ハロウィン王子
photo by
akane
いつもいつもありがとう~~~!!!
美しい王子…癒されます~~
王子、、、
ビクーリしました。
応募券のため、いやいや購入したアニソナボックスですが…
ついてた写真立てのナカのあなたって…
結婚式のキャプですけど、、、
キャプ神ですねっ?!
かっこええです、、、割と…
この結婚式のキャプ…
どなたのなさったのを見ても、、、
おっさんくさくて勘弁、だったのですが~~~
これは結構いい感じですので、、、
ネット上じゃないせいなのかな~?
ま、、、これに1アニソナ払ったと、、、
思う事にしますです。
コスパはひっじょおおうに悪いワケですが、、、
ま、「いい写真あるよ、バッチリだよ、お客さん」って言われて…
うっかり騙されて買ったと思えば…
(古すぎるかすら~~~?)
結婚式に出たあと、記念写真が送られてきたみたいで、、、
これはこれで、悪くないもんですね~~~
で、こういうことを書くからには…
当然封は切って、、、応募するつもりなのですが、、、
ここで、皆様にご相談があるのです。
嘘は最低だと、、、
判っておりますです。
でも、、、応募様式に、、、
年齢を書く欄があるとです…
で、、、
当選確率を上げるためには~~~
何歳がよいでしょうかっ爆
本人確認をする場合があります、とあるので、、、
10も20もサバ読むわけには参りませんが、、、
若いほうがええのか?
年寄りのほうがええのか?
やっぱ嘘はいかんもんなのか…
王子~~~~おら、どうすればよかんべ?
あなたと1000人以下で会えるかもなんて、、、
正直大チャンスだと思っているとです、、、
できることは全てやっておきたいんです…
年齢サバよみ、逆サバよみ含めて~~~
恋に狂った女は何でもするのですね~~
…でも…
チェリンの例を見るまでもなく…
策士、策に溺れるともいいますし、、、
ここは、、、正直な年齢を書いとこう!
そういう直球勝負に、、、
答えて下さいね!!!
王子!!!
で、、、DVDは見ておりませんです。
老後の楽しみといたしますので~~~
あと、50年後くらいかな?見るの…
王子、、、外したらね、、、
今度お泊りになるホテルにp~~~~~
(通報予防に、早めにp~を入れてみました…)
だからぜったいに当てること!!!
じゃないと、、、生霊になって、、、
目に見えない猿ぐつわをかませますから…
な~んにも喋られなくなりまっせ!!!
王子、Sなのに…そんなことされたくないでっしゃろ?
思う存分、インタビューにお答えになるためにも、、、
是非ともこのrzに…
当選ハガキを参らせたまえ~~~~~
祓いたまえ~~清めたまえ~~~
六根清浄、六根清浄~~~
ぎゃ~~~~苦しい~~~~~
タスケテ~~~~!!!
おのれ…王子~~~
…って誰か止めてよ!!!
「あれ…何、?」
「やだ、ほら、明日のハロウィンの…」
「仮装」
「うん、……の英語スクールでさ、毎年やってんの」
「…似合うな」
「またまた~~~
結構イタイでしょ?」
「僕も行きたいな」
「明日…仕事じゃない、、、
それに来るの、お母さんばっかだよ!
あ、でも来るとしたらさ!
やっぱ王子様だよね~~~
白いタイツとか穿いて…ぷぷぷ」
「タイツ…」
「♪Someday my prince will come,
Someday we'll meet again♪…な~んて…どう?」
「さすが…合唱部」
「何?その手」
「踊って…いただけますか?」
「このカッコで?
それ、シンデレラじゃない?」
「……来いよ」
「ひゃ、ちょ…これ、」
「下に…こんなの着てる白雪姫は…」
「あ、破けちゃうよ、止めて」
「コドモ向けじゃないな、、、」
「は……」
「鏡よ鏡…世界で一番×××しいのは…誰?」
「なに、莫迦なコト…言って…
それ、女王さま、、、で…しょ」
「お嬢さん…×××はいかが?」
「そ…れは、あ…おばあ、さん」
どS王子
ぎゃhっははh~~~~
「す」さんが、
「す」さんが~~~~~!!!
あたしにナイス画像をプレゼントしてくれて~~~
爆爆大爆~~~~
どうしよう~~~コレ、
どんなキャプションつけたらええん~~
思いつかへんわ~~~
ま、やってみますね~~~~
「黙ってろよ…
気が散るから」
あ…いや、こんなの持ってたの?
怖い……
声が……出せ…ない、、、、
気持ちよくても…
いた…くても、、、
恥ずかしい…
口が閉じられないから…
こんな、こんなのって…見ない…で…
あ!
