王女の男で萌。*(*´∀`*).*ぇ
冬ソナ photo from hyororin
食欲が出ません~
たぶん、今朝、やっと見た「王女の男・第三話」で
キム・スンユに完オチしたせいです><
これはマズイと思います~、、、
だってだって、、、、
「パクさんがいい」とは思わないで、、、、
キムスンユがイイ!のです~
これはわたし的にマズイ、、、、、
以下ネタバレです
なんていうか、、、、
見ててドキドキするし~ポワポワ
だってまず、
なんか講師で、、、←いいかげん
顔もスタイルもよくて~
なんつっても生命力が強いでっす!
だって、背中に矢が刺さっても平気なんだよ?!スゴス
てっきり二話の最後で、死んだかと思ってましたわ~
主役だからナイナイと思いつつ、
死んでもおかしくない矢の刺さりっぷり~
これはマズイでしょう、普通に、、、、、
だってこれ、自分で折っちゃうんですお!!!!
まじすか!
優しくって、女心がよく判る程度に遊び人で~
となると、、、、
ウリミニョンシ~なんだけど、
それプラス、、、、ケンシロウなみの生命力(*´д`*)ハァハァ
ミニョンシ危うし!!!!
↑何回も車に轢かれるヘタレpp---
「キムスンユ。
ユジンを頼んだよ。
キムスンユになら安心して任せられる。
…ユジンを大切にして。
淋しくさせないで」
「おうじ!本当に、、、」もう新作はないの?
「本気だよ。
本当に頼む。
僕は戻らない、、、
元気で。それじゃ」
「ペ・ヨンジュン!
行かないで、、、
わたし、、、淋しかっただけなの、、、
だから、、わたしのもとに戻って!」
「いや。それはできない」
「どうして?
わたしが変態だから?
キムスンユにわたしを譲るつもりなの?」
「愛は譲れないよ。
今後、君を助けられるのは、、
僕でなく、、キムスンユだ、、、
彼の方が長く、君をそばで見守っていられる」
ああ、、、おうじよりずっと若いですものねpp---
愛しても大丈夫?
photo from hyororin
これ、気に入ったので、
MVもお借りして、貼っときます~❤
先週までの全部見てるかたであれば、
ネタバレはないですら~
素晴らしいMVですね~!!!
오늘도 나는 너의 얼굴을 떠올리다 하루를 멍하니 또 보내
아무 의미도 없을 너의 한마디가 내겐 쉼없이 자꾸 떠올라
♪今日も私は、ヨンジュンシの顔を思い出して
一日を茫然と過ごす
何の意味もないヨンジュンシの一言が
私には休みなく浮かび上がる♪
はあ、、、、
ってことはやっぱ、、、、
「チェソン」ですか、、、辟易
ひとことだしね、、、
「みんながね、聞いてきたの。
ヨンパおうじのどこが良かったって」
「そう。それで何て答えたの?」
「答えられなかった、、、
どこがいいなんて、言葉では説明できない。
<ああ、、これが愛…運命なんだ>、、そう思ったわ。
ミニョンさん以外では、二度と無いと思ってた。
でもヨンパおうじに会って、ある瞬間にふうっと、、、
吸い込まれた…
おかしいわよね?
ミニョンさんとヨンパ王子は、、、
写真で見ると別人なのに」pp
「その人と僕、そんなに似てる?」
「ええ、、錯覚するくらい、、、
あなたはミニョンさんなんだと、何度も思い込みそうになった」
「僕を許してくれますか?」
「新作に眼鏡なしで出ればいいです」無理から
「その顔は良くないな。
ミニョンさんの事考えてるってわかる」
「私ってひどい女ですね」
「やり直しだ、、、」
え、、、やり直すもなにも、、、
一回もやったことないですがあああああ~pp
「間違えないで…」あ、おうじ、四十なのにまだ間違えるの?爆
いい?
