ドリハイ１０話ネタバレ
さて、、、、
悲しいニュース、お知らせばっかりで
結構心身ともに弱ってまいりました。
去年、王子のことで
落ち込んでばかりいると思っていたけれど
あんなの大したこと無かったのですね～～
ツアーの落とし前もつけないで
フォトセなんて企画して～～～～＠＠
とか怒りまくっていたのが遠い昔のようです、、、、
「震災孤児」だったり、被害にあっていたり、、、
今日、ＮＨＫニュースのツブをみていたら、、、
小中学生もひどいことになっていて、、、、
そうだろうなとは思ってたけど、、、、
あらためて数字として突きつけられると、、、、
自分も小中学生の母でありますから、
この子を残して行けない…って気持ちは
すごく、、、そう思っただろうって思うと
やるせないです。
どっぷりブルーです。
そして、そんなこと思ってても
完全に自分、部外者だし、、、、、
引き取って養子として育てるとか、
そんな根性があるわけでもないというのが情けない。
せいぜい募金するくらいで、、、、
下ばかり見ていたら、
今日のドリハイ、録画失敗しました、、、
ま、いつも失敗してるけど。
途中からは録れたんで、
そして、
なんかがんばろーぜみたいな歌詞だったってことに
改めて気づいたので、
貼っときます。
ちょさっけん？知るか
新聞で、被害にあわれたかたのお名前、年齢を見てると泣けてくる、、、、
そして、私が泣いても、なにひとつ役に立っていない……
おいらの場合、泣いてるヒマがあったら、
働いて募金しなさい、ってことだな。
うん。
♪I dream high
わたしには夢がある
つらい時には目を閉じて
夢が叶う瞬間を思い描き
また立ち上がるの
Chance to fly high
つらい日々はバイバイ
空に輝く星のように夢を叶えるのさ
これからがスタートだ
この手で築くのさ
これは運命
誰にも止められない
手を取り合おう
僕らの目標はひとつ♪
「ねえ、、、、」
「………はい？」
「クリスチャンだよね？」
「…ええ」
「神様って、、、いるの？
日本に、、、仏教徒が多いからって、
手、抜いてないよね？」
「………」
「ねえって、」
「心を、、、騒がせるな……
判ります？」
「うん、、、、」
「神を信じなさい、、、、」
「判ってるけど……」
「そして、、、、」
「あなたも信じるわ。
寄付、届いたんだね、、、、ありがとう」
王子～～～～～！！！
どうもありがとうございました！！！
わたし、あなたのこと、俳優止めても、、、（うわ、縁起でもない）
禿げても、デブっても、
好きです。
…あ、エイプリルフールだからじゃなくて。
ホントに本心です！！！
小さな恋のうた
どこにも遊びに連れてってあげられない春休み～～～
ま、遊んでる場合じゃないワケですが、、、
今日も、花かっぱを見ていたら
（あ、ＮＨＫ教育です～～～）
緊急地震速報、、、、
いつも外れるので、ちょっと緩い対応をしていたところ
リアルに揺れ出したので、、、
初めて役に立ったです、、
うちの子は素早くテーブルの下にもぐったのですが、、、、
そこからだと、テレビの下半分しか見れないので
「花かっぱ見れねー！！！」で阿鼻叫喚←大げさ
まあ、そんなこんなで、
夜も必ず添い寝＆だっこじゃないと寝なくなり～～～
気の毒なので、
前からねだられていたWii Partyを買ってしまいました……
そしたら、「デンジャラストロッコ」が、、、
むつかしい！！！
二人で、Wiiリモコンを、上げたり下げたりして、
トロッコを操作して、
インディジョーンズみたいな、大岩から逃げるというものなのですが、、、
