妄想日記＜망상 일기＞

外出中なので、録画のみ。

かわりにゴッドファーザーを見ました～違い過ぎ～

ＷＯＷＷＯＷの無料デーで～

小さい頃、例の馬のシーンが物凄くコワくて～

あんなの、よくコドモが起きてる時間にやりましたよね、、、、

今回、それを確認したくて見たようなとこもあったのですがーーー

やっぱ４０過ぎても怖かったです、、、、

同胞の死ですしね、、、、種馬ですけど。

あと、なんか最近悲しくなった件としては～

三谷幸喜さんのツイをフォローし始めたのですが、

先日、真夜中？だったかに、

寒くなってきたから、つけたいのに、

便座あっためるスイッチがどこかワカラン。

みたいにツブってらしてーーーー

なんか、、、悲哀です、、、、

あれ、思い出しました。

マッキー＠もう恋なんてしない

♪君がいないとなんにもできない　ワケじゃないと

ヤカンを火にかけたけど　紅茶のありかがわからない♪

「まだ外出中なんですか？」

「うん、、、、ちゃんとこの前のヒストリー、見たんだけどなあ」

「だからって……僕に、あんなこと言わせないで下さい」

「え？……ああ、昨日の小部屋さんのこと？」

「……恥ずかしいです」

「何言ってんのよ、今さら、、、

毒を喰らわば皿まで、って言うでしょ？

あ！しえさんの前でだけ、いい顔しようってんじゃないでしょうねっ！？」

「……そういう訳では、、、あそこは、韓国家族も見ますし、」

「ああそう…

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

じゃあさ、あれ？

もしかしてーーーー本妻とか本命にはーーーー

嫌われたくないから、ひどいえっｐはできないと～そゆことっ？」

「あの、、、、」

「やっぱ、あたし、遊ばれてたんだ…」

「そんな…ことはありません」

「あんまりよ！……待ったあげくがこれ？」＠チェリン

「…待ってないですよね？

ペク・ソンジュを愛してるって、、、

君はヒョンジュンじゃなく、ソンジュに僕を見てるだけでしょう？」

「知ってるもん」알았

「嘘だ！

君は何もわかってない」

「ヨンジュンシ…」

「僕は君にとってその程度の存在？」言われてみてええ～

「心の糸は、固く結んでも、解けることがあるんでしょ？」

「止めて下さい…聞きたくありません」

「あ、、ちょ、、、い…くら、聞きたくないからって」

「こんなにいっぱいの…君のｐｐｐ画像集めて」爆。＜♪君のぬけがら＞だっつの。

「や…だ、撮ってんのっ？！

いい加減に、、あ、、、返してよ、、去年の、」以下接写プｐｐ－－