青い術着王子(゚∀゚)キタコレ!!
photo by
mck
青い術着王子~~~~!!!!
(*´ω`*)モキュ
夏休みだから妄想できないなんて言ってすみませんでしたーーーー!!
人間、やる気になりゃできますね!爆
いただいた途端、デスクトップの背景にしました~ぽわ~ん
あ、ちなみに嫌がらせ画像も貼っときますね、、、、
せっかく作っていただいて、、、、
貼りもしないのも気がとがめていたんです~><
それに、だんだん見慣れてきたら、そう悪くないような気も
するようなしないような。
う~ん、、、、、
いや、ウォン様もね、、、、好きは好きなんですけど、、、、
やっぱ細眼鏡王子萌え~~~❤
ああ、いくらでも妄想できるわ~あんなん見たら。
ええっと、術着でわざわざ聴診器ですか、、、ってことは
急な当直で、術着を借りて、着てるのですねっ?!
もしくは術着マニア、、、あ、それは私か~あはh~
まあ、例のハミョン先生ってことにしときましょう。爆
まだ講師室にいます、、、、
「…今日は当番か?」
「んん…ええっと、、、Σ( ゜Д゜)ハッ!
当番どころか、当直でしたーーーー!!!」
「当直か、、、できないだろ?」
「いや、、、あの、、、結構違和感はあるんで…すけど、
やってやれなくはないかな、、、、」
「無理するな。
替ってやるから」
「え……あの、、、先生、、、が、当直?
あたしの…代わりに?」
「不満か?」
「ええっと、、、不満とかじゃなくて、、、
研修医のかわりに指導医が、とか聞いたことないです、、、」
そうだよ!
同期の亀谷くんなんか、、、
アキレス腱切って手術したのに、車いすで当直してたじゃん!!
医者のほうがよっぽど重症だった、ってみんな笑ってたけど、、、
アタシ。
見た目がこんなに健康体で、誰にも当直替ってもらえるわけない…よね。
「やってやるから」
「だって、、、、何て言うんです?
わたし、、、ピンピンしてるし、、
この位なら、当直できます」
「この位?………言ってくれるじゃないか」
「あ…Σ(´∀`;)
そ、そういう意味じゃないです!
あのあの、あの…あ」
「どの位なら…できないんだ?」
「や、、、もう、ムリ……」
「二、三回続けてヤッてやろうか?」
「い、、え……」
「じゃあもう一回だけ…な」
pppp-----
(書くのが面倒なのではありません。
当ブログの品位を考えてのことです。爆)
……えらい目に遭いました、、、、
二回目のほうが、、、、大変ってどゆこと?!
「当直は…できないな?」
「はひ」
「どうしてできないんだ?」
うっ、、、この、、、、どSオヤジめ、、、、
「腰が、、、立ちません」
「それから?」
「えっと、、、、全身だるくて、、、あちこちに痣が」
「ふふん」
え……電話?
「ああ……ハミョンですけど。
救外の師長いますか?
……あ、今日の当直、私になりましたので。
何かあったら呼んで下さい。
え?
ええ、彼女はちょっと体調不良で、、、、
とても泊まりができる状態じゃありませんので…
よろしく…は?
ああ、結婚するんです」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ああ、受話器の向こうは大騒ぎだよね、、、、
「あたし、、、殺されます、、、」
「うん?
俺が蘇生してやるよ」
「え……で…も、完全に死んでたら?」
「それでも助ける」
「(´;ω;`)ウッ……
結婚前提って…本気で言ったんですね、、、」
「本気だよ」
「でも、ふたりきりだから、、、
誰がそれを証明するの?
証人がいないわ」無理から~
「そんなの必要ない。
ふたりが証人だ」
♪僕の記憶がすべて消えても
生まれ変わったら、また君を探す♪これ、つんさんの歌です!!!
で、すごいチャレンジャーがツべにアップしてます!
