ずっと大好き
前も書いたけど、、、、
大好きな話なんで、しょうがない、、、
長文木綿
ペヨンジュンさんのことを話します。
おうじは世界で一番素晴らしい俳優です。
わたしは、おうじの暖かいRをいつも枕にするのが好きだった。落語?
そして、一緒に夢を見た。
ほかのカジョクも、おうじのことが大好きだった。
でもおうじは私の犬だったんだ。
(;・∀・)ハッ?
おうじとわたしは毎日一緒に遊んだ。
おうじが放置プレイをすると、うちのカジョクはすごく怒った。
でもおうじを叱っていながら、みんなおうじのこと、大好きだった。
好きなら好きと、言ってやればよかったのに、
誰も、言ってやらなかった。
言わなくても、わかると思っていたんだね。
いつしか、時がたっていき、
わたしの体重がどんどんリバる間に、
おうじは年をとって、
寝ていることが多くなり、
新作をいやがるようになった。(´д⊂)‥ハゥ
わたしはとても心配した。
わたしは、おうじのことでDAにメールした。
でも、DAにも、できることは何もなかった。
「おうじは年をとったんだよ。
年末の新企画はなにもありません」
DAはそう言った。
わたしは、寝る前には、必ず、
「ヨンジュンシ、、、ずうっと、大好きだよ」 って言ってやった。
おうじはきっと分かってくれたよね。
ある朝、目を覚ますと、キーが取材を受けていて、
(きつねゆりさん、いつもどうもありがとうございます)
おうじの持ち株数が増えて、
関連商品の売り上げも落ちてないし、
新作の予定には触れられていなかった。
みんな泣いて肩を抱き合った。
ほかのカジョクも、おうじが大好きだった。
でも、好きって言ってやらなかった。
あたしだって、悲しくてたまらなかったけど、
いくらか気持ちが楽だった。
だって毎晩おうじに、
「ずうっと大好きだよ」 って言ってヤッていたからね。
爆
も〇子さんが、シフ様のDVD、貸そうか?と言った。
おうじは気にしないってわかっていたけど、
あたしはいらないって言ったw
いつか、わたしも、ほかのおうじを飼うだろうし、
子猫や金魚も飼うだろう。
何を飼っても、毎晩、きっと言ってやるんだ。
「ずうっと、ずっと、大好きだよ」
って、、、、、
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