オーラと暖かさ。
;)
きっと、多くの方は読んでますよね。
ドン小西さんが、初対面したヨンジュンssiとの
印象を書いてるブログ。
～*～ここから飛んでね!～*～
私も、今日ようやく読みました。
彼のオーラーに圧倒されてる、ドン小西さん。
ヨンジュンssiのそのかっこよさを身を持って感じたようですね。
あぁ～羨まし～いィ～。
イベントのアリーナで見た彼にも、似たような感覚を持ちましたが
きっと、傍で見るともっとなんでしょうね。
肩を並べられるほど、近くで見られる日がいつか来るかしら？
と、思い浮かべるだけで幸せになれる私でした。
今日は、時間が出来たので
哀愁を感じる秋の陽射しを浴びながら
そのページをめくって見ました。
私が読んだのは、まだまだ始まりの所。
「家庭料理」
少し、ネタばれになるので、まだ読んで無く
取って置きたい方は、スルーをして下さいね。
その中に出てくる、いくつかの彼の心情に触れられる部分に
くすくすと笑いながら、そのまだ知らない彼の一部を覗き見したような
感覚で読み入ってしまいました。
特に・・・
・ 「嬉しい事があった時、真っ先に誰を思い浮かべるか？」と
聞かれ、すぐ答えが浮かば無かった。
って、ところは、私の知ってる彼の表情が浮かびました。
時折見せる、少し困っておどけて見せるような...あの顔!?
（って、それらしいフォト見つかりませんでした <(_ _)>）
それから、彼が料理してる話とそのエピソード。
彼にも、完璧に出来ないことがあって、何だか ちょっぴり嬉しかった。
人並みな部分があることを知る様で
いつもの精悍で颯爽としてる、ヨンジュンssiの違う一面を見られ
親近感と人間味、暖かさを感じました。
きっと、そうなるだろう...と、分かってたから時間が取れない時は
少し目を通して、グッと我慢して閉じてましたが
ホント読み始めると、なかなか止められなくて
時間を忘れてスラスラ読んでました。
いつしか、陽が傾いてることに気づき、慌てて洗濯を取り込みましたよ。
そして、ちょっぴり韓国のことを知ったつもりになり、充実感も湧きました。
ポストカードと公知。
;)
週末、休日が来ると思うと...
気も心も緩んで睡魔に襲われて
文字を読みながら、画面の前で
こっくりこっくりしてしまいます。
でも、ココに来ないことには
何か物足りずなんですよねぇ～～。
先日話してた ””FACE SHOP""のキャンペーン。
THE FACE SHOP楽天市場店でも
30日10:00からやってるそうで、思わず嬉しくなって
ポチッ！と、してしまいました。
☆ ここへいかがですか？ ☆
こちらは、1000円以上でポストカード を頂けるそうです。
このかっこいいJOONに、少しでも負けない様に
コスメを使ってキレイにならなくっちゃ!!!
日本公式にも、彼の体調の事が発表になりましたね。
内容は、韓国とほぼ同じものでした。
「少しずつ回復してる...」との事、 それが一番の便りです。
完治に向けて、過信することなくスローペースで
何事もこなして欲しいです。
完全に回復した暁には、元気な姿を一目見たいよ～～。
一ヶ月・あの家・ホテリアー
;)
あのイベントから、一ヶ月が
過ぎようとしていますね。
夢のような1週間だったんだと
今に至ると余計にそう感じます。
そして、今日本屋で覗いた雑誌に
30日のイベントで、最後に挨拶した
彼の言葉を知る事が出来ました。
あの日、帰りの終電の時間の関係で最後まで
会場に居る事が出来なかったんです。
（同じ様な方いらっしゃいますよね）
その中の言葉に、彼の凝縮された家族への感謝の気持ちと愛を
感じることが活字からでも、汲み取ることが出来ました。
特に・・・
”今日みなさんがポジャギを包んでくだったように私を包みこんでくれる愛”
には、読みながら涙が滲みました。
DVDになった暁には、今度は映像から彼の声で
その言葉を噛み締めたいと思いましたよ。
あの日へ戻るには、些細なあの時の一瞬があれば十分みたいです。
それから、残念な記事を見つけました。
冬のソナタで有名になった ”チュンサンの家・・・”
あの周辺が再建築地区になっていて
撤去か、公園化される話が浮上してるそう。
ピークには、一日数百人だった観光客も
今は、一日20～30人になってるとか...