すぐ消えると思われ
モバイルスタッフブログに告ぐ
photo from hyororin
さって~スタッフSさんですけど、、、
ヘジュセヨ王子とか、
スタッフお食事王子では大変お世話になったので~
あんま言いたくないんですが、、、、、
今回のブログ内容はどうかと思います、、、、
「まだ決定してないから言えない」というなら、それも判るんですが
モバイルスタッフだって、王子のスタッフなのですよね?!
それなのに、、、、
「出演が、ほんのり期待できそうなんです!!
しかも、主演で!?
まだ何とも言えないのが残念ですが、これは期待して…
いいっていうことなんです…よねぇ…(´・ω・`)??」
…これはナイと思うんですよね、、、、
ショボーンの顔文字とか使われてもさ、、、、
まあ、愛の鞭だと思って下さい、、、、
だって、もう一人のブロガーさんには、
ナニをどういっても無駄だと思っているので、
何も言う気になりませんもん。
わたしたち、モバイルに加入しているのは、
王子のこと、少しでも知りたいからなんです。
そして、チケットとか色んなことで優遇があったらイカンとか、、
スマホにしないのは、モバイル対応じゃないから。
(あ、ちょっと嘘。ホントは機種変めんどいからです)
公式の主演情報でもありがたいし、
例えばどんな役柄で迷ってるとかさ、、、、
それが無理なら、王子の普段の様子でも、
差しさわりの無い程度に教えていただけませんかね?
「追加情報仕入れたら、また更新していきますね!」
↑これに期待してますからね!!!
ずうっとずううっと待っています!!!
……期限は一ヶ月ですが~
一ヶ月して、なにも動きがない場合、
毎日でーえーに電凸します!!!
Sさん名指しですよ!!!
んん、、、、
寝苦しいよお…
今日、35度だったもんなあ。。。
それにしても、、、なんでこんなに重苦しいの?
まるで…
誰かが上に乗ってるみたい、、、、(爆
Σ( ゜Д゜)ハッ!
「ナニ…してるの?」
「…ヤ○は落ち込んでいます。
思惑通りでしょ?」
「や、、、どうやって…入れたの?」爆
「なぜ来たか聞けば?」
「するなら…つけてよ」(*´д`*)ハァハァ
「僕が好きですか?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「何ですって?」 ←もっかい聞きたいから言ってますよねー
「僕を好き?」
「あ…んんっ」
「マネージャーブログの事、、、ブロコリで話したでしょう?
○ンを傷つけるため?」
「わざと言ったんじゃ、、」 わざとですが、、、
「そんな天使みたいな顔で言われたら…
騙されます」
(∀`*ゞ)テヘッ
「すみません…でした。
あ、、、、私が…悪かった、んです」
「もういい。
謝罪は要りません。
ただ1つだけ…言っておく」
「や、、、もっと…」
「僕が女好きでも、、、
う…」
「わたしは…対象外?
これでも?」
「無駄な努力は、、、あ、、、」以下あっさり笑点(誤変換
なんか変なブログになってきたなあ~しみじみ
明日から夏休みで、、、、、
こんなバカなこと考えてる時間は減る予定です~
みなさま、お元気でお過ごしくださいませ~
こんなこと言って、怒涛の百回更新とかしたら申し訳ありません~><
ツベからお借りしました~
どうもありがとうございます!!!
鉄板なミニョンさんばっか~❤
嫉妬について
photo from hyororin
う~目、覚めた、、、、
これはなでしこ見ろって神の啓示か?
娘が変です、、、、、
ノンノを買って来て熟読しているので、、、
「佐々木希、気にならないの?」って聞いたら。
…だって、この前まで、蛇蝎のように嫌ってたんで…
ホラ、ニノの件で。
「可愛いじゃん。
フツーに好きだよ」
「ええ@@
だって、ニノと付き合ってるんでしょ?」
「えー!!!
