韓国ドラマ大賞のお願い
;)
こんにちは、お久しぶりですっm(_ _)m
もしかして、投票がまだのかたがいらっしゃるかと～
お知らせにあがりました。
とっくのとーにご存じでしょうが
韓国ドラマ大賞
ペヨンジュンを一位にしたいかたは、
好きな俳優では
ペヨンジュン一人だけ！お書きください
二位以下にも名前を書くと、
その俳優さんにも点が入ってしまいます！
一位が遠くなる＞＜
好きなドラマも、
ペンでしたらできれば
５作品ぜ～んぶ、ヨンジュン作品でお願いしますね。
よろしくお願いしま～す＾＾
韓国ドラマ大賞はこちら
主催の参加企業に、ＤＡＴＶが入ってますよね、、、
要するに、ざっくり言うと、
おうじのテレビ局が主催です！！！！
そこでおうじが一位じゃないなんて、、、、、、
そんな恥、おうじにかかせられませ～ん！！！！
「え、、、
あ、その「かく」じゃありませｐｐ－－－－爆～
よかったら遊びにいらして下さいね↓
現在のブログです
それから、
公式で物議をかもした、わたくしのウィキです
さらばＤＡＴＶ
『History of ペ・ヨンジュン
シーズン3』につきましては、
12月26日（水）20：10～放送の【♯7】をもちまして、終了となります。
なお、新番組等が決定しました際は、
ホームページ等にて
お知らせさせていただきます。
「４」があるかって聞いたんだけど、
こんな返事、、、
(´・ω・｀)
あしながおじさん好き限定
;)
gif from
hyororin
ジェルーシャのしかめっつらは、
たちまち笑顔に変わった。
理事なんていういかめしいものに、
こんな思いがけない、視〇なんて性癖があろうとは！爆
え、だって、、、、
爽やかすぎて、とても視〇マニアには見えませんもん、、、、
「いまお帰りになった方をみましたか？」
「うしろ姿だけ」
「いまのかたは、理事の中でも一番のお金持ちの一人でね。
ＫＥＹにも沢山お金を出して下さってます。
あのおかたは、視〇のほかにはなにも要求なさらない、
そんなかたです。
今までは、あのかたのそういう博愛心に満ちたおこないの対象は、
若いヨジャだけに限られていました。爆
どんなにできのいいアジュンマがいても、
あのかたの注意を惹くことはできなかった。
まあ、アジュンマには興味がないというのでしょうかね」
「はい」
「…だけど今回は、あんたの行状が問題になり、
あんたのいままでのことが話題になりました。
なにからなにまで調べられましたよ」
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
「つまりその、いまお帰りになったそのかたは、
人並み外れたユーモアのセンスをお持ちでね、
爆
…あんたのあの半乳が気に入って、
ヨンパを放送してやろうとおっしゃるんですよ」
「ヨンパを？」
ジェルーシャの目が飛び出しそうになった。
「それに対して、あんたのほうも一日に一回、
御礼のブログを書くんです。
ただし、
バースデーカードを書いてもご返事はいただけません。
気に留めたりもなさいません。滝涙
…筆不精なかただし、
あんたが重荷になるのがお嫌なんですね(
ﾟд.∵:･.．ﾋﾃﾞﾌﾞ!!