３０回くらいやっても、毎回大岩に弾き飛ばされ～～～
大汗かきましたわ、、、、
あ、ちなみに、運動のタメ、わたくしはエアロバイク踏みながらですから、、、
上半身も下半身も大忙し！
まるでふたり相手にｐ～～～～～～～
「ああ！またやられた！！！」
「おかしいですね、、、、
操作方法はこれでいいんでしょうか？」
「うん、、、、トロッコ押すみたいに、互い違いにやればいいんだけど
…ああああなんか悔しい～～～～
息が合ってないからダメなんだよ、きっと！
掛け声かけたらいいんじゃない？
１・２、１・２、とか…」
「じゃあ、もう一回」
다시 한 번
「いい？
１・２、１・２、…ああ！」
「どうして押さないんですか？！」
「押してるって！
いいよ、もう止める！」
「もう一回、」
다시 한 번
「どんだけ負けず嫌い？
もうヤダよ、手が痛くなる＞＜」
「……息を合わせる練習を」
「え、、、」
「１・２、１・２、１・２、、、、
ほら、手貸して」
「こ…んなことして、なんか…関係…が？」
「しっ……」
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
「うわ、、、その萌え顔止め……」
「う……ん、こっちは…上手ですね」
♪ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌♪
ガッキーって、歌はあんま上手くないと思うけど、、、
どうしてこんなに、原曲より、
心に響くのだろう？
おかえりなさい
えっと、
水道もガスもまだの地域が多いですよね、、、
昨日やっとお風呂に入れたってツイを読んで、、、、
ブロコリにいらっしゃる余裕はないでしょうけれど
あたしにできるお見舞いってこれ位↓だから
（ありがた迷惑なり～～～～～＞＜；）
もしいつか、また覗いてくれて、
その時、多少でも、慰めになったらなと思います。
「遅くなってすまない、、、、」
「ヨンジュン……」
「無事で、、、、良かった」
「ヨンジュン……わたし、、、」
「何も言わなくていいから……」
「……あなたのメッセージ、すごく温かくて嬉しかった…
泣いちゃった」
「泣かせるつもりじゃなかった……」
「水道もガスも、まだ復旧してなくて、、、、
ねえ、会いたかった。
来てくれてありがとう」
「暖かい？」
「うん、、、こうして抱きしめられてるのが一番ね」
「いい匂いがする……」
「やっとお風呂に入れたのよ！
今日ね、二時間半ガソリンスタンドに並んだの。
そしたら、あなたからの連絡で…あ……」
「入る前でも良かった…です」
「バカね……」
「君の匂いは……大好きだから。
元気な君と、、、また会えてよかった……」
「や…ぁ、、、」
「……僕も、元気でしょう？」以下ｒ
↓何度でも貼るよ～～～～～ファンモン。
「おかえりなさい」
＜ＭＶ＞カノン
…イナバッチたんが、、、、
ＴＨＩＳ ＳＯＮＧ ＦＯＲ ＹＯＵを、ＭＶにしてくれました、、、
ありがとう！
去年の今頃、
アニソナがらみで、
ファンモンの「大丈夫だよ」を貼ったら、
やっぱり作ってくれて、、、、
今年は今年でこれ、、、、、
来年は、明るい曲で、、、、
イナバッチたんの琴線をくすぐりたいです……
王子、、、、
わたしね、ホントは、、、、、
この三連休さ。
東京に小旅行の予定だったのです。
娘が約一年間、どこにも遠出せんと勉強頑張っておったし～～～
褒美に何をとらそうぞ？って聞いたら
「合格したら、いちまるきゅーというところにいってみたい。
はらじゅくって見てみたい。
…鉄道博物館にも行ってみたい」
というので、、、、
