松潤に外出(一過性?)
ええっと、、、、( ̄◆ ̄;)
自分でも、思わぬ展開にびっくりなのですが~
松潤に持ってかれました。爆。
王子と違うくて、本物もテレビも、
見た目は同じなのですがー
ダンスがエロ過ぎて~
テレビでは放映できないレベル…
半裸でジャケットプレイをするのですがー
腰パンで腰振ってるんです…
小さい子のお母さんは、こどもの目を覆ってました、、、、いやマジで。
そして、よく見たら、、、
楽曲提供がヨン友さんの息子さんがたではないですか!!!
思わず
娘に自慢しました、、、、
そしたら、「嵐のサインもらえないかな!!!?」って超失礼なこと言うんで黙殺ですよ、、、
その素晴らしい楽曲がコチラ↓
(すぐ削除されると思われ)
♪ほら簡単じゃん
思いのままに
躰でビートを感じてくれ♪
「…おかえりなさい」
「Σ( ̄ロ ̄lll)………ただ…いま」
「…娘さん、喜んでました?」
「うん、、、、(^-^;
松潤のジャンボうちわ持ってったんだけど、、、
そしたらファンサされてさ!
指差してウインクだよ!!!
すごくない?
まあ、周辺のヒトみんな、自分にしたって思ったろうけど、、、」
「周辺の人がみんな……」
「うん、、、、(;゚∇゚)」
「……あなたも?」
「Σ(;・∀・)」
「……思ったんですね?」
「いや、、、そんな、、、ことは、、、あ…」
「前、ボンバル機に乗るのは、僕のためだけだって…
言ってませんでしたか?」
「う…だ…って、チケの発表遅くって…
それ…しか、と…れなくて、」
「乗ったのは?」
「や…あ、京セラ以来……かな?」
「じゃあ…僕に乗ったのは?」
「へ?…えっと、、、、あ、、」
「二日ぶりです」
「んん」
「腰を、、、こうして…振れば…いいんですか?」
「は…ん、」
「Welcome
aboard」
オモオモ@@
もう寝ようと思ってたのに~
カンソンセンニムが~
飲酒運転で事故ですか?!
追記
飲んだ翌朝なんですね、、、、
そんな悪質でもないような~?
でもまあ、現在捜査中ということで、、、
いい結果を期待します。
警察は事故当時、
飲酒感知器で測定したオム・ギジュンの
血中アルコール濃度が0.119%(免許取り消し水準)だった点を根拠に、
オム・ギジュンが飲酒運転をしたとの見方を強めた。
しかしオム・ギジュンは、「前日飲んだお酒が十分に消えていなかったようだ」
とし、容疑を否認していた。
めっちゃイメージダウン、、、、
誠実な役柄だったし、、、
ドリハイ制作発表の時もいい感じのヒトだったのに~
ああ、、、今までで一番ショック。
テサギの先生がクスリでつかまった時よりも、、、、
長老が傷害事件?起こした時よりも、、、
ジアちゃんが裁判起こした時よりも、、、
…って、、、なんか多くないです?
王子の共演者に、あとで驚かされることが…
俳優が品行方正である必要はないんだけど、、、、
飲酒運転はいかんよね、やっぱ、、、、
王子~
王子が、ずっと仕事してて、
何の事件も起こさないのって、
これって特別なことなのかな~?
芸能界って、こんな感じで普通なのかなーーーー
薬物とかケンカとか、、、、、その他もろもろ…
そういうのやってる皆さんと、王子とは、無関係であってほしいわ~
そして、お花畑と言わば言え、
王子もショックだろうな~って思うと><
お慰めに夜伽に伺いたく
ではなく、、、、
明日から?でしたっけ、ドリハイの地上波、
なんとも幸先の悪い感じになっちゃいましたけど、、、
王子パワーで吹き飛ばして下さい!!
「ショックだよね…
飲酒運転なんて、最低最悪だし、、、、」
「……」
「ねえ、元気だして」
「……元気ですよ」
「これでえ?」ではなく。
「…色んなことがあるよね、、、
ケンチャナ?」괜찮아
「大丈夫ですけど……日本での放映、それから、、、
9月のイベントに影響が出ないといいんですが」
「ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
…だっ、ダイジョブだよ!
そもそも、来る予定じゃなかった人だし、、、
そんなことでBOX買わないなんて人、いないって!」
「そうでしょうか…」
「心配しすぎ!
ほっほら、リダくんも無事来日してるし、、、
リダウィークだから!
そっちに話題が集中してー
なんか、東方神起と同じ飛行機だったって!