そうなの~全然知らなかった~るんるん~」
って…両手をパタパタさせて、踊りながら去っていったのですが、、、
どうやら、現実逃避している模様、、、、
気の毒に、、、、
嫉妬して…乗り越えて強くなる道を選んで欲しいんだけど、、、
自分の殻に閉じこもるとは、、、、
さあ、みなさんご一緒に、、、、
恐ろしい子(白目
「こんばんは」
「…わあ、やっと来てくれたんだ!
で、、、どうしてたの?
こんばんは、なんて…むちゃくちゃ他人行儀じゃない?」
「……他人ですから」
「え………あの、、、、なんか、怒ってる?」
「別に」
「あたし、、、、何かしたかな?」
「………」
「……あ、そうだ、今日、イベント行く時の、飛行機おさえたんだけど」
「そうですか…
押さえるのが得意ですね」
「( ゚Д゚)ハァ?…なに?もっかい言って」
「………言いたくありません」
「( ゚д゚)ハッ!……まさか、昨日までの創作のこと?
…あれ、あくまで創作だから…
ってか萌え話、、、、、
ホントにあったことじゃあないもん」
「でも、……もち子が」呼び捨て?爆~どんだけ深い仲~
「なんか勘違いしてるんじゃない?
どうせネット落ちして見てないから言うけど、、、、
ちょっと思い込み激しいとこあるから」オマエダロ(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ
「だけど、、、すごく生々しかったです」
「やあだ~現実には絶対無理だから!
だってそもそも講師室って、めっちゃ狭いし、
ホントにありえない位リアルに壁がベニヤ板で、、、、あ…」
「本当なんですね…」
「ちっ違う!!!
なんならダーに聞いてみて!
絶対違うから!!!」
「……僕が?」
「あ…」
「君の……ご主人に?」
「うあ、、、ごめ、、、」
「どう聞けばいいです…か?」
「だから、、、ごめん、、つい…口が滑って」
「抱きつかれて…翌日ppを破ったんですかって?」
「げ…ナニそのストレート発言、、、」
「二度とそんなクチが聞けないように…」
「ひ…っ」
「懲らしめてあげます」
「な…によ、自分だって…
色々…あったくせに、、、なんであたしだけ、
そっちだって、、、えっと、、、プレイ」
「プレイボーイ?」@ミニョンし~つんさんに浮気してゴメン…
「ちが…うの?」
「僕はいつも、、、、一筋です」以下スジってもしかし(略
「そうね…続かないけど」
「絡みますね」
「そっちが絡んできたんじゃ…ない、」
「う……ここも、、、絡みつくみたpp---です」ええのか@@
お名前出しちゃったんで、元カレでもどうぞ~
♪振り返るのは 終わりにしよう
他の誰でもなく
今夜、私は王子のもの♪
うわ。リアルちょっと待てだwww
やっと完結~爆~
photo by mck
どはは~やっぱあれで終われなかった~
書きたいことって、自分じゃ選べないのね、、、、、
こんなマニアックな話ばっかですみません~><
「つ…っ」
「だから…少し我慢しろ」
「無理…です…あの……」
「なんだ」
「病棟から…ゼリー持ってきたら、」
「あ"?
まさか……キシロカインゼリーか?」
「は…い」
「お前は……」
「だって……患者を不安がらせないように、、、」
「<最善の処置をしろ>か?
……生憎だが、俺が優しいのは」
「いたっ」
「……患者にだけだ。
それに、麻酔ゼリーなんて塗ってどうすんだよ、、、
俺が気持ち良くないだろ?」
「うう、、だって、、、アタシは痛くないし、、、、
先生は、、、、キモチよくなくても、、、ちょっと我慢して…
これがホントの……痛み分け」
「…つまらん」
「あ、、痛い、うう、せめて…声掛け、声掛けしてくだ…さい」
「…ふう、、、、
いいですか?
