妄想日記＜망상 일기＞

見られなかった皆さん、申し訳ございません～

うちの方は、金環日食じゃないので、

あんまり期待してなかったんですが、

思ってたよりずううっと幻想的でした～

見てよかったです。

見てよかったといえば～

このMV、ちょうど自分が見た４話までのネタバレなので、

何度見ても萌えが来ます❤






[MV] GoodBye My Princess-Mondaykiz-Prosecutor... 投稿者 miya2008

しっかし、見れば見るほど、、、、

南野陽子と橋幸夫ですけど～＞＜

以下検プリ四話まで超ネタバレ

特にあの、最後のほう、検事局前？で

車から駆け寄って、

自分の上着を脱いで、かけてあげるとこあるでしょ？

ああゆうの、超ツボなんす、、、、

何度見てもぽわ～ん❤ですわあ～

これを、、、、

王子がやってくれていたら、、、、、

おうじ、、、、、

ｐｐ－－の時、泣かされた私を見て、、、、、

（あ、異論はございましょうが、一応泣かされたってことで。爆）

駆け寄って、上着をかけてくれたら良かったのに、、、、、

はたまたｐｐ－－－の時、

娼婦のような恰好をとがめられた私に、、、、

（あ、これは被害妄想ですｗ）

駆け寄って、ｐｐ－－をかけてくれたら、、、、

色んな意味でヨカッタのに、、、、

そしてそして、、、、

ホテル前で５時間立ち尽くすワタクシに～

日焼け予防に上着をかけてくれてさえいたら、、、、、

（↑ど厚かましい）

そしたらこんな風に、橋幸夫のMVを貼りまくるなんて、

そんなことは、、、、

きっとなかったのに、、、、、、

これ、キツネちゃん何してるの？でときめいた時と似てるな、、、

あれ、どうやって覚めて、王子に戻ったかというと、、、

最終話でハエが出たからorz

じゃあ、、、、、

わたし、橋幸夫を忘れるためには、、、、、

どっかでハエが出てくるとか、

こ汚いトイレが出てくるとか、、、、、

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

４話まででもう、こ汚いトイレっていうか、

野外の便所が出てきてましたっ！！！！

ドリハイかよ

しかも、そこで足を踏み抜いて、

汚れた足のアップまでーーーーーーーーーー

今までのアタシだったら、その時点で視聴終了ですわ、、、、

なのに、

ぜんっぜん気にならない！！！！！！！！

これって、、、、もしかして、、、、愛？

おうじ、、、、

この外出が、、、

王子への愛に勝るかどうかを確認するには、、、、、

おうじがもっと汚いなんてらプレイをしてみせてｐｐ－－－－－

ではなく、、、、、、

やっぱり、、、、、

恋愛ものに出て下さい、、、、、

そして、カメラ目線で愛の言葉をゆってください、、、、、

韓国で需要がないなら、、、、

日本で恋愛ものに出て下さい、、、、、

こころから、こころからお願いします。

愛をこめて。りず

以下脳内って幸せだなスペシャル～ぱふぱふ～

検プリ４話完全ネタバレでっす！

ご覧になってないかたは、引き返して下さいませ～m(_ _)m

２分３０秒くらいから～６分くらいまでが超萌え

prosecutor_princess_-_04_part_2 投稿者 prosecutor_princess

「ちょっと待って」

「気持ち悪いな」

「私が？」

「昼間から愛の告白なんて。

本当に気持ち悪いぞ」

「ペヨンジュンに愛の告白なんてありえないわ」

「じゃあ、なんの告白？」

「告白じゃなくて…

私を視〇するのは止めて」

「なぜ止めろと？」

「私、、、好きな人ができたの。

だからやめて。

私を視〇しても無駄よ」

「君が好きな相手って？」

「そんなこと知らなくていいわ。

…本命がいるのに、

他のオトコを抑えとくなんて嫌。

連絡をとるのは止めましょう」

「いやだね。

……パクシフも君が好きなのか？

付き合うのか？」

「何故知ってるの？！」

「予知力だよ」

「橋幸夫を好きだとどうして判ったの？

誰にも言ってないのに」

「片想いのくせに、ほかの男を避ける必要があるか？