オイシイよね、待ってた人。
あ、あんまりお手ふりしてくれなかったみたいだけど」
「え……
あれほど言ったのに」
「ん?いいのよ、リダくんはあれで。
社長と同じは無理無理」
「……せっかく出迎えに来て下さっているのに……」
「ねえ、、、、いいヒト過ぎない?」キタ
「え?」
「いい人すぎるよ…」
「そうかな…いけませんか?」
「……責めてはいません…なんちて」
「う…そこ、やめ…て、下さい…
僕の台詞だし、、、、待って、あ、」
「こんなところも好きだもん」…ってどこかな~?無理すぎ
祝3周年
hyororin3周年、おめでとうございます~
08・06・14は、記念すべきhyororin開始の日~
って…一ヶ月以上前かよ!!!
お祝い遅すぎ~爆~
もち子さん、ご自分のこと祝われるの、
お好きじゃないのは承知の上ですがーーーー
たまには…やらせて下さい!
ということで無断でお祝い妄想~パフパフ
で、、、、愛群通して見たこともないヒトに、
パロは書かれたくないだろうと思ったのですが……
そして、書けるはずないとも、、、、
でも、もち子さんと言えばジェホですからね。
「ここに書くか悩んだよ…
でも、祝いたくて」
@つんさん…ってことで~お許し下さいね~♪
あてくし「私…別れようと思う。
萎え画像ばっかりだから、、、、ファミマとかね…逃げようっていうつもりじゃないの」
もち子さん「わかってる……」
あ「私も、、、ヤれるだけヤッてみようって…ヤッてみたの。爆
でもね、
王子がppてくれない。
私の傍でppppって…
なんとなくこんな考えが浮かんだのよ。
…もち子さんの前なら、もしかして…長持ちするんじゃないか……
もとい、またエロかっこいい王子になってくれるんじゃないかって」
も「王子はどこにいるの?」
あ「私ね…王子が居てくれたら…全部、私の思うままになるって思っていたの。
大きなことを望んだわけじゃないの。
視○されて、、現像してくれて…普通に愛し合う人たちが望む位のこと…(か?)
時間がたてば、、、、本当に本当にリアルにそうなるって思ってた!
王子がもち子さんを愛してて、もち子さんが王子を愛してて・・
そんなこと 正直言って、どうでもよかった。爆
私の気持ちを変えるほうが…私ね…すごく萌えてたから…」
以下、王子ともち子さん~
「もしも、あなたが僕を加工しようとしたとき、僕の萎え画像ばっかりだったら。
……その時は、どうするのですか?
あなたに、そんな姿を見せるのは嫌です」
嫌ならさあ。カメラマンもスタイリストもヘアメイクも吟味してよ!!!
それから、撮った写真は、もち子さんか私にセレクトさせること!
「そんなふうには、させないわ。
…どんな萎え画像でも、、、私がエロく加工してあげる」
「いつかは…僕の↓↓な姿を見るだけでも、手に余るようになると思うんです。
そんなのを見るのが辛くて…逃げ出したい気持ちになるかもしれません。
それでも、何処へも行かないでください……」
「あ……おうじぃ……」
「僕の欲張りがあんまりだってわかってます。でも……
僕は、、、僕を、こんなに諦めきれないんです。
一人では、画像に自信が無いんです。
助けてください。
愛しています」
注:えっと、この後、ホントにジェホを愛してるかたは、読まないで下さい。
なんか怒られそうなので、、、、
ん?
そうすると…もち子さんも読めないのでは?爆
「ガマンしないで…イきなさい…
ガマンしないで……あ、、、ジェホや」
「イきたい……」
「イきたい?」
「イきたい…う、もち子…」
「そう…しましょ、、、、ジェホや、、
そう、そう…しま…しょ…ジェホや」
ごめんなさい~謹慎しますーーーーーーーさいなら~
王子があでだす
photo from hyororin
ヤフブロの、「まぁきちとヨンヨン」さま、
いつもツイッターで、最新でレアな情報をありがとうございます~
王子、アトムくんと向い合せでワイン飲んでるフォトの、
スニーカーはアディダスなのですね、、、、
ZX800だそうでして、、、
残念ながら、レディスは無いとのことなのですが、、、、
アディダスと聞いて、真っ先に思ったのは「ボン・ビー太」!爆
小学生男子をお育ての皆様はピンと来ますよね!
コロコロにて大人気連載ちう~
「家なし服なし所持金0円!」で、将来内閣総理大臣になる男です!
公園に、全裸で住んでて、
胸に油性マジックで「あでだす」って描いてんのよね~笑
あ、そういう王子コラが欲しいわけじゃないです。たぶん。
王子も、、
「家なし!」……いい加減完成したんでしょうかね~?
