妄想日記＜망상 일기＞

京都のファミマで～

「あと５円ありませんか？」って言われたのですか、、、、

で、

「５円！５円！」ってスタッフにおねだりされたとか、、、

見たかった…

私が払ってあげたのに、、、、

５０００円の１０００分の１ですし～

お安い御用でしたのに( ･∀･)つ◎

「お客様、あと５円ありませんか？」

うわ、ヨン様じゃん…

自分でお金、払うんだ、、、

しかも、一円玉とか出すから～あんなこと言われてるし、、、、

あれ？

スタッフさんにおねだりしてるけど、、、

誰も持ってないの？

パッと出してあげなよ、、、、

もう～見てらんないわ。

「あの、これ、、、良かったら、」

「어?」え？

「あ！ヨンジュンさん、僕持ってました！どうぞ」

あら、、、、、せっかく今、、、、、

空気読めないスタッフね、、、ふん。

「あの…先ほどは、ありがとうございました」

「え…いいえ、、、」

「やっぱり京都って…凄いですね」

「……？」

「僕、神社に行ったばかりなんです」

「え…っと…？」

なによ、、、

こんなにカッコいいなんて聞いてないし、、、、

ちょっと…息詰まりそう、、

「……縁結びの」

…なに？

あ、、、、ちょっと、

今、あたし、顔、真っ赤だな、、、

「すごい効果で、嬉しいです。

……お名前を聞いても？」

「저는rz예요」

わたしはrzです。

おうじ、、、わたしもロッテの、のど飴買いましたよ！

気が合いますね～❤

♪そう僕らはずっと待ってる

心にずっと抱いてる

この夢きっとかなうはず♪

あ！そうだ、す様に頂いたこの使い回しＭＶを貼らなければ～

ぽわ～ん、、、

トモダチ拒否記念だそうですが…滝涙……

こんなの頂けるんでしたら、

トモダチよりもいいです、、、、

「鼻息が荒くて、性格も悪い」ですと？

ふん。

女は、性格が悪くてナンボぢゃ＠ジュニハルモニ

やっぱ、あの、車で酔って寝たふりしてて～

シニョンが、ジェホのシートベルトを締めようとしたら、

ガバッと手をつかむヤツ…

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

おうじ～！！！

もう、そこで最後までやっちゃってくださいまし～

「カンジェホ…ベルト締めて」

「自分でします」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

おうじ～！！！

いったい何を、ご自分でなさるのですかーーーー

４０面さげて

…もとい。いつでもお手伝いいたしますうううう

そろそろジェホ命のかたが怒り出す予感、、、、

あと、酔ってるかどうか、吐息で飲酒検知～萌え～

「嗅いでみます？」

ふーーーーーっ。

「匂いますか？」

はい、おうじ、、、ちょっと〇〇くさｐｐ－－－－－－

そりから、、、、

「いつから気になってたの？」

「鈍くなきゃ気がつくはずだ。

君をプリズムホールで視〇した時から…

正直に言う。

君は金持ちで綺麗で頭もいい。

だからいい」核爆

おうじ、、、じゃあやっぱり、、、、

わたしがファミマに落とすお金目当てでｐｐ－－( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

「ずいぶん熱心に見ていますね」

「だってーーー前見た時、気付かなかったけど、

萌えゼリフばっかなんだもおん！

ね、＜セックス＞って言える？」

「……そんな期待した目で見られてたら、、、言えません」

「え～ケチ…あ、じゃあ、、あれやって！

あの、またまた酔ったフリして、

シニョンをチラ見してから～

ガバッと倒れ込むとこ！」

「………」

「見て見てこの目付き！

エロいったらありゃしない❤」

「こうですか？」

「ぎゃ～！！！」

「お…っと」

「あ……」

「ごめん、大丈夫ですか？」

「そ…んな、、、あ…いきなり過ぎ」

「……ｐｐｐ締めて」大爆。王子が、んなこと言うわけない～

「莫迦…あ、、、」

「…自分で締めるか？」ｐｐｐ－－－－－－－人(￣ω￣;)