ここがこっちでpp----
「僕はペヨンジュン。よろしく」あ、おうじ、名前は言わないほうが~
さよなら、す様
「す様……君とはお別れする事になる」
「え? どういう事? ねえ、どういう事?!」
「ソウルで、セレブ生活をする」orz
ああ、店のオープニングに行ったり、
試写会に出たりね~うんうん
「どうして?」
「僕は、作品が人を救うと思ってた。
自分がその仕事に携わってる事に自信も誇りも持ってた。
でも…
す様に、新作を見れば必ず萌えると言えなかった」
「そりゃ、おうじにだって限界はあるわ」
「限界はあってもとことん努力する。
それが自分の仕事だと思ってた。でも、負けた」
「え?」
「うちにいて、チーフとの時間を過ごしたい。
その気持ちにおうじが負けたんだ」
「今の話は分かったわ。
でも、どうして別れなきゃいけないの?」
「僕達は進む道が違うんだ」
「萌えで目指す物が違うと駄目なの?」
「僕らがそれぞれ、お互いの道を究めたら、どこかで必ずぶつかる気がする。
そんな時、、、僕は君に嫌われたくないから、自分の考えを曲げるかもしれない」
「そうね。そんな事になったら困るわね。
立派な新作発表を期待してる。
私も立派な画像作家になるから」あ、もうなってますね。失礼千万
あとは自分用~
「どうして写真を?」
「写真にすれば、ちゃんと思い出にできる気がして」(´Д⊂グスン
カメラマン「背景は、これでいいですかね?」
「うん。悪くない」
「え? ダメでしょう!
ああ、これ。初めて会った時のプリズムホールみたい」
「そうだな」萌え
こうして、りずはペヨンジュンと笑顔で別れを…
告げとらんわーーーーーーー!!!!!
「一緒に撮った写真って無いだろ?」
おうじ、二枚あります~
お忘れですか~滝涙~
「あなたの写真があればって、、、十年前すごく思った。
今日を何かの記念日に?」
「今の記念」
「今の?」
「うん!幸福な今の記念、、、
チョン・ユジンシ。中へ…」
……あたしが導くの?イヤン
「あ、、、は…い、、、
チュンサン…どうぞ」ごかいちpp----スミマセンスミマセン
これも素晴らしいです↓
家門の栄光OST。
昨日までの全部見てれば、
それから先のシーンはないのでダイジョブですが、
見てないかたにはネタバレです~
もっかい挑戦
photo from hyororin
「ペヨンジュン」カテゴリの記事、
14443から増えませんが、、、、
またボロコリですかっ?!
もっかい挑戦してみます~
じゃあ、続き。
「大丈夫?」
首をふるおうじ、、、カワユス
……一回が限界なのか?pp
しょうがないわね、おうじ、、、
あたしが舐めてあげpp----
「ケンチャナヨ。ちょっとpppだけ、」
「だから、私がやります」爆
「う…このことか、、、」
「……いいでしょ?」(*´д`*)ハァハァ
「家に帰れば愛する人の、おいしいpppが待っている感じ。
やっとわかった、、、」四十にしてw
Σ(´Д` )ウオッ
14444げと
おまけに、
狙ってないのに!!!
4:44ではなかですか~!!!!
おめでとうございます~こんな内容でw
14444げっと(あれ?変わらん><)
photo from hyororin
怖い夢見て起きちゃって、
眠れないよ~><
冬ソナブルーレイね、、、、
違うと思うけど、
訳が根本理恵先生なら買うわ。
で、、、、
家門の栄光の、この曲ですけど、、、、
泣かせますね~(´Д⊂グスン
♪너의 곁에 조금더 가까이 가고 싶어
여기서 널 다시 기다려봐
사랑해도 괜찮니 이런 나도 괜찮니 ♪
ヨンジュンシのそばに、もう少しそばに行きたくて
ここでまた待ってみる
愛しても大丈夫なの?こんな私でも大丈夫?
(つд⊂)エーン
よんじゅんし、、、
こんな、、欠陥だらけで、
日本人の、
あなたと話もできない、
ヘタレなおばちゃんでも、、、、
「사랑해도 괜찮니?」愛しても大丈夫?
「大丈夫。できますよ」爆
いやおうじ、できるかどうかを聞いてるんぢゃなくて。
愛せるかどうかを、、、、
「でも、、」
「いいから。ちょっと待ってて。
僕の腕前を見せてあげる」
え、、、、
おうじ、人妻の扱いにどんだけ慣れてpp---
全自分が泣いた
photo from hyororin
昨日の家門の栄光、ネタバレ~
あらすじ、だいぶ先まで読んで知ってるのに、、、、
泣いてしまいました~
トンドンのシーンで、、、、
(ほら、あらすじって、トンドンのことまでは書かないでしょ?
だから。
不意打ちで、泣かせるこというから~)
もしあらすじ知らなかったら、
最初から最後まで泣いてたと思います~
本当に面白いドラマですね~!!!
そして、神様って残酷ですね~
今日の梅ちゃん先生も、
もう見るのイヤなんですけど、
せめて松岡先生が出てる間だけ見ようと思って、
しぶしぶ見たら~
まあ、特に泣けませんでしたが←鬼?
