この室長、素晴らしいわね❤
じ~ん、、、、
ペヨンジュンさん、、、、
そんな遠回しなこと言わなくても、判ってますってえ~!!!
「ある女性」なんてそんな~もじもじ
(*´д`*)ハァハァ
そんなあ、、、おうじぃ、、、、
どっちかというと、かき乱したのは、王子のほう~
あのグラインド、凄かったですpp----
ん?
どっかで聞いたことあるような、ないような、、、、
疲れて寝ているのにもかかわらず、1~2時間ごとに起きてしまうのです。
(あ、おうじ、それ疲れなんとか、、、、怒らないで下さいネッ)
本当に愕然とする思いです。
とても苦しくて、私の身体に異常があるのではないだろうかと思い、
我慢できずに病院に行ってあらゆる検査をしました。
(やっぱ泌尿器科ですかpp--くれぐれも、怒らないで下さい)
ところが全く異常がないのです。
(よかったあ❤子作り可能ですねっ!…怒らないでください)
一番最後に先生が来て、pp-自体が伸びていると告げられました。
(Σ(゚д゚lll)アブナッ
!)
ずっと緊張の連続で、pp--が収縮できずに伸びていると。
(そりゃあね、、、
目の前に半裸の経産婦がいたらね、、、、、)
(くれぐれも不謹慎なブログです。
苦情は受け付けません)
薬を何錠か下さいましたが、
10日たってようやく克服することができました。
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
と。とおかかんっ?!
それなんて持続なんてら症pp----
「持続…何ですか?」
「え、、、、ちょっと、、、ここでは言えないわ」
「…あの頃は、本当につらかったんです」
「わかってる、、、ごめんね、ふざけて」
「お返しします」
「え、、、う、、、ん、、、
甘んじて受けるけどぉ、、、
どんな、あ」
以下十日間ぶっ続けでpp---
(人><。)
ということで腰が立たないんで、
今度こそ夏休みです~!
多分。
みなさま、よいお盆休みを!!!
♪いつの間にか
夜も眠れないくらい
君を想っていた♪
完璧な恋人に出会う方法
初めて萌えて、DVDに落としましたとさ。 その方法ですが、、 ファミマスペサルパーティを発表して(以下辟易 まあ、方法はどーでも カジョクと至近距離で会えばええの。 わかる? そん中から、よりどりみどりなんだからさ~爆~ え、、、おうじ、、、どうしたの、、、? わたしのこと、忘れられなくて、、、、 体調がお悪いのですかっ?(事実無根)
ペヨンジュンさん、簡単ですよ?
え、、、頭がイタイんですか、、
わたしはまたホラ、、、
痛いほど〇〇されてるのかとpp---
Σ(
゜Д゜)ハッ!
おうじ、、、
いよいよ、写真だけでは飽きたらなくなったのですね~!!!?
いや~ん、、、
ついにワタクシが、実際に手や口をくだす時がきたpp---
ということで、
金曜日くらいから夏休みをいただきますね~
リフレッシュしてきたいと思います~
クローディアの秘密Ⅱ
photo by
らら
クローディアがびっくりしているのは、わたしにもわかりました。
おうじがこたえをだしてくれるとは思っていましたが、
それは、どかんとひびくようなものであって、
こんなふうにじわじわ浸みこんでくるものとは思っていませんでした。
もちろん、秘密は人をちがわせます。
だからこそ、ヨンパの計画をたてるのがあんなにおもしろかったのです。
<うんうん>がふたりの秘密だったからです。
辟易。
しかももう、秘密でも何でもねえ
で、続き。
児童書「クローディアの秘密」の、
超重要ネタバレを含みます><
「食べないと後悔しますよ」
「だ…って、まだ、、、
きっとまた、見回りの人が来るわ」
「見られるのも好きだろ?」萌え
「そ…んなこと、な、、、いい」
「ほら、お尻にど<M>の焼き印が」
じゃなくて~
「してくれなかったら、、、、
クローディアの秘密
ペヨンジュンさん~!!!!
メトロポリタン美術館にいらしたのですね?