そんな…いきなり、、、なんて…
裸のアタシの上に…あなたが…
いやだぁ…痛いよぉ…
その鞭…本物の鞭でしょ?
もうちょっと、、、こういう時使うんなら…
痛くない、お遊び用のにしてよ…
ひぃ…っ、痕になっちゃう…
そんなに…責めないで…っ
あなただけ、、、服着てるなんてずるい……
あなたも…脱いでよ…
あたしみたいに……
「rz、、、もう……
イクよ?」
ぎゃはあっは~~~~~
見て見て~~~~
眉間にrzって書いてあんの~~~
大爆~~~
芸細けえ~~~~!!!
あ~~~~楽しい~~~~
なんか、アニソナのストレス解消するううううう
王子~~~!!!
思いっきり叩いて…
めっちゃ騎乗して下さいね❤
騎乗×以外もオールオッケーですから~~!!!
画像作家のみなさ~~~ん、
私はいつでも挑戦?を受けま~~~す!!!
萌え萌え画像、待ってますよ~~~♪
鎌倉王子
photo by
akane ヤフオクについて書きかけたんですが、、、 どうにもこうにも微妙な文になるため~~~ やめます、、、 違反申告なんかしてみましたわ!!! ヤなオンナやわ~~~~怖い~~~ 敵にまわさんほうがええわ~ ♪この手が汚れたとしても あなたを守ることができるなら♪ それより妄想してたほうが楽しいわ!!! 全然実がないけどね、、、 書きかけると…気になって ある程度まで書いちゃうト、、、 哀しいサガですわ! 一応鎌倉ですけど、、、 実在の人物・団体とは一切関係ございません。 大丈夫ですかっ?」 段差がまだ、少し」 「坂も段も、多いですから… どうしましょう、、、 あ、手をお貸しするほどではないですか?」 「…いえ。是非お願いします」 良かったっていうべきなのかな? カジュアルな恰好の君も、、、 すごく、、、 それに…躰も手も、小さくて… 全部閉じ込めたくなるな、、、 あ、、、なんか手に汗、、、 高校生か?俺… ヨンジュンさん?」 だけど、あの」 「手を…このまま繋いでいても?」 判りやすいヒトだな… それって…その…まさか… あの、、、からかって…るん…ですよね?」 「…そう見えますか?」 「ちょっと…あ! ヨンジュンさん、私、童顔なので… 幼く見られるんですけど、 一個下なだけです!」 「えっと…それが…って、 あの、もしかして勘違いされてても、と」 「勘違い…ご結婚は?」 「…してません」 「お付き合いしている男性は?」 「…いません」 「……何も、勘違いしていないようです」 「あ、あの、、、皆さんが、、変に思うと…」 「皆、気を利かせてくれた…みたいです」 「え…と、あの…」 「お昼、二人だけみたいですよ」 「えええええええええええ!!」 「は……」 「蕎麦って美味しいですね、、、 この後はどこに?」 …味なんか判んないわよ… ヨンジュンさん… 私、日本で働いてますし… お付き合いとか…無理だと、、、 もしも…今回いらっしゃる間だけのことなら、」 「友達にも…なって貰えませんか?」 「………あの、お逢いしたばかりで…」 「4年前じゃないですか?逢ったの」 う・うつくし~~~~ 「あの、、、落ち着きませんね、 こんな…広いところに二人だと」 「僕は…落ち着くけど」 また、手、、、 …駄目ですか?」 「え……」 「…<たまたま知り合えて、、、 さらに、仲良しになって気持ちが通じ合える仲になるなんて、 ほんとうに稀な確率でしょう>…でしたっけ」 「きゃ……っ」 いいかな?」 嘘…… あたしのブログまで読んでくれて、、、 ちょっと、、、本気にしそう、、、 あ、避けられない、、、 う、、、あたしより、、、 肌つるつるかも…… 「ふふ…この…ツユの味がしました。 ……僕もだよね?」 は~~~~~~~どうにかキスさせましたです~~~~ あとは、、、 フォトなんたらが当たってからね? 王子!!! ぜったいに当てなさい!!! ×××したかったら! しかす…この為によそ様のブログを訪問するワタス… どんだけヒマなんっ?! あ、通報は絶対に止めて下さいね~~~ 通報されたら、さっくり削除して知らん顔しまっせ! ええのんか? (*´д`*)ハァハァ じゃなくて… ええか? 絶対に通報しちゃあかんで!
いつもありがとう~~~
かっこええね~~~
皆様、台風大丈夫ですか~~~
お気を付け下さい~~~
で、、、例の、
ま、とりあえず全く効力の無い
…嫌がらせですかっ?!