痛みを伴う処置ですが…残念ながら麻酔はできません」
「う……」
「もう三分の一は入っていますから、」
「ええ@@……やだ、、、もっと痛くなるのっ!?」
「黙って聞け。
………やっぱ止めた。
pppむぞ。覚悟しろ」
「ぎゃっ」
「これで…全部だ」
「………(泣)」
「女医は天然多いけど、、、、
お前は頭一つリードしてる」
「………」
「だからかな、、、、気になって…
ずっと…こうしたかった」
……ずっと?
「相当我慢してたんだが、、、、おい、
そんなに…pppけん…な」
「そ…んなこと、それ…より、ずっと…って」
「……最初から」
「え、、、」
最初…最初っていつ?
初めて…挨拶した時から?
それとも、、、初めて患者さんが亡くなった日?
べそべそして、、、つい、、、肩借りようとしたら、、、
ぐいっておでこを押しのけて……
泣くのはお前の役目じゃないって、、、、、怒ってくれた日?
あの日から…あたし、先生のこと、
「いや、ノーブラで当直室から出てきた時からかな、、、」
「げげげ」
「これからは…術着で寝るな。
そして、、、元気よく挨拶してお辞儀するなよ」
あ、、、両手で、、、、鷲掴みって…
「これ見せられると、、、目が泳いで、、、
前屈みになるんだ…ん……」
彼が、、、あたしのカラダ中を捏ねまわして…
愛おしそうにキスをする、、、、
「昨日の抱きつき方も、、、何だよあれ。
胸アピールか?
…我慢大会じゃないんだ」
ほら、、、、もう、俺のもんだ…って感じで、
そんなに…吸い上げられたら、
んん、、、
あ、、、まあ、表現はアレだけど、、、
「ずっと好きだった」って…言ってくれたんだよね?
ますます泣けてくる…
「……痛いよな?
、、、もうちょっとだから」
彼の動きが速くなる、、、
もう、痛いだけなんだけど…
この表情、こ~んなに近くで見れるんならいいな、、、、
いつもはクールな顔なのに、、、
ねえ、あたし、あなたにそんな顔させるくらい、、、、
いいのかな?
……昨日、思い切ってよかった。
上司を壁に押し付けるとか、、、、
セクハラもいいとこだって、一晩反省したけど、、、
あれ、、、「嫌がらせ」じゃないよね?
「ね…え、私のこと、」
「………ああ、、好き、、だよ」
「…私、、、男の人に抱きついたの、初めて」
「……う、、ん、」
「服を脱がされたのも…
……を握ったのも、、、
こんな風に……あ、されちゃう、のも…」
「……悪いな、、、」
「ぜんぶ、、、初めて」
「う……pp、、、出すぞ…
こんなこと………初めて言う」
つんさん~うう、我ながら萌え~
やっぱ冬ソナは、萌えの永久機関や~爆~
こういう王道の展開にしないと、
すわりが悪くって~
どSな彼だけど、わたしのことだけ見ててくれたのよね~
で、時には孤独な夜を、私の写真で慰めているのですよね~
ぽわ~ん、、、、
あ~スッキリした!!!
で、フィクションですから!!!爆
♪机の端の、家族写真に話しかけてたら
過ぎ去った時…しゃくだけど、今より眩しい♪
ベンケーシー王子&ツベMV
photo by mck
mv by
onpu
ぎゃははっはは~
もち子さん、古すぎますから~!!!
わたし、わかるまで数十秒かかりましたよーーー
そうか、、、あのかた、眉が特徴ですものね~!!!
きっと、明音ちゃんは判りません~爆~
しかし、腹抱えて笑わせていただきました~♪
どうもありがとうございますです~
で、、、、、
あのままじゃ終われない~!!!
「え…」
「だから…え?
