ドリハイ記者会見参加権
card by akane
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from hyororin
えへへ~
頂いたカードとか、加工とか、
頂いた順番にトップに貼ってハアハアしようと思ってますので~
よろしくお願いしますです~
で、、、
ドリハイのOST、あんま売れてないのですかね~
記者会見参加権とか、付けてきましたけど~
http://www.bofi.jp/user_data/packages/default/dreamh-ost.html
ええっと、、、
その日時も判らんわ、、、、
王子が出るかも判らんわで、、、
ワーナーHPに行けて書いてるから、行っても判らん。。。。
某通販会社に聞いたかたがいます、、、
したっけ、、、、
「弊社主催ではございませんので、ご案内が出来かねます」
ほお、、、そうですか。
ふ~ん、、、、
そしてワーナーのHPに飛べと、、、言うんですが。
それでも判らんから聞いたんでしょうに…
ええっと、売ってる張本人に聞いてもラチあかんので、
どなたか情報通のかた、教えて下さいませんか~o(_
_)oペコッ
「こういう回答ってどうなのかな…」
「不親切かもしれませんね」
「判らないから聞いたんだよね、、こっちとしてはさ」
「ええ」
「商品のおまけについて説明できない会社か、、、
ビックリマンシールについて聞かれても説明できないロッテとか…
ちょっと違うけど、キン消しについて説明できないバンダイとかw」
「…例えが難しすぎます」
「まあいいや!
こんなことウダウダ書いて、目つけられて、
あらゆる抽選で落選とかイヤだし」
「え…」
「なに?」
「目をつけられるならとっくに…」
「だから何で…急に欲情す…るの?」
「つけられていると思いませんか?」
「知ら…ない、よ、ぁ」
「実は、社内で一度問題になって…」
「な・なにが!?
や、やん、、、エロパロの…ちょさっけん侵害とか?」
「僕が、助け舟を出しておいた…から」
「あ…そう…なの?
ありが、と、うぅ」
「気にするな…君じゃなくても助けた」無理から~
ツベからお借りしました~
どうもありがとうございます!
王子が裏焼き
card by akane
background by
inabacchi
イナバッチたん、本当に本当に素敵な背景をどうもありがとう♪
もの凄くズキズキきます。
このさあ、右側に配置してあるデコチューがさあ、特に。
いやあ、コペルニクス的転換ってこのことね!!!
縦のモノを横にしたら~
途端にエロくなるとわ!!!
素晴らしいです~❤
勢いついたんで、夕べSOBに上げてきました~
良かったら、お付き合い下さいね~
そんな変わってないけど、最後に改訂版の前半上げときます。
そして明音ちゃん!!!
四人の子育てで忙しいとゆうのに、、、、
ホントにホントにどうもありがとう!
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ああ~王子~
そのメガネはツボです、、、、
そしてその視線の先には何が~~~?ナニじゃないですよね?
めっちゃイヤらしい素敵な笑いで堪りませんですううう❤
あなたに出逢って、、、、
最初は孤独な戦いでしたが~
ヨン友さんに恵まれまして、、、、、
本当に良かったです~
とゆうワケで、とうとうまた、一歳年くってしまったです、、、、
おうじ、、、、
早くなんとかして頂けないですか?さっさと頂いて下さい
…じゃなくて。
ええと、、、カッコよくてクールなあなたが見たいです。
そんで、
ファミマ画像を早く忘れさせて下さいませ。
そして、、、、
あなたのお写真を裏焼きしても気付かない、
ワイン本のスタッフなど…
斬って捨てて下さい!!!
ええですか?
かつて昭和天皇のお写真を裏焼きした女性週刊誌があったとですが、、、
全部回収!でしたよね?(ウロ)
そこまでしろとは言いませんが、、、、
王子の裏焼きなんて、、、、なんかSM系のネーミング。爆
じゃなくて、、、、
王子と、わたしたち家族を愚弄するものであります!裏ってどこダロ?やっぱppp---
でもなく、、、、
まあ、、、失敗を糧にして大きくなってほしいものですが~
王子、今度からちゃんと写真も監修してね♪
で、、、、オリンピックおめ!
「うわ、テレビ見て!
