ひなまつりのアレンジ
もうすぐ「ひな祭り」ですね~
今日は「おひな祭りのアレンジ」をご紹介しましょうね。作り方解説付きヨン!
【準備するもの】 ○500ミリリットル(角型)ペットボトル2個 ○輪ゴム8本 ○花(桃、菜の花、その他好きな花) ○和紙またはラッピング用ペーパー・リボン
では、ペットボトルを横にして上になる部分の一部を、はさみなどでカットしましょう。(カットした部分は手を切る恐れがありますので、テープなどでぐるりと巻いておきましょう。ガムテープなどでOKです。) ↓
お花を用意しましょう。何でもOKですが、できるだけスプレータイプ(先が枝分かれした花)を買うと経済的です。また、お雛さまに相応しく、桃の枝や菜の花、ピンク系の可愛いお花がよろしいでしょうね。今回は菜の花6本、ピンクのアルストロメリア2本、パープルのスプレーストック3本、桃の枝1本を用意しました。
花を短くカットして上の写真のような小さな花束を6個作りましょう。一番長くても15センチくらいでいいかな?それぞれ輪ゴムでくくってね。(菜の花は3本は高く残りの3本は短くすると後でアレンジにメリハリが゙つきますよ)
ペットボトルを2本横に並べましょう。並べたペットボトルは両面テープで固定するといいですね。両方にお水を入れて、中に花束をいれます。3個づつね。和紙を下に敷いてください!(リバーシブルが最適ですが、色違いを2枚重ねてもOK!)和紙が手に入らない場合は、お花屋さんでラッピングペーパーを買ってもいいですね。
ペットボトルを手前と向こうから包みこんで、キャップの部分を輪ゴムでとめます。キャンディー包みの状態にしたら、リボンで綺麗に結んでね
最後に桃の枝を入れて出来上がり!
注意すること ペットボトルを切るときに、あまり大きく切り過ぎないようにしてね。それから、ペットボトルの切り口で怪我をしないように気をつけてください。運ぶときや持ち上げるときには、必ず両方のボトルの底に手を添えるか、あるいは二つを外から内側に向かって、くっつけるような感じで運んでくださいね。
いかがでしょうか?皆さんもお好きな花を使って、可愛いアレンジに挑戦してみてくださいね!
[太王四神記」第12話
え~!何で今日はタムドクのアップで終わらないの?
あの最後のシーンからがキルギスでの撮影ですね。あそこまで行かなければならなかった意味が分かりませんが・・・。
キハはタムドクとスジニが楽しそうにしてるのを見て、はっきりと想いを断ち切ったのですね。タムドクは、どうしようもなく困った奴で、可愛い妹分としか今は思ってないだろうにね。
今日のタムドクの戦略は難しくてちょっと理解するのに手間取りました。頭の中で西百済があって東百済があって・・・。と考えながら見てたらちょっと疲れたわ~。でもタムドクはやっぱり賢いのよね~。さすがだわ!!
さあ、来週はいよいよ13話。リアルタイムで唯一見ることができた回です。船の上で、タムドクが部下に命令するところですよね、確か?!一番好きな所よ~!!
スノードロップ
マイ・ガーデンのニューフェイスです!
昨年秋に、チューリップの球根を買いに行った時、「スノードロップ」を一緒に買ったのを忘れていました。
てっきり、我が家の二番手はクリスマスローズだと思っていたら・・・。 気づかなくて、ごめんね~!
真っ白の花びらに緑の粒が本当にかわいいです。やっぱり雪が良く似合うわね。
【聞きかじりスノードロップ伝説】 雪には最初、色がなかったんだって。そこで雪は花たちのもとを訪れては、色を分けてくれるように頼みました。
だけど、どの花も分けてくれなかったのです。でも「スノードロップ」だけが、自分の花の色「白」を分けてくれました。
雪はそれに感謝して、「スノードロップ」に春一番の花を咲かせる栄光を約束したんだとさ・・・。( 我が家では二番だったね。一番は水仙でしたから。)
ヒガンバナ科、原産地南ヨーロッパ(和名は、マツユキソウ)
花言葉・・・希望・慰め・友を求める・恋の最初のまなざし
* ヨンジュンさんに逢えるのは春かな~。 「希望」を胸に、春を待つこととしましょうか。
[太王四神記」第11話
ひゃあ~!いいとこで終わるね~!