家族なんだから今後も逢えばいい」

「だけど、、、、よくないわ」

「まったく。

硬いことは言わずに今までのように会おう」

「とにかく念を押すけど。

私に近寄ると傷つくわよ」検プリここまで

「ふん。

君が僕を、、、、＜大っ嫌い＞？」

「そうよ！」

「＜大っ嫌い＞ねえ」

「な、、、にすんの…よ、

好きな人ができた、、、って言ってん…じゃん」

「＜大嫌い＞って言えば、、、

You can tell him , <I hate you>

人生で最高のセックスができるんだろ？」

you have the best sex of your life.  

from SATC season2, samantha


 

……と言うワケで、

京都特典映像ですが～

途中でおうじ、カップヌードル買ってたでしょ？

「おいしそう」とかゆって。

そこに気をとられてたら、

あっと言う間に見終わってしまいました～

送ってくださった天使様、本当にどうもありがとうございました（．＿．)

滞在中に召しあがったのでしょうかね、、、、

どーでも話ですが、

うちの子、安藤百福大好きで～

カップヌードル記念館にも行ったんですよ～

で、

好きな材料だけ入れる、

マイ・カップヌードルとか作ったりして、、、、

あ、あと、おうじに注意しときますが、、、

もしお気に召して、

ソウルのデパートでお買いになる場合、、、、

十分注意して下さいねっ！

わたし、息子にせがまれて、

ソウルのデパートで買ったんですけど～

日本に帰ってきて、

お湯いれたら、

容器がへにゃへにゃで～、、、

うちの父、指先を火傷したんです＞＜

日清のだったけどな、、、

現地生産なのかしら？

そういえばお亡くなりの邱永漢さん、

旅行にはインスタントラーメンを持って行くって書いてましたね、、、、

ご冥福をお祈りいたします。

「あとロッテマートでもさ、

変なお菓子いっぱいあったよ！」

「変なお菓子、、、」

「なんか日本のパクリみたいの」

「………」

「あ、まさか知らない？

かっぱえびせんみたいのとか、

変なポッキーみたいの。

あっと、、、

ロッテで出してるんだっけ。爆。ごめん」

「…どうしてそういうことをするんでしょうね」

「そうよね、、

まあ、精一杯よく考えると、

例えばアイスクリームとか、

クッキーとか、そもそも欧米の真似だからｗ」

「………も？」

「え、、、何？

声、ちっさ…あ」

「ふふ。ひっかかった」萌え

「う、、、」

「キスも、、、、欧米の真似かな」やだおうじ、バターくさｐｐ－－－

ちょっとした思いつきなので、、、、、

怒らないでください。

「バター？どうしてここに」

「あ、あの、えっと、、

犬に」爆

「ドッグフード、、、そうね、まあドッグフード…」滝汗

「…犬を飼っていましたか？」

「う～んと、、、

あのね。

……やってみる？」核爆

 


で、、、、、、

アサー

 

あ、おうじ、もっとｐｐ－－－－－

ここまで３分４０秒、、、、、、

おうじなら、一番大きいサイズでもキツキツでしょ？爆

あ、でも、

ファミマで買い占めた例のもの、

サイズはノーマルのしか無かっｐｐ－－－－

爆

おうじ、ホイルのサイズ、そんなに気になるの？

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

じゃ、意外にも王子が受けｐｐ－－－－－

またまたホイル、見栄張っちゃって～爆～

「大きい」なんて、どの面下げてｐｐ－－－－（さすがに失礼かっ？）

それに、ヒョンスって誰っ？

ユンソナ？

……あ、声聞いたらオトコですか～

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

じゃ、おうじ、さんｐ－－－－－－－－

「莫迦なことばかり言っていないで」

「あ、、、ごめ、、、、」

「やることがあるでしょう？」

「え？………ん、、、

待っ、、、て、う"」

あ、プレミアムモルツです。たぶんｗ


ここまで２分半。爆


 