（#)Д`;;）…ﾋﾄﾞｲﾖ…
…この毎日のブログは、
あんたにとっては何よりも大切な勤めです。
いつも丁寧な調子で、
これでこそ急遽放送する甲斐があると思われるように頼みますよ。
ふってわいたようなこんなめったにない幸運を、
あんたも有難いと思ってるでしょうね。
あんたみたいな変態が、
テレビ出演の機会に恵まれるなんて、
そうやたらにあるもんじゃありませんよ。
いつも忘れずに、」
(´・ω・`)知らんがな
赤毛のアン好き限定
;)
「……それからね、
あんたがヨンパの後で、
ゴリラから走って出た時に、
あんたのタイツからラメが一粒落ちたのよ。
それをギルバートが拾って、
胸のポケットにしまってるのを、あたし見ちゃったの」
「あんなやつが何をしようと、
あたしには何の興味もないわ」
「アン、、、、
なあ、僕たち仲良くなれないかな？
あの時、眼鏡を外さなかったこと、
僕、
本当に悪かったと思ってるんだ。
友達になろうよ」
「いいえ！
あたし、あなたとはお友達になりません。
なりたくないんです」
「ギルバート！
あの、、、あたしのためにヨンパを放送して下さって、、爆、、、
本当にありがとうございます。
あたし、とても嬉しかったんです」
「別に大したことじゃない。
いくらかでも役に立ちたかっただけだ。
…これからは友達になろう。
眼鏡のこと、、、許してくれる？」
「あたし、あの日、あなたの前で許してたのよ、、
自分でも知らなかったけど。
なんて、頑固なお莫迦さんだったんでしょう」
「僕たち、一番いい友達になろうよ。
僕らはそう生まれついてるのに、
長いこと、その運命に逆らってきたんだ。(´・ω・｀)
これからは助け合ってイこうよ。（人＞＜。）
妄想は続けるつもりだろう？
…僕もそうだ」
アンが台所に入ってくると、マリラは不思議そうに、
「アン、小道をあんたと来たのは誰？」
「ギルバートよ」
「あんたとギルバートが、
ゴリラで３０分も立ち話をするような仲良しとは思わなかったね」
とマリラは冷やかすように微笑みました。
「本当に３０分も立ってたかしら？
１分ぐらいにしか思えなかったけど。
でも、この一年の埋め合わせをしなくちゃならないんですもの、マリラ」
そう、どんないぢわる女をもってしても、しつこい、
アンの持っている、
空想とゆめの世界を奪うことのできるものはないのです。
「ペヨンジュン、妄想日記にしろしめす、、、
すべて世はこともなし」
と、アンはそっと囁きました。
( ；∀；)
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ウソ８００
「おっ、のび太、ここにいたか。
お、お、おまえ…………、
お、お、おちついて聞けよ。
い、いまそこで、な、なにがあったと思う。
ペヨンジュンの、し・ん・さ・く」
「おうじの！？」
大はしゃぎしてブロコリに帰るのび太。
しかし、いくら検索してもどこにもない。
のび太はおうじが照れくさく、
どこかに隠れているのだと思い、
貯金を全部下ろしておうじの大好きなロマネコンティを買いに行く。
知らんけどｗ
しかし、これは「四月バカ」
まんまとテサギん時のいぢわる女のウソに引っかかったのだった。爆
あまりにも酷い仕打ち。
おうじの新作なんてもちろんウソ。
のび太はしかえしにと、
テサギん時のいぢわる女や、
ほほプロん時の道行女に一生懸命ウソをつくがバカにされる。
（しかし、こんなに各イベントでもめるワシって、、、、
ワシのほうに問題ありやな＞＜）
のび太「思いだした！！」
おうじ 「ぼくがイッたあとで……
がまんできないことがあったらこれをひらけ。
そのとき、きみに必要なものが出てくる」
とおうじが残した最後の道具を開いた。
出てきた道具は「ウソ８００」
これを飲んで、のび太はいぢわる女に
『あんたはおうじに視〇される』といい、
道行女には
『あんたが尻にしいたあたしのシャネルバッグには、棘がない』
と言って仕返しをする。しつこい。
でも、ブロコリに帰るとのび太はしょんぼりして、
も〇子さんの「新作あった？」という問いに、
「おうじは帰ってこないよ。もう、二度とあえないんだから」
しかし、ブログに戻ると、そこにはおうじがいた！！！
「のび太くん！」
そう、ウソ８００を飲んでいたので、
しゃべった言葉がウソになっておうじが帰ってきたのだ。
「うれしくない。
これからまた、
ずうっとおうじといっしょにくらさない」
( ；∀；)
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