おめでとう!」
「わあ…3回目の挑戦なんです」
「しかも平昌って…
竜平リゾートとかあるんでしょ?」
「ええ」
「あ…出た!キスシーン!」
「………」
「だから、その無言と遠い目止めてよ!」
「ええっと、、、ちょっと不意打ちだったので」
「…悲しくなっちゃう?(゚з゚)」
「……まさか…その口は?」
「え…Σ(
゜Д゜)ハッ!
あ・あ・あ、あそこ、やってくれんのっ?!」
「お誕生日ですよね?」
「うんうんうんうん!!!
んじゃ、最初っからおながいします!」
「……その口は?」
「王子に、言いたいことがあるって」
「なんて?」
「後で教えてあげる…あ、」
「今教えろよ」
「ええ@@もう終わり?
や…だ、もうちょっ…とやって、よ、」
「ふふ…このクチは?」
「ひゃ…お。おうじに。
して…欲しいことが、、、あるって」
「これだろ?」以下大人の冬ソナ~
「母が来てるとは……驚いた?」
しまったな、、、、
ユジンさんを緊張させてしまった。
ただでさえ、あんなことがあったばかりなのに…
「してあげたかった事があるんだ」
ユジンさん、、、僕のしてあげたいこと、、、わかるかな?
僕の頭の中、見られたら…卒倒されそうだけど。
それとも…許してくれますか?
「こうやって……あなたの手を握って、」
ユジンさんの手……
どうしてだろう、この人の手を掴む度に、、、
何かが…何かが僕のなかで疼く。
この手をこのまま…引き寄せて…って、
今まで何回我慢したと思う?
君は、、、無防備すぎる。
僕の手を振り払ったことなんか、なかっただろ?
ゴンドラでも、、、、
縁石の上で、よろけた時も、、、
…どちらに進んだらいいか、判らなかった時も。
「慰めたかった」
僕と、あれだけ手を繋いだらさ…
普通なら今頃妊娠してるぞ。
「辛かったろ?」
辛かったのはこっちの方なんだけど…
ユジンさん、、、、
今日、いいよね?
「寒くない?」
…早く抱きたいよ、ユジンさん。
寒いって言ってくれたら、家に入るのに、、、
「大丈夫」
ふふ……部屋で二人っきりになるの、、、
怖いのかな、、、
そういえば、サンヒョクさんとは婚約してるのに…
ずいぶん早く、部屋から帰らせてた…
ユジンさん、、、、
家に入らなければ大丈夫だと思う?
「ちょっと待って」
僕のコートで…捕まえた。
君の肩を抱いて、、、
ユジンさんと、こんなに近いなんて…
ごめん……我慢も限界みたいだ。
「暖かいでしょ?」
左手は君の肩を押さえて……右手は、、、
……悪い右手だろ?
「いっそ、もっと寒ければいいのに」
君のセーター…
簡単に手が入る、、、
「あ……ミニョンさん、、や、、
冷たい……」
「君は……温かいな」
「ね、離して」
「嫌だ」
ずっと想像してた、君の手触り、、、
思ってたよりずっと、すべすべで柔らかい。
白い肌に、
思い切り吸い付いて…僕の印をつけたい、
そして君が…
あの、最初のホテルの夜みたいに、、、
僕を欲しがるところが見たいんだ。
ユジンさん、初めてだよな、、、
初めての子、久しぶりだ。
これ、、、邪魔。
手、入れるからね…
「あ、あの。
ミニョンさん、、、
ポラリスって知ってます?ポラリス」
「知ってますよ。ポラリス」
可愛いな、、、、
怖いんですね、ユジンさん。
話を逸らして…震えてる。
すぐ食べちゃうのは惜しいか、、、、
判りました…
話してる間、待ってあげます。
「昔、…チュンサンが……教えてくれたの」
……ユジンさん、、、よりによってチュンサンの話?
天然にも程があります。
それとも、わざとですか?
僕を…それで、煽ってるつもり?
…後悔しますよ、
「や、、ミニョンさん、待って…
あの、山で迷ったら、、
まずポラリスを捜せって」
煩い口はこうだ、、、、
「ん、、、んんっ」
ユジンさん、、、判りますか?