「(イケてる)服(ほぼ)なし!」爆
「pp金以下自粛~」ですよね、、、、、
ところで所用あり、札幌に行く羽目になったんですがーーー
まったくホテルがとれず、、、、
苫小牧とか、滝川に泊まることも覚悟していたら~
ホテルのキャンセル待ちに運よくひっかかり~
意気揚揚とダーに、
「札幌何てらホテル、とれたんだ~ウフフ」って発表したら、
「ああ、、、中川一郎が自殺したとこだね」
( ̄Д ̄;;
お前は、、、、出ばなをくじく達人だな!!!
ってゆうか、、、ぐぐって号室調べちゃったじゃ~ん!!!
どうしよ~その部屋だったら~@@
コワいよおおおおお
「なんか怖くてさ、、、、
あたし、そういうのダメなんだって…」
「一緒に行ってあげましょうか?」
「え……」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
札幌(脳内)不倫旅行?
「アタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
……あの、、、さ、、、」
「ええ」
「調べたくないんだけど、コワいから色々調べちゃって」
「はい」
「なんかね……バスルームらしいのよ」
「………」
「それで、、、コワくて一人じゃ入れないかな、なんて」
「二人なら大丈夫じゃないですか?」(*´д`*)ハァハァ
「二人でお風呂…」
「……いけませんか?」
「お風呂ってことは…全裸…」(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
「服を着て入る人はいません」
「ねえ、、、、胸にあでだすって描いていい?
じゃなくて、、、、
恥ずかしくて無理だって」
「今…練習しますか?」
「ちょ…っと、や…めて」
「<恥ずかしくなんかない>んじゃなかったかな?」無理から~
「エ……」
「<私たちの愛は恥ずかしいことじゃない>…だろ?」
「そ…んな」
「ほら、あとは自分で…脱いでごらん」(*´ω`*)モキュ
妄想自身お借りしましたm(_ _)m
photo by
すぎ
ぎゃっははh~
す様、、、、夏休みの自由研究をありがとうございますーー!!!
拡大のと~ぎゃははh~
並べたのと~
私が女優になってて~爆~
かなりの自分ageなので、お借りするかどうか、
一瞬だけ悩みましたが~
まあ、女優ってゆっても、
もたい○さこさんとかもいますから。
あんまり気にしないことにしました~
あ!
並べてるほう、音符さんになってる~!!
音符さんは、リアルに美人女優ですからね!!!
それに、右上の妄想ダイエットてーーー爆~
これは、、借りる以外なかです!!
(b´∀`)ネッ!
どうもありがとうございました~♪
夏休みでなかなか妄想できないなんてゆっても~
「名物加工師」の皆様がご活躍して下さるので~
ホント、ネタに困ることがなくて、
楽なブログ運営で申し訳なかです、、、、、
「何ですか?これは」
「ぎゃははははh~あのね、あの、す様が~」
「す?」
「そう、す様がね、、、( ^∀^)ゲラゲラハライテーヨ」
「ああ、、、、
あの、僕の禿げヅラ加工をした人ですか
お友達の」
「ん?あ、友達じゃないから…あ、、」
「久しぶりに会えたんだ、、、
そんな話wはもう止めましょう」
「……何だか、、いつもの君と違ったね」
「…そ。そんなことない!」
「原因は?」
あ、王子~それ、サンちゃんの台詞ですけどーーー
「答えて。
ちゃんと説明して下さい」
「……何にもないわよ」
「言えない?
代わりに言いましょうか。
ミニョンさんでしょう?」
「ちが…
キングミニョンさんに、ソファでpppたこと考えると、上の空に
そんなの、関係ないよ、そもそも妄想だし」
「君がいくら否定しても、、、
結局はミニョンさんなんだ!」
「……さん、帰って」←誰?
Σ( ゜Д゜)ハッ!
もしかして、キングミニョンさんーーーー?!
王子危うし!爆
「僕が彼と話しますから」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「おまえ、、、、」@王子
「殴りたければいくらでもどうぞ。
でも彼女に乱暴は許さない」(*´д`*)ハァハァ
ミニョンさあーーーーん!
そうなんです!
王子ったらどSだし乱暴なんですよ~爆
痛いのとキモチいいのと、微妙な区別がつかないみたいで
その点ミニョンさんは良かったですーーー
痒いところに手が届くって、あんな感じなんですね~(*´∀`)ホウ
「何だと!」@王子
「ふっ…
どうしました?
彼女、ppないみたいですよ?
ppるところ、教わった?」無理すぎ~汗~
注:言うまでもありませんが、
このお話はフィクションです。
m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
ドンちゃんも好きなんです
photo by mck
うふふふ~♪
やっぱプールドンヒョクもね~!
遠ざかってく葬儀屋さんのバン、、、
ずっと頭下げてたら、、、、
そのまま、地面にめりこみたくなった。
もう4時か…
もっかい帰って、寝てから外来とか無理そう、、、
当直室、空いてないかな?
「お…」
「ドンちゃん」
「…だからドンちゃんは止めろって」
「ドンちゃん当直なんだ、、、」
「お前は?
