あたしもキリ番踏んだw
ペヨンジュンさん、、、、
ヨンパを放送するのは~
DATV存続のため?
ひ・ひえええええええ~
シャレにならん~爆~
ま、まあ、いずれにしろ、、、
電器屋さんに電話して、、、
アンテナを直してくれるよう、頼みましたから~
経営回復まで、もうちょっとの辛抱ですよ❤
知らんけど。
…でも、、、、
倒産したほうが…
ヨンパで顔が映るリスクを避けられるし、
追い詰められたおうじは、俳優復帰を余儀なくされるしで~
いいことずくめ、、、なのっ?!
ぎゃははw
そうだよね、困るよね~、、、
Σ(
゜Д゜)ハッ!
経営回復のためじゃないとしたら、、、、、
あたしの、、、、
気を惹くためっ?!
そして、、、
今度こそ男子の本懐を遂げたいとw
そういうワケですか?
恋のために放映予定を変える男…
その名はペヨンジュン、、、爆、、、、
「これを放送すれば、、、
身バレした彼女は、離婚を余儀なくされる…
すまない、、、
本当は君の幸せを願っているのに、、、、」
そうなの?おうじ、、、、、(´Д⊂グスン
♪逢いたいんだ
告げたいんだ
信じなさい 君がいいんだ♪
ユカチャン
photo from hyororin
チュンサンの雪合戦がお好きなのですね~?
(当社調べ)
「ユカチャン、、、今年は何する?」
「え?」
「初雪が降ったら」
「チュンサンは?」
「んんんん~~~、、僕は…湖で誰かとデートかな」
「何してるの?」
「待ち合わせ」
「へえ、そうなんだ」
「君は?」
「私も待ち合わせ」
「ハ~、、、クレ?
…来てないね」
「すぐ来るわ」
「何してるの?」
「1777777げっと。
どうすれば5年も王子の主演なしで、
寂しくないと思う?」
「さあ、、、」
「誰かがチュンサンのpp--を覚えるの、、、
イロッケ」
「それは、、、
どうも」
「それだけ?」
「あ、、、アラッソ…
相手が来るまで付き合おう。
まず、、、
い・いきなりですか?!pp---
すみません、どのような性癖ご趣味のかたか、
イマイチ把握できておらず~
不適切であれば、削除いたしますので、
ツインズ母さん
いつもコメントして下さり、
まっことありがとうございます~!!!
その歯に衣着せぬっぷりは、
ブロコリ一どころか、
ヨンジュン界一だと思われます~♪
で、、、、、、、
完
じょ、じょうだんですよ~滝汗~
では、気を取り直して。
テサギ、愛群、ホテリアーとかお好きなんですよね、、、、
しかし、テサギのキャプが一個もないwごめんw
「ヨンジュンシ、、、
あたし、いつまで待てばいいの?」
完
でもなく~滝汗~
さ、再度気を取り直して~爆~
「お、おうじ、、、、
何してるの?」
「…急に入ってくるなよツインズ母さん!」爆
「だめよ、一人でそんなことしちゃ、、、、
わたしに任せて…」
「それなら君が、、、、
あ、ぎゅっと握ったら痛いですよpp--
ええのか@@
もち子さん(追加しました)
もち子さんか、、、
ムズイな、、、、
特におうじファンってわけでもないし~(あ、嘘です嘘です!!!)
「もち子、、、、、
完
……怒られそう~><
じゃ、、気を取り直して~
「忘れないでくれ、、、、
(以下追加)
家門の栄光photo from hyororin
「もち子。
俺は、、、、
「ガンソクさん、、、
わたし、やっぱりジェホのことが…」
「言うな!
どうしても、、、、、
「ひ、、、、」←なかば強引にpp--されるもち子さん
「俺だって、、、、
男なんだ…」
あれ?
なんかプレゼントっぽくないorz
ミアネヨ~><
一番に連絡くれた、すいーつたんから
よそ様用の創作は、
書けない体質になっちゃったので~
さらっとでスミマセン~汗~
「ねえ、、、
そろそろ、新しい指輪にしたらどう?」
「どうしてですか?
娘さんの点数稼ぎ?」
「え、、、娘が勤めてるの、
言ってたかしら?」
「僕は君のことなら、何でも知っています、、、」
「あ、、、、」
「君のココは、」
「や…あ」
pp---
「すいーつ、、、、
なんで今頃、、、
ヨンパの放送なんか、、、、
しつこいけど、羞恥プレイでしょ?
そうなのよね?
あたしが恥かくの見て、ムラムラするんでしょ?
おうじったら、、、、、
あ、もう解約しましたから~爆~
もう一回電話すんのか、、、メンドイ、、、、
少し心に余裕を持ちましょう
あ、ペヨンジュンさんの、
新作着ボイスですが~
お お き な お 世 話 じゃ !
何のせいでテンパっとると思ってんねん!!!