僕の……が、あなたを欲しがってる。
チュンサンの話なんか聞きたくないんだ、もう二度と。
今、ここで。
忘れさせてあげます、、、、
「ユジンさん……今、迷ってる?」
「………はっ、ふぅ、」
「息、止めてたんですか?
ふふ……いいから、普通に息できますよ、
ほら、もう一度、」
「うぐ……」
キスも初めて?
ああ、ユジンさん、、君の匂いが…
僕のクチいっぱいに拡がる。
君の唇、初めてなのに、、、
何だかとても…やっと、帰ってきた気がするのはなぜかな、、、
ん?また苦しいの?
「……大丈夫ですか?」
「今日、、、、、大切な人たちを、大勢傷つけて…
それなのに、わたし、、、、あなたと、、、こんなこと…
もう二度と許してくれないかも…どうしよう?」
いいんだよ、、、
君をこうして、僕のものにして…
誰にも文句は言わせないから。
<以下SOBへ>
ヘッドロック王子
ええっと、キャプは無断借用です~@@
申し訳ございません~(人><。)
ひょんなことから、
このスタイリストさんのお顔を初めて知りまして~
まあ、存在は知っとったけど、、、
顔、あんましげしげと見たことなかったんだああ~
正直羨ましいです、、、、
王子、、、、、
これ、ネッキングっていうのですよ、、、
すなわち、
抱擁(ほうよう)や唇・のど・耳などへのキスのように
首から上にする男女の愛のふれあい。
たとえ、ヘッドロックされて帽子を取られるのであっても、、、
定義的には立派にネッキングです ( ー`дー´)キリッ
おうじ、、、、単なるスタイリストにこんなことをしてはあきまへん。
こういう画でわたしが希望するのは~
臀部のちょっと上をぎゅっと脇でロックしていただき~
顔はお互い逆向きね!
で、止めてって言ってるのに剥かppp------
「わあ、懐かしい写真ですね」
「何?何が懐かしいの?
このじゃれ合ってるのが懐かしいワケ?」
「そんな、、喧嘩腰にならなくても」
「だって、、、、なんか変だもん」
「そうですか?
信頼しているスタッフです」
「そこが変なのよ、、、じゃなくて
だってさ、、、ある意味セクハラじゃん!
雇用主がさ、、、ヘッドロックとかしてきたら…
韓国ってそうなの?
同性の友人が手をつなぐくらいは、理解できるんだけど、、、」
「…して欲しいんだ?」
「な……そんなこと、、、言ってない!」
「そう聞こえます」
「ちょ…っと、はな…して!
放せ!」
「帽子をかぶってないですね」
「もうわか…った、謝るから…」
「何を…取って欲しい?」以下やっぱ一枚一枚(*´д`*)ハァハァ
♪ルックスでばっか勝負するヤツに
多分なりたくないんだ
見かけ倒しより、いいでしょう?♪
Σ(
゜Д゜)ハッ!
そうか、王子、、、それで、
あんな特殊なスタイリストに帰依しているのですねー!
ダルタニアン王子~ワインまだあるかも
photo by Sugi
素晴らしいです~!!!!
おお、、、、す様のダル王子は前も拝見したのですが
こっちのブラウスがめっちゃ雰囲気ですねえええええ
もう~どんな三銃士物語を書こうかと、ワクワクしよったわけですよ、、、
昨日までは、、、、
例えば、王子がダルなら~
おいら、コンスタンスでしょ?
で、コンスタンスの旦那のボナシューはうちのダーと、、、、
ああ~旦那がありながら、、、
ダルと相思相愛になっちゃうのね~ウフフ、、、
あたしは王子のために!王子はあたしのために!!!
なんてワクテカしてたのに、、、、
急に今日、そんなのぶっ飛ばす凄いハマり役がーーーー
リシュリュー枢機卿=松本復興大臣…
あの~被災地のトーホグをバカにしているんですよね?
「九州」で「B型」なら何をしてもええんだ、、、、
ふう~ん、、、、、
しかも「女房から電話」とか、どうでも情報などいらぬわ!!!
おまい、、、、東北人の執念深さを舐めんなよ!
いつか何てらリストに、お前の名前は記入させてもらった!