ふふふ、この本が、
あたしのコドモの頃の愛読書だからって、、、、
そんなに気を遣わなくても~爆~
以下
児童書「クローディアの秘密」ネタバレ含む
午後五時半を回ると、メトロポリタン美術館は二人だけのものになります。
──少なくとも、二人にはそれは間違いない実感でした。
「…って、、、、君、、、どうしてここに」
「家出してきたの」爆。@四十女
「NYまで?」
「だって、、、会いたかったんだもん(´;ω;`)ウウ」
「…ホテルに送ります」
「あ。ここに泊まってんの」
「ここに?
……なんでそんなことが、、、」
「閉館の時さ、トイレに入ってやり過ごすのよ、、
あなたなら、必ずここに来ると思って、
ずうっと待ってたの」
「…莫迦だな、、、」
「ね、あのベッドで寝てるのよ!
展示品。
…一緒に寝ない?」
「ぷっ」
「やだ、本気よ?
ちゃんとシャワーも浴びてるし、、、、
ほら、そこの噴水で」
「ほんとうに本気ですか?」
「本気も本気、、、、」
「それなら」
「あ、、、そ…んな、、
いきなり?
ちょ…っと、、、待ってよ」
かくも長き不在
ネタがないから、名画の台詞を色々と、、、
かくも長き不在
(男が記憶喪失!な映画ですね、、、)
「寒い季節になれば、あの人はきっと戻ってくる…
夏はダメ。
冬が来ればカジョクの温もりが欲しくなるわ…
夏は放浪には良い季節。
冬に期待しましょ」
ゴッドファーザー
「家族を大切にしない奴は男じゃない」(Тωヽ)
レットバトラー←口が臭いってマジ?
「ペ・ヨンジュン、私をごらん。
どの男を待ったよりもずっと長い時間、
きみを 待ったんだ」
今年の恵方は北北西@に進路を取れ
「もし命があったら一緒に汽車でニューヨークに帰ろう」
「それ、3Pの申し込み?」ほら、ニューヨークには某手塚アニメの主人公がpp
「 いや、4Pの申し込みだよ」ホイルも…( ̄□||||!!
あ、でも穴は三個あるからpp---鼻の頭の毛穴です。多分
ででで、、、、
爆。
ダナさん、そりゃ、おうじが私との4Pを妄想してpp-----
いやん (〃∇〃)
こうですか?よく判りません><
「すご…いです、
こんなに、、、ざらpp---して、、
吸いつくみたpp---」
現在の趣味
10月までは、違法にアップロードされたドラマでも
見るだけならいいのかな?と思うので
家門の栄光の、カットシーンを探して喜んでいますw
いちゃいちゃシーンとか、結構カットされていたのですね~
まったくもう、、、、
「もうすぐ結婚するんだから」
「や、、、」
「今晩…フライングしない?」(*´д`*)ハァハァ
で、おうじ、、、
錦糸町のゴシレファのあとに、、、
コリなんてらという、飲み屋さんができるのですか?
NY支店、フランス支店もあるたらですが~、、
商売繁盛、何よりですね、、、、(´;ω;`)ウウ・・・
フランスと言えばこれよね。
「チュンサンがアメリカに発ちユジンも出発した。
アメリカでなくフランスに、、、
しばらくして、その年の冬も主演なしで終わった、、、、」
滝涙
「男だらけのアメリカ旅行は終わり?
もう帰国できるんでしょ?」
「君、、どうしてここに?」
「行きましょう。私、迎えに来たの」
「ありがとうチェリナ」
「ゆっくり休んでね、、、、
ユジンに正直に言えば?
一緒に逃げようって。
経産婦だって知らなかったんでしょ?
知らないで視〇したんだから仕方ないわよ」( ´;ω;`)ブワッ
「なぜそれを?」
「私、あなたたちが、ただ別れたのかと思った。
でも、そんな別れ方じゃ少しも喜べない。
そんな理由なら、、今までみたいに戻って来てなんて言えない…
何か言ってよ、ペ・ヨンジュン。
なんで黙ってるの?」
おうじ~!!!!!
何とか言いなさああああああい!!!!
今年、新年の挨拶もなかったのに、もう8月でっす!!!!
お誕生日グッズは?
いや、どうせ買わないけどさw
楽しみにしてるヒトがいるじゃん!!!!
それからそれから、、、、、、
誕生日企画はっ!!!!!?
去年のあたしの写真、お気に召さなかったのですか~???