♪リハビリに行けってみんな言うの

でもあたしの返事は＜NO,NO,NO＞♪

ヨンジュンさんの＜初恋＞、

見終わったんで、ついにgleeに手をつけました～

まだ一話しか見てないけど、

いいですね、、、、

やっぱアメドラが性に合うわあ～

↑手のひら返し？爆

♪わかってる

これは　あたしの頭の中だけのこと

自分に話しているだけのこと

彼にじゃなく

愛してる

でも毎日思い知らされる

あたしがいなくても

彼の世界は回り続ける

愛してる

でもあたしはたったひとり♪

「……読んでいますよ」

「日本語、、、判らないでしょ？」

「大体判ります。

君のは、、、ちょっと判り辛いところもあるけど」

「ふん。

じゃあ、昨日何書いたっ？」

「え、、、と」

「ほら！読んでない」

「……言いにくいだけです。

僕は、、、君に相応しくない」

「(*´･д･)ｴ？」

「ゲイか、排他的なエイリアンです」

「（涙）、、、、

あなたの恋人は、、、、ツインズ母さん？」気に入ったらしい

「オ？」

「あたしが、、、王子だって言ってるのよ？」

「クレ？アラッソ」

「…好きよ、、、、おうじ」(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

ここまで２分６秒、、、、

ヨン友さんの御厚意により～

見せていただけることになりました～

DVD２２枚の嫌がらせに耐え抜いて、

勝利を掴んだ、まさにその日に送られてくるとは～＠＠

なんか、言ってることとやってることが違うので～爆～

かなり気まずいですが、、、、

送ってきて下さったものはしょうがないので～爆～

大変ありがたく、拝見させていただこうと思います～いいかげん～

で、、、、、、

心にひっかかる度に、

DVD止めてキャプしようと思ったら～！！！！

しょっぱなからコレで、全然進みません～＞＜

これ、この後、抱き寄せてますよねっ？！

さすがに発禁動画だと感じたのか、

フェードアウトしちゃうんですけど、、、、

もう～おうじもやっぱり韓国男子なのですね～！！！

向こうは、スキンシップが凄いですものね～！

「ホイル。

なるべく通行人の邪魔にならないようにして」

「わかりまし、、、あ…

駄目です、、、

みんな見てます…」（言ってません）

……ってことっ？！

「莫迦だな、、、、

誰が見ててもいいだろ？」（言ってません）

ﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰ

おうじ、、、、、

そんなんでいいなら、

やっぱ〇〇専だったのですか？ｐｐ－－－－

いやいやそれ以前に、柔肌ならオトコでもいいのですかｐｐ－－－－

もう、、、、おうじったら。

と、ブツブツいいつつ次に進んだら～

ほんの数十秒でこの有様↓

この瞬間、確かに王子の目線が、

一番右の書架に行ってます！！！！！！

なんでえっち雑誌コーナーめがけて歩いていくのですか～！！！？

（めがけてません）

おうじ、、、、ホイルに触れて火照った体を癒そうと？

おうじ、、、、、

やっぱホイルより女体のほうがｐｐ－－－－－－

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

それとも、京都のファミマには、薔薇族も置いてあるのですかｐｐ－－－

あ、怒んないで下さいね～（人＞＜。）

言うだけムダですからね～、、、

で、、、

ああ、、、某高尚なヨンジュンブログでは、、、

ここで、王子の高級腕時計に着目されて～

お値段なんかも調べてらっさったのに～

わたしの着目するのは、

王子が釘付けになってるエロ本～ﾄﾎﾎ～

（釘付けではありません）

一番手前の雑誌、表紙からしてイヤらしいですし～

なんて雑誌か調べようと目をこらしましたが、判りません～爆～

ああ～昔だったら、GOROかしら？とか見当がついたのに～悔しい～

「おんなの、、、生？

女王…かな？

ぐぐっても出てこない、、、、」

「あの、、、、」

「まったく王子も隅に置けないわね～

あたしに電話してくれたら良かったのに、、、」

「見ていませんから」

「嘘だ！！！

男だったら見るはずよ！

……やっぱあたしの写真、服着てるし、、、、