最後の希望はなんか、どうかと思いましたが～～～～＠＠
ずいぶん前から楽しみにしていたのですが、、、、
それどころではないですしね、、、、
大好きなヨーグルトもヤクルトも売ってない、、、
見たかった映画も、、、映画館が閉鎖しています。
牛乳も満足に飲ませてあげられないのです。
お気に入りの、近所の洋食屋さんも、、、材料がなくて？お休みです。
ドライブとか、せめてデパートにでもと思っても、、、、
ガソリンが売ってないんです、、、
王子、、、、
被災したかたがたのことを思うと、
ものすごく贅沢なことを言っているというのは判ります。
でもま、これ、日記だから、、、、
正直な気持ちを、記録として残しておきますわ。
王子、、、、
うちの子、、、、、
何にも悪いことはしていないと思うのですが、、、、
どうしてこんなことになってしまったのでしょうかねええええええ
イナバッチたんのＭＶでは、、、
王子のメッセージ、ハングルを翻訳したものですが
やっぱりこのほうが、あなたの心が伝わる気がします。
あ、一個新しい言葉も覚えましたよ！
「安危」
…ちゃんと変換候補にあるのですね～～～！！！
「安全であるか危険であるかということ」
王子、、、心配してくれてありがとう。
わたしたち、、、元気で過ごせているだけでも幸せだから、
頑張っています。
花男ネタバレ注意↓
「それでさ、、、しょうがないから、生まれて初めてツタヤでレンタルしたのよ」
「そうですか、、、」
「そんで花男借りようと思ったら、
全部借りられてて～～～＞＜
しょうがないから
韓国版のやつ借りたんだけど、、、」
「どうでしたか？」
「う～～～ん……
こういう時だから、ハッピーになる話が見たかったんだけど～～
一話の途中で挫折したわ」
「え……が出ているんですけど…」
「見て思ったことってさ、、、、
①この道明寺、要潤ですか？
②韓国のいじめって生卵デフォなの？③リダのわき毛がすごくって王子に分けてあげたい
くらいかな、、、、
とにかく、いじめの描写がシツコすぎる。
あたし、ああいう流血とか自殺とかいじめとか、
暗い描写って耐えられないの」
「そうですよね…」
「ドリハイは良かったなあ、、、、
明るくて。
能天気に実況してた頃に戻りたい……
あ！でもさ、花男で萌えゼリフあったわ～～♪」
「え……まさか、」
「言ってくれるよね？」
「……ええと、、、内容によります」
「道明寺の靴を汚しちゃうのよ、アイスクリームで。
それで、、、、舐めろ、って❤」
「そこ、喜ぶところじゃないと思いますけど…」
「ね、お願い♪」
「嫌だなあ、、、あ……
ちょ、ちょっと待ってくだ、」
「…言うの遅いよ……」以下ｒ
＜you tube＞ありがとう
;)
背景 イナバッチ
ＭＶ イナバッチ
もう、マジに泣かされたわ、、、、
説明不要、見て下さい。
メッセと寄付のこと知って、、、、
これが無性に貼りたくなった……
ＷＩＴＨの記念創作で、
ひよんさんに捧げたものなんだけど～～～～＠＠
今まで門外不出なのも知りつつ
無理矢理お願いしたら、、、、
稲葉さんの奥様、文章まで入れ替えてくれて～～～号泣
早くツべにあげなさい！！
そしたら王子、、、、稲葉さんの奥様に連絡よこすかも！！！
それくらいの出来栄えです！！！（上から）
嫉妬、、、、( ･`ω･´)
追記、、、
ツインズ母さんや、ららさん他、観れないかた多数にて～～～＞＜
イナバッチ大先生が、
18時過ぎには、ツベに上げてくれてました～～～
こんなに遅くまで気付かんと、申し訳なかです～～～
ああ、もう、あたしも負けてらんないわ～～～～
ってこれじゃあ負け確定↓(#・∀・)ﾑｶｯ!!