う~~~ん…
で、昨日の、、、
「きゃ。ヨンジュンさん…
「すみません、驚かせて…
これ、足が完治してなくて、、、
「ここからは大丈夫ですね?
「あの…」
「あ、、、さっきの、痛みます?」
「いえ…大丈夫です…
「……?」
「エ……」
うわ…真っ赤になった。
「あの、、、えっと、、、
「…それが?」
「観念してもらえませんか?」
「え…と、紫陽花の、綺麗な…お寺ですけど、、、
「そう…言われればそうなんですけど」
「あの時、口説いてたら…付き合ってくれた?」
きゃ~~~~~~~……
大接近って…
「今日、できるだけ一緒にいたいんです、、、
ごく…っ
「ブログ、読みました」
「だから、僕もこの出逢いを大切にしたいんです。
…これ、フリじゃないですから!!!
ええか?
××ファヌン王子
photo by
akane
またまた勝手に拝借~~~~
ごめんち~~~~
素晴らしいです~~~~~
で、、、ぎゃはは~~~
文香さんの××GIFと~~~
ツインズ母さんのナイス※で、、、
こんなんできました(古)
だはは~~~
実在の人物・団体とは一切関係ございません~~~
某国営放送の某スペシャルに似てますけど…
ぜ~~~んぜん関係なかです~~
「本日、アシスタントをいたします〇〇〇〇と申します。
どうぞよろしくお願いいたします」
「よろしく…お願いします。
あの…確か、前お邪魔した時も?」
「え、覚えていて下さったんですか?
嬉しいです。
あの頃よりは、だいぶベテランになっていますので、、、
ご迷惑をかけないようにいたします」
綺麗になったな、、、
前は可愛いって感じだったけど…
ちょっと…見違えた。
お綺麗になられて…とか言えたらな…
「ますます、御立派になられて」
御立派…俺って、、、
「やだ、歳だけはとりましたけど…
ヨンジュンさんは、、、
ヨンジュンさんにこういう事、
申し上げるのは失礼と思いますが…
ますます素敵になられました」
おお、今なんかドキッとしたぞ…
そういえば…
前会った時って、、、
俺、かなり弱ってる時だったもんな…
こんなに可愛いヒトに逢っても、
何とも思わなかったなんて…
迂闊だった、、、
「お疲れ様でした~ヨンジュンさん!
家族の皆さん、きっと喜ばれます!!
沢山お話していただけて…
皆さん、息もぴったりで、、、だから、
素晴らしい作品になったのですね?」
「は…い」
目が…キラキラしてる…
このまま別れるの、、、嫌だ、、、、
「あの…」
「はい!」
「実はこの後…」
「ええ!」
「鎌倉のほうに…行くことになっていて」
「まあ!
それはよろしいです!
私、神奈川出身なので、、、あ、鎌倉の県ですけど、
美味しいお店、知っていますから、良かったらお教えします」
神様…これは…
もうひと押ししろって、、、こと?
「是非お願いします…
それで、もしご迷惑でなければ…
あの…」
「はい!」
「案内をお願いしては…失礼でしょうか?」
「ええ?
そんな、失礼なんてことは…
あ、もしかして、取材してもよろしいということなのですか?
でしたらもう是非、喜んでお伺いします」
うわ…しっかりしてるな……
しかも、、、なんで誘われたのか気付いてないのか…
トボけてるのか…
う~~~ん……
「カメラは、困るんですが…
完全にプライベートなので、」
「あ、そう…なんですね。
判りました、私なんかで宜しければ、ご案内いたします!
ただ、いろいろ仕事の予定がありまして、
今、確認してまいりますので…ご予定をお聞かせ願えますか?」
やった…!
君の予定に合わせるから、確認なんていいんだけど…
長い髪と…俺と同じ位だな…
ワンピースの裾を揺らして、、、
走ってく君が…
何だかすごく可愛くて、、、
仕事モードで敬語の君が…
×××の時、どう変わるのかなんて、
想像したら、あれ、、、
なんか、、、
マズイな…
びゃはは~~~~~
王子~~~
某N〇Kで、暴れん坊将軍ですか~~爆
あ、、、絶対怒られる~~~(汗)
でもね、、、
こんなことでも妄想せんと、、、
あなたの家族、やっとれませんわ。
だって、、、昨日、不幸のDVDが届いたんです…
王子、、、
あれ、あたしの愛の証ですから~~~
だって、、、
あのタメに、白鳳堂の限定…
買えないかも~~~
持ってないきのこブラシなのに(涙)
0.64アニソナですからね~~~(号泣)
おいらの年一回の楽しみを~~
奪い取るんでやんすか?