サントリー以上にボイコットしてやるけん、覚えとけーーーーーー!!!
ええか?
九州には、私の敬愛するヨン友さんが色々といらっしゃるんじゃ!
その方々が支持者かもしれん、、、、
というリスクを背負ってのこの発言だからな!!!
わしも腹くくったんじゃ!
この
上から目線のマナー知らずめ!
まずあたしん家の雨漏りを直しに来い!!!
…話はそれからだ、、、、
…という話だったとさ、、、(こればっか)
「ずいぶんひどい言葉遣いだったんですね…」
「そおなのよ!
すごい命令口調でさ!!!
何様のつもり?
ああ、お大臣さまね~www」
「困ったものですね」
「そおだよね!
韓国だったらこんな礼儀知らず、絶対無理でしょ?
あ、それとも年上のゆうこと、何でも聞かなきゃダメなの?」
「そういう訳ではありませんが、、、
やはり年長者は尊重されます」
「ふう~ん、、、じゃあさ、、、」
「……おっと」
「こら、躱さない!
年長者のすることは受け入れなきゃ…」
「あの…」
「…いい?」
「あ…やめ、て下さ…う、」
「ふふ…可愛いんだから、、、
もう少し我慢できなかったの?
このppp----
…あ、最後の言葉はオフレコよ!」
いいですか、みなさん。書いたら王子は終わりですからね。
追記~
ツイ情報ですが、完売らしかです~
おめでとうございます~♪
追記の追記~
地域によって、まだあるらしかです~
申し訳ございません~
♪会いたい人がいたら会いにいこう
恥ずかしいことなんかじゃない♪
火曜日10時から
photo by
mck
どうです~これ~
カワエエお写真でしょ~?
もう、一目でとりこになってー
「手抜き加工だから…」と謙遜するもち子さんから
無理くりお借りしてきました~
素晴らしいです~ぽわ~ん、、、
で、、、、
予約開始間近で~
浮足立つツイの皆さんを横目に~
カヤの外な件、、、、
対応もさまざまみたいでー
明日までチラシは出せんやら、
もうチラシ置いてあるやら、
予約の予約まで可能だったりとか。。。。
まあ、どっちにしても関係なかー(哀
ん~、、、、
おお、、、ファミマ、ファミマ。
どうしてあなたはファミマなの?
私に語りかけた優しい言葉、あの愛の台詞が本当なら、
どのコンビニでもいい、せめてファミマという肩書きを捨てて。
そんで、ローソンかサンクスにして下さいーーー!!!
おうじ、、、、聞いてんの?
「人の運命をもてあそんで、こんなひどい演出をほどこして。
私は馬鹿みたい、一人でブログから、あなたに話し掛けている。
お休みなさい、月の女神。
私の願いを気まぐれに聞いてくれるなら、どうか王子をここに連れてきて」
「待ってくれ!
大好きな君が…名前を呼んでくれた」
「王子、王子なのね。
あんまりだわ、そんなところに隠れて…
ロムしていたのね?」爆
「君に一目逢いたくて…」
「恥ずかしい独り言を…全部読まれてしまった、、、
どうしてこんなブログに入り込んだの。
軟禁されるかもしれないのに、」
「あなたへの思いが溢れて…気が付いたらログインしていた」
…という話だったとさ、と、、、、
「また何か書いているんですね?」
「うん、、、だってさ、、、、
しつこいようだけどファミマが無いのよ」
「すみません…」
「あ~あ、みんな、お誕生日に開けて飲むんだろうな、、、
Σ( ゜Д゜)ハッ!