しょぼくれた面だな、、、
……お見送りか?」
「うん、、、、」
「………泣かなくなったな」
「まあね」
「寝にきたんだろうけど、、、
悪いけど医局のベッド使えよ」
「ドンちゃん、、、アメリカ系だよね?
レディファーストって知ってる?」
「生憎だが……俺、生粋のコリアンだから」
「……せめてさあ、、、ジャンケンしない?」
「お前なあ、、、」
「じゃあ、あっち向いてホイは?」
「くくく……そうだな、、、
指相撲でどうだ?」
「へ?ゆびずもう~?
ちょっとちょっと、、、痛いって、そんな掴んだら」
「当直室、使わせてやるから…
ちょっと俺の話、聞けよ」
「……眠いんだけど」
「黙って聞け。
俺、、、アメリカに戻ろうか迷ってるんだ」
「え……」
「もっと早く、
向こうでも研修始めたかったけど、、、
先延ばしにしてたんだ。
何でだか判るか?」
「そりゃ、、、この病院、すごい勉強になるし、、、」
ドンちゃん、、、そろそろ、手、離してよ…
なんか、、、、
「初めてお前を見た場所だろ?」(*´д`*)ハァハァ
「………それって、、、」
「忘れられない病院だ。
お前に、初めて会った場所だから」
「………」
あたし、、、、あたし、、
ずっと、片想いだと思ってた…
カッコ良すぎて、、、
あたしに不釣り合いだし、、、、
国籍も違うし、、、、
誰が告っても玉砕だから、、、
そういう目で見ないように、、、
ずっと同期の友達でいようって…
だから、変なあだ名で呼んでたのに。
「ドンちゃん、、、」
「とりあえず、……ベッドで考えないか?」
「あ、、あたし、、、医局のほうで…寝る」
「一緒に寝たい」
「う……そんなこと、いきなり言われても、」
「一緒に寝たいんだ」
さあ、、、、皆さん、御一緒に!!!
「……같이」(*´∀`)ホウ
で、、、、、、
「……を開いて」
「やだ、、、ドンちゃん、ナニ…するの?」
あ、、、そんなとこ、、、
弄ったら…ダメ、だって、、、
「ジーッ」
や…擦らないで、
「んん…っ、イイ…
どうして、、、あ、」
こんなの、、、はじめて…
いつも…そんな風に、、する…の?
「コピー。約束をコピーしたんだ」無理から~汗~
妄想ダイエット
photo by
も
身分証明差し替えました~
名札に注目!!!
よっ!巨匠!
もち子さん、細かいところまで手を抜きませんねーーー♪
もう、画像が送られてきても、、、、
とやかく言うのは止めました。
だって~
ドクター祭りで2キロ減です!ヽ(´ー`)ノバンザーイ
去年は「萌え病院」で58から55へ、、、
今年はドクター祭りで57から55へ、、、
王子!
あと一キロで、視〇当時の私です、、、、
あと三キロで、ハタチの私です~体重だけは~
さああ、この超萌え医師ドンヒョク、
みさたん!
もち子さんからのお中元です、
心してお受け取り下さい~
「先生!
お待ちしておりました、
あの、今日はお約束通り、新薬のご案内で」
「すまない、今急ぐんだ」
は、、、、うう、、、、
新米MRのあたしの仕事って、、、
先生に話を聞いてもらえなきゃ始まらない…
とくに、この先生ってMRにつれないので有名で、、、、
超美人を送り込んでも無理だったから、
会社もあの手この手を考えてるみたいで…
超美人がダメなら、親しみやすいヤツを!ってことらしいんだけど、、、
それであたし?!…単純すぎるでしょ、、、、
まだ全然、顔見て話せてないし、、、、
まず、立ち止まってくれたことがないもん。
ちくしょ、今日は絶対、話せるまで待ってるから!
少しずつ反応は良くなってるんだよ、、、、
もう、女の武器だってなんだって、
使えるもんは何でも使ってやる!って勢いで、
今日はミニスカで来てみたんだけど、、、
う、さっき顔見てからもう三時間、ずっと立ってるんだけど、、、
ハイヒールだから、、、きっついなあ~
「お…っと」
「先生!お待ちしておりましたあ!」
「……まだいたのか」
「はい!
あの、」
「しょうがないな、、、10分だけな」
やった!
えへへ、粘り勝ち~
「…で、今までにない効果でありまして~
適応症のしばりがとても少なくなっております!」
「ふうん」
「それで、こちらをご覧いただければ…こんなに有意差が…」
なんだろ?
あんまり資料、見てくれないけど、、、、
こっちは見てる…
わ、
「……シャンプー?」 キタ━(゚∀゚)━!
「え?」
「良い香りだ…」
どどどどうしたん?
