセッションをした…？」

「違うわ」

「…わかりません。何をしたんですか？」

「小さいカメラで撮影したの…

　あなたは二重に視○してるみたいだったわ」く・苦しい～～～

「視○…？僕たちが？」

「わ…私たち？」

 「視○したんだ！どうやって？

 
　…どんな風にしたの？　　　　　　　　　　

　이렇…게？………이렇…」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
　イロッ…ケ　こんな風に

「……」

「리즈야…違うんだね？」m(_ _)m
リズヤ

「記憶を取り戻したいのは私のため？

　だからここに来たのね？

　そうじゃないかと思った……」

「違うよ。

　僕も思い出したい。
 
　そして君のために、もう一度ねちっこく視○したい」爆

「こんなに美しい所でなぜ思い出ばかり探してるの？
 
　昔の記憶よりも…これから二人で作る思い出の方が多いわ。
 
　もう思い出を探すのはやめましょう」…あ、図らずも反芻終了宣言？！

「리즈야…」

「あなたが思い出せなくてもかまわない。
 
　愛してるのは思い出の中のあなたではなく

　目の前のハミョン理事よ」

「わかった…自然に任せるよ、、、、

いい思い出だから、、、すぐ思い出したら勿体ない」

王子、、、、いつまでも待ってますから、、、

いつか家族写真の感想、どこかで聞かせて下さいね、、、

韓国では延期になってますから、、、

そのかたがたの気持ちを考えたら～～～

あーだった、こーだった、視○した、とか言えないのは判りますが～～～

ちょっとはあの時のお気持ちも、、、聞いてみたいです～～～～

何度でも貼るお↓

もう、山田花ちゃんが自分に見えて泣けて泣けて(´；ω；｀)

