買っちゃった❤
photo from hyororin
やだ~誰も教えてくれないんだもん、、、、
本屋さんで、ニッカンが大々的に陳列してあったんで~
つい立ち読みしたら!!!
あ~た!!!!
スカパー授賞式前の、
羽田ヨンジュンが~♪
ティクビ画像だったんですね~❤
いやだなあ~
誰か騒いで下さいよおおおお!!!
全然知らなかったでしょ?
ひさびさにワクワクするショットだったんで、
つい買ってしまいました!
ニッカンのこのシリーズ、買ったの初めて❤
っていうか、前、こういうの売ってたかどうかもウロ。
ほんとに、妄想だけで生きてたのね、、、、、
「あの、、、、」
「なに?ウフフ」
「どうしてそんなところばかり、、、」
「撫でてるのかって?
…おうじだって、ここ、気持ちいいでしょ?pp-」
「ええと。
写真ですよね?」
「やだ、催促?」
「あ、、、、そういう訳じゃない、、、です」
「ごめんね。何もしてあげられないわ」
おうじ、、、
わたし、今、検プリに転んでいるの、、、
それなのにおうじを弄ぶなんてできません、、、、
ユジンは一途なんですw
あ、、、、パクさん、、、、、
「ヨンジュンさん?」
「体調を崩したみたい。
昔から不器用な人だったの。
私、知ってたのに……」(´・ω・`)
そうね、そうねおうじ、、、、
不器用すぎて、いつ会っても視〇だけ、、、、
そんなあなたが好きだったのに、、、、
「でもきっと…
長い時間がたてば、立ち直れますよね?」
「……男は全て公平に扱うのが、
プレイガールの務めですか」
「プレイガール?」
「違います?」
「私はいつも一筋だもん」
「クレ~。続かないけど」
そんな、、、
6年くらい、ずっとおうじのこと好きだったぢゃん、、、、
「絡むのね」
「もうやめます。
……僕の、Tシャツ越しの乳首と、、、、、
彼の上半身裸では?」無理から
「(´・ω`・)エッ?
あ、、、、うな丼……じゃなくて、、、、
おうじの乳首、、、」
そうねおうじ、、、、
例えパクさんの全裸写真集が売ってても、、、、
わたし、買わないと思う。
あなたのシースルー乳首には、、、、
1200円の価値があります!!!!!安っ
「おうじ、、、おうじが私を見つめて、
急にうんうんするってどういう事かな?」
そらまあ、おうじだって男ですから~以下辟易
証拠が見つかった
photo from hyororin
おうじが、オオカミ中年じゃない!って、
証拠が見つかりました~!!!
よかった、これで安心して眠れる、、、、
「外出したの、今回が初めてね」そうだっけ?
「そう…?
ユジナ、、、さっきは怒ってごめん」
「いいの。私が悪かったわ」
そう、、、
おうじのこと、待ちきれなくて、、、、
パクさんに転んでごめんなさい(*_ _)人
「違うよ。僕が悪かった」まあ、そうとも言えるわねw
「謝る事ないのに」
「でも…」
「じゃ、明日も言うこと聞いて。
外出もいいわね。
言うこと聞いてもらえるし。
何を頼もう?
チュンサンガ、明日はナニをする?」あ、前も書いたな~爆~
「明日は、、、、
ユジナ。
検プリを見ながら書くのやめなよ。
だから道に迷うんだ」
「わかった、、、」
「僕以外に、よそ見しないで。
それに君は意外とそそっかしい。
それから、」
「チュンサン!
本当に変よ!?
遠くに行く人みたい。
↑こんなことばっかり言うけど、、今年中に新作は無いの?
新作があるって言ってよ~!」
「ないよ…」
「本当にないの?ん?ないの??」
「オプソ」
ほら、おうじは正直に、
新作はオプソ!と言ってます~!!!
ゴルゴ13か?
ぽわ~ん、、、、
これ、車から
マヘリを見てる時なんだけど、、、、
誰かに似てると思ったら、
これ、潮来笠でも、ふぞろいでもなく、、、、
絶対にゴルゴ13ですよねっ?!
映画化とかあったら、
パクシフさんを熱烈に推薦します~❤
後ろに立ったら、ビシーッとか手刀で倒されちゃうのでしょ?