そんなら~~~
か・な・ら・ず!!!
当選させろよ?
あああ"?
そうだ~~~
当選させてくれてたら、
ちゃ~んとえっちさせてあげます!!!
なんたら寺で←超不謹慎
謝っときます…
申しわけございませんでした~~~~!!!
世に妄想の種は尽きまじ…
ヤフオクの種も…凸(`Д´メ)
王子の×種も~~~~
↑最低のオヤジギャグ~~~
転んでもただでは
gif by
Fumika
ぎゃ~~~~~
超萌え~~~
この、、、エロファヌン超好きだったんですううううう
文香さん、、、ごっつあんでした~~~!!!
♪どうしようもなく、君が恋しくて
ちっぽけなコトが…たまらなく幸せ♪
って~~~~~~多分、この曲貼るの二回目かな、、、
でも、、、
名曲ですもの~~~~(´Д⊂グスン
で、、、、昨日、えらい強風で、、、
車、運転しとったら、、、
前の軽トラから、、、農作業道具が、、、
おいらの車のほうに、、、飛んできただす、、、
正直、やられたと思いました~~~
急停止したけど~~~
後ろにも車いたし、、、
その時、何が脳裏をよぎったか?
ああ、イベント行けないかも、、、
じゃなくて~~~~~
真っ白でした。
なんも思いませんでした~~~~
やっぱ、王子愛が薄いのかもしれません~~~
で、、、ちょっこし不謹慎だったら、、、
ごめんなさ~い↓
「おい!大丈夫なのか?」
「あ…うん、来てくれたんだ」
「来るだろ?!どっか…怪我したのか」
「ううん…ちょっと…気、失ったらしくて」
「…やめてくれよ……」
「あ、泣くこと…なくない?」
「………」
「オトコだろ~~~?」
「…駄目だ」
「何?」
「もし、、、手術なんてことになってたら、、、
俺、家族じゃないし…」
「う…ん。あ!なんかさ!!
冬ソナみたいじゃないっ♪
…って………睨むこと…ないじゃん」
「絶対結婚するから」
「あの、、、」
「今、、、皆来るだろ?
挨拶…するから」
「あ~~~~でも、、、
ウチの子、びっくり、、、する」
「大丈夫…最近、仲いいんだぜ。
アジョシ呼ばわりだけど」
「うん」
「…ヒョンジュン連れてこいって」
「げ…」
「とにかく、本気だから」
「ふぁい」
「もっとしゃっきりした返事しろよ。
ここで押し倒すぞ…
結婚…するな?」
「よろしく…お願い…します」
「絶対、、、
幸せに…するから」
「ううん、もう…幸せ」
ああ、大団円~~~~
良かったわ~~~王子、、、
おいらのブログじゃ、色んな人と結ばれて…
幸せでやんすね~~~~
日本カジョクとか、、、
ミスク姐さん、、、
幼馴染、、、
同窓会で再会した子、、、
などなど~~~~~
結構重婚気味ですろ~~~~
王子、、、
幸せになってね、、、、
愛してるろ~~~~~
おいらが生きてても、そうでなくても
あなたは何も知らないだろうけど、、、
なんか時々感じる寒気が、、、
なくなると思いますですよ!!!
もしもおいらがいなくなったらね~~~~
初雪デート(R)
photo by
ai
お借りしました~~~~
どうもありがとうございますです~~~~
うう、可愛い~~~❤
今晩遅く、初雪の見込みですので、、、
ちょっとフライングで、、、
王子、、、そろそろソウルも初雪ですろ?
誰に電話するのですか?
前も書いたけど、、、
おいらの電話もメールも、公式に登録してありますから~~~
じゃんじゃん連絡くらさいね~~~
「rz…初雪だよ!
会いたいな…
チケット送ったけど、届いた?」
王子~~~~~届きましたよ~~~~~
凄いフライングでやんすね~~~
発表の前の日とは、、、
そんなにオイラの驚く顔が見たかったんでやんすか、、、
この前、チケットなんかもういらない、なんて言って、、、
申しわけございませんでした、、、
お望みなら~~~一日中でもビックリ眼をしてあげるから、、、
早く早く…会いに来てくださいね♪
♪今日じゃなきゃダメと思うのは、ワガママ?
キミじゃなきゃダメと思うのも…♪
pppppp………
「起きてるな?」
「……どう…したの?
こんな夜遅くに」
「雪…降ってるから」
「ホント?