下手したらイベの時、飲まないで持ってきて~
サインしてもらおうとする輩まで」輩呼ばわり~すまんこって~汗
「……ごめん」
「う…ん、」
「君には、、、代わりにこれを」
「あ…ん」
「1972年、ソウル産」
「や…ベタなこと、言わないでって…もう、」
「38年物」
「あ、あ、」
「ヴィンテージかな?」
「うん、、、凄く…おいしい、
とても上品…で、ああっ」
「口当たり…は?」以下熟成も進んでいるが、この先も楽しみなpp--
で、ロミジュリリメイクのネタバレです~↓
この映画は見なくてもこれで十分ですたい~
で、、、なんか、頭ん中ぐるぐるするんで、
本家も貼っとくわ~
カメラマン王子
kirioさ~ん、メイキング動画の情報、どうもありがとうございました~m(_ _)m
もう、自分の気に入った瞬間だけキャプって、妄想にふけりたいと思います~
あ、御存じないかたのために、アドだけ貼っておきますね~
全部見るとげんなりする時間がかかるので貼りませんが~汗~
あ、否定的なこと書いて「通りすがり」さんが来たら嫌なので~
この辺にしときます、、、、
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bp43E8zksB4
あ、どうも最近物入りでしてね~
まず、最後に大きい余震があってから初めて、
この前大雨洪水警報レベルの雨がふりましてー
そしたら、
雨漏り……∑(゚∇゚|||)
決してうちがボロなんでなく~
地震のせいだということにさせて下さい、、、、、
で、、、、
炊飯器が壊れ~
洗濯機が水漏れし~
寝室のテレビはいまだにアナログと、、、、、
そしてそして、、、、
嵐当選!!!!
超遠方~爆~
まあ、、、自分がヨン様でさいたま行くのに、、、、
そして東京も大阪も行ってて~
嵐で旅行しちゃいかんとは言えまてん、、、、
てっきり外れると思ってたのに、、、(鬼親)
ああ、嵐の人気にも陰りが~?
うちの母を、
近藤マッチやオフコースのコンサートに付き合わせた報いを今、受けるのですね、、
「どうしよう…」
「…楽しんでくればいいんじゃないですか?」
「だってさ、、、飛行機×二人分、、、、
Σ( ゜Д゜)ハッ!
…ちょうど、DVD代くらいかもしんない」
「……ええっと、もし失礼でなければ…」
「いいいい、いらない!
お金なんかもらえないよ!」
「……」
「でもこの前、住民税も払っちゃったしなあ、、、」
「あの」
「いいって!
お金なんてもらえないから!
気持ちは嬉しいのよ、ありがとう…
でも、、、」
「でも?」그런데 クロンデ?
「わたし、pp--じゃないし、、、お金なんかもらっちゃったら、、、
もっとテク磨かないと」
「僕の……に興味は?」無理から~
「当ブログにご滞在の間、最高のサービスを心がけます。
でも、、、」
「また、<でも>?」
「ええっと、貢いだり、、奉仕するのは、わたしのほうで、
王子からは、、、」
「王子だから不便ならM男になります」爆
「Σ(・ω・ノ)ノ!…そんな意味じゃなくて、、、
いや、それもいいかも」
「どんな意味?」
「わからないんです」
さ、皆様ご一緒に!!!
「わからない?
贈った花の種類が?
それとも僕が、王子なのかM男なのかp----」
おうじ、、、
その、カメラ構えてるメイキングは、、、
見れば見るほど胸が苦しくなりますです~
カメラ構えるとSっぽいですよね?
「じゃ、脱いで」
「エ……あの、そんなこと聞いていません!」@新人女優
「…何の為に二人きりで撮ってると思ってるんだ?」
「だ…って、新作のカメラテストをするから…って」
「…脱がないんなら、出てって」
「そ…んな、」
「何もたもたしてるんだよ、、、、
ああ、脱がせて欲しいのか?」
で、カメラを置いて一歩一歩近づいてくるト…
女は魅入られたように動けないんですよね、、、、
でで、衣裳に手をかけて…
「きゃっ」
「そう!その表情が欲しかったんだ。
…カメラ前で、もう一度できるかな?」(*´∀`)ホウ
やっぱ王子にはSがお似合いだわ~❤
あ、王子、家電ぶっ壊れ祭り&嵐基金にご協力くださるんなら、
さっさとブロメして下さいね~♪
他タレのニュースですが、
photo from hyororin
なんか、とある韓流スターさんのお出迎えが、
やらせも含まれたのではないかという記事が、、、、
まあ、そういうこともあるかもしれませんね~
ってスルーしようとしたら!
一点に目が釘付け!!!
「参加資格 高校生~49歳女性のみ」
なんと!!!
まあ、その参加呼びかけチラシと称するものに、そんなことが@@
これはいけませんなあ~
小学生だって行ったっていいじゃん!