(*´д`*)ハァハァ
で、倒れた拍子にスカートがまくれてpp------
<以下 検事プリンセス 5話 ネタバレ>
「わたしが嫌いじゃないくせに。
若くて(?)美人な(?)女性が言い寄ってるのに、
なぜ避けるんですか?」
「マ検事」
「本当に私には、
少しも関心ないですか?」
そんなことないよね、おうじ、、、、
あたしのことじ~っと見てたもん、、、辟易
そして目を逸らしたでしょ?
……何かの拍子に、思い出したりしてくれないかな、、、、
えっと、、、、
案外熟女趣味だったりして、、、、
その時、いつも私を思い出すなんてことは、、、、
まあないだろうけど(´・ω・`)、、、、
Σ( ゜Д゜)ハッ!
ある意味逆に、
早くイキたくない時、(あ、キーとか、仕事場にw)
あたしを思い出すようにしてるなんてことは~@@
あると思います!!!!(懐)
「ある」爆
「ほらやっぱり!」
「……寝てみたい」
ヒエエエエエエエエエエエエーーーー
おうじ、そんなこと考えてたんですか~!
わたしと同じですねpp---
「えっ?」
「そう言わせたいんだろ?」
「違います」
「じゃその恰好は?」
おうじ、、、恰好のこと言われちゃあ、オシマイですが~
まあまあね、、、
あれじゃあね、、、、、
「あの、、、
わたしは、、、
多くのものを捨てて、、、パクさんのところに来たんです。無理から
だけど、、、
このままおうじと離れてしまうには、、、、、」
「遅すぎる?」
「そう、そうなの、、、わたしも、、、、」おうじ、、、、
引き留めてくれる、、、のですか?
あなたのこと好きで、、、、
でも叶えられなくて、、、、、、、
パクさんで代償行為をしているのに、、、、
あ、行為っていってもpp-----
疑似です、疑似pp-----
生はおうじだけpp---(あ、生でお会いしたという意味です)
「僕を信じて……」
でも、オオカミ少年は信じられませんから~!
残念!!!(懐)
というか、ホントのオオカミ中年は、、、、
「ヤン」だと思いまっす!!!
おうじ~朱に交われば赤くなるでっせ~!!!
あ、交わればっていってもpp----
完オチ
ちなみに、私は小説「半落ち」は面白くなかったです。
↑人非人?
……ということで、
すみません、
完オチしました~!!!
わたしの中の、
<ミニョンさん的なるもの>を求める想いが、、、
それはつまり、
アンソニーとか少尉ってことなんですけど~
そのアンテナが、ソ・イヌ弁護士にぴったりハマった感じです~
まだ6話までしか見てないけど、、、、、
以下検プリ5話ネタバレです~!!!
申し訳ございません~><
「なに?」
「どこへ?」
「ソ弁護士……」
「マ・ヘリ。
君は何処へも行けない、、、
カジョクから抜けられないんだ」
「なぜ?!」
「僕が止めるから、、、、」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
そして、、、、
ミニョンさんもやってた、首掴みキタコレ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
(*´д`*)ハァハァ
そんで、、、、、、
「わたしを止めにきたの?」
「そうだ」
「わたしのことに構わないで!」
「じゃあ逃げるのか?」
「わたしがひどい目にあったのを知ってるでしょ?
カジョクなんてもうイヤ、、、、
いい加減うんざりよ」
そうですよ、、、、
なんであんな人が当たるのかとか、、、、、
日頃の行いは関係ないのねとか、、、、、
クソカスとか(←まだ言ってるw)
情けないとか、、、、
恥知らずとか、、、(言われたっけ?爆)
「わたしが辞めたら、、、おうじ以外はみんな喜ぶ…」
「それで終わり?
オトコやカジョクに嫌われたら
すぐ背を向けるヤツなのか?」
「背を向けるですって?」え、こうはいいpp-----
「君は情けない人だな」
「何ですって?」
え、、、、いきなりR18発言ですかpp-------
そんなねえ。
19、ハタチの小娘じゃあるまいし~
後始末くらい自分でpp----ええのかな@@
「い、言い過ぎじゃない?」
「悪い記憶だけを残して去るのか?」
「知った風な口を聞かないで。
ヨン様カジョクは合わないの!