そろそろ飽きてきたよね、、、」

「本当に見ていません！」

「ふふん。

わかったわよ、見てないんでしょ？

わかったわかった、わかりましたよ～っと」

「………僕を怒らせる気？」

「え"、、、、」

「見てたらどうだっていうんです？」

「いや、、、その、、、

あ…んん、や、、、だあ」

「ん？………食べたいモノを選んで」超無理から～解説はしませんｗ

ここまで開始から５７秒。爆







♪友達のままでは　もういられない

このまま抱きしめて

　君といたいだけ♪



ああ、心から、ホイルになりたい、、、、

gif from hyororin

おうじ、DVDを２２枚も贈ってくれて

本当にどうもありがとうございました～！！！

DVDも、プレゼント

「したり、されたり」するのが好きなのですね～きっと❤

で、「バカ女」呼ばわりしていた、

ヒョギョンさんのことですが～さん付け？

最後で見直しました、、、、

チャニョクと、公衆電話で話すシーンで、

不覚にも涙ぐんでしまいました、、、、

細部が気になっていたことなど、

もうどうでもエエです～

ちなみに、細部とは…

チョン会長が「全美子」で、、、、

日ペンの美子ちゃんの成れの果て？と思ったこととか～

息子も娘も「カン」なのに、

自分だけ「チョン」、、、、

嫁の、独り夫婦別姓、辛くないのかな～とか、、、、

チャニョク、下半身の機能はケンチャナ？とかｐｐ－－－

検事の先輩が

暴力団の検挙にいそしんでいる伏線は放置？！とか

こどもの名前が「将軍」ｗとか

あと、ジャングンの赤ちゃんの頃のおもちゃ、

うちの子と同じぢゃん！とか～どうでも～

あ！それから、

ソクチンさん、チュンチョンのミニョンさんコート着るなし。とか

（あの、かぶっていても見えるコートの色違い？）

即珍って、、、とか。

最後まで笑いをこらえるのが大変だったでしょ！とか～

それからそれから、、、、

あれ、、、、電話？

「ヨボセヨ？

……おうじ？

そうなの？」

「ええ、、、ヒョギョン。

僕です」

「本当にヨンジュンね？

そうなのねっ？！」

「はい…僕です。

ヒョギョン、、、、

最後まで黙って、僕の話を聞いて下さい…

御主人は、、、

君に必要な人です。

何があっても、あの人と片時も離れないで…

僕は大丈夫だから、、、、

僕の心配はしないで」

そんな、おうじ、、、

心配ですよ～＞＜

いったい、どうやってあっちのほうは処理ｐｐｐ－－－－

あ、燃えないゴミのことです。

一人暮らしだと大変ですものね～しみじみ～

「僕…

あなたが考えているほど不幸じゃありません」

ええ＠＠

そんな、、、、

嫁も、一緒に住む家族もいなくて、、、、

たった一枚のあたしの写真だけで、幸せなの？辟易

「今までだって、あなたなしでやってきました」

ﾋｲｲｲｲｲｲｲｲｰｰｰｰｰｰ

やってきたって、、、、

何をっ？！

右手の上下運動ですか？爆

あ、たまに左手でやると自分じゃないみたいらしいですおｐｐ－－－

え～と、箸使いの練習？

「これからもそうです」

ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!

そんな、、、そんな～おうじ～滝涙～

一生、嫁なしで書斎でひとりえっｐｐ－－－でいいのですかっ？！

「おうじ、、、、

オディエヨ？」

今、ピプ科ですか、美容室ですか、ゴリラですかーーーーー絶叫

「ヒョギョン、、、

何が言いたいか判りますね？

僕には、、、愛してくれる人が大勢います」

(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ。

おうじ、、、そんなこと、わざわざ言わなくても判ってますよ、、、、、

でもおうじ、、、、

おうじは、、、、

わたしを選んでくれたでしょ？辟易

「……でもあなたには、、、

御主人しかいません。

あの人の代わりは、、、

他にはいません」

(´；ω；｀)ｳｳ･･･

「……僕のせいで。

離婚したりしたら、、、、

僕が生きているのが、あなたの不幸になります」

ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!

