家門の栄光1話見ました~
パクさん、若いですね~
ドキドキはしません、、、、
でもなんか、ドンヒョク入ってる感じがします~ポワポワ
そして、ミッチーに似ています、、、、
ホテリアー繋がりですねっ❤
そして、なんと!
チョンアさんが出てました~
2008~9のドラマみたいなので、
冬ソナより全然後ですが~
チョンアさんの時より、綺麗な感じの役ですね~!
「DATVを見ると検プリを思い出すんだろ?
だからパクシフを忘れられない」
「それじゃ、、どうすれば?
私だって忘れられるものなら忘れたいわ、、、
どうすればいい? 教えて。
おうじ、、、、私どうしたらいい?」
「…後で話そう、、、少し考える。
ごめんね。こんな帰り方をして」
なるほど、、、おうじ、、、、
わたしに、DATV見るの止めろ。って言いたいけど、
お客さんが減っちゃうと困るから、言えないのですね~爆~
それに、6月から、ひすとりーおぶぺよんじゅんの、
第3シーズンが始まるから、
それで私の心を取り戻そうと思っているのですよね?
しょうがないなあ~おうじったら、、、
ちょっくら慰めに行ってやっか。爆
あ、わたし、今酔ってますので~
「おうじ、、、いたのね。
来てよかった」
「検プリと家門の栄光を見てるんだろ?
何しに来たんですか?」
「あなたに悪い事をしたわ、、、
変な記事を書いて、、、」
「それで?謝りにきたわけ?」
「そうなの、、、ごめん…」
「そう思うなら、、戻って来て下さい。
悪いと思ってるなら、なぜ帰って来てくれないんですか?
家族写真は忘れたけど、ヨンパは無理、、、辟易
家族写真と違って、ヨンパでは君の匂いまでしそうだった」(*´д`*)ハァハァ
「おうじ、、、、」
そうよね~ドームよりヨンパのほうが、段違いの露出度だったし~爆~
だって、おうじがイケナイんですよ~
ドームでわたしのミニスカに注目するから~
あ、そういう手が通じるんだな~って、図に乗っちゃったんです~辟易
「考えてみて。
ついこの前まで僕を好きだったのは事実ですよね?
思い出して。あの頃に戻りましょう」
「やっと今の私になれたの。
検プリ前には戻れない」
「じゃあどうして会いに来たんですか?
パクシフに『慰めてやれ』って言われた!?」 イヤン(〃∇〃)
「仲直りしたかったの、、、
おうじってカジョクと」
「カジョク?
僕は、、、、君みたいなカジョクは要らない……
必要なのは、、、、」
「あ、、、おうじ、、、、
やめ…やめて!
嫌、、、嫌だったら、、、、
離して!」
(中略)爆。
「イクのが早すぎた。ごめんpp---」酔ってます~苦情は受け付けません~
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