もうやめたいのよ」さっさとやめればええじゃんホジホジ(´σ_` )
「君は我儘だよ」
えっと、、、、ヨン様↓?爆
おうじ、まだ慣れてないのですね~
今によくなりますから、
おうじは、どうぞホイルと、、、
愛の奥義を極めてくださpp-----
わたしは、パクさんと旅にでます、、、、
ユジンさんが大変みたいです
「ダメよ!絶対に許しません!」
「ツインズ母さん、何のつもりだ!爆
なぜこんな事を!」
「黙ってて。
あなたの気持ちは誰だって知ってるわ。
ユジン。正直に答えて。
おうじを愛してる?」
う~ん、、、、、
愛してますねえ。
一番好きな人ですら~
でも、、、、、
おうじは私を放置するし、、、
毎年毎年、
今年は作品でお目にかかります…って、
ウソつくんです!!!!
「妄想するなら確認しないと。
……なぜ答えないの?
おうじの事、本当に愛してる?」
愛してますって!!!!
だって、、、、
指挿して(ry
あそこまでされた人を、、
忘れられるワケがないじゃないですか~
あ、あそこってアソコって意味じゃなpp-------
「ちょっと待って下さい。
妻が何か誤解してるんです。落ち着いて。
失礼だろう、謝りなさい!」
「誤解じゃないわ。見たの!
ユジンには他に好きな人がいるわ!」Σ(゚Д゚;)ギクッ
まあ、、、、
好きって言えば好き、、、、、
でもまだ出会ったばかりで、よくわかりません~><
↑こういう冷たい表情されると、、、、
おうじでこういう表情に飢えてるから、
もうたまらなく吸い付きたくなpp----
あ、柔肌に。←かえってヤラシイ?
「なのに、ペヨンジュンカテだからって、
無理矢理ヨンジュン妄想させたら、
ユジンも幸せになれない。( ;∀;)
……あの人よ!
ユジンが好きな人はあの人でしょう?」
あ、パクさん、
お忙しいのにわざわざ申し訳ございません~爆~
「すみません。
僕のせいでしたら謝ります。
何を見たのか知りませんが、彼女は悪くありません」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
あ、検プリと家門の栄光を見てるんですけど、
次は王女の男か、逆転の(略
「出てけ!」まあおうじ、そんなに興奮しちゃって~ウフフ
「やめて!
お願い、おうじ、、、、、、
エロ妄想はしません、、、できません…
オンマ、、ごめんなさい…
本当に好きじゃないと、妄想できないんです、、、」
とか言ってw
glee4話ネタバレ
あらっ。
パクさんたら、
カワエエんですね~❤
ちょっとコナかけただけで、
婚約までしてくれるなんて~
王子と大違い~爆~
で、、、、、
またまたなんか感動のため、
覚え書き~
♪あら あたしが外出したら
気が変わったっていうの?
そうよ 彼にくっついちゃうから
彼も気があるみたいよ
付き合って 6年間も
わたしを 泣かせてきて
いまさら ヤキモチ?
もしも ほんとに 好きだったら
眼鏡くらい 外してくれたら よかったのに♪
爆
おうじ、、、ちょっと言葉責めしただけなのに、、、、
家門の栄光1話見ました~
パクさん、若いですね~
ドキドキはしません、、、、
でもなんか、ドンヒョク入ってる感じがします~ポワポワ
そして、ミッチーに似ています、、、、
ホテリアー繋がりですねっ❤
そして、なんと!
チョンアさんが出てました~
2008~9のドラマみたいなので、
冬ソナより全然後ですが~
チョンアさんの時より、綺麗な感じの役ですね~!
「DATVを見ると検プリを思い出すんだろ?
だからパクシフを忘れられない」
「それじゃ、、どうすれば?
私だって忘れられるものなら忘れたいわ、、、
どうすればいい? 教えて。
おうじ、、、、私どうしたらいい?」
「…後で話そう、、、少し考える。
ごめんね。こんな帰り方をして」
なるほど、、、おうじ、、、、
わたしに、DATV見るの止めろ。って言いたいけど、
お客さんが減っちゃうと困るから、言えないのですね~爆~
それに、6月から、ひすとりーおぶぺよんじゅんの、
第3シーズンが始まるから、
それで私の心を取り戻そうと思っているのですよね?
しょうがないなあ~おうじったら、、、
ちょっくら慰めに行ってやっか。爆
あ、わたし、今酔ってますので~
「おうじ、、、いたのね。
来てよかった」
「検プリと家門の栄光を見てるんだろ?
何しに来たんですか?」
「あなたに悪い事をしたわ、、、
変な記事を書いて、、、」
「それで?謝りにきたわけ?」
「そうなの、、、ごめん…」
「そう思うなら、、戻って来て下さい。
悪いと思ってるなら、なぜ帰って来てくれないんですか?
