新井素子好き限定
「どうしました？
何だか元気がありませんけど、、、」
「ねえ。
あたしの憧れのヒト、知ってる？
オンナで」
「……キャンディス・ホワイト・アードレー？」爆。
「ブブー。
木谷真樹子」
「え？
今度は、どんなマンガなんですか？」
「マンガじゃないよ！
コバルト文庫じゃん！！！
しっかりしてよ！」＠通りすがりのレイディ
「………」
「誰が…」
「はい…？」
「誰が従容として、運命になんか従ってやるもんか」ⓒ新井素子以下同じく
「従容として…？」
「あたしは軍神マルスの生まれ変わりよ」
「え…マルスって、火星じゃなかったですか？」
「…かに座は月とか、、、細かいわね、、、
今ノッてんだから邪魔しないで！」
「何かあったんですか？」
「ここで言えることは何もないわ…
でもただ一つ言えることは、、、、
あたしはあたしの運命を、自分の手で掴み取るオンナだってこと。
ほら…」
「お…っと」
「ビスチェ買った」爆
「あの……なぜ、今見せるんです？」
「なぜ？
ここにビスチェがあるからよ！」
「……見るだけですか？」
「う……ん、イベでみんなをイカせるまでは、、、、
自分だけイこうったってそうは」
「烏賊のｐｐｐｐ…でしたっけ？」ではなく
「残念です…
白のレースか、、、、」
「言っとくけどウエディングドレス以来だからね！
こんなの付けんの。
ああ、このままエスカレートしてったらどうなるのよ、、、、
ミニスカ→ホルターネック→貝殻？」
「楽しみです…」
「ちょ…っと。
見るだけ、だっ…て…あ、」
「外しにくい」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
「日本語通じないわけ？
見るだけ！」
「通じません」
「こ…の、、、通じ…てるじゃ…ん、」
「凝ったラッピングで…」もいっちょ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
「ラッピング…？」
「ん。
誕生日のプレゼントでしょう？」
「ちが…う。
だ…から、外すな…って、」
「ホックが多いな」しつこく(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
「や……め、」
「あれ…こんなところにｐｐｐが」爆。とても書けませんです
「莫迦言わないで！」
「…日本酒あります？」核爆
「え…マッコリじゃやんない…の？」大爆。お問い合わせにはお答えできません。
いや～いくら上の空で誕生日創作書けないからって、こりゃ酷過ぎるわｗ
ま、今日は無礼講ですよね～王子～お誕生日おめでとうございます～❤
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