「素晴らしいＭＶですね」
「でしょ？！
あたしの友達！！！
…あ、あした誕生日なんだよ、彼女。
お祝いしてあげて！」
「わかりました…
何がいいでしょうか？」
「何が…ってそりゃナニが
う～～～ん＠＠
とりあえず実現可能なこととしては、、、、
あ！！！
家族写真ね、○○チームの一等最初だから。
…こここ、この人！
美人でしょ？
……頬ずりしなさい」
「……え……小さすぎて…無理です…」
「じゃあキス」
「…は？」
「もう、判んないヒトね！
こうやってこうよ！」
「………これでいいですか？」
「うん、、、、今頃萌え狂ってるよ……
あれ？
停電！！！
あ、今日から計画停電だったんだ～～～～＞＜
なんか、カウントダウンとかないのね、、、、
急に消えるとビビる……」
「三時間でしたよね？」
「うん、、、寝るにはまだ早いしね……」
「そうですか？
寝てたら、すぐだと思います」
「あ、、、、いや、その＜寝る＞じゃなくて…」
「見えないと……」
「や……ん」
「かえって興奮します」以下ｒ
不謹慎の段は、平にお許しを～～～～（人＞＜。）
THIS SONG FOR YOU
;)
しばらく休むとか書いたばっかり、、、、、
だけど、、、
被災された皆さん、大丈夫ですか？
今、こんなとこ見てるヒマ、ないでしょうから
落ち着いてから、、、
もしここ、開いてくれたら、、、
足跡を残してくれると、、、
みんな、安心します。
待ってます。
この歌ね、、、
普段は、王子に捧げているのですが……
今日は、全ヨンジュンカジョクに。
それと、、、、
ちょっぴりですが、停電したり、情報弱者になったものとして、、、
皆様にアドバイスを。
明音ちゃんも書いてたけど、
twitterがなかったら、
なんも情報が判りませんでした＞＜
「どうやったらいいかわからん」
とか
「メンドくさそう」
とか
眠いこと言ってないで、
登録して使い慣れておくのをおススメします。
それで、
nhk_news
をフォローして下さい。
じゃんじゃんニュースのヘッドラインが流れてくるので、
状況が判って、不安が減るし
あ～すればいい、こ～すればいいって情報も
その他から、まわってきますから。
今回、
メールは遅延だし
（メールセンターに問い合わせると入ってたり）
i-modeでニュース検索すると、
詳しく知ろうとすると有料サイトになっちゃうし
（いや、金払えばよかったんでしょうか＞＜）
こんな時に金の話？ｳｻﾞ
とか思って見る気なくすし、、、、
twitterはほんとにほんとに役に立ちました！
毎回こうとは限らんかもだけど、
リアル家族やヨン家族の連絡用に、
ひとりにひとつのアカウント登録をおすすめします。
ただ、、、、、
娘が春から携帯を持つので、、、、、
あたしのアカウント
rzbyj
を教えると、この変態ブログにリンクしているため
別にヨソ行き用アカウントを取ろうと思います。。。。。
そういうわけで、、、、
王子もさぞかし心配しているだろうから、、、、
よく食べて、よく寝て。
どんな時も、強く生きていきましょう！
王子、、、、、
イタキスイベは、残念ながらキャンセルのようですが…
その次の台詞は言わないで下さいね↓
「それから……僕たち、、会うのは最後だ。
あのイベの幸せな思い出を大切にしたいから。
あれを最後に、いい思い出だけ残そう。
いいね？」
とか言われたら暴れますよ。
一刻も早く日本を慰めに来て下さい～～～～＞＜
追記、ツイで拾った画像です。
お子ちゃまにどうぞ↓
願いを言って
♪소원을 말해봐
願いを言ってみて
넌 나의 Superstar, shining star,
superstar
あなたは私のSuperstar, shining star, superstar
나는 너의 길 영원한 Biggest fan
私はあなたの道 永遠のBiggest fan
그래요
난 널 사랑해 언제나
믿어
そうよ 私はあなたを愛してる いつだって信じてる♪
…のっけから、思い込み激しすぎてスミマセン、、、、
今日も、偶然ｗ録れてた、
ヒストリーof
BYJ見ちゃってさあああ
３３だから、
ソヨンと海岸で散歩してるとこのメイキング～～～～
王子、、、ガタイ良すぎます、、、