♪会いたくて　会いたくて

夢じゃない本物のきみに

会えなくて　会えなくて♪

いやあ面白いですね！

この後、どうなるかすべて知ってるのに面白いとは～

王子もカッコよく見える時もありますし、、、、、




何しろ、王子が「セックス」って言いなさるとは、、、、、

ってそこっ？！

わはは、

そんなシーンがあったこと、全く覚えていませんでした～

王子の声で「セックス」………あ、３Ｓ政策の説明ですからね～

sex、screen、sportsで愚民化を図るという例のヤツですが～

３回くらいおっさってましたね～ぽわ～ん、、、、

あと、やっぱ今のとこまだヒョンス萌えです、、、わたし、、、

ユンソナはそんなに好きではないのですが～

で、、、今日、ファミマにまた行っちゃって、、、、、

正直、今すぐはいらないものも買っちゃいました…

今頃、ワインも赤白揃えちゃったし、、、、

「イヤなやつがいるの…

自分を偉いと勘違いして、、、

どのくらい買ったかで５０人選ぶのよ」←違います！落ち着いて！

抽選ですよ！

一口だけでも当たる人は当たるのです！！！！

「そいつは頭がよくて、

人の心を弄んでる」いやいや。王子じゃなくロッテですって！

「評判も悪いわ」そんなことはありません！微笑みの貴公子（古）でそ？

「ファミマには近づくな…ってみんなに言われる」

「…それで？」

「私ね、、、、

ファミマは危ないってよく判ってるのに…

なぜか嫌いじゃないの。

…どうしてだと思う？」

「……僕に会いたいから」

「ファミマの全てが欲しいの、、、

満足が行くまで」＠ジェホ

「やめて…下さい、また外れて、落ちこんで変な加工でもされたら」

「世界中の人に卑劣と罵られてもいいわ」

「…あ、、、、」

「望んだものさえ手に入るなら、そんなの何でもない」

「、、、、う、、、

君が…僕を好きなのが負担、

なんです」＠シニョン。

(´；ω；｀)ｳｳ･･･おうじ、、、、、

私にファミマで散財させまいと、、、

私を思って、突き放すのですね～わかります～

「視〇したから？」爆

「してませんって…何度言えば、、、あ」

「じゃあ、何もしないわ…

だから、今までのようにそばにいていい？」＠ギルジンさん。泣かす。

「…判ってくれますか？

あ、でも、、、今、、、もうちょっとなんですけど」

おうじ！

最後までして欲しかったら、必ず当てて下さいね！！！！

♪あきらめきれずに　　君の好きな町を

歩いてただ歩いて　　つらくなるだけなのに♪←シシ失敗の歌？

素敵です～❤

３００枚以上キャプされたとかで、、、、、

当分扉絵に困ることはありません～ぽわ～ん、、、、

どうもありがとうございますです♪

ああ、こんな時間＞＜

でもでもでも、す様が新作なので♪


新作を創られるということは、、、、

ちょっとは愛がおありになるのかな～と…

↑絶対敬語＠ハングル練習中

素晴らしいですね～！！！

もう、こう言ってるとしか思えません～ぎゃははは～

ん、、、、ところで、ブログランキングが変ですね、、、、(ﾟДﾟ )

