わたしを見る王子
これ、あたしの質問、聞いてる時の王子です~
おうじ、、、、
おやじギャグ言って、ドヤってる時と、、、、
あたしを見てる時が似てるんですね~ぽわぽわ❤
ところで三連休、リアル家族旅行をしたのですが~
出先で息子が、渡し箸しまくるので、
頭が痛くなりましてーーーー><
早速、帰ってきたらすぐ、
仕舞い込んでた箸置きを出しました!
って、仕舞い込んでたんかい!!!?爆
だからダメなんじゃんーーーーー
この馬鹿っ母~!!!
「韓国でもダメなの?
渡し箸って」
「そうですね、マナー違反です」
「あ、そうなんだ、、、、
直箸はケンチャナっぽいよね?
……ん、、、ぁ」
「……直接こうすることですか?」無理から
「こ、、、んな太い、、、箸、、、、ある?」
「にぎり箸とか…」爆
「や、だっ…って」
「じゃあ、ねぶりpp---」すみません(人><。)
さて、名古屋の嵐も、盛り上がったようでなにより!!!
行けたかた、羨ましいです~♪
あああ、札幌思い出す~
んでは、札幌一曲目を!!!
♪ありのままで もう一回歩き出そう
この想いが届きますように♪
まだクリスマスで正月
MV by mck
PHOTO by す
いつもながら勝手にすみません~><
来年まで待てないもんですからーーーーー
過去作を掘りおこして貼られたら
あんまり嬉しくないものでしょうか~~~~?(汗
こちらは何度みてもぽわぽわ❤……なんですけど、、、、、
で、、、、、
「ユジナ!ユジナ!待てよ!」
「離して!」
「どこへ行くんだ!」
「おうじに会いに行かないと!
会う約束してたの!」
「ユジナ!」
「会って伝えなきゃいけない事があるの…
だから行かなくちゃ!
…どうしよう、、、思い出せない…
おうじの顔を思い出せないわ、、、」
そう、、、、
ヨンパの時のおうじの顔が、、、、
だんだん思い出せなくなっているんです、、、、
例によって、家族写真の王子は
実物とは似ても似つかん状態なので~涙~
思い出すよすがが、、、なかなかーーーーー
「チョンユジン!よく平気でいられるわね!
おうじはあなたのせいでうんうんしたのよ!」
「オチェリン!」
「あなたのせいよ!エロすぎる!」
そうですよね、、、
あたしのせいですよね、、、萌え
ところで。爆
今日の京都王子、
今度はDVDに落としましたので、、、
キャプできます♪
だから、ヨンパ王子に似てる王子をキャプしてーー
少しでも記憶を長持ちさせなきゃ!ウフフ
…と思ったのもつかの間…
大雪で、スカパーのアンテナがまたイカれました><
もう雪国なんてイヤ、、、、、、
おうじ、、、、、
ところどころ、ものっそ画像が乱れるのです、、、、、
おうじ、、、、、、、
「あはは~驚いた?」
「驚いたってゆうか、、、、
悲しいってゆうか、、、、」
「遅れたけど、メリークリスマ~ス!!」
「はあ?遅すぎるから!!!
それに何よ、そのネクタイ!
漫才師みたいだから止めてって言ったのに、、、、」
「厳しいですね、、、」
「……でも素敵。
横にツッコミがいないからかな?
……<チェソン>って言った時、こんな顔だったよね?」
「そうですか?」
「うう~ん、、、、自信なくなってきた、、、、
だけど、、、世界で一番素敵だと思ったの。
……あ、、、
な…によ、キスが先でしょ?」萌え
「……乗ってもいいですか?」あ、くれぐれも人力車に乗る時ですからpp-
大遅刻
MV by
onpu
音符さん、昨日になってしまいましたが
お誕生日おめでとうございます♪
いつもいつもお力になって下さり、
素敵なMVをありがとうございます!
えっと、またクリスマスのMVをお借りしてもええですか?
ぽわぽわ~ん❤
if we hold on together、、、
ってことで、、、、
なんだか松下由樹がかぶってくるのですが~@想い出にかわるまで
「音符さんより、私のほうがずっとヨンジュンさんのことを好き。
私自信ある」←松下由樹に憑依されたあてくし。爆
「君は、、、、」
「音符さんと一回寝たくらいで、なにが判るっていうのよ!」
あ、寝たんですか。いやん↓
音符さん↓
「……わたしのことはいいの。
彼女を幸せにしてあげて…
ヨンジュンさんは遠くて、私は傷つくこともできないのよ…
傷つくことで、ヨンジュンさんを近くに感じることができるなら、、、
傷つけて!」
うう、、音符さん、、、健気です、、、、
美女&ケナゲ…最強です!!!