犬派？猫派？
;)
かわええ～！！！！
これ、シフ様のツイッターの画像なんですけど…
いかん、ド壺だわあ❤
どうしよう、堕ちてしまいそう…
そもそも、ペヨンジュンさんには悪いんだけどー
わたくし、あんまり犬、好きじゃなくて、
ネコ派なんですよね～
でもこのおうじはええなあ～
「俺はやるぜ俺はやるぜ」爆
あ、新作ねｗ
「おうじは他の俳優とは比べれない大切な俳優なんだよ、
といつか言ってあげなければいけないわね」
「…今言ったらどうですか？」
「い、いたのっ？！」
「はい。
…あそぼ」萌え～
「え、いいけど、、、、
え～とね…
新作にでなきゃ、おまえをとって喰う」
「…どうぞ？」
「あ、何すんのよ、、、
…チョビ？」
「はい？」
「二階堂にとって、小さきものはみなチョビなのよ」ま、大事なのは膨張率ｐ
…なんか、懐かしマンガブログになってるな、、、、
とある消息筋によりますと、
;)
ペヨンジュンさん、
１０月から、
アンドロイドのスマホを愛用されているとかいないとか、、、、
お願いだから、公式ツイッターを始めてくださいね！！！
ペヨンジュン年賀状
;)
「韓国の美をたどる旅」の執筆のため、
約1年にわたって韓国各地を訪ね歩いたペ・ヨンジュン。
ペ・ヨンジュンの魅力があふれる30カットを厳選し、
ペ・ヨンジュン初の年賀状にて販売いたします。
え～っと、
くじ付きじゃないと寂しいので～
(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈ
あ、送って下さる分には大歓迎～爆～
それよりさっさと、
バースディカードの受け取り証明を！！！！
勲章？
;)
ＰＳＹに文化勲章検討中とな、、、、
しかも、王子より格上のヤツ…
ま、まあ、それくらいで動揺する私ではないです～
なにしろペヨンジュンさんの次の年、
池田ｐｐｐｐ先生が受賞された時から、
韓国の文化勲章には多くを期待していまｐｐ－－－－－
しかしそれにしても、、、、
一回も見たことないですが、
そんなに「江南スタイル」って面白いのですか？
大麻で捕まったことある人ですよね？
ジフニに対するキーの態度と言い、
韓国は薬物に甘いのですかね～
日本で、
勝新とか美川憲一、
研ナオコとかのりｐ、
マッキーとか、、、、
文化勲章もらえないでしょ？
いったい、どうなってるんでしょうね～
┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
勲章おうじでも見て、
嫌なことは忘れることにします～
イヤらしい男
;)
清潭洞のイタリアンレストラン従業員目撃談
「客達が騒ぐまでペ・ヨンジュンだとはわからなかった。
会計の時、間近で見る事が出来たが
格好いいというよりは（ぬんめりとして）イヤらしい感じがした
彼はめがねをかけた方が良いと思う」 
ソースは２ちゃんねるｗ
一応申し添えますと、その意味は
「全く信用するに値しない
かもしれない」ということです。
でも、私的には超萌えネタです～♪
どうもありがとうございました～！！！
ｳﾌﾌ❤
そうよね、、、、
イタリアンレストランでワインの一つも飲んだ四十男が、、、、
イヤらしくないワケがないわ～(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
おうじ～、、、、どこが「ぬめっと」してたのですか？
やっぱ、あたしに一年近くも放置されて～
某ガマンｐｐがｐｐｐｐ－－－－－－－
「……あのう」
「Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
イヤらし王子だああ～爆～
今日はどんなことしてくれるのっ？！」
「………」
「あれ、、、、
冗談じゃん、、、、、
そんな、見るからに凹まなくても…」
「どうせ僕はイヤらしいです、、、」
「ちょっと、、、、ごめん…」
「もう二度と眼鏡は外しません」
「ﾋｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰ
おうじ！
早まらないで！！！
おうじがカッコよくていい子だってことは、
みんな判ってるからっ！！！
それにあたしあたし！
あたしのほうがイヤらしいから！！！！
…あ、」
「本当ですね、、、、」
「で…しょ？」
「僕よりぬめっとしてｐｐ－－－－」
(〃ω〃)
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