嫉妬について
photo from hyororin
う~目、覚めた、、、、
これはなでしこ見ろって神の啓示か?
娘が変です、、、、、
ノンノを買って来て熟読しているので、、、
「佐々木希、気にならないの?」って聞いたら。
…だって、この前まで、蛇蝎のように嫌ってたんで…
ホラ、ニノの件で。
「可愛いじゃん。
フツーに好きだよ」
「ええ@@
だって、ニノと付き合ってるんでしょ?」
「えー!!!
そうなの~全然知らなかった~るんるん~」
って…両手をパタパタさせて、踊りながら去っていったのですが、、、
どうやら、現実逃避している模様、、、、
気の毒に、、、、
嫉妬して…乗り越えて強くなる道を選んで欲しいんだけど、、、
自分の殻に閉じこもるとは、、、、
さあ、みなさんご一緒に、、、、
恐ろしい子(白目
「こんばんは」
「…わあ、やっと来てくれたんだ!
で、、、どうしてたの?
こんばんは、なんて…むちゃくちゃ他人行儀じゃない?」
「……他人ですから」
「え………あの、、、、なんか、怒ってる?」
「別に」
「あたし、、、、何かしたかな?」
「………」
「……あ、そうだ、今日、イベント行く時の、飛行機おさえたんだけど」
「そうですか…
押さえるのが得意ですね」
「( ゚Д゚)ハァ?…なに?もっかい言って」
「………言いたくありません」
「( ゚д゚)ハッ!……まさか、昨日までの創作のこと?
…あれ、あくまで創作だから…
ってか萌え話、、、、、
ホントにあったことじゃあないもん」
「でも、……もち子が」呼び捨て?爆~どんだけ深い仲~
「なんか勘違いしてるんじゃない?
どうせネット落ちして見てないから言うけど、、、、
ちょっと思い込み激しいとこあるから」オマエダロ(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ
「だけど、、、すごく生々しかったです」
「やあだ~現実には絶対無理だから!
だってそもそも講師室って、めっちゃ狭いし、
ホントにありえない位リアルに壁がベニヤ板で、、、、あ…」
「本当なんですね…」
「ちっ違う!!!
なんならダーに聞いてみて!
絶対違うから!!!」
「……僕が?」
「あ…」
「君の……ご主人に?」
「うあ、、、ごめ、、、」
「どう聞けばいいです…か?」
「だから、、、ごめん、、つい…口が滑って」
「抱きつかれて…翌日ppを破ったんですかって?」
「げ…ナニそのストレート発言、、、」
「二度とそんなクチが聞けないように…」
「ひ…っ」
「懲らしめてあげます」
「な…によ、自分だって…
色々…あったくせに、、、なんであたしだけ、
そっちだって、、、えっと、、、プレイ」
「プレイボーイ?」@ミニョンし~つんさんに浮気してゴメン…
「ちが…うの?」
「僕はいつも、、、、一筋です」以下スジってもしかし(略
「そうね…続かないけど」
「絡みますね」
「そっちが絡んできたんじゃ…ない、」
「う……ここも、、、絡みつくみたpp---です」ええのか@@
お名前出しちゃったんで、元カレでもどうぞ~
♪振り返るのは 終わりにしよう
他の誰でもなく
今夜、私は王子のもの♪
うわ。リアルちょっと待てだwww
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