「違うんだ、、、、僕は、、腹をくくったんだ。
音符さんと結婚する」萌ぇ
……ああ、こんなバカなこと書いて喜んでる場合じゃなか、、、、
相手、王子のつもりで書いたけど、
実は石田ずんいちだしな~φ(・ω・ )
お誕生日妄想、お誕生日妄想っと、、、、、
「…代車をお届けにあがったんですが」
「は…?
ええと、、、もう、、届いていますが」
「……出てきてもらえますか?」
ドアを開けたら、、、、
フェラーリ?
え、、、うち、、、エコカーに買い替えたんだけど、、、
それに、、、
そんなことより、、、、、
「僕を待ってた?」
夢……かな?
「は……い、、、」
「僕も待った」
「いつ、、、いつまで、、、日本に?」
「永遠に。永遠に、音符さんのそばにいます」
あれ、、、音符さんのお好きな、冬ソナ風にするはずだったのに~><
ごめんなさい~(人><。)
そんでは気を取り直して~汗~
って思ったんですけど、、、
今、相当京都王子でヤラれてて~
京都王子以外の妄想ができない体質になったみたいですーーーー><
すみません、、、、、
おうじ、、、、
人力車の膝掛け、
「かけてみたい」んですか、、、なるほど~@@
ふむふむ、、、
色々萌えゼリフをおっさってますね~❤
じゃあ、京都散策王子、山崎王子の台詞を主に、お届けします~
「あなたがipadを持つと…
小さく見えるわね」
「…そうですか?
僕の手で握ると、、、、」
「あ、、、や、」
「小さくは見えないけど」
「いじ…わる、」
「……かけてみたい」萌ぇ
「え…」
「迷惑にならないように気をつけて」
おうじ、、、、音符さんに対してそれは~やっぱご迷惑では、、、ハフハフ
「いや…よ、」
「ここは?」
ペヨンジュンが一番興奮したのが、、、ここ。。。。
↑リアルにこんなナレーションなんだもん。もうダメ
「や、、、、、」
「どこに?」
「ダメ…だった…ら、、」
「そう?う、、、、、
すごく多いな…」爆。山崎の樽の数です、くれぐれも。
「あ、、、」
「…飲むのもお好きなのですか?」
おうじ、そんな変な期待をしちゃーーーーppp---
あ、くれぐれも、山崎のブレンダーさんの話でーーー
ああ、全然お祝いっぽくありません~><
音符さん、本当に申し訳ありません~
どうか無かったことにして下さひーーー
これからの新たな一年間、
音符さんと王子が、幸せいっぱいでありますように、、、
乙女な音符さんに、私の変態がうつりませんように、、、、
うう、、、、
photo by Shie
なんかもう、実生活が疲労困憊ですわ、、、
こういう時こそ、
王子で憂さ晴らし
…じゃなくて、癒されたいですね~♪
で、、、、、
萌え
お借りしました~どうもありがとうございますーーm(. ̄  ̄.)m
うう、、、、たまらんですお、、、、
王子のこの吸引力はどこからーーー
いや、バキュームなんてらなら私も負けませんがpp---
あ、バキュームカーです。
田舎なので、まだ下水道が~ってなんの話をーーー
大掃除は終わったのに、
まだうちにファミマで買った←しつこい
美的の11月号があって、、、、
ほとぼりもさめたかと思うんで、
処分する前に、齋藤薫さまの、超名文をちと引用~
↑手のひら返し。爆
「韓国ドラマの多くは、必ずハマるようにつくられた恋愛もので、(略
だから日本の女は韓国の男に、
魅せられるべくして魅せられたのだけれども、
最近はむしろこう思う。
彼らには、やっぱり特別な性ホルモンがあると。(略
昔の純愛ノスタルジーのせいばかりじゃない。
やっぱり日本の男にはない<何かの引力>が彼らにはあったからじゃないかと思う。
たまたま同じような顔立ちをしていたから、
日本の女は抵抗する術も知らず、
ワナにハマるように、虜になっていったのだ」
うんうん。
初めてこのかたの文章で超納得したような気がpp---超失礼
そうだよね、、、、
王子の性ホルモン、凄いよね、、、、、、
おうじ、、、、京都王子なら、ご飯何杯でもいけます、、、、
えっと、、、スタッフさんにも、
清水のお水、飲ませてあげたのですね、王子~
お優しいでえす!