「え？」

「ほら、、、唇の横」

「………取れた？」

「じゃなくて、反対」

「ん…取れた？」

「……取ってあげます」

「いっ…いいよ！

さっきからみんな見てるし、、、、

ね、」

「はい、取れました」

「……なんか、こども扱いじゃない？

あたし、、、、、누나だよ？」
　　　　　　　　ヌナ

「ふふ……××누나、、

……舐めて欲しかったですか？」

「ばっ…바보！
　　　　莫迦

そういう意味じゃなくて、、、、」

「…人目がありますから。

帰ったら、、、、舐めてあげます…

（ちょっと舌先を出す）

…どこがいい？」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

勝手な憶測記事を書き飛ばしたお詫びに～～～

音符さんの萌えＭＶなんぞ～～～

まさに人のふんどしでございますが～～～


あ、トップと背景のキャプは、

わたくしが勝手にやった、

拙いものですけれども～～～

わたし、勉強不足で、今回初見だったのですが

ほんっとに

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

この曲とぴったりですけろ～～～

ああ、この時王子を知っていたら～～～

この頭の上のでっぱりをｐ～～～～～～

あ～～～もう辛抱たまらん、、、、

王子、、、

大丈夫ですろか？

お部屋から事務所までとか、、、

歩いて移動するなど軽い運動ができるとか書かれて、、、、

まさか、、、、

執拗に付け狙われたりしてないでしょうね？！

シシのみなさ～～～～ん！！！！！

お気持ちはわかりますが～～～～

王子のこと、そっとしといてあげて～～～～！！！

↑お前がじゃ

で、、、、今、５４キロ復帰記念に、、、

カルーアミルクを飲んでますので！！！

…駄目じゃん、、、、、

多少の不謹慎は、大目に見て下さいね～～♪

「な…なにしてんのおおおおお」

「何って、、、帰ってきたんですけど」

「なんで黙って寝てないのよ！！！！

今日、何度だと思ってんの？！

最高でもマイナス５度だよ…

冷やしちゃ駄目じゃん（怒）」

「先生は…冷えとかあんまり関係ないって」

「そんなこと言ったって！

あったかいほうがいいに決まってるじゃん！！！

早く横になって！」

「ふ…」

「何よ」

「まだ昼ですよ？」

「な……によ」

「誘ってるんでしょう？」

「違う！」

「困るなあ、、、激しい運動は控えたほうがいいんですよね」

「や…め…てって」

「ああ…暴れると。

力が入る、」

「…脅す気？」

「ええ？

そんな、、、本当なんですよ。

力を入れないほうがいいみたいで、、、

そう、大人しくしてて下さいね」

「もっと動いて？」
　

「大人しくしてろ…って…言ったぁ」

「すみません、、、嘘ついて…

ね、腰を…あ、、、、、

너무너무……いいです」
とても

「なぜ笑うんです？」

「しあ…わせで」

前張り話の時の、「ノムノム」

めっちゃかわええ～～～～！！！

あ～スッキリ！！！

ま、、、王子が悲しまれてることを思うと～～～

ちょっと…もにょるワケですが、、、、、

ごめんね王子～～～～～

負けバージョンとか引き分けバージョン書くのもヤだったし、、、

ま、これをバネにさらに飛躍して下さい！！

ってエールを送っときます。

んで～～～～～

今日、変な題をつけちゃいましたが～～～

王子の体調の件で、、、、

わたし、ヘルニアで入院する位悪いのに、、、、

手術しないっていうのが素人考えでは判らなくて～～～

ずっと謎だったんです。

で、、、そういうの詳しいヒトに聞く機会があったんで。

「救急車で行く位悪いのに、手術しないで退院して、

んでカラーとかで固定してるってどげな状態なんですろ？」って

聞いてみたんですよ。

だから全くの憶測で～～～～

絶対に信用しないで下さいね。

でも、なんか、聞いたら、ああ、そうなのかも、って思えて

私はなんだか納得したので～～～～

まず、、、、頸椎ヘルニアですけど、

脊髄が押されて、脊髄症状が出てれば（マヒとかね）

すぐ手術するはずだから、

神経根（脊髄から出た後の神経）が押されてる、外側ヘルニアでしょうと。

神経根のヘルニアは、脊髄のヘルニアより

ず～～～～～～～～っと痛いんですって( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

だもんで、救急車で来る人も結構いるそうなのです。

だけど、マヒが来るような脊髄ヘルニアと違って、

色んな理学療法とかで改善するから、、、、

かならず手術するもんでもないのだそうです。

恐らく、痛みが繰り返して大変なようなら、

手術しましょうって流れじゃないか？って。

というのも、、、、前から手術すると、首に傷が残るそうで、、、

めったにないことだけど、万一神経を傷つけると声に影響が出ることもあるから、

タレントさんだと躊躇するのかもねって、、、(´・ω・｀)

おうじ、、、、、、

まったくの検討外れでしたら申し訳ありませんが、、、、

そんなこと気にしないで下さいね～～～～～( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

わたしもみんなも、、、、どこに傷があったって、、、、

ずっと付いて行きますけろ、、、、

あと、、、後ろから手術する方法だと、、、、

頭がほぼ全剃りになるのだそうで～～～～～

ま、それはいずれ生えてきますから！！！！！

くるよね？爆

どってことないわけですが～～～～～

とにかく、、、、これでなんか自分的には、

なんでそんな痛いのに手術しないの？が解決？できて納得です。

王子、、、、ドクターと相談して、一番ええ方法を選んで下さいねっ！！！

で、、、、昨日の※欄で、ツインズ母さんがおっさってた画像～～～～

名もなき神が見せて下さいまして～～～～↓

ふが～～～～～～～～～

こんな息子がいたら～～～～

危ない母確定ですわ！！！！！！！！

ツインズ母さん、お気を確かに～～～～～～

電柱でござる～～～～＠パタリロ




　::::|┛
　::::|
  ::::|
┌─┐|
｜立｜|┛
│小│|
│便│|
│す│|
│る│|
│な│|
└─┘|┛
　::::|
　::::|
　::::|
　::::|

