チュンサン生誕・萌えMV祭り
MV by onpu
photo from
hyororin
ミニョンさん、、、、、
チュンサン、、、、
お誕生日おめでとう!
今日は、お母さんに感謝を言う日ですよ、、、、、
カン・ミヒなんか最低だけど、、、爆
やっぱりお母さんだから~~~~
お礼言わなきゃね、、、、
産んでくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
で、、、、、やっぱし、、、、
チュンサンと言えばこれでしょう~~~?
音符さんの爆萌えMV~~~~
かっこええ彼がテンコ盛り~~~~~(*´д`*)ハァハァ
それに、、、この曲。
ニュー・シネマ・パラダイス~~~~~
(
´;ω;`)ブワッ
音符さんってば、、、
おらの涙のツボを、、、、
いつ知ったのですかっ???
って、別にオラ用のMVではないのですが~~汗
(当たり前)
こころよくお貸しくださり、本当に本当にどうもありがとうございました!
ああ、王子、、、、、
どうしてこんなにカッコ良かったのですか?
あ。
なんか過去形にしちゃったのに、他意はなかです。
今でも、、、、すっごくかっこええです。
今まで見たことある人間のなかで、、、、
っていうか神の創造物の中で、、、、
一番美しいです。
この世に、、、、
あんな美しい男性がいるとは~~~~~~
ああ、結婚前に知ってたらなあああああああ
↑どうするつもりなのでしょうか、、、、
そりゃああ、、、ねええ。
↓通報禁止
「ママ。わたし、あのひととけっこんする!」
「え!?」
「カッコいいもん!
ぜったいけっこんする!」
「いやだ、この子ったら…」
「そうか、××はヨン様と結婚するのか~」
「そうだよパパ!
パパよりずっとカッコよかった!
それに、、、すっごくやさしくって、、、、
ほっぺなでてくれたの」
「ヨンジュンさん!」
「やあ、久しぶり」
「今度の映画、見て下さいました?」
「もちろん!凄いね、、、もうアジア一の女優だ」
「本当に?」
「そうだろう?降るようにオファーがあるって聞いたよ」
「ヨンジュンさん、、、、
好きなタイプの女性は、、、変わっていませんか?」
「え…?」
「懸命で、自己開発にがんばっている誠実な人…」
「……××…ちゃん」
「わたし、、、だから、今まで頑張ってこれたの」
「また…そんなことを、
いつもおじさんをからかうの、いい加減に」
「……本気です」
「30歳以上、、、離れてるし」
「もう、、、結婚できる年だわ、、、
ヨンジュンさん、、、
わたし、、、演技では、、、デートもキスもしたけど、、、」
「ちょっと待って。
ほら、、、みんな見てる」
「関係ないわ!
………本当にしたことは、一回もないの」
「………」
「好きな人に、、、相手にも、してもらえないんだもの」
「………あ…」
「お願い……このままだと、一生処女だわ」
「……女の子が、、、そんなこと言うもんじゃない」
「まだ…こども扱い…なの?
わたし、、、いつまで待てばいいの…」
「困った子だな……」
「だから!子じゃなくて……もう!」
王子のほっぺにキス。
「ファーストキスよ!
……満足した?」
「あは、、、、(コホン)
…××……」
「ん?
…………ぅ……
……はあ、あ……」
「涙目になってるぞ」
「……だって、、、苦しかった…
チュンサンのキスと違う……」
「もう大人なんだろ?
鼻で息するんだよ」
「…無理……」
「ご両親に、、、、
怒られるなあ、、、」
「もうあきらめてるわ、きっと…」
「そう?じゃあ、、、、もう一回」以下r
다시 한 번
ぎゃ~~~
また同じオチですか~~~~爆
あ、続きのRは書きませんからね!
訴えられたら困りますけろ
で、こういう話書くと~~~~
「紫の上計画」また読みたくなります~~~
あ、SOBの古典というべき名作ですよ~~~
皆様も是非!!!
萌え~~~❤
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