しかも、スタッフさんが飲み干せなかったのか?
全部飲むよう、王子らしい、礼節にあふれた指示をなさって、、、、
あれ、、、、
なんか、、、、
最初に謝っときま(略
怒んないで(略
不謹慎の段はひ(r
「気が触れた…なんでしたっけ?」
「えっと、、、、叶美香orz」
「ああ!会ったことありますよね。
あなたに色々教えてもらって、、、、
……でも」
「ん?」
「あの人はもの凄いです」
「う、、、、どうせ、、、あたし、、、
あんなに無いし…
垂れてるし、、、、、」
「あ、、、、き…みも…
凄、」
「……そう?どうかな、こおゆうの、、」
「ちょ…っと待ってくださ…ん、ああ」
「………っ」
「……全部飲まないと」ええのかな~@@
「…ぇ」
「捨てないで……飲み干して」
あ、バースディワインのことでしょうね。こりゃ。
白、まだ飲んでませんから~爆~
いやだなあ王子、捨てるワケないじゃないですかあああああ~?
♪当たり前のことはないよ
その全てが
奇跡のようで♪
す様からお年玉
photo by
Sugi
わ~素敵~❤
す様、、、、
本当にどうもありがとうございますです~
「お年玉」とゆうことですので~
さくさく貼らせていただきましたわ~♪
そうか、、、
おうじ、、、、、
あたしに頼まれても絶対に眼鏡は外さないんですから、、、
こうして強制的に外すしか、ないのですね~(つд⊂)エーン
おうじ、、、ちょっと生意気じゃないですか?←逆切れ
胸も太腿も出して、、、、
這いつくばってお願いしたのに、、、、(大げさ)
もう~
どこまでどSなのですかっ?!
そんなことばっかしてたら、
大昔の悪行をバラしますよ!!!
(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ…(ΦωΦ)フフフ
以下当局調べ、真偽不明
「掲載するのはこんな雑誌です」ってバックナンバーを渡して
編集さん(女性)が席を外して、、、
戻ってきたら、
おうじ、、、
アイドルの水着ページ、食い入るように見ていたとゆうではないですかっ!?
しかも発見時、照れた顔でとぼけたというのは本当なのですかっ?!(*´д`*)ハァハァ
優しい編集さんは、気付かないフリしつつ、
「あっ、フツウの男の人だな」と思ったそうではないですか~!!!
「……そんなこと、ありましたっけ?
全く覚えがありませんけど、、、」
「その方の悪事を確かに見ているものがいる。爆
変態のりずさんというものが、、、」
「…りずさん?
いいえ、、、そんな人は知りません。
本当にそんな人がいるのなら、
今、この場に連れてきてもらえますか?」
ああ、、、おうじ、、、
わたしの名前は知らないのですものねーーー!!!爆
「やかましいやい!この視〇マニア!!
黙って聞いてりゃ、寝ぼけたことを抜かしやがって!
そんなに言うんなら、拝ませてあげるわ!
(諸肌脱いで)
この見事に咲いた白いビスチェ、忘れたとは言わせないわよ!!!」無理から
ええっと~す様へのお礼を書こうとして。
なんだかよく判らないものになってますが~爆~
「あ、、、君は…」おうじ、やっぱり顔よりカラダにご興味がppp---
「ふふん。見覚えあるわよね?」
「……どんな罪になるんですか?