今日の先生、いつもと違う…
えっと、、、やっぱ…ミニスカ効果なのっ?!
「君さ……
僕を何だと?」
「はい?」
「短いスカートで釣れる男だと思ってるのか?」
釣れたじゃん
「い…え、、、そんな、、こと…」
わ、、、、これ…セクハラ?
太腿に、手、置くなんて、、、
「……ご明察」
え……や、だ、
「それから、もう一つ」
あ、、、、捲り上げ…ないで、、
「大きなオペの後は、、、
欲しくなるんだ、判るか?」
白い巨塔以来の伝統ですね~しみじみ~
「せんせ…あの、わたし、、、、
営業で身を売る気は…無いんで、、、」
「先生じゃなく、違う呼び方をしてくれないか?」マタキタ━(゚∀゚)━!
「でも、先生は…あ、先生ですし、、、や、あ、、
じゃ、なんて…呼べば」
「シン・ドンヒョク」
「でも…う、、」
ゆび…入れられちゃった…
どうしよう…イヤじゃない、
「<ドンヒョクさん>と……呼んでごらん」
ヤダ、そんなに、音、立てないで…
「ドンヒョク……さん」
あ……なにコレ、すご…い、
「君を僕の腕に抱いて…
いや、僕が抱かれて、、、、したい」
番外編・ミニョンすぺさる
photo by も(恨むぞよ、、、)
ええっと、、、、
わたし、、、、心から「キングミニョンさんで」萌えた時は、
言葉なんか出てきません~
だから、、、、
ちょっとキレ気味で不適切な表現があるかもです~
ごめんなさ~い><
は…また、今日も失敗かな、、、、
フローサイトメトリーに流した細胞、キレイに分離してないし、、、
う、、、朝からの努力っていったい、、、、
あたし、、、、今、、
この細胞研究じゃあ日本一の、
盛岡私立医大に国内留学中なんだけど、、、
今日、実験に集中できてないのって、、、
隣で黙々と作業してる、この人のせいもありそう。
イ・ミニョン。
……イ・ミニョン、、、
ああ、この名前言うだけで、、、腰砕けなのに、、、
この顔…嫌がらせっ?!
しかも韓国からの留学生だなんて、、、
神様、、、なんて試練をあたしに…ぐすん、、、
あ、、、ああ、
決定的だ、、全部凝固しちゃったよ、、、泣
「あたし、、、、お先します。
今日、もう無理みたいで、、、」
「……どうしました?」
「………いえ、別に」
「はは。
本当に無口な人ですね。
僕に関心がない女性は初めてだから戸惑うな…」
な、、、自信たっぷりね…
そりゃそうか、、、
あたし、、、ビンボーだから、頑張って頑張って地元の国立入って、、、
必死に勉強してきたけど、この人、、、環境違いすぎるもん。
初めてここに来たとき、、、まず、学生駐車場に驚いた。
外車ばっか(呆)
なかでも、、、一際目立ってたのが、、、フェラーリ。
もちろん、この人の……
「……何を話せば?」
「あはは、、
今のは冗談なのに…
真面目に返されると困るな、」
冗談?
うそ、半分本気でしょ?
あたしの気も知らないで、、、、
……なんだかちょっと、ムカついてきた。
「大学は…どこですか?」
「え…」
「どこの大学ですか?
本当にソウルの医大に?」
「ええ、そうですよ」
「成均館大学は知りませんか?
それから、漆先生は、、、、
盛岡は初めて?」爆
「待って下さい。
…立て続けに質問しないで、、、
なんなんです?
僕の前では様子が変だけど…何か理由でも?」
「私の話を信じてくれますか?
実はミニョンさん……」
「あ、コーヒー頼んだんだ。待ってて」
もとい、
「………に似てるって言われません?」
「あは。そんなコトですか?
…そう言えば、、、日本に来てから、よく言われるかな」
やっぱり、、、、、
そうだよね…激似だもん、、、
「驚いたように凝視してくる人もいて…
正直、迷惑してます。
…まさか、あなたも、、、そんな理由?」
うん、、、だって、、、、
「………のどこが好き?」
「そうね、、、」
「愛してる?」
「愚問です。だって視○されたんですよ」
「……彼のどこが好き?」
「誰よりも私のツボをよく知ってて、全てがエロい人なんです。
ずっと家族みたいに過ごしてきたし、
すごくpppがデカくて、あっちも強くて…それに、」
「ははは…」
「なぜ笑うの?」
「いや。好きな理由が多すぎる気がして」
「それくらい、本当に素敵な人なんです!
写真写りは最悪だけど」
「そう思う?
じゃあ聞きますけど。
僕を好きな理由は?」
「エ……」
「本当に好きなら理由なんて言えない」
からか…ってるの?