詳しくは朝鮮日報へ・・・ ～☆～ ここへジャンプして ～☆～
未だに訪れる方が、居ることに凄い!!! と、思うのですが
無くなってしまうのは、寂しいですよね。
一度は、行って見たいと思ってたのに、話が進めば
それは実現しないことになりそうです。
今日、実は何の気配・・風の便り、心の動き？なんだか
急に彼の作品が見たくなりました。
そして、これまでに見てなかった作品を見ようと
「裸足の青春」の、DVDを入れてあるBOXを出して見たのですが
取り合えずデッキへ入れて再生したのは
「ホテリアー」 でした （＾＾；）
かれこれ、どのくらい見てないんでしょう？2～3年かしら。
一時期・・時々見てましたが、ある時からぷっつりでした。
ヨンジュンssi が若いくて、今より尖がってる感じがします。
そうして見ると、今はやはり年齢と共に丸みが出たのか？
余裕のようなものがあるからか、優雅さがあります。
そんな風に感じたのは、今までで初めてかも知れません。
あの頃のドンヒョクだった彼も・・・
今の落ち着いて大人のダンディーさがある彼も 好きですけどね。
過去の見慣れてる映像が新鮮に思えました。
過去の彼を見て、そう感じたことありませんか？
本の事、それ以外の事。
;)
今日は、朝・・・
マイケルジャクソンさんの出来上がった
映画 ”THIS IS IT”の報道を各局で
されてましたね。
その内容を聞いて居て・・・・
生まれた年は違うけど、ヨンジュンssiと同じ
8月29日生まれ。
そのスターの心髄は、何だか似て居ました。
この作品の完成には、家族の中で賛否両論あり
喜んでる兄弟と・・・そうじゃない兄弟がいるそう。
亡くなった人の作品を勝手に作ることに、
快く思ってない兄弟はその理由をこう語ったそう。
「いつも完成品しか世に出さなかった彼。
なのに、完璧じゃないリハーサル映像で出来た
この作品を果たして喜ぶであろうか？」
と、完成を公開するにあたり、複雑な心境を持ってるらしい。
マイケルは、世界のスーパースターになった人。
ヨンジュンssiも、アジアのスターになった人。
お互い、スターになる同じ星の元に同じ日で生まれたから、
分からないだけで、どことなく似てる部分があるのかしらね。
それから、今週発売の某週刊誌。
すでに読んだ方いらっしゃいますよね？
私も、今日読みながら自分のことの様に興奮しちゃいました。
”病院の待合で彼に遭遇した家族がサインをしてもらった話”
それは、偶然にも彼の本”韓国の美を....”を、持ち歩いてた人だった。
いつもならサインをするのは、専用のカードなのに
その本にして頂ける事になったそう・・・
そんな幸運なことも、あるんですよね。
日本では確率はとても低いでしょうけど、あり得なくもない。
いつどこで出会えるか、分からないですもの
これからも、出掛けるときは、身なりを整えて彼の本を持って歩かなきゃ!!
と、その喜びを分けて貰った気分で、ドキドキするのでした。
そんな本に関連するような、記事がもう一つ。
”読書が好きそうな人” をアンケート。
その一位になったのは、イ・ヨンエさん !!! だったのですが
記事の最後に
「優しく読んでくれそうな芸能人」 も、調査されていて
その女性には、 スエさん。
男性には、ヨンジュンssi が43.9% で一位になってました。
☆ その詳しい記事はここから!! ☆
イベントであの本を読んでる姿が、この票の中には含まれてるかしら!?
もし、自分のためだけに読んでくれるなら...。と、妄想しちゃった。
きっと、彼の声に聞き惚れて内容は半分になりそうね。
それから、本と関係のない彼のこと。
あぁ～お店が近くにあるのなら、通ってたに違いない。
”THE FACE SHOP”
そのキャンペーンの一つが、10月28日（木）からだそう。
詳しくは、THE FACE SHOPのHPへ。
これまでのこのshopのフォトの中でも、結構いい感じだと思ってたから
余計にその甘いキャンペーンに乗っかれたら...と
思わずに居られないんですが、近くにないので残念です。
この彼を見るたびに....。
;)
昨日に続き、新型インフルエンザは
今シーズン最多の学級閉鎖になってる
27日だったようです。
職場でも、そんな話が多数聞かれ....
手洗いうがいの徹底が叫ばれてました。
みなさんも気をつけて下さいね。
スカパーのサイト。
「ペ･ヨンジュン祭り....」
☆ここからスカパーへ！☆
来月へ向けて様変わりしました。
そのフォトは ↓ ↓ これです。
この30日の彼は好きなんですよ。
『家族写真がありません。いつか一緒に撮りましょう!!』
なんて、言って微笑んでた彼が居たこと覚えてます。
雑誌やサイトなどで、この日のフォトが使われてる物などを
たくさん見てるんですが、そんな私の脳裏に居座ってる
ネガティブ思想がそのたびに邪魔をします。
何度見ても、あの日を心から楽しもうとしてる姿は
彼からヒシヒシと伝わって来てるんですよ。
でも、その片隅で体調が優れなかった事が浮かぶ...
"この微笑む彼の中に、本当は苦痛があったんじゃないか？"って。
本当はどうだったのか ???
彼しか分からない心情を無性に思い浮かべてしまうんです...。
きっと、何事も手抜きをしない、その時を大切にする人。
私が思ってることは、取り越し苦労で
本当にあの時を精一杯、ヨンジュンssiなりに病も気にせず楽しめてた。と
信じて止まないんです。
「最後の言葉・あの涙・・・それが物語ってる。」と、
分かってる傍らで・・
一つだけその思想に波紋を投げかけてる、彼の行動に夕べ気づきました。
四月の雪の埼玉の時、太王四神記の京セラの時も
彼は愛用のカメラ片手で登場した場面がありました。
でも、今回はそれが一度もなかったですよね......
それは本を持ってたからなのか、体調のせいなのか？
それとも、そんな演出はなしにして、メッセージを書く事へ集中したのか？
微かな暗雲を感じさせる、私の心配ごとは
楽しかった思い出の傍らで、消えることなく燻ってそのたびに現れます。
30日のあの日。カメラを持ってなかったからって
そんなに深い意味はないですよね。
こんな些細な事で....とも、思ったのですが
この居座ってる邪魔ものを、話すことで払拭できればと思って
こうして話して見ました。
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