アイドルグラビアを凝視したり、、、
家族の胸元を見たりすると、」←事実無根ですから(人><。)
「え…や…ぁ、そ…れは、」
「それって悪いことかな?」おうじ、それユジン。
おうじ、、、
悪くなかです、、、、
いくらでも、お好きなようにガン見してくださいませ、、、
でも話の都合上、、、、
「えっとね、、、
市中引き回しの上、、、、」
「打ち首獄門?」わはは。おうじが知ってるワケない。
「………pっ立てい!」ppp---お後がよろしいようで~
♪言葉は意外にも
魔力を秘めてるの
正直なキミの夢は?♪
京都王子超萌え
gif 再掲 by ☆
あ、あけおめことよろです~❤
萌え~♪
いや、京都王子ね、、、、
めっちゃ萌えたんですけど、
うち、ブルレイにしたせいなのか何なのか
PCでキャプできないんですお…(;д;)
すにっぴんぐつーるでやろうとしても、
画面が真っ黒になるの、、、、ぐっすん
だから、どこがどう萌えたのか、
お伝えしづらいのですが~
一切関係ないですが、過去の萌えgifを貼りましたので
ご勘弁くだしい~><
で、、、今日は、とある、大変お世話になったかたのお誕生日なんですが~
震災以来、どっかでカキコを拝見した記憶もなく~
東北のかたではないはずなんですが、、、お元気でいらっしゃいますか?
今年も一年、幸せにお過ごしになれますよう、お祈り申し上げますです。
ででで!京都王子の話に戻りますが~
まずね、人力車で「よろしくお願いします」っていう訳!
一回しか見てないからウロだけど!!!
それがまた流暢な発音でねえ~ウフフ~
おうじ、、、日本語ペラペラなの、隠すことないのに~萌え~
そっからずーっとハアハアしながら見てたんですけど、、、
やっぱさ、ヨンパの二か月前でそ?!
面影が凄いの~ぽわぽわ❤
ヨンパ王子があっちにもこっちにもーーー(*´д`*)ハァハァ
うう、、、気が狂いそう…
この人にワシ、、、
大変なことをされたのやな~
↑大変に誤解を招く表現w
この人が、、、
ワシを指さして(略
ん?
…はうっ…(;´Д`)
わしを指さした指で、醤油なめてはる、、、、
いやいや。
時系列で考えると、
醤油を舐めた指で、わしを指さした。なワケですが~
ちょっともう、混乱してますんで、、、、
わしを指さした指を、舐め繰り倒してるとしか思えまppp--
おうじ、、、そんなことせんでも、
直接舐めて下さっても良かったpp---
うう、、、萌えどころが多すぎて、、、
一体なにを妄想すればええのかわかりもはん><
今日はこれかすぃら?
清水寺の風景が四季折々色々だって話で~
王子、、、、
「同じご飯でも、毎日味が変わる」
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
たまりません、、、、、
あ、最初に謝っておきます。
もともとが不謹慎なブログですので、
絶対に怒んないで下さいね~!!!
↑謝ってないぢゃん。
「や…だぁ、なに…するの、、、」
「ん?ふふ」
「ダメ、そんなことしたら、、、あ、、、ああ」
「小指だと……どう?」
「……んぁ」
「中指も、…いいかな」
説明しよう!
王子、醤油を舐める時、
二度舐めしたのですが、
同じ指だと衛生上マズイ!と思われたのですね~ぽわぽわ
一回目は小指、二回目は中指を
差し込んで!らっしゃいました~
「え、、、、それ、、、
舐めたら、、、いやだぁ、」
「ん、、、、
同じpp-でも、、、
毎日味が変わるね?」
萌え。さすがにまずいかすら。ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
あの、、、、くれぐれも、醤油ですからね!!!
♪忘れないで いつも 僕はここにいる
誰も知らない story は続く
君がいるから 迷うことはない♪
チョア萌え
photo from
hyororin
でへへ、もち子さんがネット落ちみたいなんで~
クリスマスん時の看板盗んできました~我ながら悪人やな~
素晴らしいですね~♪
あ、それから、どうもありがとうございました!!!!
えっと、いきなりですが~
これからチョア買いに行くけど、
買ってあげようか?
ってメールをくださったかたがいらして~
やっぱ一応、遠慮したんですお、、、、
「え、、、大丈夫です、、、
気にしないでくらさい、、、」って。
そしたら、
「遠慮は無用よ♪」ってーーーーー泣くし~
絶対に折れ曲がらないように、超厳重な梱包で、
送って下さいまして~
厚紙で挟んだほかに、プチプチまで@@
誠に誠にーーーーー
秋田だって、確かにその辺には売ってませんが、
たぶん注文すれば買えるんですお、、、
ああそれなのにそれなのに。
生来の出不精、メンドクサガリで
一回もチョア買ってないわたくしの性質を見越してーー
このような御親切を賜れるとは~(ρ_;)
本当にどうもありがとうございますです、、、、
折しも、ツイ友さんから、
わたくしのヨンパ時の評判を教えてもらったばかりでーーーー
「マイク持った時焦ってはったおっちょこちょいな感じの人」
うわ~なんか萌え~❤
だって、、、、(昔の)少女マンガじゃ定番でしょ?