おうじ～！！！

そんなこと言わないで、元気で長持ち…もとい、

元気で長生きしてくださいねー！！！

サンちゃんのこと思ったら、、、、

王子は、生きていてくれるだけでいいんですから。

「ヒョギョン、、、

そんなの、僕は嫌なんです。

ヒョギョン…

僕たちの楽しかった日々は、、、

記憶の底に仕舞おう」

ひええええええええええ～

イヤだったらイヤですよおおおおおお～

ブログで思い出してﾊｱﾊｱするのが、

唯一の楽しみなのに～( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

「僕とあなたが視〇しあった

あの輝かしい瞬間は、、、

永遠の想い出にしましょう」

うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ

嫌だよ嫌だよ～おうじ～

「それぞれの道を歩むんです。

ヒョギョン、、、、

僕の話、聞いていますね？

そうできますね？」

「おうじ、、、、

ハンボンマン…ポゴシッポ、、、、」｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「いけない。

駄目です。

……そのうちいつか、、時が過ぎて

想い出になった時…

その時に会いましょう、、、

いつか、、、遠い未来に」

ﾉｫｫ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ　)━(дﾟ ；)━(ﾟдﾟ；)━━ｯ!!!!

あ、おうじ、あたしもう、いい想い出になってます！！！爆

家族写真で、あたしだけ接写してくれたことも、、、、

指差して謝って目を逸らしてうんうんしてくれたことも、、、、、

ものすっごくいい想い出に変わってますから！！！！！！辟易

だから早く、

正官庄買い占めイベをーーーーー！！！！！！

来年だと受験で行けませんから、今年早めにねっ！！！！









で、ツベからお借りしました～m(_ _)m

「お邪魔します～、、、、」

＞知り合いによると、答えは「書斎」だ。

「わあ、、、広～い…凄～い」

＞ペ・ヨンジュンの書斎は天井が高く、

＞壁三面が本いっぱいの本棚となっているという。

＞彼の書斎はクラシックな趣が漂う図書館のような場所だ。

「なんだか、、、、

図書館みたい。

空気が…ひんやりしてるね」

＞本棚は本がぎっしり詰まっている。

＞専門書籍、自己啓発書、小説、エッセイ、詩集など様々であり、量も膨大だ。

「……寒いですか？」

「ううん、大丈夫だけど、、

これ、、、全部読んだの？」

＞実際にペ・ヨンジュンは多読で有名だ。

＞ジャンルを問わず読む彼の読書量に皆驚くという。

「ああ、この辺はまだ…これから読む本です。

それから、これは…君に」

＞関係者は「本人が直接読む本を購入するだけでなく、知人に本をプレゼントしたり、

「ええ？！

アタシにっ？

わああ、嬉しい～

なになに？

………＜冬のソナタで始める韓国語＞」爆

「進んでいないようだから、、、あげるよ」

 
「アニ～。

あなたに教えてもらうほうがいい」

「………」

「うふふ。

どうもありがとう。

これ、アマゾンで見かけて、欲しいなあって思ったんだけど、、、、

どうせ挫折すると思って。ﾃﾍﾍﾟﾛ」

「頑張ってくれないと、、、困ります」

「どうして？」

「……君の、、、、」

「あ……」

「あの時の声、」

「ちょ、、っと、、、」

「ハングルでも聞きたい」(*´∀｀)ﾎｳ

「や…めて、、、

あたしが…してあげるから」

＞されたりすることも好きだ」と話した。爆



 

なんか今朝、ぽわ～ん❤としちゃいました、、、、

でも背が低そうかも、、、

まあ、低くても、わたしと並んで歩くことなどないので、爆、

一切関係ないワケですが～

「人の身長のことより、、、、

君の…

「え…〇〇の〇、、、、」

「（口笛）」←これ、おうじにやらせたいんですよね～

「あ…離し…て、」

「離せない、、、、」萌え

「イタ…いよ、おうじ、」

「ひ…い、」

え、そんな、タイミング法？爆

おうじ、こどもが欲しいのですねｐ－－







♪ワケもわからず

惹きよせられる

君は摩訶不思議♪