おい、、、、
泣くなよ…どこまで予想外なんだ?お前は」
「だ……って、、、
なんか、思い描いてた、のと違う……うっ」
「俺にどういう夢を描いてたんだ、、、」
「ひっ…く、だって、、、、
何でも教えてくれて…
患者さんにも優しいし…うう、
なんか、えっちとかも優しくしてくれそうな…
あた、あたし、、、初めてなのに」
「……ちょっと待て、」
あ、、、今ちょっと入ってたのに、
「冗談だろ?」
なにが哀しくてこんな冗談を…
「ホントで、す」
「お前……処女なら処女らしくしろよ!
なんで男を抑え込むんだ」
「だって……先生が帰っちゃうって思ったら、、、、
たまらなく、なって」
「大学の六年間、何してたんだ?
お前の周りの男は…
こんなイヤらしいおっぱいの…」
「ちょ……は、」
「尻は、、、もうちょっとデカいほうが俺好みだけど」
「いた、いです」
「可愛い子を…ほっといたのか?」
ぐ……可愛い?
あ、、、、なんか、、、さっきより目が優しい…
もしかして、見逃してくれるのかな、、、、
そうだよねえ、最初はやっぱベッドがないと、、
「ますますしたくなった」
ひえ…
やっぱやられちゃうんだ…今、ここで、、、、
こんな、、、、恰好で。
あ、
「お前は…なんでも筋がいいから」
そ…んなとこ、舐めたらやだあ……う、
「きっとコレも、、、うまくなる」
やだよ、、、そんな、、お墨付きは……
「全部…俺が教えてやっただろ?」
そこ…キモチ…いいです、、、
「挿管も、IVHも」
だから、、、なんで今、あ、そんな…話を、
あ、、、、
「………借りを返せよ…ん?」
@ああ、またつんさんオチだ~逃げろーーーーー
おおそうだ、見られなかった皆様のために、、、
心優しい音符さんが、先日の、ツべにあげて下さいました~!!!
ツべだと、少し画質が落ちるそうなのですが~
ご堪能下さいね~♪
久々に萌え病院
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mck
いろいろ焚き付けてくる人たちがいるので、、、、、
昨日、ハミョン先生も見ちゃったしなあ~
フィクションです。爆
「飯でも行くか?」
え……研修しだして半年目で、初めてハミョン先生に誘われた……
指導する研修医が男だと、
毎日一緒に飯だけど、、、
女だと絶対に飯はない!って聞いてたのに。
これはもしかすると……
恋しちゃってるのがばれてるのでは、、、、
そんでそんで
「やっと二人きりになれたね」とか…
「この機会を待ってたんだ」とか?
ぐふふ~
「何を考えてるか知らんが、その顔は止めろ」
「……別に何も考えてませんけどっ」
「早く乗れ」
うう……お腹空いてんのに、アドレナリン出過ぎて、、、、
いつ口説かれんのか気になって気になって。
あんまり食べられなかった、、、、
先生、フツーに食べ終わってこっち見てるし、、、
「送ってやるから」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
…おっと、ここで油断しちゃいかんのよね、、、、
何しろ病院一の美女の麻紀先生が研修医の時も、、、
オリエンテーションの時、
「俺の官舎も見せてやる」なんていって、
官舎に連れ込んだあげく…
ホントに間取りを説明しただけだった、、、って伝説の持ち主で…
結構遊んでるみたいなのに、職場恋愛は絶対NGらしいから、、、
ただ送ってくれるだけだと思おう……
「じゃあ」
う、やっぱホントにただ送ってくれるだけなのね…
まあ、車降りてくれただけマシかな…
あ~あ、アパートの入り口までじゃなくて、
部屋の前まで送ってくれればな…
そしたらもうちょっと何とかなりそうなのに、、、、
ん~でもこんな千載一遇のチャンス、逃したら…
女がすたる、、、のかもしれない。
「待って!」
「お……っと」
うわ、やっちゃった……
「好きです!」もなんもなく、いきなりボディアタック。爆
どうしよう、、、一応上司で、、、、毎日指導される側なんだけど…
ああ、48時間勤務だったから、脳が腐ってるんだ、、あたし、、、、
これ、、今、先生を壁に抑えつけてんだよね…
もう顔、上げられないし…この後どうすれば、、、、、
おお。押し戻されてる(涙
「お前、人目とか気にしないのか?」
「……ええっと」
「明日の抄読会、ちゃんと来いよ」
あっさり帰ってく…玉砕だ……(´・ω・`)
ああ~抄読会、気まずかったなあ、、、、
英語なんて頭に入らんし、、、、
皆に笑われてるような気がして…
しかも、講師室に呼び出しか、、、、
昨日のこと、怒られるのかな、、、、
「あの…失礼します……ひゃっ!?」
突然、目の前が壁に…ってか先生の白衣じゃん!!!