遅刻しそうで、トーストを咥えて疾走する少女とかーーー
そんで曲がり角で、
王子とぶつかるのでしょ?萌え
それが実は転校生で~
ああ~冬ソナ路線~♪
「雑誌を送ってあげたんですか?
彼女、すごく喜んでいるみたいです」
「うふふ。あなたに会えて、おかしくなっちゃってるって。
ホントに彼女、おっちょこちょいなのよ、、、
9月に会った時もね、……」
「ああ。
気をつけてくれないと、、、、」
「や…ねえ、聞いて…よ、それ…でね、」
「う…ん、、、、聞いてるよ」
「…嘘。あ、、、、
聞いて、、、ないじゃない、」
「聞いてます。
あなたも読んだでしょう?
……飲んできましたから、、」
「んん…待っ、、て、」
「賢くなったんです。
…君の言いそうなことは判る」
「…莫迦ね」
「……僕を好きですか?」無理から
「何ですって?」
「僕を好き?」
「……あ、、、」
「ふふ。
恋人もできた、、、
……気持ちいいですか?」
「あ、、、あ、あ!
……わざとpったんじゃ、、」ええのか@@
「そんな天使みたいな顔で言われたら、、、」
「あ、また?
もう、、、ダメぇ」
「欲張って、、全部飲んで良かった。
……元気になっただろ?」無理から
不謹慎の段はひらにひらに~m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン
チェソン王子を探しています
「当選おめでとう」 あはは。王子、今頃そんなこと、、、
花束ですか?
ありがとうございます~♪
「……花束を抱えて誰かを待つのは初めてです。
キム先輩は僕をプレイボーイと言うけど、、、
…見当違いです」
で、、、
おうじ、、、
二人でベンチに座るのですね♪
「……すみません」 わはは。これが、죄송かと思って、久々にDVD見たのに~
미안 해요でした~意味なし~爆~><
「今までの…失礼な振る舞いを、
心から謝ります」萌ぇ
そうですお、、おうじ、、、、
レィディをあんなにじっと視てはいけませんわ~
「…言うのが遅くなって、、、
ゴリラから急いで戻ったんですが…
あなたの勢いで言いそびれて」
「お話が…よくわかりません。
もしかして、、、
今までわざと視〇してたんですか?」
「言い訳ですが、あなたを誤解してました」
おうじ、、、どんな誤解をすればそんなことにーーー
わたし、おっぱいパブの従業員じゃなpp----
「誤解は解けました?」
うなずくおうじ、、、、
「よかった、」
「どんな誤解か聞かないんですか?
僕に似た人がいたと知らなかった…
だから、
僕の関心を引くため、
あなたがスカートをたくし上げたのかと」
Σ(゚Д゚;)ギクッ
おうじ、、、それ、誤解じゃなかです。爆
裾がフレアーになってるので、
たくし上げてもそんなにヤラしくなかったでそ?
自分的に、ヤラしくない、ベストな丈にしたつもりでしたが~
おうじ、、、いかがだったでしょうか~
「なぜ……わたしがペヨンジュンさんの、」 ←まあ、一応取り繕うアテクシ
「ですよね、、、
変だとは思ったんです。
僕の見たユジンさんとあまりにも違うから。
初めて会った時に、涙を流していたのは
……彼を思い出して?」
違うんです、おうじ、、、実はあん時ppp-----
「……高速で通ったのも、pp--口も応募したのも、
彼のためだった、、、
イ・ミニョンと僕、そんなに似てますか?」
おうじ、、、、生き写しです。
目の前にミニョンさんの10年後がいる感動は、、、、、
眼鏡さえとってくれたらパーフェクツ!@チョンアさん
「ええ、、錯覚したくなるほど…
あなたはミニョンさんなんだと、、、何度も思い込みそうになった…
アニソナへの一番の贈り物は忘れてあげる事。爆。まだ見てない。
それが正しいと思っても、私には無理です」
おうじ~あの結婚式、悪い意味で忘れられませんけらーー
「僕を許してくれますか?」
「<うんうん>してくれればいいです」
そうか、、、それでおうじ、四回も頑張ってくれpp--
「ポラリスに任せよう」
「そう、ポラリス…そう、チョンユジンね、、
チェリンさん、、、喧嘩しただろ?