照明技師に見えんとです、、、、
そんで、、、服装ダサすぎます。
ま、いつものことだけどさ～～～哀しくなるわ、いい加減、、、
そして、、、、
ダーツ、、、、、、、お上手なのですね？
･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・
王子とダーツとか、、、
王子とビリヤードとか、、、似合い過ぎます。
王子、、、、願いを言ってみて？
♪내게만
말해봐
私にだけ言ってみて・・・♪
あ、、結婚したいとかは、無しで～～～＠＠
え？あ、そ、
三か月もサムチョクにいたのに。。。
海に来たのが初めてなのですね？
ん？そうなの、潮風が「気持ちいい」のですか、、、
判りました。
「久々な気がする…」
「ダーツも上手なんだね！」
「決まると爽快です」
「あたしにもやらせて」
「どうぞ、、、
僕がこのブログに来てから、
もう一年が経ちましたよね」
「うん、、、あ、ナンカ、遊びに来てくれるお礼するよ！
何がいい？
願いを言ってみて」
「何でもいいですか？」
「うん、、私にだけ…言ってみて」
「××に××たい」
「……え」
「一年もいたのに、、、」
「や…だぁ」
「××に×すのは初めてです」
「そう…だっけ？？」
「…キモチいい」
ええのかな～～～～＠＠
ずっと好きだった
;)
photo by
akane
ありがと～～～～❤
で、勝手に借用～～～～（汗）
大丈夫でしょうか～～～？？
無事同窓会も終わりまして～～～
で、、、例のゴシレ弁当ですが、、、
受け取ったのが開始直前～～～～～
がっつり喰って飲んで～～～～
二次会のワインバーでデザートワインまで飲んでから～～～
ホテルに午前様で帰り～～～～
消費期限切れのお弁当を頂いてしまいました～～～＠＠
もう駄目かもわかりません～～～
で、、、、王子！！！
それでも美味しかったでやんすよ！！！
あれ、空腹でシラフで喰ってたら、、、
めっちゃくちゃ美味かったろうと思います。
あんな喰い方でスンマソンでした。
お仕置きはいつでも受け付けます～～～～～
××を洗って待ってますね♪
で、、、すごくリフレッシュしたです。
全員揃うの、７年ぶりくらいでね～～～
やっぱ、いいですね、学生時代の友人って、、、
で、、、
姑との同居話やら、、、
仕事がハード過ぎて非常勤になったやら、、、
東京でお受験ガンバっとるやら、、、
友人が全員、あたくしよりも高尚なお悩みでしたので～～～
まさか、、、
アニソナツアーに落選したやら…
フォト何たらには一言あるけど結局応募するから悔しいやら…
王子のこと愛してるやら…
そんな眠たい話はできませんでしたわ～～～～！！！
でも一応、実際見るとものすごくカッコよくって腰抜かすで、
とは言っときました～～～
で、、、中でも、、、
北欧に一年間、留学に行くって子がおり～～～
友が皆、、、我より偉く見ゆる日、、、
ゴシレ弁当を買い来て、、、
喰ってナイトスクープ見る字余り、、、
じゃなくて、、、
「北欧はフリーなになに～のお国では～～!!」
「北欧はフリーなになに～のお国では～～!!」
「北欧はフリーなになに～のお国では～～!!」
大事なことなので、、、
３回書きました～～～～
某国民的有名掲示板でのお言葉です、、、
これで妄想できそうだったのに、、、
フォト何たら問題が勃発し～～～
ぐだぐだになってしまったとです～～～～
要は、、、男だから、女だからって甘えが許されず～～
性的方面においても～
自己責任が問われるってイメージですかね？
王子、、、王子的にはどうお考えですか？
ま、フリー何たらを実践されているとしても～～～
やっぱ不倫はお嫌いでしょうね？
何しろまだ、韓国って姦通罪があるんでやんすよね～～～～
ま、王子には関係ないこととは思いますが～～～
でも、本当に好きになっちゃったら、どうします？
肉欲だけではないというのならば、、、
待てるはずですよね、、、
ね、王子、、、聞いてます？
「…久しぶり」
「わあ、元気だった？
すごいね、大人気で、、、大スターだよね！」
「はは」
「あは、笑い方変わってない～～～
昔からモテてたもんね」
「もう…帰る？」
「うん、だって、、、主婦だもん！
夜遊びできないよ」