(だってさ~
二日酔いでべろべろの人が、
朝9時くらい?に思い立って金沢行って、
人捜して説得して
昼下がりに東京に戻ってくるって、、、無理では?)
松岡先生にひとこと。
三年や五年、待てないようでは、
ヨンジュンカジョクは務まりませんぞ~!!!!!!!
「こうやって視〇した?」
「思い出したの?」
「いや。そう思っただけ」
「……ゴリラには、別の思い出もあるの。
あなたの記憶が戻ったとしてもわからない事よ。
私と皆だけが知ってる」
「なに?」
「この場所で、あなたの横顔を覗き見たの。
あ、二階の、階段横スペースでね、、
前の組が写真を撮っていたから、、、、
赤ちゃんを抱いたあなたの横顔、素敵だった…」
「泣いた?」
「いいえ。なぜだか涙は出てこなかった…
その後、<うんうん>してもらえるって、信じてたのかも」辟易
「僕はすっかり記憶を無くしてたのに
君は10年間も僕を待ち続けたの?
ただひたすら、、、」ダウト!ガンちゃんで遊んでますw
ペヨンジュンさん~!!!!
待ってる間も
よんじゅんし~、、、、
ガンちゃんがこんなこと、言ってくるんですが~
……ガンちゃんに甘えてて、いいでしょうか?
ガンちゃんね、、、
役柄によって、ものすごく素敵なんですよ、、、
ただ、おうじみたいに、
例えば裸足の青春とか初恋とかですけどー
(お好きなかた、チョンマルミアネヨー)
ストーリー的にどうなの?とか
おうじのオッパの話ぢゃん!!!!とか
役的には、う~ん@@っていうドラマでも
「おうじは素敵」っていうのと、どうも一線を画す感があって、、、、
でも、試写会の姿とか、正官庄の姿とか、、、、
時々出されてもね~><
ペヨンジュンさん、、、、
色褪せてないけど、、、、
約束したよね?
眼鏡のない姿は、、、、、
作品でお見せしますって…
「あたしとの」約束でしょ?辟易
守ってね。
おうじの一番なりたくない人じゃなかった?
約束を守れない人って、、、、
守ってくれなきゃ、色々言われた恨みを忘れられない、、、
<やっぱカットしたわw弱気>
ああ、これだけは我慢しようと思ってたのに
やっぱり書いちゃったわあ。爆。←爆でええのか?
半年以上ガマンしたんだから偉いわw自画自賛
みなさ~ん、わたしは我慢のきかない女ですうう~
お見苦しくてスミマセン、、、
「我慢がきかないんですか?」
「え、、、おうじは、、、
ガマンできるの?」
「だけど、、、、
あ。
こんなことばっかりしてたら、
また悪く思われる…や。だってば」なら書くなし
言われてないw
「ダメ…だってば。
あ、
そこは、、、、それは、、、、ダメ」
(*´д`*)ハァハァ
「これ」ってナンダロ?やっぱす〇〇?
すあまですwおいしいですよね♪
♪いつかまた
この場所で
君とめぐり会いたい♪
クロンデ?
「完璧な恋人~」で、ガンちゃんったら
「クロンデ?」が口癖なのね~ぽわぽわ
「妄想以外で得意なことは?」
「ありません」orz
「二度目の視〇、気に入ってもらえたかな?」
「ええ、ありがとうございます。でも……」
「でも?」
「人目にもつきますし、ヨンパでおうじとのお付き合いは好ましくないんです」
ああ、あとで色々言われるからpp----
「そう。では、今度からは自宅の方に」
え@@おうじ、秋田まではるばる~
「…三度目の視〇に興味は?」
「当ブログにご滞在の間、最高のサービスを心がけます。でも……」
「また、<でも?>」
ぶっちゃけ、禁止プレイはありますpp----
「萌え妄想をするのは私の方で、お客様からは……」
「王子だから不便なら他のブログへ行く」
「そんな意味では……」
「ではどんな意味?」
「わからないんです」
「わからない? 僕の<うんうん>の意味が?
それとも僕がペヨンジュンか、視〇マニアなのかがpp---?」(*´д`*)ハァハァ
「ソ・ジニョン。
仕事でもゲームでも、僕は勝てる相手しか選ばなかった。
でも、今回は予想がつかない。
でも、どうしようもない、、、、
もう、始まってしまった」
「あ…おう、、じ」
「や…だって、、、ば、、、
や…めて、、よ」
「君のせいだろう?