ユジンさんを視〇した日に。
そう、、、チョンユジンだ」@キム次長
「何ですか?」
「知ってるか?
彼女は40代で結婚しててこどもが二人いて--」
「先輩」
「確認しただけだ、
知ってるならいい」
「先輩、、違いますよ。
ただ、、、申し訳なくて」←ああ~ん~これもビアネヨだったんですーー泣くし~
おうじ、、、チェソンって、、、、
もしかしてとっても他人行儀な言葉なのでしょうか~シクシク
まあ、他人ですけどね><
ちとぐぐってみますーーーー
んん?
☆すみません = チェソンハムニダ
日本では、「すみません」は
「ありがとう」の意味でも使うことがありますよね
しかし韓国では、「すみません」は謝るときだけです
☆ごめんなさい = ミアナムニダ
これは、目上の人などに使います
☆ごめん = ミアネ
友達など親しい人に謝るときに使う言葉ですね
☆失礼 = チェソン
街中などで人とぶつかってしまった時や、
足を踏んでしまったときに使います
ぶつかってしまった時?
おうじ、、、もしかして、カルバンクラインの中身が何かにぶつかってーー?
もしくは、あたしのマルニのハイヒールで、、、
踏んでほしかっppp----
「……なぜ莫迦なことばかり書くんです?」
「だって、、、おかしくなっちゃったんだもん」
「…最初から、十分おかしかった、、、」
「…え…ひっど…あ、、、や…め」
「やり直しだ」萌ぇ
「だっ…って、もう、、、さっき、三回も」爆
「……間違えないで。
僕はペ・ヨンジュン。
よろしく」
もう頭が変になったよ!
「私を指さしたんですか?
ヨン様……」
「…ダンディから?」
「いいえ…彼は知りません。
何をお望みですか?」
「座って」
おうじ、、、、
あたしのミニスカがずり上がるの、そんなに見たいんですか、、、?
あれね、自分でわざと、たくし上げといたんよw
絶妙な長さだったでそ?爆
「座りました…」
「…飲めば気持ちも和らぐ」
おうじ、、、そうですか、、、
ゴリラでファミマのヌーボーを出して下さったのは、、、
あたしを酔わせてpp---
でもあたし、いっぱいいっぱいで飲めなかったの、、、
ご期待に沿えず、申し訳ございません、、、、
でも、柿ジュース、テラうまかったっす。
「…ヨン様のおっしゃる通り飲みました。
気分は変わりませんけれど…
次はナニをお望みでしょう?」ナニって…爆
「なぜそんな風に?」
「…では何とお呼びすれば?」
「ヨン様と家族ではなく、、、
男と女として、、、話がしたいんだ」萌ぇ
「でしたら話すことはありません」することはありまpp--
「僕はあるんだ!
………したい。
だから座って」おうじ、、、対面座pp--
あ、座椅子です。爆
「なぜ怒るんですか?
盗み見がばれて、イメージダウンしたから?爆
そして最後まで私を視〇できなかったから?
だからこうして、、、うんうんして腹いせを?」
「ロッテホテルワールドは大丈夫だ…
安心して」
おうじ、、、ホントですね!
日曜日、グッチのストール届きました!!!
すんごく丁寧なお手紙と一緒に、、、
ほんと、
「有難くて涙が出るわ…」
あ、、、おうじ、、、、
どうしてそんなに見るの?
……もうちょっとで見えそうなの?
その壇、もっと高かったら良かったね、、、
「…僕を困らせないで」
おうじ、、、、困らせるつもりは~
……ありましたけど。爆
「ジニョンさんには誠意を尽くした」
「なにが誠意なの?
指さしたこと?
笑ってくれたこと?
…それで、眼鏡を外さなくても許してもらえると思った?」
「僕は…あなたの悦ぶ顔が視たかっただけだ」
おうじ、、、それなら、
ちょこっと、眼鏡を外すだけで良かったのに、、、、
そんで、ボタンは一番下まで開けてーーーー
ベルトも外してpp--
身も心も捧げて---@オ・ヒョンマン
「僕はそんな方法しか知らなくて…
間違っていたなら謝る」萌ぇ。チェソン王子(*´д`*)ハァハァ
「…ヨン様の立場では正しかったはずです」
「まだ信じてくれないのか?