家族写真は忘れたけど、ヨンパは無理、、、辟易
家族写真と違って、ヨンパでは君の匂いまでしそうだった」(*´д`*)ハァハァ
「おうじ、、、、」
そうよね~ドームよりヨンパのほうが、段違いの露出度だったし~爆~
だって、おうじがイケナイんですよ~
ドームでわたしのミニスカに注目するから~
あ、そういう手が通じるんだな~って、図に乗っちゃったんです~辟易
「考えてみて。
ついこの前まで僕を好きだったのは事実ですよね?
思い出して。あの頃に戻りましょう」
「やっと今の私になれたの。
検プリ前には戻れない」
「じゃあどうして会いに来たんですか?
パクシフに『慰めてやれ』って言われた!?」 イヤン(〃∇〃)
「仲直りしたかったの、、、
おうじってカジョクと」
「カジョク?
僕は、、、、君みたいなカジョクは要らない……
必要なのは、、、、」
「あ、、、おうじ、、、、
やめ…やめて!
嫌、、、嫌だったら、、、、
離して!」
(中略)爆。
「イクのが早すぎた。ごめんpp---」酔ってます~苦情は受け付けません~
34歳の法則、ユウレカ(見つけた)!
♪あの頃の僕はきっと どうかしていたんだね
失くすものは何もない
君のほかには♪
これ、一番最後に、
ファンの大合唱で、ちょっぴり入ってます
Σ( ゜Д゜)ハッ!
これ、貼ってて思ったんだけど、、、、、
この時、小田さん34歳、、、、
わたし、王子にどハマりしたのも、
だいたい王子、34歳くらいの時?
現在、パクさん34歳、、、、、、、
<34歳の法則>、、、、、、なのっ?!
あたし、自分が女子中学生でも、、、、
幼稚園ママでも、、、、
高校生の母でも、、、、、
常に、好きになるのは34歳???!
どうでも~
「謝ります。
ウンギョンが、、、、色々失礼な態度をとりました。爆
謝りたくて急いで戻ったのに、言いそびれてた」
「もしかして、、、、
特典映像では、わざと見せつけてたんですか?」
「言い訳みたいだが、、あなたを誤解してました」
「誤解は解けました?
……よかった」
「どんな誤解か聞かないの?
君が、そんなにストッキングを大量に買ったとは知らなくて」
orz
おうじ、、、、
昔からよく、なんかの懸賞で、
なんてら一年分とかって、あるじゃないですか~
あれってどのくらいの量なんだろう?って
思ったこともありましたが~
アタックネオとか、コンタクトレンズ液、ラックス、
化粧水、生理用品、今度産pp-などなどについては、
理解できたような気がします、、、、、、
とりあえず、10月から使い続けて、今5月ですもんね~
8ヶ月orz
ホカロンに至っては、何年分なんでしょうか~(遠い目)
でもそんなの、自分が好きでやったんだから、
全然平気なはずだったのに、、、
王子がストッキングを買ってあげたの見たら、
もの凄く哀しくなったの、、、、
「僕を許してくれますか?」
(´・д・`)ヤダ。
パクさんに外出するから!!!!
おうじくらい好きになれそうな人に、、、、
……んだもん。
それなのに、王子、、、
あたしの職場にまで手をまわして、、、
お休みとれないようにするなんて…
どんだけ嫉妬に狂ってるんですかっw
「何してるんですか?」
「パクさんの公開収録、行けないわ。
思惑通りでしょ?」
「どうやって入ったんです?」
「なぜ来たか聞けば?」
「話なら外で」
「あたしのこと好き?」
「何だって?」
「あたしのこと好きで、視〇したの?
……ストッキング、、ウンギョンに買ってあげたでしょう?
あたしを傷つけるため?」
「わざと買ったんじゃ、、」
「そんな天使みたいなpp---で言われたら
騙されます」爆。王子、やっぱむけてなpp-----
「すみませんでした。
僕が悪かったんです」そうですよ王子、40なのにそんなモノじゃあpp--
「もういいわ。
謝罪は要りません。
でもひとつだけ言っておく。
わたしが王子好きでも、
ファミマ王子も正官庄王子も対象外だから。
ムダな努力はやめて!!!」
戦わずして負け
ごめんなさい、検プリ3話超ネタバレですう~
九州方面に、特にごめんなさい~><
ソ弁護士が、
マヘリの家の前で、たそがれてるシーン~
萌えです~❤
「ここで何してるの?