「そうか…幸せそうだな」
「うん、あなたも…
早く結婚したらいいのに…
やっぱ弾みとか、勢いも必要だよ！
どうせ、またうじうじ考えてんでしょ？」
「…うん」
「ほら、暗いって！
…え…何、すんの？」
「握手…お別れの」
「あ、、、」
「……またしばらく会えないし」
「そうね、、、うん、じゃ、指切りげんまん。
来年も、忙しくってもちゃんと来てよ？
それから、そうだ～結婚式には呼んで！
うふふ、チャンドンゴンって見てみたいのよ～
呼ぶでしょ？」
「…お前…相変わらずだな…
昔から、ああいう濃い顔好きだろ？」
「えへへ～」
「早く帰れよ」
「うん。またね。
あ。タバコ止めたんだ、偉いね」
また、、、何にも云えなかった、、、
っていうのが～～～～
王子っぽいと思うですよ、、、
↑また、美化した理想像を押しつけてる～～～
その後、握手した手を洗わないでナンカする位は、
ＯＫだと思いまｐ～～～～～
あ、、、でもこれじゃ可哀想かな…
よし、王子に大サービス～～～～～！！！
「あれ？なんだ、玄関まで送っただけ？
お持ち帰りしてやれよ」
「莫迦言うなよ、、、結婚してるのに」
「エ…聞いてねえの？
あいつ、離婚したらしいぜ…って、
おい！
…はは、走り方相変わらずだな」
「おい！」
「ひゃっ？！…あ、びっくりした…」
「何で言わない」
「えっと～もしかして、、、」
「離婚のこと」
「うん、、、」
「答えろ」
「あの……離婚したからってさ、
コドモいるし」
「それで？」
「あなたに…心配かけたくなくて。
こんな子持ちのオバちゃんに泣き付かれたら、、、
あなただって迷惑……」
「…バカだな……」
「いくらでも、若くて可愛い子と結婚できるヒトだし……」
「俺はお前がいいの」
「あ……」
「ずっと…好きだったんだぜ」
追記
イベントチケットがきますた
みさたん、おせーてくれてありがとう
もう恋なんてしない
リハビリに励むあたくし…… 今朝から５３に復帰ですわ… ５３．９５だけどね～～～～～爆 ローラのお父さん＠大草原だったら、こんな時…… 「ｒｚ…大きい悲しみには、小さな喜びがついてくるものだよ」 ま、今までもそうだったけど～～～ 生温かく見守って下さいね～～～ hyororinさん、いつもありがとうございますです 「ええ…… 「待って。 用件を聞く前に…… 京セラドームで最後に降ってきた青いテープと 去年もらったポシャギを差し出す…… あん時、結んだままの形の……(´Д⊂ｸﾞｽﾝ やっぱり、お返しすべきだと思って…… 持っていてはいけない気が、、、 ごめんなさい」 メールを見た時、この件かと、覚悟はしていたんです。 でも、もしかしたらと……期待もしていた。 でも、嬉しいです、、、 …………ずっと、あなたの妄想の中にいたから、 普通のブログに戻っても何だか慣れなくて。 あなたは？」 「えっち妄想も終わりね。 本当に好きじゃないと萌えないし… 妄想してたあなたの人柄も変わったような気がして…… 「僕だけがまだ…妄想の中にいるようです…… どうしても見えてしまう……戻りたいな」 「あなたの家族に聞いたわ。 とても心配してたわ。 わかるでしょう？ 僕は、、、家族のためなら何でもできるけど、 ＤＡのせいで変な方向に……」 「ごめんなさい……出過ぎた事を、」 幸せなワケねーじゃん！！！ いい加減空気読め！！！ このスットコドッコイ！！！;)
はあああああああああああ
で、ここんとこ体重、５４にリバッてたんだけど
「はい父さん」(´・ω・｀)
しばらく自慰ブログが続きますので～～～～
ミニョンさんの写真貼るか…
「久しぶり」
メールしたのは……」
このままもう少しだけ、あなたを見ていたい……
少しの間だけ……用事を済ますためじゃなく
僕に会いに来たんだと、、思ってはいけませんか？」
「用件は……」
後生大事に保管していた、
「これです……
「いいえ、、、僕こそ……
バカだな……
もう一度……顔を見られて。
萌えフォトも新作もないし、
嵐か山Ｐで書こうかな」
ここでは見たくないものまでが、、、
みんな、本当にあなたが好きです……
こんな企画さえなければ…別れる事もなかったのに」
「聞きたくない。ＤＡと幸せに、なんて……
「今……幸せ？」