……あなたを愛しているんだ」
おうじ、、、、やっぱり。
やっぱりそおなんですね、、、、
でもいつから?爆
王子があたしを視認したのって、、、、
やっぱ家族写真ですおね、去年の、、、、
一年間の秘めたる恋ね~❤
あ~~~~~なんか、濃いの出来そうppp---
「なぜこんな出会いを?
……他の仕事ならよかったのに、、、、
よりによって、、、、
休業中の俳優?」…洒落にならんわw
「僕とイ・ミニョン……
あなたを離さないのはどっち?」
「……わかりません、、、
本当にわからないの!
あなたを信じたい…
主演のラブストーリーがあるって信じたい、、、
……いいえ、、、
むしろ…信じられなくなりたい。
何もかも嘘だと、
計画的に私を利用しただけだと、、、ppネタに」
「僕は多くのものを捨てて、、、
あなたに<うんうん>したんです…
あなたと離れるには……もう、、、
遅すぎる」
「…なぜこんな風に、、、
指さしたり謝ったり、目を逸らしたり、うんうんしたりして…
私を苦しめるの?
やっぱどS?」
「僕を信じて……」
わかりました、おうじ、、、、
信じて待っています、、、、
だって、、、
信じられないことを信じるのが…
本当に信じるってことだもんね、、、、
「そう、、、
あのミニスカと…デコルテもろ出しで、君の本当の気持ちがわかりました…
最後に一つだけ約束しましょう。
あのビスチェ…
必ず、僕のものにしてみせます」爆
おうじ~!!!
EMSで送りますからーーーー!!!
四六時中ハアハアして下さいね~♪
♪ずっとずっと心にあるんだ
だからこそ伝えてみたいんだ
…ありがとう♪
BBクリーム
photo from hyororin
いつもどうもありがとうございますです~o(_
_)o
エリシャコイ?の毒蛇クリーム買ったら~
BBクリームの試供品とか、結構くれたんですよね~♪
で、、、使ってみてはいるんですけど、、、
普段、コンシーラーと粉だけなんで~
肌負担が結構キツイ、、、、
塗りすぎかな、、、?
でもそもそも、下地と日焼け止めとか、
全部の成分が入ってるんでそ?
純粋に日焼け止め塗る時って、
500円玉くらい塗らないと、
表示通りのSPFが出ないって言いますし、、、
それ思うと、大量に塗っちゃうしね、、、
それが嫌で、日焼け止めとか下地も塗るんなら、
BBクリームである必要がないワケで、、、、
ん~結論。
別にいらない。
エリシャコイさん、ごめんなさい><
「なぜ……を巻き込む!
……は妄想はしても<うんうん>はしない!
無理に誘ったんだろ!?」
「違います、ダンディ!
私も<うんうん>したかったんです」
「なに!?
お前ら俺の前で恋愛ごっこか!?
ふざけるな!!
…今日から二人、一ヶ月、ゴリラの掃除をしろ」
「はい…」
ゴリラの掃除かあ~
いや、おうじ、それ、大事かもしれませんよ!
オーナー自ら掃除とかしたら、
従業員さんも、ますますやる気が出ます!うん!
「おうじには手を出すなって言ったでしょう?
覚悟の上で色目を?」←どっかのpp--(以下略
で、、、、ふたりっきりで掃除、、、、ぽわ~ん、、、、
おうじ、、、ゴリラの一階、
男子トイレでしたら、、、
個室もありまpp--
「ユジナ…」
あ、、、おうじ、、、、
さっきはそう言いましたけど~
わたし、チョウムがファジャンシルってのはどうも~汗~
漫画ゴラクじゃないんですから!
↑スンマセン、読んだことないんで、偏見ですm(_ _)m
「ユジナ……君は、、、
視〇を繰り返さない人?
それとも、、、」
「あ…おう…じ、、」
「駄目だと思いながら、、、繰り返す人?」
「おうじこそ、、、何遍あたしでppppp--」
「例えば、、、
二度と……ないと決めたら、、、、我慢する? 」
「おうじ、、、ガマン、、、できな、、、あ!」
「それとも……先にpく?」
「きゃ…先にpくのに……理由が要る?」
無理から
♪風当り強い坂道も 登ってゆけばいい
ふたりで生きていけるなら
僕が君を守る♪
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