あ、、、初雪、、、
あはは~それで電話くれるなんて、、、」
「…出てこれないよな?」
「う~ん、ごめん、コドモ寝てるし…
母はテレビ見てるし」
「今、家の前なんだけど」
「あ、それなら上がってってよ」
「こんな時間に、、、遠慮するよ」
「じゃあなんで家まで来たのよ」
「…少しでも顔見てから、
帰ろうと思った。
初雪だから」
「ねえ、玄関に行くわ」
「ね、やっぱり上がってって」
「いいよ」
「そう?せっかく来てくれたのに…
ごめんね」
「一緒に…住みたいな」
「あ……うん、」
「結婚のこと、考えてくれた?」
「う……ん、、、あの…ね。
やっぱり、お茶飲んでって」
「結婚って、、、コワくて。
一生もんだって思ってしたのに、、、
あんなにあっけなくダメになっちゃうんだったら」
「俺とも…駄目になるかもしれないって?」
「ウン…ごめん…」
「再婚して幸せになってる人、
いっぱいいると思うけどなあ」
「やっぱり、コドモがいるから……
今度は絶対失敗できないし、、、
そんな保証ないから、しないほうがいいかなって」
「いつまで待たせるんだ?」
「はあ……」
「はあ、じゃないんだよ。
さっさと結婚しやがって…
ずっと、手出せなかっただろ?」
「そんなこと今さら言われてもさ…」
「別れたら別れたで、失敗するのが怖い?
じゃ、俺、いつになったら結婚できるんだよ」
「……別にしなくても、、、よくない?」
「いやだ」
「……なんでアタシなんかのこと、そんなに好きなの?
昔から、あなたに懐かれて…
ちょっと…フシギなんだけど…」
「…刷り込みかな?」
「…え?」
「ローレンツ。
生まれて初めて見た女」
「はあ?じゃあ、幼馴染なら誰でもいいってことっ?!」
「そうは言ってない。
生まれて初めて見た、綺麗で、、、」
「………ぁ」
「柔らかくて」
「あの……ちょ、母が」
「あったかい…女だから。
好きなんだ」
「コドモが…起きるから」
「なあ、あっちの部屋に行こう。
じゃないとここでやっちゃうぞ」
「ねえ、、、顔見たら帰るとか何とか…
言って…なかった?」
「気が変わったんだ、、、
初雪だし…
今日×××したら、幸せになれるんだろ?」
で、、、初雪の気配、、、
Rを追加したくなる今日この頃…
みなさんお元気ですか?
「あ~」
「声出すな」
「う…ん…」
「……」
「……」
「……」
「……ぃぃ」
「出すなって、、、
しょうがないな…
ずっとキスしててやるよ」
「っん……」
「……叩くなよ」
「さ…酸欠に」
「黙れ」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ずっと好きだった
photo by
akane
ありがと~~~~❤
で、勝手に借用~~~~(汗)
大丈夫でしょうか~~~??
無事同窓会も終わりまして~~~
で、、、例のゴシレ弁当ですが、、、
受け取ったのが開始直前~~~~~
がっつり喰って飲んで~~~~
二次会のワインバーでデザートワインまで飲んでから~~~
ホテルに午前様で帰り~~~~
消費期限切れのお弁当を頂いてしまいました~~~@@
もう駄目かもわかりません~~~
で、、、、王子!!!
それでも美味しかったでやんすよ!!!
あれ、空腹でシラフで喰ってたら、、、
めっちゃくちゃ美味かったろうと思います。
あんな喰い方でスンマソンでした。
お仕置きはいつでも受け付けます~~~~~
××を洗って待ってますね♪
で、、、すごくリフレッシュしたです。
全員揃うの、7年ぶりくらいでね~~~
やっぱ、いいですね、学生時代の友人って、、、
で、、、
姑との同居話やら、、、
仕事がハード過ぎて非常勤になったやら、、、
東京でお受験ガンバっとるやら、、、
友人が全員、あたくしよりも高尚なお悩みでしたので~~~
まさか、、、
アニソナツアーに落選したやら…
フォト何たらには一言あるけど結局応募するから悔しいやら…
王子のこと愛してるやら…
そんな眠たい話はできませんでしたわ~~~~!!!
でも一応、実際見るとものすごくカッコよくって腰抜かすで、
とは言っときました~~~
で、、、中でも、、、
北欧に一年間、留学に行くって子がおり~~~
友が皆、、、我より偉く見ゆる日、、、
ゴシレ弁当を買い来て、、、
喰ってナイトスクープ見る字余り、、、
じゃなくて、、、
「北欧はフリーなになに~のお国では~~!!」
「北欧はフリーなになに~のお国では~~!!」
「北欧はフリーなになに~のお国では~~!!」
大事なことなので、、、
3回書きました~~~~
某国民的有名掲示板でのお言葉です、、、
これで妄想できそうだったのに、、、
フォト何たら問題が勃発し~~~
ぐだぐだになってしまったとです~~~~
要は、、、男だから、女だからって甘えが許されず~~
性的方面においても~
自己責任が問われるってイメージですかね?