「は…あの…これ……は、どういう…」
「昨日のお返しだ」
「ゃ…ええっと…」
「医者の心得は教えたつもりだったんだが」
「ちょ……っと」
「地元の路上で、男に抱きつくな」
「は……い」
「それから」
「ひっ」
「胸を強調したいんでなければ」
「や…めて、、、」
「ベン・ケーシーは着ないこと」
「きゃ」
「デカいのは判るのに…手が入れにくい」
この人…
こんなにカッコいい顔面してて…ふつーに変態だったんだ!
うわ、、、、脱がすの……はやっ、
「いいか?」
うう、イヤとは言いにくい…けど、
もしかして、、、単なる性欲のはけ口だったら~涙~
「それから…」
ぎゃ…脱ぐのも、、、速い、、、
「ここは壁が薄いから…大きな声を出すな」
ちょ…だって、ベッドなんかないじゃん、、、、
どうす…あ、や、
「それと、もう一つ。
避妊に絶対はない」
「…げ?」
「……だから、職場恋愛は結婚前提だ」
おおおおおおおお?!
え、、、、やる前にそんな話?
「あの…あ、だ…って、いろいろ…
その、相性…とか」
「決めるのに一晩かかったんだ」
それ…早くね?ってか遅いのか?
で、、、あ、そ…んな、そんなことしたら…
はい…っちゃう、
「文句言ってないで、、、
さっさとpp--よ。
pp--ちゃ駄目だって教わったか?」
うわ、オチがつんさん~怒んないでね~汗~
anan
photo by mck
は~なんか、気が抜けた、、、、
七日から昨日まで、、、、
自分の誕生日を祝い続けたら…
どんだけ自分大好きなのか@@
まったくもうねえ。
あ、王子の新作の噂もあって何よりですが~
私の言いたいことはこの一点のみ↓
決まってから言え
で、、、、、anan!
やってくれるじゃないの~!!!
「診察されると胸がドキドキ。
白衣姿がセクシーでかっこよさそうなのは?」
韓国スターで王子一位~祝❤
「命を預けるならヨン様に!」
「ドウシマシタ?と誠実に診てくれそう」
「私のAカップを見ても慈愛に満ちたヨン様スマイル」
…ええっと。
最後のは、ちょっとバカにしてんのかな~って気もしつつ、、、
よくやった!!!マガジンハウス。
褒美に、これをとらせる~♪
もち子さんとこ、家探ししてまいりました~!
素晴らしい~!!!!
まあ、、、じゃあ、お約束~
「どうしました?」(*´д`*)ハァハァ
「え…?うん、ちょっと、、、お腹いたくてえ」
「それはいけませんね、、、」
「あ、いつものことだから、心配ないの」
「いつものこと?……あ(真っ赤)」
「ええっと、大丈夫だから!
出かけれるよ?」
「…無理しないで、今日は家にいましょう」
「そう?」
「大変ですね…」
「大丈夫だって!
ほら、こんなに元気だし!