タムドクはカウリ剣では死なないと分かってるけど、ちょっとドキドキしちゃいました。先王の棺に手を置き見つめる横顔が、超綺麗でした。
そうか・・・。ホゲとは残りの神器争奪戦になるという筋書きだったのですね。キハは正気ではなかったと言え、ホゲとそういう関係になるわけですか?(なっちゃったの?)
テジャ城で生き残った若者に声を掛けるところ、「じ~ん」と来ました。(タムドクのあの「おでこちゃん」も、少し髪をたらすと結構かわいいわ。ファヌン様の時はあんまり好みでなかったけど)
あ~!もう来週も楽しみ~!!
バレンタインデーのアレンジ
ヨンジュンさんお元気ですか~?!
明日は「バレンタインデー」本当にお届けできないのが残念ですが、気持ちだけ受け取ってね~。日本中のファンの熱い心が届きますように!
アレンジの中にチョコが隠れてます。(お花の中と器の中)チョコは私が代わりに食べておきますので・・・。
【使用した花材】
スプレーバラ スプレーバラ(エクレール) マトリカリア ローズマリー チョコレート
*珍しいバラを見つけたので使ってみました。
緑色のバラです。
エクレールと言う名前のバラです。(フランス語のエクレアのこと?)エクレアと言うよりシュークリームに近いと思うけど・・・。
「太王四神記」第10話
「雨に流された絆」・・・実に泣かせるサブタイトルです。
韓国ドラマでは、こういうサブタイトルがついているのは、あまり見たことないのですが、日本では気の利いたサブタイトルがつきますね。その回の見所がなんとなく想像できます。
雨に流されたあの人との絆・・・。それにしても、雨にぬれても素敵~。水も滴る・・・とはまさにこのこと!
タムドクが感情を爆発させるシーンも胸を打ちます。もどかしさとやるせなさ。きっと心が張り裂けんばかりだったのでしょう。タムドクの心の叫びが、ひしひしと伝わって来る演技でした。
応募券の秘密は・・・。
ナビDVDに入っていた例の「応募券」・・・。ようやくその正体が判明したようですね。
あの3枚だけでは、だめなんだってね。「プロローグDVD」を買って、中に入っている葉書に、それまでの3枚の応募券を貼って応募すると・・・。「韓国旅行、スタッフTシャツ、ポスター」などが当たるらしいです。
あらま~、なんてことでしょう。
ちょっと、期待しすぎましたでしょうか。(「何を期待してたのよっ」て、ツッコミ入れないでね~)「プロローグDVD」はあまり興味ないから買うつもりないので、せっかくの応募券も日の目をみることなく・・・。ってところです。
でも、本編DVDはしっかり予約してしまった、私です!
「太王四神記」第9話
ホゲとのシーンは息を止めるように見ておりました。こちらが緊張してしまった。
あ~・・・。それにしても、何という切なさでしょう
自害した王、キハ、タムドクを守って死んでいった人達 意を決して矢に向かって、立ち上がったタムドク
悲しい瞳のタムドクテジャニム・・・。
古都雪景色
今日は節分、明日は立春、暦の上では春ですが・・・。
今朝の京都はすっかり雪景色となりました。雪の「法然院」を少しだけご紹介しましょう!
哲学の道の「法然院橋」を渡り,東へ入ると、ここ「法然院」に辿り着きます。「谷崎潤一郎」のお墓があることでも知られています。彼の代表作である「細雪」には、京都の桜見物の場面が登場しますが、平安神宮の桜がお気に入りだったとかで、生前に墓地と定めたここ法然院にも植えたのだそうです。(さしずめ、今日はその「細雪」でしょうか)
法然院へ上がる途中 萱葺門
山門をくぐると目の前にあるのが、「白砂壇」と呼ばれる白い砂で描かれた造形です。
右側は上にある松の枝のため、砂のままでしたが、左側は雪を被っています。その対比がまた美しい・・・。砂の模様は、その時々により描き換えられます。今朝の模様は春を感じさせる「波」と「梅」?でしょうか。この風景を見るために訪れる人もいるようです。
庭の赤いツバキと万両が白い雪と良く似合います。
冬の京都はしっとりと落ち着いていて、大好きです。大人の雰囲気ですね。
こんな日は、あの人と歩いてみたいね。彼のつけた足跡をそっと後ろから踏みしめながら・・・。
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