王子、、、王子的にはどうお考えですか?
ま、フリー何たらを実践されているとしても~~~
やっぱ不倫はお嫌いでしょうね?
何しろまだ、韓国って姦通罪があるんでやんすよね~~~~
ま、王子には関係ないこととは思いますが~~~
でも、本当に好きになっちゃったら、どうします?
肉欲だけではないというのならば、、、
待てるはずですよね、、、
ね、王子、、、聞いてます?
「…久しぶり」
「わあ、元気だった?
すごいね、大人気で、、、大スターだよね!」
「はは」
「あは、笑い方変わってない~~~
昔からモテてたもんね」
「もう…帰る?」
「うん、だって、、、主婦だもん!
夜遊びできないよ」
「そうか…幸せそうだな」
「うん、あなたも…
早く結婚したらいいのに…
やっぱ弾みとか、勢いも必要だよ!
どうせ、またうじうじ考えてんでしょ?」
「…うん」
「ほら、暗いって!
…え…何、すんの?」
「握手…お別れの」
「あ、、、」
「……またしばらく会えないし」
「そうね、、、うん、じゃ、指切りげんまん。
来年も、忙しくってもちゃんと来てよ?
それから、そうだ~結婚式には呼んで!
うふふ、チャンドンゴンって見てみたいのよ~
呼ぶでしょ?」
「…お前…相変わらずだな…
昔から、ああいう濃い顔好きだろ?」
「えへへ~」
「早く帰れよ」
「うん。またね。
あ。タバコ止めたんだ、偉いね」
また、、、何にも云えなかった、、、
っていうのが~~~~
王子っぽいと思うですよ、、、
↑また、美化した理想像を押しつけてる~~~
その後、握手した手を洗わないでナンカする位は、
OKだと思いまp~~~~~
あ、、、でもこれじゃ可哀想かな…
よし、王子に大サービス~~~~~!!!
「あれ?なんだ、玄関まで送っただけ?
お持ち帰りしてやれよ」
「莫迦言うなよ、、、結婚してるのに」
「エ…聞いてねえの?
あいつ、離婚したらしいぜ…って、
おい!
…はは、走り方相変わらずだな」
「おい!」
「ひゃっ?!…あ、びっくりした…」
「何で言わない」
「えっと~もしかして、、、」
「離婚のこと」
「うん、、、」
「答えろ」
「あの……離婚したからってさ、
コドモいるし」
「それで?」
「あなたに…心配かけたくなくて。
こんな子持ちのオバちゃんに泣き付かれたら、、、
あなただって迷惑……」
「…バカだな……」
「いくらでも、若くて可愛い子と結婚できるヒトだし……」
「俺はお前がいいの」
「あ……」
「ずっと…好きだったんだぜ」
追記
イベントチケットがきますた
みさたん、おせーてくれてありがとう
❤執事執事執事❤
photo by
sugi
あはは~~~~
すぎさんが、名前で萌えて下さったそうなので~~~
前、アタシ用に貼って下さった4コマをお借りしますね~~
あ、キャプションは勝手に変更してます~~
ごめんなすって~~~
で、、、
何しか、執事ものの王道話を書きたくなったなり~~~~
ちょっとかお付き合い下さい~~~~~
「水上」
「…は」
「…子はどうだ?」
「…特にお変わりはないようですが」
「とぼけるな」
「……」
「儂を誤魔化せるとでも思ったか」
「……あの、何のことで…しょうか」
「ふん、、、拾ってきた時はただの野良犬かと思っていたが」
「旦那様…」
「年取ってからできた娘だ、いい家に嫁がせたい」
「…お気持ちは存じております」
「しかし、あの様子では、、、
ま、子供だけはできないようにな」
「何を、おっしゃっているのかが、よく…」
「飲み込みのいいお前らしくない。
いいか、うまく忘れさせてやってくれ」
「お嬢様」
「暁……来てくれたの?