田舎から出てきた、、、ビンボー人だからって…
あなたの取り巻きみたいな、、、、派手系美人じゃないから…?
地味系美人だと言いたいのか?爆
「はは、、冗談ですよ。冗談」
え……どうして、、、
なに、、、、
なんで、、、、、手、、、、掴むの?
「今度は真面目に……あ、、、またその顔!」
きゃ、、、
顔、近づけないでって、、、
「僕の前ではいいですよ。
好きな時に彼を思い出して。
僕を見て思い出に浸ってもいいし」
「浸れるような思い出が…あ、、、これといって…ないんです、」
いや、、、、
何のつもりなの…
手、そんな風に擦られたら…
や、手って、、、こんなにキモチいいの?
もう、、、
「いつも遠くから見るだけで…
仕事も家庭も放り投げて、ドームでイベント。
家族写真で視○&激写されて…
それくらい」
わ…なんで、、、なんで、指、、、、
舐めるの?
キタナイよ、、、、
でも、、、なんか、、、変なとこ、
舐められてるみたい、、、か、も。
「そんなに彼が忘れられない?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「一つだけ聞きたい。
もし彼が……すぐに現像してくれてたら、
今も愛し合ってたと思う?」
ね、、、耳元で、言わないで…
あ、、、、
息、かけたらダメだって…
立てなくなりそう、、、
「イ・ミニョンシ」
イヤ、だ、、、誰か、入ってきたら…
「言葉が判らない相手だから、美化しているだけでは?」
チュッ、って強い音を立てて、あなたがこめかみにキスする、、、
「やめて……下さい。
いつも、、、違う女の子、連れてる…あなたに。
言われ…る筋合いは、」
正面を向かされる。
「いいえ…言わせて下さい」
君のこと…ずっと気になってたんだ、、、
今まで僕の周りにはいなかったタイプで…
最初は、珍しいから目が離せないんだって思ってた。
だけど…
「僕は愛を知らないと?
確かに。そうかもしれない。
でも……過去を思い続けるのが愛とは思えない」
どんなに愛しても、、、
彼が振り向くことはないって…
なぜ判らないんだ?
「そんな!」
一体いくつ、、、
いらないDVDを溜め込むつもりなんだよ。
「自分を哀れんでいるんだ」
こんな妄想ばかりして、、、、
彼にキモがられるだけなのに…
「やめて!」
今、、、ここで、君を、、、
僕のものにしたら、、、
目を覚ましてくれる?
「現実を見るんだ!新作はもうない!もう…」
ごめん、、、、、
もう止められない、、、
「いい加減にして!なぜ私にこんな事を!?」
ハイッ、みなさんご一緒に~!!!
「あなたを好きだから!」 (*´∀`)ホウ
実験室のソファに…君と倒れ込む…
さっき、、、内鍵をかけておいたんだ。
君のこんな姿…誰にも見せられないだろ?
それに、、、ちゃんとppするから、
心配しないで、、、
……終わったら、、、、送っていくよ。
だから、頼むから、、、、大人しくして…
ほら…ね、彼よりいいだろ?
「僕が、、僕があなたを愛しているから…あ、」
以下画像自粛~ちなみに合意の上ですから!
私が悪うございました
photo by
mck
青の術着じゃないと駄目!
緑は却下!!!なんて言ってましたが、、、
わたくしが悪うございました!
結論:緑でもオケ(王子限定)
で、、、なんでみんなして~滝涙~
これだと中堅医師っぽいですが、、、
わたしもだんだん引き出しが無くなって参りました~汗~
そもそもアンアンが悪いんや、、、
変なアンケートとりくさって、、、
おかげでもう、一週間以上も病院ネタ~
もう無理ですから!
あと、どんな画像も受け付けませんので!!!
よろしいですねっ?!
「で、こっちがシャワー室だから」
「え……医局のすぐ横なんですか!」
今日、初めての病院で当直のアルバイト、、、
同じ医局出身の先生が勤めてて、
色々教えてくれるんだけど…
かっこいいなあ、、、、
こんな人いたんだ…
萌えっ
「まあ、あんま大変な患者は来ないから。
こんな僻地だしな。
俺、学会準備で、今日泊まるんだよ。
判んないことあったら聞いて」
「はい…ありがとうございます!」
うう、、、胸に当直医マニュアルとか抱きしめてるから、、、、
こんなに親切にしてくれるんだろーか、、、、
「飯喰った?……そう。
だったら早く風呂入って、
寝れる時に寝といたほうがいいぞ」
「え…あの、、、わたし、ひとりで当直って初めてで、、、、
お風呂なんか入って、その間に、もしなんかあったら」
「ん?俺もまだ起きてるから。
その位いいよ」
「えええ…申し訳ありません、、、」
すっごい親切な人だな、、、、
えっと、、、わ、ボロいシャワー室、、、、
ん…と、、、
「きゃっ!!」
イタ…転んだし、、、ナニこのタイル!