……こ~んなことだってできちゃうし、」
う~ん、、、放送コードは大丈夫でしょうか?
「あの…」
「にゃに?」ええのか@@
「……そんなこと、さ…れたら、」
「ふん」
「我慢…できなく」
「あたひはダイジョブ…だから…イpp」また冬ソナオチですか~><
「すみま…せ…あ、うぅ」
「……その代り、あたしの写真、現像して必ず見つけてね」(;^ω^)ウザッ
女性自身
使い回しのgif by す様
誕生日特集最終日~
これ以上やってると、殴られそうなので、、、、
まず!
イナバッチ巨匠が、MVあげる時の背景にしてくれてた画像~
萌え~~~❤
ここのミニョンさんが好きっていったら、作ってくれたのよね~
ぽわ~ん、、、、、ありがとう~!!!
そすて!!!
御大明音ちゃんの萌え萌え創作~~~
許可なくリンク貼り~爆~
明音ちゃん萌え創作その一
明音ちゃん萌え創作その二
は~❤
ネタバレになるので感想は書きづらいですが……
まあ、私以外に適役はいないと
ほんっとに心情描写が素晴らしいです~!!!
切なくなるですよ、、、、ありがとう~!!!
で、、、、自身の記事、お読みになりましたか~?
なんしか、王子とグンソクさんの表題で
7ページの特集とか、、、、
まだ読んでないんですが、
某社長が、王子と月一~二回は連絡とるって書いてあると、
聞き及びましたが~
本当なんでしょうか~?
そっか、、、、
それで王子、ウチのことを知って、
気になって気になってしょうがないのですねっ?!
ぎゃははははh~
ひいひい~
これ、ものすごく前に見せてくださって~
こういうのは、文字変えるだけだったらすぐできるって例で~
でも使い回しだから貼っちゃアカンって仰せで~
わたし、その後ずうっと暖めてて、
誕生日にオネダリしたんですよねーしつこい性質なんで、、、、
そしたらお許し下さいまして~へへへ~
す様~使い回しを、どうもありがとうございました!!!爆
「袂を分かっても続く、男の友情なのね~」
「たもと?」
「ええっと、、、ほら、着物の、腕入れるとこの…」
「身八つ口?」爆
「……なんで袂を知らないのに、、身八つ口、、、、」
「おかしいですか?」
「おかしいわ!」
「日本語の教材が悪いんでしょうか」
「え、ナニで勉強してんの?」
「あなたの…」
「エ………日記っ?!
い、いつの間にっ!!!」
「ずいぶん探したんですけど、
結局ヒョンが教えてくれました」
「ウソォ━━━Σ(д゚|||ノ)ノ━━━ン!!」
「こうですか?
……(*´д`*)ハァハァ」
「ちょ…その顔、人前じゃやめてよ!?」
「こういうのもありますよね。
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・」
「(゚A゚;)ゴクリ……なにが…萌えなの?」
「君の…ほら、何で…タンクトップに短パン?」
「クーラー壊れてて、、、、」
「ふふ」
「待って…よ、」
「身八つ口もいいけど」
「う、、、」
「これは、どこからでも入れられますね」
「…ば……か」
「もっと…腰あげて?」
以下、、、入れるのは手ですからね!!!
♪君がPCで見ている、その王子は僕だよ
どれだけ君が必要か…わかる?
ずうっと長い間、なかった気持ちなんだ♪
××ワロタ↓
<MV>素顔のままで
card & mv by onpu
音符ちゃま~~~~!!!
カードのトリを飾っていただきまして~
まことにまことに~おありがとうございますーー!!!
ミニョンし~(*´д`*)ハァハァ
ここまでくると、わたしたち、公認カップルみたヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;
そして、、、、
BYJギャラリーの5周年お祝いMV…素晴らしかですーーーー!!!