でもまあ、余裕がないと言えば、
わたくしはこれを思い出すのです~
「それで、ヨンパは楽しかったの?」
「ええ。あなたを視るまでは」
「私のせいで不幸に?」
「いいえ、、、
マネーゲームしか知らなかった愚か者が、本当の愛に気づいたんです」
「今まで一人も、愛した人はいなかったの?」
「いませんでした、、、ジニョンさんは?」
「私にはいたわ…
自分からスカートまでたくし上げたの、、、爆、、、
一年かかってやっと、返事をもらったわ。
親しいカジョクとして、視〇仲間でいようって。
きれいさっぱり断られたんです。
でも……」
「でも?」
「今でも思い出すと……胸が震えます。
だからまだ、DATVなんかで見る余裕がないんです」
「愛の影に隠れているんですね…
時間が必要なら、、、、いくらでも待ちます」
1777777祭り
photo from hyororin
1777777踏んだかた、
ご連絡下さいね~m(_ _)m
お名前を晒したりはしないのでw
お待ちしてま~す♪
ででで、
ここは変態とは程遠い、
素敵主婦のおしゃれブログですので~爆~
昨日、SKⅡに行った話など。
しばらくこの方向で頑張ってみます~核爆~
あの、デジカメで撮る肌診断、
初めてやったんですが~
キメ とかハリとか、シワ・ツヤとか、
ほぼ100点に近い!!!
どや。
と思ってたら、基準が秋田の女性なんだって~
爆~当たり前やん~
でも実は、、、、、、
シミだけ60点台、、、、、orz
シミの根みたいのが、顔半分に200ヶ所以上て><
しかも、SKⅡで一番真面目に使ってるの、
シミ・美白用の、
ホワイトニングスポッツスペシャリストなのに~@@
あ~あ、秋田美人としてこれでええのか?爆
(ちなみに、本気で言ってませんからね!)
…そう言えば、
今度ヨンパの放送があるそうで~滝汗~
行かれたかた、ホントに羨ましいです(棒)
わたしとは一切関係ありませんが、、、、
もしも、カジョクの顔とか半乳とか太腿が映ったら、
お気の毒だな~と思います…
そういうことになっても、
優しくスルーしてあげたほうがいいと思います。
シンジャさんも言ってますよ↓
「最低なアマは三種類」
ってね。
「不幸ですか?」
「いや、、、、
すごい幸せだったんだけど、、、、
あの、書かないで黙ってればよかったな~って、、、」
「どうして?」
「え~っと、、、、
身バレしちゃうし…
なんか、近所歩けなくなりそうで、、、、」
「じゃあ、君は映らないようにします」
「あ~っちょっと待って!!!
え~とね、、、、
そう思う反面、映ってて欲しい気持ちもあって~、、、
だってすっごくいい記念になるでしょ?
もし一緒に映ってたら」
「それじゃ、、どうすれば? 」
「私だって、、忘れられるものなら忘れたいわ。
ヨンパの事、全部忘れられたら楽なのに…
でもね、、忘れたくても、、
目が彼のうんうんを覚えてる。
この胸が彼のチェソンを覚えてる。
どうすればいい? 教えて。
ペヨンジュンシ、、、私どうしたらいい?」
「…後で話そう、、、少し考える。
ごめんね。こんな羞恥プレイをして」
あ、羞恥プレイだったんだ~なるほどなるほど~
それならオッケ~♪(時事ネタ@流行語大賞?)
不正アクセス?
え~とですね。
どうも、わたしのブロコリIDですが、、、
乗っ取られていたようなんですw
あのほら、なんて言うんでしたっけ?
不正アクセス?
なんか身に覚えのない変態ブログが運営されているので、、、
本当に、心の底から驚いています!!!!
わたくし、
ヨンパなんて当たってませんし、、、(棒)
当然視〇もされてません。滝汗
当たったかたが羨ましくて~
…ということですので、爆、
History of ペ・ヨンジュン シーズン3 第7回 放送内容
韓国で行われたスペシャルイベントの模様をお届けします。
…とゆうのに、
なんか変態なカッコした変態アジュンマが大写しになったとしても~
わたくしではありません!!!!!
それでは、
ほとぼりが冷めるまで逃亡いたします~爆~
バイなら。
もとのマンションに行く訳は
キィ、、、
秘かな音を立てて彼が入ってくる。
こんなに頻繁に来るんだったら、
引っ越すことなんか、なかったのに…
「また来たのね?」
「来たらいけませんか?」
「他人が、家を見に来て不愉快と言ったわね、、、」
「言いました」
「合鍵で入り込まれるのは不愉快じゃないと思う?」
「いいだろ、僕なら、、、」
「土を踏みたくて引っ越したんじゃないの?」
「踏んでるよ、、、普段はね。
今日は…」
「あ、、、」
「もっと柔らかいものを」
「踏むの?
…んん、お断わり…よ」
「じゃあ君が踏んで、、、、」以下女王の踏み踏みプレイpp-
「痛い…です」
「あ、ごめん、そこ身が入ってないと思って」←まだ動物のお医者さん
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