う、、、ずれる～～～

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

今日を逃すと、す様のバンコラン王子をいつになったら貼れるかわからん！！！！

だもんでペタッと～～～～～

いつもどうもありがとうございますです～～～～～！！！！！

素晴らしいです～～～～～！！！！！！

王子、、、リアルバンコランですものね～～～♪

何度でも書きますが～～～

バンコランは、男をも妊娠させるんですから～～～

王子も、未接触のわたくしを妊娠以下略

王子、、、、、今日も一日、寒いですよ～～～

おからだ、お大事になさって下さいね。

いつまでも応援しています。



で、、、ええオトコと線路と言えばこれだべ↓

ぎゃははｈ～～～

ボムボムさん、ありがとうございますです～～～♪

す様が作ってくれた馬コラも、、、

もち子さんがまつ毛とか付けてくれて～～～

今まで色んなバージョンを拝見してきましたが～～～

これが一番実物に近いですから！！！

このイッちゃってる目とか、、、

むき出しの歯とかね！

…とゆうのは冗談で、愛らしいところがそっくり。爆。

あれ、、、ロディって、、、ロバかな？

う～～んと、あ、良かった～～ウマだ！

うちにも黄色がありますです～～～

で、、、

王子…今日は、運命の日韓戦ですね、、、、

ふたりで一緒に観てたら、、、、、

どうなるかな～～～～～？

だって～ん、

ドリハイリアルに見てると、あ、、、、

王子も今見てるよね？って

今にもイキそうになるし～～～～

だって、、、、あの時間、排尿はしてませんよね？

そういうの確実にわかることってなくないですか！！！？（力説）

・・・ま、だから何だって話ですが～～～～

今、王子が確実に○○していない！！！！ってわかること、ないじゃないですか！

そんなことでも嬉しいオタごころなのですよ、、、、、

変態風味ですがね、、、、

あ、試合！

ま、韓国が最近いつも、勝つか引き分けだよね、、、

今日は日本やってくれると思うんだけど、、、

日本が勝った場合↓

「えへへ、、、、、」

「………まあ、いいですけど。

いつも勝ってますからたまには」

「そうね～～～～♪」

「ふん、、、、そんなに嬉しいですか？」

「そらそうよ～～～～だって因縁のライバル～～～～」

「……別に、、、、ラッキーでしたよね、、、」

「あ！何その上から！

いい？

今じゃねえ～～～

ＦＩＦＡランキングだって、日本が上なのよ！」

「……うるさいなあ」

「なに…よ、あ…

これ位で、、、怒んないでよ」

「怒ってませんよ？

ちょっと、、、憂さ晴らしを」

「や…だ」

「上が好きなんでしょう？」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

あ、王子、お体、本調子じゃないですけら、、、、

無理しないで下さいね～～～～～～♪

で、、、、負けた場合とか、引き分けの場合は、

不吉なので止めときますです～～～～～

じゃ、勝ったバージョンもう一個いっとく？

「勝～～～～～って嬉しい花いちもんめ♪」

「………何ですか、それ」

「うふふ～～～こどもの遊びよ！」

「…はあ、、、、人が落ち込んでいる時に」

「いいじゃない！いつも勝ってるんだからたまには！

…あ、負けて悔しい花いちもんめって言うのよ」

「負けて悔しい花いちもんめ（棒）」

「それでね、友達の取り合いっこするんだけど、、、、

最後まで残ったりすると、キツイのよね～～～」

「ふうん？」

「あの子が欲しい、あの子じゃわからん、

相談しましょ、そうしましょ、とかゆって」

「…×××が欲しい？」

「そ…んなこと言ってないじゃん！」

「じゃあ、、、何が欲しいのかな」

「いや…だってばぁ」

「어디に…欲しいんですか？」
　どこ

「ねえ！負けたからって……いじめてない？」

「（笑）判りますか？…거기？」
　　　　　　　　　　　そこ

「う、、、」

「여기？」
　ここ

「다르다…」
　違う

「저기ですね？」
　×××

「모르다…」
　知らない

「決～まった」爆、知ってるワケない

文法とかめちゃくちゃだと思いますが～～～～

やっぱ、まず単語を増やさないとね～～～～！！！

♪わがままでも勝手でもね

今、きみに逢いたいよ♪

きゃあああああああああ(･∀･)ｲｲ!

かわゆす！！！！

さすがボムボムさんです～～～～♪

大ファンですけろ～～～～～

どうもありがとうございますです～～～❤

で、、、、こっから先は、

まったくボムボムさんも王子もあずかり知らぬところでして～～～

全くのわたくしの暴走ですけろも。。。。

おうじぃ…

あたし、それは無理…っ

って～～～～～～～～（人＞＜。）

すみません、こんな清らかで素敵な画像を見て、

こんなオチ……

ボムボムさん、見捨てないで下さいね～～～～～(´Д｀;≡;´Д｀)ｱﾜｱﾜ

で、、、話題を変えますが！！！滝汗

母音ばっかやってても進歩がないので～～～～

子音にも手を出したところ、

ヒタヒタと敗戦の足音が聞こえてきましたので～～～

完全に覚えるのは断念して、ハングル表を載せといて、

見ながら覚える方式に変更しますね～～～～(A；´･ω･)