もう、脳内で私の誕プレだと思い込むことにいたしました~爆~
(´;ω;`)ウウ・・・感動、、、、
音符ちゃんのツボ王子が満載で~
ってことはすなわち、皆様のツボも、私のツボも押しまくり~❤
♪変わらないで欲しいの…
吉本ファッションなんか着ないで
変なメガネも止めてね
素顔のままのあなたがいい
いい時も、悪い時も♪
「……どうしました?」
「バナナ食べたい……じゃなくて、、、
カッコよすぎる…(´Д⊂グスン」
「泣くことは…」
「泣くわ!!!( ゚皿゚)キーッ!!
一体、何年、そんな絶望的にセンスないメガネかけてんの?
こうしてやる!!!」
「わ…」
「ホラ、、、あ!これかけてみて!
あたしのだけど。
南大門市場で買った…ポールスミス!」
「こうですか?」
「(゚∀゚)キタコレ!!ミニョンさんだあああああああ」
「……違います」
「…あれ?
なんかテンション低い?」
「僕…ひとつだけ聞きたいんですけど、
答えてくれますか?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「嫌だったら答えなくていいですから…
深い意味はありません」
「なんでもちゃんと答えるよ!」
「僕を好きだと、、、愛していると言ってくれましたね?
……僕がイ・ミニョンに似てたから?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「ううん…王子としてだよ!
ミニョンさんとは別。
あたしは…あ、、、」
「ありがとう」
「ど、、、どう、いたしま…し」
「誕生日…おめでとう……」(;・∀・)ハッ?まだ言うか?爆
「なに?…もうだいぶ前、あ、だけど」
「いえ、別に」
「…だって、、、きゃ、今頃、どう…して」
「ただの挨拶です……
それじゃ、、、、もう…いいよね?」いや、いつでも準備はできてます❤
王子が嫉妬
photo by mck
おっはようございます~!!!
もち子さん、スンバらしいお祝いをどうもありがとうございました~!!!
わたしも、いつまで自分の誕生日を祝い続けるのだ?
って気はしないでもないのですが~汗~
こんなに素敵なの頂いといて、来年にまわすって気は…
毛頭ございませんのでね!!!
ぽわ~ん、、、、、
綺麗だわあ~王子とホタル…
ざ・七夕!!って感じで~
ああ~これ見てると、するめのお宿を書きたくなるわね、、、
でももうそろそろ出る時間だし、、、、><
そんな大作wは無理か、、、
じゃあ、昨日ひっさびさに飲酒したのでその話~
あ、そだ、hyororinさんで王子が漫才してますーー!!!!
ぎゃははっはは~
超激爆なので、是非是非ご覧になって下さいませ~♪
「ι(´Д`υ)アツィー…ああ、なんか炭酸飲みたい。
ごめん、冷蔵庫開けてなんか取ってくれる?」
「ええと…ビールと…エビアン、
それから…あ、、、」
「なに?
あ、缶チューハイなかったっけ?」
「これが…」
「(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
あ、それ、山積みになってたから!
サントリーなのについ買っちゃって。
他意はないのよ!」
「ふうん、、、、」
「えっと、あたしん家の近場で、
ゴシレマッコリって売ってないし…それで、その、」
「俺だけ見ろ!!!」
「ヽ(;゚д゚)ノ ビクッ!!」
「…ってことですか?」
「(;・∀・)ハッ?
…ええと、あたし、あっちの方がいい。
いつもの」
「…言って欲しい?」
「うん、、、、」
「……今、僕だけを見てる?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「う…ん、あ、」
「浮気したら……」
「ひ…っ」
「何にして…食べて欲しいのかな?」
「…あ、、、ん、、、なん、なんでも…イイ」
「じゃあ、まず串刺しにするよ?」
いや、王子、そんな太い串では~
壊れちゃう~♪
…朝からこんなで、大変申し訳ございませんです。
♪ がんばるさ、近道はない
がんばるさ、手を伸ばすんだ
あたしのために王子がいる♪
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