珍しいのね、どうして…あ、や、ナニ…するの」
「………」
「乱暴は、、、止してよ」
「………」
「いや、そんな、あ、痛い、」
「…子」
「止めて、本当に痛い」
「×を×って」
「何を言うの、」
「さあ、××××です」
「な…ぅ、、、ぐ、、、」
「もっと×に」
「ひ…ど、離して…」
「駄目です、今日は朝まで…離しませんから」
「何なの?今までと…全然違う」
「私はこういう男なんです、
…お嬢様が相手と思うから、遠慮していましたが…
いつもはこのように、、、致します」
「暁、、、嘘でしょう?
こんなの……したくない」
「お黙りなさい」
「暁、、、辛かった…」
「今晩は、私の部屋に」
「暁…わたし、こんなの耐えられない」
「待っているから」
あ~~~~~んどうなるのかしら~~~~ワクワク
って~~~自分が書いてるんじゃん!!!
やっぱさ、あらゆる鬼畜なことをされちゃって、、、
もう、怖くて足が向かないってことよね、うんうん、、、
そんでスムーズに別れる作戦なんだけど~~~
で、ひどい事をしてしまった…って反省しつつ
実は反芻している暁↓
で、、、、
自分の部屋で、来てくれないよな、、、って思いながら、
色んな道具を出したり仕舞ったりしつつ
やっぱり反芻してる暁↓
穏便に?別れる為にはしょうがなかったと思いつつ…
どうせ来てくれないから
自分で×××と思ってる暁↓
(これ絶対怒られる~~~
最初に謝っときますね~~~
ごめんち~~~)
ま、だけど常道で行きますと、、、
来ないって思わせといて、明け方に行くわけだ~爆、
で、、、すごくけなげな言動をして、、、
ま、キスする時、鼻は邪魔にならないの?の大人版的なさ!!!
執事もぐっと来ちゃうのよね~~~~♪
ほんでついつい激しく求めてしまい~~~ベベンベン、
(講談かっ?!)
「すまない……」
「どうして謝るの?
私、暁のこと好きだもの。
どんなことをさせられても…」
(アニソナ買わされても?
DATV入らされても?)
「…子、、、僕も、昔から、、、君が好きだった」
「暁…やっと、やっと言ってくれたのね?」
みたいな~~~~~~
そんで物陰から、爆、旦那様が奥様に諌められてるでやんす~~~
あの二人を引き裂くことはできないのよ、、、
あたくしには判ります、
女同士ですもの…的なね!!!
あ~~~既視感ありありの話ですろ~~~
これで、、実は暁の何たらおろしが
奥様@ミスク姐さん、、、だったりすると、、、
ま、それはまた別の話@レオ(ホテリアーに非ず)
避けては通れねえ道
一発ここで、ヤルしかねえじゃん?♪
告解
photo by
akane
天にまします我らの父よ
願わくは…イベントチケット当選させ給え
フォトなんたら当選ハガキを来たらせ給え
我らの妄想用の萌え新作、萌えフォトを早く与え給え
我らに罪を犯すDAを我らが赦す如く
我らのR妄想をも赦したまえ
我らを変なカッコでメガネの王子に遭わせず
萌え日照りより救い出したまえ
ってことで、、、
懺悔します~~~~~
先ほど、アニソナポチりましたけん…
ひいいいいいいいいいいいいい
めっちゃ二枚舌の偽善者~~~~~爆、
*'``・*
。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ
*゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
もうどうにでもな~れ!
ってことで、苦情は受け付けませ~ん爆、
あ、て言うか明日、
同窓会出発するまでは受け付けてもええです~~大爆
ああ、、、、堕ちるとこまで堕ちたでやんす~~~
王子…恐ろしいオトコ…(白目)
で、お詫びです↓
お詫びになってるかは不明ですろ~~
「水上…」
「お嬢様、こんなところにいらしてはいけません」
「どうして…あれっきりなの?」
「………」
「…よく…なかったの?」
「そんな…ことは…ありません」
「じゃあ、、、どうして」
「受験を…控えていらっしゃるので、」
「推薦で、決まったようなものよ…
知ってるでしょう?」
「もしも…妊娠などということになっても、」
「水上は…なんでも上手じゃない」
「私は…責任を取れません。
旦那様にお許しいただけるとは思えませんから」
「……暁。
好きなの、あなたが、たまらなく」
「お嬢様」
「色んな女と遊んでいること、知っているわ…
ひどい男だってことも、
でも、でも好きなの。
暁は?」
「……」
「何も言ってくれなくてもいいから、、、
ね、お願い……」
「まだ、痛いですね?」
「う、ううん」
「強がらないで。
でも、そんなところも…
好きですよ」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ああああああああ
重ね重ねごめんなさいいいいいい
ミニョンさんに、、、
××しながら、××位で
萌えゼリフを言わせてしまいましたああああああ
♪あの人が残していった総てを
私は仕舞っておくわ
…時々抱きしめて泣くでしょう♪
って~~~~アニソナをっ?!