「もう、、<ミニョンさん(*´д`*)ハァハァ>じゃないの?」
「そうよ、、ペ・ヨンジュン」
ガンちゃんとソビョンとキムスンユ(*´д`*)ハァハァですから!!!
なんで俳優しないか
家門の栄光、52話カットシーン~ 本編よりメイキングが萌えな誰かさんみたいw で、俳優しないワケですが、、、、 あんな美しい人を視〇したら、核爆、 仕事やる気がおきないと。 そゆことね❤ 辟易 避けずにちゃんと受け止めよう、そしてブロコリに帰ろう。 帰れば僕の妻がいるから、、、 そして僕を笑わせてくれるから」 <大変ね>なんて暗い顔で迎えたりしません。 公式の掲示板で揉まれて帰ってくる夫を、爆、 どうやって笑わせようかって考えるわ、、、 コメディアンのオーディション受けようかな?」 「本当にすごいユーモアだ。 僕の奥さん、、、」
カットシーンのほうが萌えとは。
あれ、ペヨンジュンさん?
ははあ、、、、
「農夫になりたかったなんて知らなかった、、、」
「一日中大変でも、ずっと考えてた。
「判ったわ。
「あ、、、ガンソクさん…」
「ユーモアのセンスだけでなく」
「ダメ…よ」
ヒイイイイーーーー
ひさしぶりにサークルに行ってみたら、
なんと、
誕生日祝いを言ってくれてた~><
めちゃくちゃ不義理してしもうた、、、、
いやね。
というのもね。
なんかR創作、最近書けなくて~爆~
サークルにアップするということも、
無くなってたもんだから~滝汗~
今また見てきたら、
ドリハイイベの時の、去年の9月で最後だもんなあ、、、、
ん?
ハァハァ(*´д`*)━( *´д )━( *´)━( )━(゚ )━(Д゚ )━(゚Д゚)ハァ?
ヨンパで書いてない!!!!ありえん。
ペヨンジュンシがホテルに来てくれた話を書いたくらいか、、、
前だったら、あんな美味しいネタあったら、
連続100回くらい、R書いてたわあ。
なんか、枯れてきたのかな。プ
「何が枯れてきたって?
……性欲?」
「ぶっ」
「はは、、冗談ですよ。冗談…
今度は真面目に。
んんん、、、
パクシフのどこが好きでした?」
「へ?
あ、、、ファンミのこと、気にしてるの?」
「ごめんなさい」
「謝ることないけど」
「またその顔!
僕の前ではいいですよ。
好きな時に彼を思い出して。
家門の栄光を見て思い出に浸ってもいいし」
「浸れるような思い出がこれといってないんです」
そうね、、、、
そうなんだわ、、、、
一回でも会いに行ったら、想い出ができるんだろうけど
おうじとの数々の、キラ星のような想い出が、爆、
わたしを離さないの、、、、
ごめんね、シフくん><
エ、、、、そこまで言ってくれるのですか?
そうなんだ、、、、
テサギの時、本当に精巧な生きて動く人形のようだった王子と、
手を振りあったことも、、、、、
アニソナの時、
「いつか、、、家族写真を撮りましょう」って言ってくれたことも、、、、
忘れなくていいのね?
「あぁ、私は今日、あなたと一緒に過ごせただけでも幸せな気持ちでした」
あたしもよ、おうじ、、、
ヨンパ、短かったけど、一緒に居れて嬉しかった。
「あぁ、、、
いつも私のことを信じてくれて、そして愛して下さるあなたの気持ちが
私を正しい方向に導いて下さっているような気がします」
ん?だからおうじいつも言ってるじゃん、
そこじゃなくてこっち、、、あ、、、、痛いったらpp---
「実は今日、私はあなたとpp--写真を撮りたいと思っていました」
ええ@@
そりはダメよ!!!
あ、まあちなみに、、、、
どんな体勢でpp----
「なぜかといいますと、
変態と言いながら、一枚も変態写真がないと、
やはり変態とは言えないのではないかとpp----」怒らないでくださいね~
もとい、、、、、
「今日は、主催者側の方からは、
ちょっとそれは遠慮して欲しいという風におっしゃられたんですけれども、ふふっ」
あ!何てらパーティの主催者ですねっ?!