こんな服着て、、、、
俺の前に立つなよ」辟易
♪君が思い出になる前に
も一度笑って見せて
やさしいフリだっていいから♪
ヨングクといえば占い
「ペ・ヨンジュンは韓国生まれで
チョン・ユジンは秋田生まれだから
うわべで見ると相克のように見えるけど、、、、
こういう相克は、結局は互いに好きになる対象というわけなんだ…」無理から
「でも、おうじはユジンのこと、ただのカジョクだと思っているわ」
「カジョクが恋人になって、恋人が嫁さんになるんだよ」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
で、、、、、
王女の男、二話ネタバレ~
「王女さまはどのような御方だ?
巷の噂は、真なのか?」
「噂とおっしゃいますと?」
「ブロコリで甘やかされて育ったゆえ、
分別がないと」
「根も葉もない空言でしょう」爆
「左様か」
「王女様は聡明で、、、溌剌とした御方です」核爆
「それは、、、何よりではないか。
婿候補として、お前の名前も挙がるはずだ」
まあ、おうじ、、、、、
ご結婚がお決まりになりそうで良かったですね~爆~(事実無根)
やっぱ面白いですね、、、、
これ、ヨンジュンシで観たかったです…本当に本当に、、、、
あと二話の萌えシーンは~
やっぱこれ↓
(*´∀`*)ポワワ
相手がこっち見てないのをいいことに~
じ~っと見ちゃったんですよね、、、、、
そんで、、、、
気付かれそうになったら…
慌てて目を逸らしたのですか?w
なんか、どっかで聞いたことあるような話、、、、
どこだっけ?辟易
しかし、、、、
あれが本当にあったことなのか、、、
それとも白日夢なのか?
今となっては、確かめる術がありません~><
誰か、見てたかたはいらっしゃいませんか~!!!?
で、今日の冬ソナ~
「背中をお貸しください」
「背中?」
「塀を超えろとおっしゃいましたので」
「わたくしを踏み台にするおつもりですか?」無理から
「私が上がって引っ張り上げるから、、、
ppp貸して…
ここは助け合いの精神。
ね?
早く!伏せてよ!
覗かないでよ?」
「重くて動けないよ」おうじ、私が動きます~ (〃ω〃)
そんで、、、、
「おい、ユジン、、、
ジッパー開いてる、」(´∀`*)ポッ
「え…、、、やだ、、、」そんなの出さないでpp---
「ここの、、、」あ、カバンのですよね(棒←あ、深い意味じゃない)
これ、ちなみにハッギーですが、壁越えは3分から。
10月になったら見ないで下さいね~><
あなたに会いたい
photo by pada
小部屋さんより、お借りしました~
本当にどうもありがとうございます、、、
七夕のモチーフにヨンジュンシ…(´Д⊂グスン
ええなあ、、、
たまたま、グンちゃんの出てた徹子の部屋をチラ見して、、、、
トットちゃんが
また、「触らせて?」攻撃してたけど…
ガバッと脱いでくれたグンちゃんは、、、、
それはそれで、ファンの皆様はお喜びなのでしょうけれど。
恥ずかしげにつんつんさせてあげてた、おうじに会いたくなりました~
そんで、夜、なんかの番組で、
グンちゃんが「アジアのプリンス」って呼ばれてましたね~
わたし、ヨンジュン以外の人が、
世間で「アジアのプリンス」扱いでも、
まったく気になりません~
確かにわたし、ヨンジュンシのこと、
おうじおうじと呼んでいますが
それはエロパロを書くとき、申し訳ないからでpp----
ではなく、、、、
わたしの中で、永遠の王子様だからです~テヘヘ~
新しい王子様がどんどん出てきても、、、、
変わらない…と思うからです(←自信なし?w)
で、、、、、
そうねそうねおうじ、、、、
家族写真のあと、、、
次の視〇まで、一年空いちゃったもんね、、、、
うんうん、、、、
実際やっとけばよかったpp---ってことですね、わかります、、
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
おうじ、、、
あたしに一方的に、
「目……逸らしたでしょ?」とか、、、、
言葉責めされるのも、お好きだってことですね!?
ああ~ん、どうしよう~
おうじが夜な夜な、、、、
私の言葉責めを待ってるなんて、、、、←取り越し苦労
でも、、、
こんな風に書かれて、嫌じゃないの?
ヒイイイイイイイーーーーーーーえっと、やっぱ羞恥プレイの帝王?pp
・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
あ、あたし、ブロコリブログで妄想日記ってブログを~
バストサイズは(ry
「……ちょっと触ってみてもいいですか?」
「や…だぁ、、、
あたしが…
わああっ!すごい……pppのほうなんかカチッカチ…爆
すご…い、
ほんとに、あの、ごめんなさい、
<前 | [1] ... [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] ... [105] | 次> |