つるっつるだよ!
……あああ、エライ目にあった、、、
「大丈夫?」
「はい?」
「悲鳴と、、なんか凄い物音したけど、、、」
ひ…っ…中の音、丸聞こえなん?
恥ずい…
「あの、、、ちょっと、、、、転んじゃって」
「珍しいな…くくっ、
それに、、、メガネなんだね」
「はあ、、、ど近眼なんです」
「へえ、、、、ドジッ娘&メガネッ娘で女医か、、
なんか狙ってる?」
「へ……」
「ま、いいや。お休み」
なんも無いから、安心してぐーぐー寝てたら、、、
真夜中に起こされちゃった、、、、
あ、あの先生まだ起きてる!
超ラッキー!!
「あ…先生、、、、オフロードバイクの事故って…
あたし、外科系、全然で」
「ああ、またか…
僻地なんだけど、だからそういうの多いんだよな、、、
近くにオフロードコースがあってさ」
「……大迷惑ですね、、、」
「そうでもないぞ。
この前なんか全身骨折してて、、、
研修医は結構燃えてたな」
…そんなんで燃えたくない…
「ま、脳挫傷だけ確認して、、、整外のヤツ来るまで、
そばについてりゃいいさ。
あ…レントゲンの介助頼まれると思うけど。
妊娠してる?」
「ひゃい?」
「ひゃい…って、、、、ちょっと待て、やっぱなんか狙ってるだろ?」
「妊娠なんて、、、そんなヒマないです」
………やっと終わった、、、、
なんか、、、疲れる、、、、
もう、3時じゃん、、、
あ、、、あの先生、、、デスクにつっぷして寝てるよ、、、
学会準備って大変なんだな、、、、
しかし…かっこええわ。
親切だし、、、
こんな人が彼氏だったらなあ、、、、
あっという間に妊娠して、、、、
あ、わたし、おめでたなので。かなんか言って、
放射線浴びる検査とか全部さぼってやるんだ、うん。
そんで赤ちゃんの靴下とか編んでやる!
わはは、楽しそう~
……疲れてんだよね、あたし、、、
ま、いいや、ちょっと見惚れとこう、、、
美形だ、、、、
「……どう?この顔は」キタ━(゚∀゚)━!こりは鉄板!!!
「は…起きて…らしたんですか、、、」
「目が二つに……鼻が一つ、口が一つ、」
「す…みま…せん、」
「人の顔を見るのが癖?」
う、、、カッコ良くて、見惚れてました、、、って言ったら。
どうなるかな?
こんな夜中に、、
医局だけど一応二人きりだし、、、、
これは、、、もしかするともしかするか…も。
「気にさわったかな?」
あ……
「俺さ。君みたいの、弱いんだよ」
「あ…の、、、初対面、、、、ですけど…」
「普通の医者だと、、、つんつんしてる子多いけど…
研修医で自信のない頃ってさ、」
は、、、、なんか、がっつりハグされましたけど、、、、
「おどおどしてて、可愛いんだよな」
……研修医フェチっ?!
「あの、、、、それってどうなんでしょうか、、、
とりあえず、放して…いただけ…ませんか?」
「嫌だな、、、彼氏いる?」
「ん……いま、せん、けど」
「俺なんかどう?」
「えっと、、、名前と、出身医局しか知らないんで、、、
あ、あ、やめ、」
「ちなみに、病気はないから、、、はい、あ~ん」(*´д`*)ハァハァ
わ…すご…い、ディープなキスが来た……
この顔面で、、、
手が早くて、、、、
研修医フェチか……
なんか、、、、ヤバそうだけど、、、、
こんなカッコいいヒトと……って、、、人生で無かったかも。
んんっ、、、
あ、触ら…ない、でぇ、
「さっき、、、ぶつけたところは…ココ?」
「ちが…いま、」
「ふうん?
随分腫れてるみたいだけど、、、違うのか…」
こ。この、エロ親爺が…
「こっちかな、、、、
あ……ふふ。
嫌じゃないんだ」
変態だ、、、変態、、、でも、、、、
ああ、、、あたしも、、、変態みたい…
「いいかな?続けても」
……返事、しづらいよ、、
察して下さい、
うあ、、、、そんな……いきなり、なんて、、、
「望み通りだろ?」(*´ω`*)モキュ
もう堪忍ぇ
photo by Sugi
photo from
hyororin
忙しいんですよ、、、私、、、、
王子に会う9月までに、、、あと4キロ位痩せなきゃだし~
ラジオ体操とかお昼ご飯とかさ、、、
あたしの夏を妨害しないで下さい…
これ、、、
ъ(゚Д゚)グッジョブ!!