……なぜ見つめるの?
気持ち悪いわ」
そうですよ、おうじ、、、、
いくらあたしのミニスカ、胸チラが気になったからって、、、、、
あんなに見ちゃダメぇ。辟易
あまつさえ目を逸らすなんて、、、、、
ハァハァ(*´д`*)
あたしにどうして欲しかったの?
もしかして握って欲しpp-----
あ、握手、、、、
「だってそうでしょ?
ずっと立ってるし、、、、ハフハフ
わたしの太腿を覗いたり
顔をみつめたり…
何か話でもあるの?」
「何故泣いた?」
エ…
おうじ、今頃pp--の話ですかっ?!
「号泣しただろ?
ブーツを脱げと言われたのか?」
イヤンおうじ、知ってたんなら、かばって下さいよお~プンプン
「やる気は?」
「あるわ!
……情報が?」
シフくん情報、教えてくれるのですかっ?!
おうじ、結構心が広いですね~爆~
10歳上までOKかどうかとか?
あ、あたしには関係ありませんけど~
ヒイイイイイイイーーーー
えねちけ情報ですか、、、、
すみません!
やっぱ行けません~滝涙~
どうしても、お休み申請通りませんでした~
……パクさん、突然すぎます!!!!
今度から、私の心を掴むのなら、
♪こんな女に誰がした♪
そら、おうじでしょう、、、、、
ずっと放置プレイの王子のせいだから、、、、
わたし、悪くないもん!!!!
答えがまだです
photo from hyororin
素敵~❤
「ユジンさんは誰を愛しているんです?」
ヒイイイイイイイーーーーー
ミニョンさん、、嫉妬ですかっ?!
そんな直球な質問を、、、、
そりゃあ、、、こどもですよ…
10歳下の。爆
あ、年言っちゃった~わはは~嘘ですよ~
「言って。ユジンさんの心にいるのは誰?」
(´ヘ`;)ウーム…
そりゃあ、ミニョンさんですけど、、、、、
検プリのソ・イヌ弁護士、まぢカッコいいんですって!!!!
こんな早く名前覚えるなんて、あたし、珍しいですから~
なんか、おうじで言うと、ホテリアーを見た時のような衝撃~
「誰です?
ユジンさんが本当に愛しているのは」
「はなして、、、下さい…
あ」
ここで、本物のペヨンジュンさんが~爆~
「ヨンジュンシ、、、」
「ユジンは僕の家族ですよ?
そういう行動は失礼でしょう」
おうじこそ、ファミマとか正官庄の写真、
超失礼ですよっpp------
それに、、、、
視〇だけなのも、、、、失礼です。
あんなに魅力的な女性が目の前にいたら~核爆~
普通に押し倒してしかるべきではっpp------
「……答えがまだです」
あ~❤
こん時のミニョンさん、
心から好き!!!
「答えて。誰を愛しているのか」@ミニョンさん
「なぜ聞くんです?」@おうじ
「ユジンさんを、、、愛しているから」ぽわ~ん❤
「なんて言った!?」@おうじ
「彼女が誰を愛しているのか、君は聞きたくないのか?」@ミニョ(ry
「やめて!行きましょ」
「おうじ、、、、私のこと、信じられないの?」
「そうだよ。君は揺れてる!」
あ、おうじ、胸元のことですか~辟易~
「揺れてなんかない。
おうじ、、、違うわ!」
「答えなかったろ!
彼に誰を愛しているのか聞かれて、、、
なぜ答えない?」
え…だって、ソ・イヌ弁護士が好きなんだもん。爆
おうじとミニョンさんの前でそんなこと言ったら、、、、
二人がかりで手籠めにされちゃpp-----
↑言えば良かったじゃん!!!!
「……愛しているのは誰なんだ?」
「誰を愛しているのか答えます。
私の愛すべき人は、、、、、」
誰だろう?
ボニドンで墜ちて、、、、
ずっと愛してきた人なのか?
毎日毎日妄想していた人なの?
それとも、そろそろ、
新しい愛に生きたほうがええのでしょうか~???
おうじ、、、、
木曜日、正午までに教えて下さい。
連絡、、、待ってます。
♪やさしい嘘ならいらない
(今年ドラマ復帰とかねw)
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