一時過ぎても変わってない…

これからも色んな不具合があるのでしょうけど、、、、

やっぱりブロコリって、初めて王子のＲ創作を読んだとこだし、、、

って感謝するとこ、そこっ？！

なんか離れがたいですよね～

孫さんは私より年下でいらっさるので、、、、

私、何歳になっても、ここでブログを書けるのだと、

期待してますからね～

で、、、澤井醤油本店さんですね、、、、、、

おうじ、、、お醤油屋さんなんて、行かないで下さいよ、、、、

「ごろちゃん…」って言いたくなるではないですかああああああ❤

もう、何回も時かけネタは書いてるんですって、、、、

でも言っちゃお❤

「ごろちゃん！」←さっきも言ったぢゃん

おうじ、、、、

私の返したハンカチを、、、、屋上でﾊｽﾊｽするのですか、、、、、

そして、もう３９歳にもなられてるんですから、、、

それだけで済むはずがありませんです！

おもむろにそのハンカチに穴を開けｐｐｐ－－－－－

ひとが現実よりも理想の愛を知ったとき、

それはひとにとって、

幸福なのだろうか？

不幸なのだろうか？

おうじ、、、わたしは幸せです；；

脳内ですけど、、、、、

「ごろちゃん、、、、あのね、あたし、、、、」

「今、醤油入れてるとこだから黙って」

「…意地悪ごろちゃん」萌え

「何しにきたんですか？」シシ行為

「……ごろちゃんのハンカチ、お醤油の匂い、いっぱいした」

「…それを言いにきたの？」

「手の傷を見せて」

「…はい？」

「ありがとう、、、私を守ってくれたのよね」

「いいえ、これはタムドクの時に、」

「嬉しいわ…」←聞いてない

「……大丈夫ですか？」

「ごろちゃん危ない！」無理から～

「わ…いきなり、何を」

「今、上から誰か落ちてくるから！

それで大怪我するの…

だから、、、、私が助けてあげる」

ああ、、、、Ｒオチにしようと思ったのに、、、、、

確かに、自分が時をかけれたら、、、、

チュンサンが電車でウインクしてる現場も捨てがたいですが、、、、

やっぱり、タムドクの事故が起こる時までもどって、、、、、

おうじを助けてあげたいなあ～しんみり、、、、

竹林と組み合わせてみましたが、初心者なので、変ですねーー爆～

すみません～

ええっと、皆さまには色々とご心配をいただきましたが～

少しもへこんでませんし、嫌な思いもしてませんので～

わし、ただでさえ、気分の浮き沈みの激しい、付き合いづらいヤツですので～

ご心配下さるだけバカみますからね！

で、マッキー祭りはまだ続く～↓

♪遠く遠く離れていても

王子のことがわかるように…♪

で、、、落ち込んでいるとすれば、、、、

ファミマ、落ちた時のイメトレしかできないのです、、、、

「ごめんね。バカみたいに泣いて…

あんなことで、ブログアップしたりして」

「莫迦なやつ」

「うん…」

「かわいいよ。……時々」

「とっ、、、時々？」

「きれいな時もあるよ。………たまに」

「たまに、、、、」

「でも、なんでおまえが好きなのかな？

別にきれいでもなくたまにかわいいだけなのに。

なんでいつも視〇したくなるんだろ」

「あ…」

「お前、俺になにをしたんだ？」







(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

おうじ、、、、何もしてません。

毎日毎日、妄想で萌えてるだけです、、、、

会いたいの。

１２月、わたしに会ってくれる？

「ちょ…ちょっと待って、おうじ」

「………ん」

「ちょっと準備を…」

「何の準備？」

「その、、、無印の今度ｐｐ、いっぱいあるの」

「いいよ。

もうこれ以上待てない」いやん、王子、ちゃんとｐｐｐ－－－－－－

有名なスピーチなんですね～

知りませんでした、、、、

私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、

今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか？」

自分の心の赴くまま生きてならない理由など、何一つない。

これ、ＮＨＫニュースで聞いたワケです。。。。

で、、、、、

すぐにその場でダーに言いました。

言いましたとも。

「あのね、、、、全国で１００人しか当たんない懸賞があって…

当たったら、１２月の平日、３日間韓国行くから」

そしてその返答が、、、、

「……術中にはまってんな～ｗ」だとしても…

言えました。

そして、、、、

連休初日、妻子をおいてゴルフに行くわけですから、、、、

「何か買い物してこようか？」と、敵も下手に出るワケです。

「あ、お願いできる？メールしとくから」

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

明日、携帯開いてびっくりするがいい、、、、

「あのね、ファミマ行ってロッテの対象商品が（略

必ず最後にレシート見て、♪マーク確認してよ！」

「三日間、家に帰らない妻を持つ僕に一言…」

「어떡해～죄송합니다！」ナツカシス。

二次創作の主人公としてのみ、王子に萌えていたのに、、、、

実在の王子を好きになったのって、

