ダウン~w
王子~!!!
AB、今回なかなか良かったですけど~
「触れてもしょうがない」と思いつつ、
うわ、、、ダウンwww
この靴下の柄って…爆
こういう重ね着ってイタリア的にオッケーなの?とか、、、
そういうことで悩んでおりましたらーーー
神の声が。
「脱がせる妄想に使え」by 某明音ちゃん
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そうか、、、王子、、、その為に、あんなカッコなんですね!!!
そういうことでしたら。
見たくもないし、貼りたくもないけど、どうにか思い出しつつ書いてみます。
脱がせるってゆったらやっぱコレ!!!!
「北風と太陽」
しし と りずが ちからくらべをすることになりました。
ししはいいました。
「わたしはどんなところにもあらわれることができるんだ。つよいのはわたしのほうだ」
りずはいいました。
「いやいや、あなたはたしかにおかねもちだけど、おかねだけではね」
「では、あのおうじのふくを どちらがぬがすことができるかやってみよう」
ししは、おうじにむかって おおきくはいたっちをしました。
そしておうじのふくをぬがそうと、ちからいっぱい
ブォーッ ブォーッ
ところがおうじは、ふくをぬぐどころか「こわい、こわい」といって
ダウンのえりをあわせ、からだをかたくしてしまいました。
つぎはりずのばんです。
「どうやら、だめみたいね。わたしならこうするよ、みていてごらん」
そういってりずは、ほるたあねっくでみにすかになりました。
らんらんとおうじのめがかがやき、pppppppなってきました。
おうじは、こうふんしてあせをかき
「ppp、ppp」といいながらダウンからなにからすべてをぬぎすてました。
そしてそこにはpppなったpppが
ししはりずにいいました。
「ごめんよ、ゆうかんまだむだってだけで、かとうとしたわたしがまちがっていたね」
そうしてふたりはなかよくなり……?
ええのかな@@
すみません、うらやんでいるだけですから、、、、、お許し下さいませ~m(_ _)m
「…という話だったとさ、と……」
「もう少しで逢えますね?」
「Σ(゚д゚`)ヌオッ!!
…いたんだー、、、、読んでないよね?」
「ん?
僕に読ませようと思って、ひらがななんでしょう?」
「ちがう…よ、」
「……やってみて」
「え…?」
「脱がせてくれるんですよね」
「う…んと、、、、」
「それとも……」
「あ、、、、」
「脱がせて欲しい?」以下いや、脱いでくところを見ていて欲しい←ど変態♪ためらわない、迷わない、何を言われても
そこから見ていて あのやさしい目で♪
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