妄想日記＜망상 일기＞

「君のせいなんて、、、

　チェリンの言う事は気にするな。

　…人参、まだ一度も飲んでないだろ？」

Σ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｯ

あ、ばれてました？ｗ

「ごめんねサンヒョク。飲めそうにない」←超失礼？

「それでイベができるか！？

　飲め！無理にでも！」ｗ

で、、、、

「飲んでｐｐ。ユジナ」

「ごめんねおうじ、、、飲めそうにない、う」

「飲めよ、、、無理にでも」ふがふふｐｐ－－－－

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

しまった！！！！

でんでんカレンダーに相応しくないorz

明日はオリンピックで放映なしとな＞＜

おのれオリンピック～！！！！！！！！

で、、、これ、、、、ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

シフくんは、キス前のタメ顔が一番ええと思いまっす！！！！

一番幸夫っぽくなっちゃうんだけどね、、、、

はあ、、、

幸夫くんがこんなに頑張ってるのに、、、、

おうじはLAでのんびりなさっているのですね～（想像）

あれ、、、ダナさん、なにかおっさりたいことが？

あらまあ。

厳しいわあｗ

さすが教授～

え、、、、

まだ何か？

洒落にならんｗ

ああ、、、

京都とか京都とか京都とか？

確かに頑張ってました、、、、

でも、演技してる姿を見たいんだよなあ～

わかる？

ペヨンジュンシ～

「あ、、、おうじぃ…」

「んん？」

「こんな、、、こと、、

してるヒマあったら、、、、

あ、、、、

台本の一つも読むとかさ、、、、」

「こんなこと？」

「や…だ、、、、ってば、、、

ん、、、ん…」

え、ちろｐですか～？チロルです。

「ペヨンジュンさん。

　私が悪かったわ。

　ヘチャ専なんて言って本当にごめんなさい。

　怒らないで、、、

　……私のこと、許してくれる？」

「距離を置こう」

「ぺ、、ペヨンジュンシ、、」

「性癖が合わない」ぎゃははｗ確かに。

わたし、妄想オタクだし、、、、、、

どSで視〇オタクのおうじとは、

合うワケがないのですよね～

「そうかな、、、」

「え…あ、、、」

「試してみます？」

「ちょ…ダ…メ、

無理無理、ん、、、」

「ふふ、こんなにぴったりです」 (〃∇〃)

おうじ、、、

LAで例の三人、

目撃されたらしかですね～？



ってことは、

ズッコケ三人組、、、、




 

えっと、、、、

ペヨンジュンさんはメガネだからハカセね…

ホイルがモーちゃん（爆）

残りもう一人って、、、、

う～ん、、、、

確か、誰かに似てますよね？

鈴木ヒロミツ？爆

おうじ、、、、、、

せっかくゲイタウンで妄想してたのに

それじゃあちょっと絵面が、、、、

リダとスヒョンくんとかで、

三人で見つかってくれませんかね、、、、、

これは私のワガママですか？

おうじ、、、、

やっぱりヘチャ専なのですねｐｐ－－－－

だったら、、、

だったら、、、、、、

何を諦めるかってゆうと、

綺麗な絵面のBLｐｐｐ－－－－

そのかわり、ハードなヤツにしてくださｐｐ－－－－－－

「おうじ、、、、

ヘチャ専だから、、、、

あたしを選んでくれたのね？」

「は？」

「だって、取り巻きがそろいもそろってｐｐ－－」

「莫迦だな…」

「あ、、、確かに私、ひどいことを言ったけど

　アトムはカジョクをもてあそんだの！

　おうじを好きな私への当てつけよ」ハワイの恨み、忘れてません

「そうは思えない…」ﾋｲｲｲｲｲ-----おうじ～目を覚ましてえええええ～

女のほうがいいですよ～爆～

「だってだって、いかにも王子みたいにしてさ！

ブログに後姿とか載せちゃって！

思いっきり騙されたのよ？！」まあ、勝手に思い込んだんですがorz

「オ・チェリン！」

「愛してるの！

　どうしても掘らせたくなかったｐｐ－－－」ええの？コレ＠＠

どうも～とある風呂です～爆～

あの～

わたし、ペヨンジュンさんが

仮面をつけてどーのこーの、なんて書いてないですからね！！！！

あくまでも三浦和義の話ですから！！！

…しかし、、、、

おうじが仮面をつけて何てらパーティですか、、、、

･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:

…ではなく！！！！

いや～そんなこと、全然書いてないし、

思ってもいませんでしたが～

フッてくる人がいるんで、しょうがないですね～爆～

そうか、、、

おうじ、わたくしにコナかけてきたのは、、、、（事実無根）

一緒に出てくれるパートナーが欲しかったのですね！爆

しかしですよ、、、、

相手に見境がないというのは、いかがなものでしょうかあ？

性感染症のリスクも増すわけですし～

決しておススメはできない行為だと思うワケでして～

「チュンサンガ…さっきは怖がって泣いちゃってごめんね」

怖かったですよ～＞＜

おうじに連れられて行ったパーティで、

いきなり緊縛＆仮面ですから。ええのか＠＠

「これからは怖がったりしない。もっと強くなるわ」

ﾋｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰ
ってことは、どんなおっちゃんが相手でもｐｐ－－－－

「もう二度とあなたから離れない」

あ、そういう意味ね。(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

そらそうだわ、おうじの目の前で他の人となんてねｐｐ－－－－

「こうしてあなたのｐｐ－を握って離さない」

「あの、、、なんの話ですか？

ちょっ…と、離して…くださ」

「だからあなたも私の…を離さないで、、、、

　帰ってきてね。いい？」

「は…い、、、凄く…いいでｐ」二度と変なフリはしないでくださいね♪

ペヨンジュンさん、今ロスなのですか～？

ロス、お好きですよね、、、？

ロスって、わたくしの場合、

「ロス疑惑」「プリティウーマン」「ゲイ」みたいなざ・いめじですが…

自分があんまり知られていないところにいってのんびりしたいというのは、

（あ、撮影かもしれんのに、プラベだと決めつけスマソ）

逆にいうと、

自分が知られ過ぎてる韓国や日本・アジアでは、

リラックスできないってことになるのでしょうかね～＞＜

たしかにおうじ、ヨンパでも、一部分が緊張されていたようでしたｐｐ－

あ、怒張のまちがｐｐ－－－－

「おうじから連絡は？」

「いえ」

「ああもう、どこ行ったのよ！

　戻ったらただじゃおかない」

「……どうします？」

「おうじ！！！

いたのっ？」

「家門の栄光はそろそろ終わりますね？

　後は任せます」

「は？」

「僕はアメリカへ」

「いつ帰るの？」

「片付き次第」

「ねえおうじ。あたしから逃げ出すんでしょう？」

「いえ。でもそれが一番だと思って」

(´；ω；｀)ｳｳ･･･

おうじ、、、

なんも新作の匂いの無いまま…

あたしから逃げるのが一番だっていうの？

そんで、、、、

パクシフさんに、あたしのことを頼みにいくのですか～萌え～

「僕は、、、、キングミニョンの人生は諦めました。

 僕はペ・ヨンジュンだ。それで十分です。

ペヨンジュンとしてユジンさんを愛した。(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

今では彼女の幸せを望んでいる、、、、

……僕はアメリカへ行きます」

「今度は、いつ戻ってくるんですか？」＠幸夫

「戻りません。

 僕の記憶は全部アメリカにあります。

だから、、ここには戻らない、、、、

彼女を幸せにして」

 
「ありがとう。必ず幸せにします」＠幸夫(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ

「それじゃ、、、」

「ペ・ヨンジュンシ、、、、、、

よかったよ、、、、」え？あ、やっぱりゲイタウン～爆～









♪写真、いっぱい撮ったね

今すぐ見たいよ♪

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