オットケ～を見た時かもしれない…

「ねえ、あれ、もっかい言って。

まだ日本にいるんでしょ？」

「ふふ」

「ご機嫌なのね。

……良かった。

もう会ってくれないと思ったの。

だって…ｐｐｐｐに行くなんて…

好きな人がいるの？」

「いるよ」

「Σ(ﾟдﾟ;)……そ、そうなんだ、、、、

やっぱり…

幸せになって。

あなたが幸せなら、私も幸せだから」(´；ω；｀)ｳｳ･･･

「ありがとう」

「で、、、、さ。

どんな人？」

「そうだなあ、、、

胸はぺったんこで足は短くて…腰はこんなに太い。

性格はちょっとエロいです」

「え……」

「気になる？」

「あのあの、それって…」

「確かに、君がライバル意識を抱くのもわかるよ。

実力があって、おまけに謎めいた魅力もあって。

どんな女性か教えてやろうか？」

「きゃ、や、」

「気にならないんだ？

　そう、じゃあ…言う必要もないか」

「あ…言っ、て」

「今、僕に………されてる人」以下やっぱＲ自粛～









♪遠く離れたこの町で

あなたのことは知りたいけど

思いだすと涙が出るから、返事はいらない♪

「……から話を聞かなかった？

「かんにんえ、かんにんえ、ヨンジュンはん」

…って言ってみたかっただけ～爆～

で、、、す様のこれ、素晴らしいですね～

王子に見せてあげたいなあ～

きっと、、、、、

感激しますよ！

「おうじ～、コートかけてあげる…」

「どうして嘘をついた？」

「何のこと？」

「すぎりょう。これでも判らないか？」

「確かに私…

　す様は、王子の憑き物が落ちたって、

　嘘をついてたけど…

　す様は王子をもてあそんだの！

　…王子を好きな私への当てつけよ」

「そうは思えない。

　僕と初めて会った時…彼女、萌えてた。

　僕を警戒しながら目が離せず、昨日の生放送まで見た…

　おまけに彼女の息子さんまで冬ソナで洗脳しているんだ。

　…愛してなければできない」

「そう？それが何？

  王子は私にとっても最愛の人よ。

　す様の加工が萌え萌えだなんて、あなたに言える？」

「だからって友達（？）をおとしめるなんて！

　僕に嘘まで！」

「ミニョンさんまです様に取られそうで！」

「………！」

「愛してるの！

　どうしても取られたくなかった…

　ミニョンさん。

　私が悪かったわ。本当にごめんなさい。

　怒らないで」

「…よせよ。

　触るな」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「私の事、許してくれる？」

「う……」

「ねえ、ミニョンシ……」

「距離を置こ……うう…」以下ｇｄｇｄ










で、、、、賢明な皆さんはお気付きでしょうが、、、

わし、なんか王子に迷惑かけたみたいで、、、、


わし、王子に嫌われたら生きていけません～





ということで、前の記事はさっくり削除いたしました～m(_ _)m


そういうわけで、皆様も、何事もなかったようにふるまって下さいまし。


滝汗。



こちらからレスしますね～申し訳ございません～

高速で。爆

絶対に！不要なもんは買わんようにしよう！と思っていたのですが～

なんか、ついふらふらと、

「借りぐらしのアリエッティ」とか買っちゃった。

あ、見てないのでネタバレ発言は禁止ですよーーーー

でもそのほかは、

ロッテ以外はちゃんといつか使う、欲しいものばっか！

ダーのブルガリプールオムも切れかけてましたし～

無印のターバンとか、コットン・綿棒は、もとからたまに買いますし～

ブルレイディスクも必須ですしーーー

美的はもとから読んでますし～

今日の日刊も、王子載ってるし、、、、

ていうか、ニッカン生まれて初めて買いましたわ～

１３０円なのですね！

週刊文春も、昔は読んでたしね、、、、

数年ぶりで買ったけど～

で、、、、、

携帯の電卓をぽちぽちしながら、

「５０００円でがっちり買いまショウ」をしてたら、

「お好きなんですね？」って、

残りもんのウチワを二つもくれました～うふふ～

クリスマスケーキのチラシも。←いらんのに、、、

そいでね！チロルチョコとかで調節したら～

ぴったり５０００円のレシートが！

神！！！！ぎゃはは～

「あれ、夕食は……」

「うん、何か胸焼けして…」

「お昼、何を食べたんですか？」

「えっと、、、、どん兵衛のビッグのと、ブラックサンダー」

「え…ダイエット中ですよね」

「うん、、、でも仕方ないの。

ブラックサンダー、普段禁止してるんだけど、、、、

今日はどうしても買わなきゃいけなくて。

どん兵衛も、何年ぶりかな、、、」

「もう少し、気をつけたほうが…え」

「誰のせいだと思ってんの？」

「……僕？…ですか？」

「あんな可愛い顔しちゃってさ」

「わ…や、め、」

「七年前の約束を覚えてるんなら、」

「う、ちょっと待っ…て」

「去年視〇した女も覚えてるよね？」

「あ、」

「……これで口直しするわ」以下ますます胸焼けする悪寒

王子、終了後、一緒にゴルフできなくてすみません、って

小倉さんに謝ったのですね～

いい人だわ～ぽわ～ん❤




♪やるだけやるけどいいでしょう？

夢だけ持ったっていいでしょう？♪