2010/10/13 00:55
テーマ:妄想 カテゴリ:韓国俳優(ペ・ヨンジュン)

<画像追加>王子と隣のお姉さん

Photo

<お願い追記>




このチ〇ビ画像で…

脱ぎ脱ぎの過程が、

6コマの連続写真に

なってるのがあるそうでして…

王子が嫌々やらされてる感が、

マニアにはたまらないらすいのですが…

どなたかお持ちでないですか~~~?





公式受付発表ですね…

あの…てことは、

DATV分はぜ~~~~んぶ、

大丈夫なんでやんすね?

う~~~む……

ここで、喜びの雄叫びとか上げるのは、、、、

これから応募して、外れるかたがいるかも、

と思うとはばかられるので…

それと…万一、DATVでも落選する場合があるかと思うと…


小さいフォントで、控えめに喜びを表現してみたいと思いますです


どうもありがとうございました(._.)


 


さてさて…以下本題


 


「新居を準備 ー→ 嫁探し って図式に愛はあるのだろうか~~?」

小部屋さんのボムボムさん、

含蓄あるお言葉をありがとうございます~~~~

ホント、深く深く頷きました~~~~~

そして、深く…考えさせられました~~~~

 

王子…結婚ありきじゃ、ダメなんでやんすよ…

あたくし、よくあるレディコミの、主人公の姉じゃないんでやんすから~~

あなたにこんなこと、アドバイスする筋合いじゃあないんですけどね…

ま、多少は人生の先輩ですから、

一言、言わせていただきますです。


 

信用できるかたの紹介で、

お見合いを考えていらっさるのでしたら、それも悪くありません。

38にもなってて、アジアの大スターでいらっしゃると、、、

近寄ってくるオンナの本心は、なかなかわかり辛いかと思われますです。


あなたの、富、とか、名声、とか、

そういうのに惹かれてるのに、

それが愛だと思い込んでる女とか、絶対いそうですから~~


なかなかいないんですよ、あなたがあなただというだけで、

愛してくれる、あたくしのような爆、オンナは~~~~~!!!


でも、いずれにしても、家族としては~~~~

結婚相手選びにうつつを抜かすよりも、やって欲しいことがあります。

……言わなくても判るよね?


そんで、建前上、あなたの幸せが、あたくしの幸せですので…

結婚したいんなら、していいです、、、

 

だけど、、、女のヒトとお付き合いする時、もし、お見合いじゃないんなら、、、

結婚のことばかり、考えないで~~~~~~

それじゃ、うまくいきませんです、きっと、、、




 

 

 

 

 

 

 

 

 


「ヌナ」

 

「どうしたのよ、凹んだ声で電話してきて」

 

「あの、、、」


 

「なに、そのしょぼくれた顔は」

 

「…うまくいかないんです」

 

「はあ?なに…30代で、もうそっちの悩み?」


 

「違いますよ!なんですか、真面目に話してるのに」

 

「ぷ…っ、ああ、可愛いわね、相変わらず~

何よ、なんでもこのお姉さんに話してごらん」

 

「結婚相手が、、、見つからないんです」

 

「ちょっと!なんで独身のアタシに相談すんのよ」

 

「う~ん、同病相哀れむっていうか、ヌナも、苦労してるのかなって」

 

「…失礼ねえ。

あたしは、選びに選んでるわけ!判る?」

 

「僕も、選びに選んでみたいです…」

 

「まずね、きっと、理想が高すぎんのよ」

 

「そんなことないんですけど」

 

「第一、家とか家具まで買ったっていうじゃない!

そういうの、若い子は引くからね…」

 

「…どうして知っているんですか?」

 

「そりゃ、あんたの一挙手一投足は、ニュースになんのよ。

それだけ大物なんだから、狙いはよ~く定めてから、コトを起こさなきゃ」

 

「ふうん」

 

「そもそも、ナニ?

オンナを家に呼んどいて、その野暮ったい恰好は」

 

「女って、、、ヌナじゃないですか」

 

「なによ、あたしはオンナじゃないっての…

ますます失礼じゃない?

もう帰るわ!

新居の住所、知らせないでよ」

 

「そんな…ヌナにも見て欲しかったのに」

 

「そこが無神経。

なんでアタシがあんたの新婚家庭を見に行かなきゃ、、、」

 

「え?」

 

「だから、よりによって何でこのアタシが、あんたの…

結婚の悩みを…聞かなきゃいけないのよ?」

 

「…あの、えっと、それは、もしかして、」

 

「煩い!…帰る」

 

「待って!…ヌナ、まさか、僕のこと…好きなんですか?」

 

「………」

 

「あの、隣の坊やじゃなく、オトコとして?」


 

「普通、気づくでしょう、、、もっと早く」

 

「すごい、顔、真っ赤ですよ…

いつ、何時に電話しても、すぐ出てくれたのは…」

 

「黙れ」

 

「僕が、好きだから…どうして、言ってくれなかったんですか?」

 

「言ってどうなるのよ…あんたを困らせるだけでしょ」

 

「困りませんから、、、今、すごく、感動しています」

 

「…感動?」

 

「ヌナ、僕、ヌナだったら、、、」

 

「ちょっと待って、落ち着いて、こっち…来るな」

 

「掴まえた!」

 

「こ…のお、馬鹿力」

 

「本当、馬鹿でした…

昔ね、よく、ヌナと寝てるとこ、想像してたんですけど

…知ってました?」

 

「昔?どんだけ昔よ?ものすごく失礼じゃない?」

 

「ヌナは、いつも綺麗で、憧れでした」

 

「……過去形?」

 

「今も、、、素敵です。

ベッドに運んで、いいですよね」

 

「そういうこと聞くから、うまくいかないんだって…」

 

「…判りました、もう何も聞きませんから。

ヌナも、嫌がらないで下さいね」

 

「まさか、あんた、、、

変態でうまくいかないんじゃないよね?」


 

「あはは、至ってノーマルだと思いますけど…

やっぱり聞きます、ヌナ、怖いから…

そうですね、え~と…

まず、ヌナの息が続かなくなるまで、

キス…していいですか?」

 

 

 

 

 

・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・

ってわけで…隣のお姉さん妄想なら、リアルだわああああ

同級生は、あたし、無理があったもんなああ

これなら敬語だしね~~~~♪

うふふふふ←その後を妄想し、壊れています


でさ!

これ書いてたら、この背景をめっけちゃって~~~~~~

お願いしてお借りしてきました~~~~


これ、もっとあたしっぽい爆、言葉遣いで書いたのに

ミスク姐さんとは合わなかったので

書き直しましたよ…

 

これ、韓国の当時の雑誌らしいのですが…

実物お持ちのかた、いらっさいませんか~~~???

ひいいいいいいい萌えまくりですうううううう


♪真っ赤なリンゴを…あ!ここにもリンゴが~~~~萌え♪@年下の男の子





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