会いたいキモチ
;)
photo from hyororin
勝手に組み合わせました～～～チェソンハムニダ～
う～～～～ん…
自分で書いたのに～～～～～
超個人的におさななじみ設定がツボっちゃって～～
やっぱ…いじり甲斐がありますわね♪
王子、やっぱり役者ですよ。
ワンカットだけで、いろいろ浮かびます～～～
ああ、早く演じて欲しいな…
で、王子の車に轢かれそうになる妄想まで
投げつけて下さったかたがあったので～～～～
結果、このように↓
パパッ……
「××！」
「あ、」
「ぼんやり歩いてんなよ。
家で待ってろって言ったろ？」
「う…ん、」
「乗れよ」
「あの…ね、父に挨拶の件だけど…」
「おじさん、喜んでくれただろ？」
「それが…」
「……何？まさか……」
「そのまさかで…」
「俺じゃ…駄目って？」
「…っていうか…アタシが…ダメだって」
「あ？」
「あなたの…仕事に影響するし…
で、大スターで… 文化…勲章だし…」
「………」
「で、、、オトコとオンナの４０前は、違うって…」
「んん？」
「あの、、、、今はいいんだけど」
「うん」
「年取ったら、絶対浮気されるって」
「………俺、８０歳で年下と浮気すんの？」
「……するのかなああって、あのホラ、よくあるじゃん、
アメリカとかで、死にそうなおじいさんと結婚するミス何とかとか…」
「ここ。大韓民国だから」
「それで…」
「まだあるのか？！」
「とにかく、熱狂的なファンが多いから、
あたし、殺されるんじゃないかって…」
「は…真面目な話？」
「…大真面目だったけど…」
「一々、言い返す気にもなれない」
「うん」
「おじさんには悪いけど……今日、結婚しよう」
「冗談でしょ？」
「本気だ」
「ヨンジュナ……」
「今日二人きりで」
「父に反対されて怒ってるの？」
「違う…うちの母が反対しても俺と結婚する？」
「する…よ」
「いつか結婚するんだ。
だったら待つ事ない。
もう３０年は待ってる」
「…なんか偉そうじゃない？」
「何だよ」
「……ずっとあたしだけ待ってたんじゃないじゃん」
「それは、お互い様」
「はああああ？あたしは、恋人宣言とかしてませんから！！！」
「………あんなイヤらしいカラダにしたのは誰だ？」
「げ…なにそれ、、、それ、結構な…禁句じゃない？
しかも、別に、あたしの功績であって～～～、誰がどうしたとかじゃなく、、」
「功績…って…くくっ」
「そうよ！自助努力の賜物だから、あたしが勲章欲しいくらいなのよ！」
「あはは…ま、いいや、戸籍謄本と、ハンコだっけ？
要るの」
「よくない！謝れ！」
「ふうん…じゃあ、Hな躰だってのは…認めるんだな？」
「そんなの…自分じゃ…判んないよ…」
「じゃあ教えてやるよ、届け出してから」
「出すの？やっぱ、今日？？」
「そうだろ？もう、待ちきれない。
それに…」
「何？」
「憧れなんだよ、初夜って。
早く××たいんだ」
ああ、冬ソナマニアで～～～
同級生王子に、ちょっと？エッチなこと言われたい…
って思ってるヒトの萌え用です…細かい～～～～～爆
なんか懐かしくなって、「同・級・生」を読み返しちゃった～
どんだけヒマ人なんでしょうかね…
言わずと知れた…柴門ふみ大先生の萌え漫画でございますが…
あのテレビドラマははっきり失敗ですたね…
緒方直人と安田成美じゃあね…お好きなかた、ごめんなさいです～
やっぱ、あそこは…
王子が飛鳥さん、ちなみがあたくしで…いきたいところです。
鴨居くんは、誰にしよっかな～～～～？
両方ともえっちありでございましたから、
鴨居くんがO&Nの王子で…
飛鳥さんがキングミニョンさんで…
な～～～んてしたら、もうもうもうもうもうもうもう…
何回×っても足りませんわね…
「王子！」
「ちなみ！」
「チケット…ぜったいに！外さないでよ？」
「俺には、もう、、、杏子ちゃんが」
うるせえええええええええええええええええええ
つべこべ言わんと、さっさと発表しろやああああああ！！！
会いたいキモチ＠Juliet
泣きたい～～王子～～～～逢いたいですううううううう＞＜
♪君を待つ一分一秒ゎ…すご～く長くて苦しい♪
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