おっ？！

今、ドンで～～～

「天皇陛下が出席して国会が開かれ」とか言ったな、、、、

敬語なしですか、、、、

えらい度胸やな、日テレちゃんは～～～～

あたしの聞き間違いだといかんから、

通報するのは勘弁してやるけんのお。

今後は気をつけるように。

で、、、、皆様、ご覧になりましたけろ？

マリクレの…王子の家族写真時の画像は、、、、、

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

あれ、、、、ペヨンジュンはどうにか判るけど、、、、

その下の行、、、、ハングル表にも載っとらん字があって判らん、、、、

う～～～～ん＠＠

…宿題にします、、、、、

で、、、、

いい加減、鼻につくから、反芻するのは止める方向だったとに、、、、

おうじぃ…私、上記何たらかんたらは無理ですが、

それ以外でしたら、たいていのご要望には添えるように努力しますけん、、、、

王子もたまには、、、、家族写真を見て、、、、

おいら（たち）←配慮しているつもり

のこと、、、、思い出して反芻して下さいね♪

ほんでは今日は久々に、、、

そうねええええええ

王子が救急車で病院に運び込まれたあと、、、、

痛みをとる処置で眠っちゃって、、、

心配したおいらが、ずっと付き添ってたって方向で。爆。

王子、、、痛みで入院されたショックで～～～

おいらのこと、忘れちゃったのですよね？

そんで、、、、

おいらに、以下のように詰め寄られるト。

「記憶が……ないんですか？
 
　私を激写したの、覚えてない？
 

　他の事も思い出せません？

　私、太腿も見せたのよ。
 
　黒いミニスカ。
 
　今度逢ったら脱がせてくれるって……
 

　何も思い出せないんですか？

　ひとつも？

　………じゃあ、
 
　視×してくれたのも忘れちゃった？ 」

「ごめん……ごめん。

　本当にごめん……」

「生きてたのに……私を忘れるなんて！！
 
　私は一つも忘れずに全部覚えているのに…」

黙って抱きしめる王子、、、(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

そんでそんで～～～～～

王子、また眠りにつくわけですけど～～～～～

意識がないのをいいことに…

…じゃなくて～～～～

心から心配して、

じっと王子の王子を見つめるオイラ、、、、、

不穏な気配に王子目覚める！！！

「ヨンジュンさん…

  ヨンジュンさん、気がついたのね？

　私が誰なのか、わかりますか？

　お母様と先生に連絡しないと…！」

「……○○ナ……」

「………？」

「リズナ……」爆



赤で追記…お詳しい方から、教えて頂きました～～


ユジンはユジナだけど

リズはリズヤらしいです、、、、、むつかしいなあ


리즈야！（リズヤ！）だそうで、、、、、

んんんん？

最後が母音だからってことは、、、

この「ヤ」は、、、

「ジェホヤ～」と同じってことねっ？！

違うかな？

何しか感動～～～～～❤


 