嫌ですろ~~~~~(泣)
執事で上着を脱ぐ
photo by akane
20万ヒットお祝いのメールなど、、、
まっことありがとうございました!
例によって、踏んだ方からは、フルシカトされましたが
慣れっこですんでケンチャナヨ~
で、、、泣けるメールをいただき~~~
ちょっと抜粋でご紹介~~~
「貴方を応援します。
フォトに応募してください。
そしてヨン様を近くで見てきて。
当るように祈っています」
(ノд・。)
何すかこのカジョク感…
王子には決して感じない一体感です~~~泣
ありがとうございますです~~~~~
そすて、、、ご心配をかけ申し訳ございませんです。
凄い適当人間ですので~~~
ある日、何事も無かったようになってますから~~~~
どうか、ご心配など勿体ないことは、なさいませんように~~~
バカみまっせ!!!
はああああ、、、、
現実の王子に期待してはイカン、ってことになると、、、
妄想の王子に期待するしかなかですかね、、、
なにしろ明音ちゃんが、、、
元気だせや!!!って…
自分もへこんでるのに…
執事ヨンジュンとかその他大勢プレゼントしてくれたす……
ええ画像みてると癒されますわ…
妄想する気も起きるしね、、、
ぐすん、、、、、、、
で、執事ものですけど、、、
やっぱさ、苗字呼び捨てじゃないと萌えんので、、、
なにがいいかな?苗字…
う~~~~~ん……
やっぱ水上か?@東京のカサノバ
で、、、、、黒ジャケットが、、、
抽選で当たるのでやんすよね、、、
王子の汗付きの~~~~
まさか、、、クリーニングには出してへんでしょうな???
一年間、ウンギョン保管じゃありまへんやろな?
きっちり王子のクローゼットにあって~~~
時々着てたんでなければ、おいら要りませんからね!!!
…あ、やっぱ欲しいんですね?爆~~~~~~
「水上、迎えが遅いわよ」
「お嬢様、」
「寒いわね、、、」
「すぐ車です」
「水上……それ脱いで」
「はい?」
「そのジャケットよ。寒いの」
「え、、、一日着ておりましたので」
「いいから寄越しなさい」
「……どうぞ」
「まったく、、、ベアトップなんて着るんじゃなかった。
…あら?」
「何か…ございましたか?」
「お前、この…香水は?
女物じゃないの?」
「………」
「ふん、水上ったら……
何をして時間を潰していたのかしら?」
「………何もしておりません」
「私の誕生パーティーなんだから、
お前にも同席して欲しかったのに」
「私など、おりましても、、、」
「このジャケットを着ていると…
お前に抱かれているようだわ」
「お嬢様」
「ねえ、水上…今日で私、十八よ。
このまま帰るのはイヤ」
「お嬢さま、」
「今日……遅くなるって言ってきたわ。
判るでしょう?」
「旦那様と奥さまがご心配されます」
「…それなら、そう、部屋に来て?
今日、鍵は掛けないから…ねえ、水上。
これ以上言わせないで」
「お酒を飲みましたか?」
「食前酒を少しだけよ」
「…法律違反ですから」
「でも十八になったわ」
「未成年は飲酒できません」
「そっちじゃなくて…
十八になったら、寝てもいいのよね?」
「お嬢様、、、男をからかうものではありません」
「本気なのよ?!」
「本当に行ってもいいのですか?
泣いても、喚いても途中では止めませんよ」
「泣かないわよ」
「どうだか」
「泣かないって…言いませんでしたか?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ああ、余白の美だわね~~~
って、R考える気力ないだけじゃん~~~爆~~~
♪もし引き返せば…後悔するだろう
弱音を吐くな、怖気づくな、、、
もう一度頑張れ!!!♪
で、、、、
何しかまた辛なってきた…
王子、、、
キムチ売りでも…
弁当売りでも…
アニソナ押し売りでも~~~~
好きですろ…
本当に好きなんですろ……
言葉も通じんくても…
外見だけのオトコでも…
色んなフィルターを通したあなたで判断するのは止めます…
一昨年、と去年と、、、、
あたしの前に立っていたあなたは
本当にカッコよくていいヒトに見えたですろ…
あん時の自分の判断を信じることにする、、、
あなたが目の前に来てくれた時のことだけ、、、
ほんで騙されてるんでも自分のせいですけん~~~
王子のせいじゃなかですよ~~~
もうええです、何と思われても…
何たらの方舟のヒトの気持ちがわかp~~~~~
[1] [2] [3] [4] |