2010/04/20 23:38
テーマ:好きな曲 カテゴリ:日記(ひとりごと)

モノクロ

Photo

う~ん…
妄想も、行き詰って参りました❤

これ、ヨンジュンに見せられるの?
…見せられない…

母親としてどうなの?
…どうしようもない…

で、この後の展開は、××=伏字活用に決定~!
パチパチパチ♬


そういう問題かな~…(不安)


で、とりあえずサークルになら、まだちょっと、ましかな…と思えたので
かなり敷居が高いんだけど
思い切ってアップすることにしました~^^

そのうち、覗いて見て下さいね~❤




モノクロ@HY

♪君が頭から離れない

普段見ないテレビも見るようになって(DONとか?)

もし逢えるのなら、ちゃんと目を見て話せるのかな♪
(こんなコアな妄想書いてるようじゃ無理!)



http://www.youtube.com/watch?v=IU696dl5LQs&feature=related



2010/04/20 08:54
テーマ:妄想 カテゴリ:日記(ひとりごと)

<妄想6>萌え病院

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写真の人物と文章は、一切関係ありません。

R16くらいでしょうか?

気持ち、大人な表現があります。

ご不快な方は、スルーよろしくお願いいたします。

















「あ、おはよう、藤川くん!どうだった、昨日の人?」

 

「…おはようございます。無事です。今からオペなんで、俺らの手は離れますけど」

 

「なんか、顔色、悪くない?寝れなかったの?」

 

「(この…誰のせいだと!)…はあ…昨日、すみませんでした…」

 

「あ、やだ、そんなことないよ。しょうがないじゃない…じゃっ!」

 

「あ、先生、今日は時間ありますか?」

 

「えっと…(これ、OKしたら、今日こそ…されちゃうのかな?なんか、考えただけで…)」

 

「駄目ですか?(…昨日の続き、したいです)」

 

「じゃあね、今日は、現地集合にしよ。まだちゃんとデートしたことないよ。

 私、拘束だから飲めないけどね」

 

「あ、ごめん…なさい、昨日、嫌でしたよね…」

 

「ううん、そういう訳じゃないんだけど…ちょっと恥ずかしかった。

 だって絶対誰かに見られてるよ。宿舎だよ」

 

「すみませんでした(あそこじゃなければ…いいってことかな)

…じゃ、場所、考えときます」

 

「えっ…何の!」

 

「(笑)晩飯の…じゃ、予約です。忘れないで下さい」

 

きゃっ。不意打ちで手をぎゅっと掴まれる。いやだ、ここ、医局…

 

 

「おお、その辺にしとけ」

奥のソファから声がかかる。

 

「…黒田先生」…いたのか。

あ、涼子先生逃げてった。

 

「お前なあ。神聖な医局でなんだよあの会話はよ。

俺の田辺ちゃんによ」

 

「はあ」

 

「はあ、じゃねんだよ。まさかもう、やっちゃったんじゃねえだろうな」

 

「…」

 

「あの子、多分処女だよ。研修医の時から知ってるけど、男っ気が、まあ、全く無くはないけど

 いつ呼んでも家にいるし…土日も、すぐくるし。

何よりあの清純な色気でよ、俺なんかピンとくるわけ」

 

「先生、神聖な医局で、止めてください」

 

「あ~あ俺、狙ってたのに。お前に先越されるとはな」

 

「あの、外来始まるんで」

 

「どんなだったか教えろよ」

 

「…遠慮します。じゃ、失礼します」

 

なんだあいつ。気分悪い。

俺は純愛なんだよ。

まあ、肉体交渉を伴う純愛が希望だけど。

 

それにしても、…処女?32歳で?

ああ、涼子先生ならあるかもなあ。

ヘンなとこ天然で…でもそうなら、初めての子にちょっとやり過ぎたかな。

 

万一のこと考えて、ちょっとソフトタッチに行こう。

うん、それだ。

でも俺、年上で処女、初めてだな…

う~ん…あ、マズ、顔が…ダラシナイ。

 

だめだだめだ。

こんなことで興奮してたらあいつと同レベル。

しばらく清い付き合いにしよう…できれば。

涼子先生のこと、大切にしたいしな…

よし、今日は飲まないんだし、車でどこかへ行こう。



 

 

 

近所の無国籍料理屋で軽く食事した。

自称香港で修行してきた親父さんがやってるところ。

病院のそばだから、誰かに会うかなと思ったけど、幸い知った顔はなく、

俺も涼子先生も、アルコールなしでもすごくリラックスして話ができた。

 

最近読んだ本、好きな曲、趣味のこと、休日どんなことをして過ごしているか…

涼子先生とはいつも仕事の話ばっかりだったけど、

いいな、こういうの。

 

「ああ、やっぱり少し飲みたいね」

 

「ふふ、さすがですね…少しくらいいいんじゃないですか?」

 

「う~ん…でもさあ、救外に来て、よっぱの医者が出てきたら訴訟もんだよ、

…でも私たち、これ、デートよね?」

 

「もちろんです。何だと思ってました?」

 

「何か、デートで敬語って…おかしくない?私だけタメ口でしょ」

 

「ふふ。急に変えられない…かな。4年も、敬語だったので」

 

「やだなあ、何か年上もろだしだもん」

 

「嫌ですか?」

 

「どうしても嫌って訳じゃないけど…ま、いっか、そうだよね、急に変えられないよね」

 

「そろそろ出ませんか?連れていきたいところがあるんです」

 

「わ、どこどこ?」

 

「秘密です」

 


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