「ヨンジュン……」

「初めて会った日……

　君はひな壇に立って、、、僕の真ん前で固まっていた…」
 

「ええ。そうだったわ。

 プリズムホールで初めて出会ったの。思い出した？」

「あの頃君は、、髪を巻いていただろ？

　そして、、涙目で僕をじっと見てた……」

「そうよ。他には何か思い出さない？」

「イナバッチさんと、、、yukitanpooさん、、、景都さんを少し覚えている…

　でも、、、他の人は、あまり…わからない」（人＞＜。）

「大丈夫よ。私が誰か思い出せた。
 
　それだけで十分だから心配しないで。ヨンジュン…」

「君は、、、本当にミニスカートのあの彼女だったんだね？
 
　君と過ごした記憶は…本物だね……？

　君を思い出せて、、、本当に良かった、、、」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

すんませんでした～～～～～～～脂汗

あの写真見ちゃうと、どうもね、、、、、

反省してま～す♪←国母風味（懐）

それで勉強すればいいんぢゃ？

って気付いちゃいました～～～～

ふんじゃ、まず超基本的な、、、母音。

ㅏ /a/    
ㅓ /ɔ/
ㅗ /o/     
ㅜ /u/    
ㅡ /ɯ/     
ㅣ /i/    
ㅐ /ɛ/    
ㅔ /e/    

ふううう、クラクラくる、、、

で、、、複母音が、、、、

ㅑ /ja/ 
ㅒ /jɛ/
ㅕ /jɔ/ 
ㅖ /je/
ㅛ /jo/
ㅠ /ju/

 
……(ヾﾉ･ω･`)ﾑﾘﾑﾘ

あたし、、基本理系だからさ。

こういうの、ムリなんだよねええええええええ

でも王子の為だから、頑張るわ！！！

ええっと、、、母音だけでできる言葉って～～～～

오이キムチ、、、、、
きゅうり

ヨーヨーは요요で、同じなのですね～～～～

여우ちゃんナニしてるの？
きつね

ううん、つまらん、、、、

やっぱ王子がらみじゃないと～～～↓

우유にティッシュを乗せる、ミニョンさん字足らず
牛乳

…う～～～ん、今イチ～～～～

ではでは、hyororinさんからお借りしたこれで～～～↓

いつもありがとうございますですm(_ _)m

「頑張っていますね」

「うん、、、ねえ、よく判んないんだけど、、、

これってさ…」

「何のシャンプー？」

「え？」

「良い香りだ」

「ロクシタンだけど……」

「僕の退院祝いに、、、来ますよね？」

「まだわからないの。着ていくものもないし」

「……さんなら何だって似合いますよ、、」

「ひ…っ」

「何にも着てなくても…」

「ちょ…っと、勉強の…邪魔…なんで？」

「本当にしたい時は…이유なんかない」
　　　　　　　　　　　　　理由

「もう、、、」

「아야！………이を立てるなんて…ひどいな」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
あいたっ！ 　　歯

「だって…あ、、あ」

「んん…으아、、、××ちゃいましたけど……아이は何人欲しい？」爆
　　　　うわっ！　　　　　　　　　　　　　　　　　こども　

王子、、、韓国じゃ、生簀の魚も凍ってましたが

病院の暖房、大丈夫ですろね？

なんしか公共機関は暖房の制限とか、、、、

ニュースになっとったようですけろ、、、

お許しいただければ、

是非冬山方式で～～～～～

温めて差し上げたく～～～～～

やっぱ素肌×素肌ですよね！

で、、、、お風呂で一緒に暖まるのもええなあと思ったのですが～～～

知ってました？

日本人の風呂の習慣って～～～

江戸時代に銭湯ができてからなんですって！！！

いや、うちの子週刊そーなんだ！が大好きで～～～

親は、買ってやる気などなかったのですが～～～

母が孫可愛さで定期購読してしまい～～

それに書いてあったんですよ～～～

それまでは、お風呂は「ハレの日」だけだったんだって～～～＠＠

しかも初期の銭湯は～～～

半身浴位しかお湯がなくて、、、、

混浴…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

幕府がなんど混浴禁止令を出しても～～～～

あまり効果なく、

明治時代初めまで続いた～～～～～(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

う～～～ん、、、、

我が国の歴史についても、

よお知らんものなのですね～～～～

おいらてっきり、、、

おいらの風呂好き、温泉好きは～～～

鎌倉時代あたりからの、

日本人のＤＮＡだと思っておりましたのに～～～～

だって、、、、、

源頼朝とか～～～～～

側室とナンカしてそうでしょ？

風呂で。

誤ったイメージで４０数年間生きてきたのですね～～～～＞＜

で、、、今日の画像ですが。爆。

これ、元画が何なのか判んなくていたら～～～

昨日、ひょんなことで発覚～～～～

何しか嬉しくて、今日お借りしました。

見えそうで見えない王子、、、、、

素敵です！！！！

どうもありがとうございますです～～～～～♪

ぜひ、、、、

江戸時代の混浴でも～～～～～

そういう目付きをしていただきたく、、、、

あ、、、でも今病院なのですろね？

悪役の子に、、、、

目付きが良かったとか、、、

お褒めのメールを送られたそうで～～～～～

（凛さん、いつもありがとうございます）

王子、、、、

わたしにもナンカ送って下さい、、、、、

そうね、、、、

特別室に入院されてると思いますので～～～～

お風呂は部屋に、付いてますよね？

「いいですよ、、、」

「…だって、ずっと入ってないんでしょ？

体、拭くだけで……

そろそろ、シャワーくらいしたほうがいいから！

……あ、ひとりじゃまだ無理だと思うよ（笑）」

「……その笑いは？」

「…え、、、、笑ってた？

あたし？！

笑うわけないじゃん！！！！

病人のお風呂を手伝うってのに」

「…満面の笑みですけど」

「うっそお！

…おかしいな、、、、無表情にしてるつもりなのに」

「手伝ってくれる…のはいいんですが」

「うん！」

「服が、、、濡れたら困るでしょう？」

「あ」

「できるだけ…脱いだほうが、」

「やめ…てよ、もう、」

「ああ、、、」

「ちょ…」

「もうこんなに××××」以下ｒ