そらそうですよ~証拠残したら、
EMMAに無修正でスクープされちゃう~爆~
↑わざわざググりましたorz
「でも、また今後、
ソウルあるいはどこかで、また、あなたとお会いする日がありますよね?
ぜひその時は、必ず一緒に変態写真をpp--」もうええわw
追伸
今日の日記がこんなに変なのは、
アニソナツアー後、
王子から心が離れたというかたと
お話する機会があったから。
なんだか切なくなったんだもおん。
それでコレ?w
雨に濡れたら
シティハンターBSフジ版
第10話ネタバレ~
(なんか、編集してあって、
SBSでは20話までのが、
BSフジだと26話なんですよね~><)
もの凄い青年ドリーム炸裂でっす!!!
あまりにも凄いので、
またしてもDVDに落としてしまいました~
とりあえず雨濡れから。
基本中の基本、定番中の定番ですね♪
「おい、、、隠せよ!
どうでもいいもん見せるな。
…たいした、、、躰じゃないのに」
で、、、これは、もはやオヤジドリーム↓
キムナナさん、絶対
わ ざ と で す ね
?
なんてあざといオンナなんだ、、、
友達にはなれないわあ><
で、演出が同じヒトなんだそうで、
ソビョン登場~萌え~❤
おまけにナナさん、寝たふりですか、、、、、
で、顔の近くまで彼を引き付けといて~
言い逃れできない距離になってから、
目を開けるんですか、、、、
「師匠」と呼ばせて頂きますo(_ _)oペコッ
そんで、またまたぎゅっと目をつむって、
両手をきゅっと握って緊張感を表すと、、、メモメモφ(・ω・ )
そりゃこうなりますよおおおおおおお~
師匠!
さすがでございます!!!!
ペヨンジュンさんも、、、、
もうひと押しでこうなってたかも、、、、(事実誤認)
ああ、あん時雨さえ降ってくれてれば、、、、
真冬だけど…
あたしのあの、シルク100%!
シフォンジョーゼットなど、
ひとたまりも無かったのに~くううう~
(ちなみにちうごく製)
おうじの目がきょどって、、、、
だてメガネがまどろっこしくなり、
外すところが見れたはずだったのに~(ノд・。)
ああ、なぜにあんなに良いお天気だったのですかっ?!
神様のいぢわる~!!!!
今からでも、大雨だったことにします。
韓国メイクは防水性なので(多分)、落ちてない設定で~
「おい、、、隠せよ!
どうでもいいもん見せんな。
…たいした、、、躰じゃないのに」
「あ…っ、、?」
「キムナナ。どこだ?」
「ユンソンさん、ねえ、これ点かないんだけど」
「…余計なことすんな。オレがやる」
「点けてよ。ラーメンつくるわ、、、
器をとってくるわね!
(明らかに届かないのに)
あ…っと、え…と、届かないか…(/ω・\)チラッ」
「お前、、、一人で喰え。オレはいい」
「そんなぁ、、、一緒に食べよおよぉ」
「もっと、、、食べたいものがあるんだ」やっぱコレよね~❤
「きゃ、、、
あ、、、、着けてよ…」
「余計なことすんな。オレがやる」 (〃ω〃)
「やだ…ってば、着けなきゃ」
ダンボだよ、これ
あの、耳の灰色のとこがちょっと見えるじゃん!
そこと、この帽子のひらひらが似てるんだわ!
ああ、すっきり~
きみのカジョクに、会いに行くって約束したんだ!
すぐそこだからな。
あの~りずさん?
寝てるかな?
ご面会ですよ!
♪わたしのおうじ、泣かないで
涙をふきなさい
私の胸に額をあずけて
二度と離れないで、わたしのおうじ
新作がなくても
なんと言われても気にしないで
あなたの瞳を輝かせて
かわいいおうじ
あなたは頭からつま先まで
とってもかわいい
神に誓えるわ
わたしにとって とても特別なひと♪
「いい加減にしろよ、恥ずかしくないのか?
夜寝るとき抱きしめてくれる恋人もいない、
冷たい世間の荒波に一人ぼっちだ!
あそこがデカイだけで、化け物あつかい、笑い者だ!!」
え@@おうじ、、、そうなのですかっ。爆
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