こりは、、、この若さは。
学生実習以外ありえない、、、、
やったーーーーー!
今日で、地方病院実習オワリ!
5人グループで、田舎の病院宿舎に二週間泊まり込み…
外来とか、病棟、夜中の救急なんか見学させてもらうんだけど、、
正直ハード。
まあ、学生だから、なんの権限も責任もないし、
見てるだけっちゃあ、見てるだけなんだけど、、、
レポート作成とか結構辛かったあ。
でもそれも今日で終わりだから…
居酒屋で思いっきり打ち上げしてきて、、、、
ああ、もう12時まわってるんだ…
早く寝よ、、、、
このボロ宿舎で寝るのも今日が最後ね…
あ、化粧、落とさんと、、、、
ん?誰よ?
「俺だけど…飲み直さない?」
「あ…ごめん、もう寝る…つもりで」
「いいだろ?」
「な…によ、人の部屋に勝手に…あがりこんで」
「…寂しくって眠れねんだよ」
「ふん。何が寂しいよ。
色んな子と付き合ってるじゃん。
この前、サッカー部のマネージャーに、自分の車、運転させてたでしょ」
「………」
「それから。おべんと屋さんの前で、誰かと相合傘してるのも見た。
ぷ。
ハタチ過ぎて相合傘。
いいわね~モテモテで」
「……うるせえな」
「それから、」
「お前が…させてくれないからだろ」
「……は?」
「お前……どうやって落としてやろうかって思ってるうちに、、、
あって間に、、、あの男とできちゃうから」
「…え、、、あの男って…
だって、、、、一年生で入部してさあ、
キャプテンがあんなにカッコよかったら、誰だってコロッと」
「………おい。
今、とても大切なことを言ったぞ、おれ」
わかってるよ、、、、、
でも、今、こんな密室で二人きりで、、、、
え…そんな…それって愛の告白?なんて返したら、、、、
ひっじょうにまずいことに…なるじゃん。
「…うまく行ってんのか?」
正直、うまくは行ってない…
つきあって3年だけど、
こっちが学生で向こうが社会人、ましてや研修医ってなっちゃったから…
連絡もまともにはとれてない…
だけど違うよね。
どんなに忙しくても、好きだったら連絡ぐらいどうにでもなる、、、
連絡がないってことは、、、、、
「お前、、、なんでも不器用だからな。
医者は向いてないと思うぞ」
「……あんたに言われたくない!
いっつも成績ギリギリのくせに!!
あたしはいつもA判定だから!」
「ふん。
一年の時、化学実習のお前、、、、笑えたなあ」
う…それ言われると、、、
フラスコ洗浄して、思いっきり振ってたら…
机の角で割っちゃって、、、
「俺、やくざに脅される人の気持ちが判ったもん。
よくあるだろ?
テーブルでビール瓶割ってさ、、、、こんなんして」
「あは」
「俺はな。
頭は今イチだけど、、、手先は器用なんだ。
……試してみるか?」
あ、、、世界が反転した。
ひ…乗っかんないで…よ!
「ちょっ…と、、」
「しっ」
「しっ…って…」
なんなの?
こんな時に、、、そのキメ顔は…っ
「両隣の部屋、、、木村と木沢だぞ?
あいつらにハアハアされたくないだろ?」
「ばっ…か、こっこれ、準ゴーカンだよ!」
「そんなに酔ってないだろ?
それに……イヤならやめるから」
「あ……」
「18で会って、、、、もうお前22だろ?」
「やめ、、、て」
「俺は、、一浪して、、、こんな田舎の大学に来るの、やだったけど」
「きゃ」
……ホント、、、、器用で、、、上手です…
判ったから、、、やめ、止めて、、、、あ、やっぱ、、、、
やめないで、、、
「なんか、、、田舎くさいお前がさ、、、、好きになって」
「じ…ぶんだって、、、東北じゃ…ん、
なに…さま、」
「ん?俺様」( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
「こ…の」
「あいつにヤラれて…すっげえ綺麗になってくお前を…ただ見てた」
「せめて、、、<付き合って>って表現…できないの?」
「あきらめようって思ってたけど、、、、やっぱ駄目なんだよ。
二週間一緒にいて、、、はっきり判ったんだ」
あ……もう、ダメ…かも、、、、
そんな、、指だけで、、、あ、、あ。
「いいよな?
ホラ、、、」
え、、、そんな、、、手、誘導されても、、、
あたし、あんまり、そういうことは、、、
えっと……こんな感じでいいのかな?
「強く握りすぎ」
「え…」
「……昔から変わらないな、、、、
不器用だ」
無理から~ほんとは<遅刻魔だ>です~
ほんっとにもう、やめて下さいねーーーー!!!!
特に、ベンケーシーで細眼鏡王子とかは、特に止めて下さい!!!
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