平日だけど。爆
なんでしょうかね、49歳って微妙な設定は~@@
50歳も51歳もそう変わらんやろ?
若い層に大人気!ってことにしたかったのか、、、、
それとも、そのチラシ自体が、悪意ある捏造なのか、、、
まったくわかりませんけども、、、
そういえば王子も動員だとか言われて、
貶されてたことがありましたね、、、
正直どうでもええです、、、
といいつつ書くけどw
なんか、取材の為に王子ファンを募集してんのに、
動員だ動員だ動員の証拠だとーーー
いらぬ言いがかりを付けてくる輩がいるのですよね~プンプン
でもそん時でさえ、そのネタ元と称するものには
「35歳以上」とか
「年齢・性別不問」とか書いとったもんなのに~
時代が変わったんですかね~
ま、しつこいようですが
今回の件も、王子の件も、
動員であろうとなかろうと、どうでもええです!
というか、動員と思われるのは悔しいですし、
王子の場合は絶対違うと確信してますがーーー
くだくだ言わずに、せっかく来日してくれた目の前の美男ですねの
観賞に専念いたしましょう~
「(ぽわ~ん)」
「…どうしました?」
「ほら、今度来日した人、、、」
「ああ、、、」
「可愛いよね?女の子みたい」
「そうですか?」
「それにホラ、日本語がすっごく上手で~
見てみて!
写真集のサイン会と、握手会だって…❤」
「……」
「うわー、ひらがなで一人一人に名前書いてくれてるよ!
感動だよね、そんなことされたら、、、あ、あのペンの人泣いてる」
「僕も、、、、」
「はい?」
「君を、泣かせたけど」またこの話ですか~爆~
「…いつの話してんの?」
「……去年」
「半年以上前じゃん、、、、で、現像できたの?」
「まだ…です」
「いつまでかかってんのよ!
もう、イライラする~!
日本語はヘタだし、、、変なフォトでも平気で出してくるし、、」
「………」
「DVDボックスは買わせるし、どSだし」
「…でも、、、好きなんだろ?」萌え
「う……ん、」
「こういうこと、、、されたいの、俺だけなんだよな」(*´д`*)ハァハァ
「そ…んな、」
「乗っていい?」以下王子、それユジンの台詞、、、
以下嵐ネタ↓
相葉ちゃんお大事にーーー!!!
で、、、「気胸」を聞いた娘の第一声が、、、、
「ライブ大丈夫かな~」だったので、、、
思わず熱く語っちゃったですよ!
「そりは、ホントのファンの発言ではなか!
ママなんか、王子敗血症の時、
イベなんて来なくてええから、お大事にして下さいって言ったんやで!」と…
そしたら、、、、
「何もせんと突っ立ってお手ふりだけのオトコと一緒にすんな!
嵐のライブはハードなんや!
心配して当然や!」
とのことです、、、、、(;´д`)トホホ…
私の頭の中の消しゴム
photo from hyororin
ええっと~
わたしって、変態で悪い家族なんでしょうか?
(↑否定して欲しいと思われ)
ううんと、、、、
ファミリーマート、一切萌えません、、、、、
なので、、、、、
ファミリーマートと言えば、、、やっぱこの映画。
以下ネタバレ、、、
さっきの画像は見なかったことにしよう、、、、
消しゴム発動ですわ。
おうじ、、、、
実物はあんなにかっこいいのに、、、、
なんであんな変なおじさん風味になってしまうのでしょうか、、、
まずスーツが中途半端だし~~~
Σ( ゜Д゜)ハッ!
いかんいかん、消しゴム消しゴム、、、、
そうか、、、王子~ワインを売ってくれるのですね、、、、
あたしが屋台に乗り込んでって、、、
あなたの横に座るんだっけ?
이거 마시면 우리 사귀는 거다
イゴ マシミョン ウリ サギヌンゴダ
「これ、、、飲んだら、俺たち…付き合うんだ」
「飲まなかったら?」
「死ぬまで会うことはない」Σ( ̄ロ ̄lll)
おお~赤白二本セット一気飲み強要ですか?
どSすぎますーーー!!!
王子、準強pp---でつかまp----
↑危なすぎます、、、、、
まあ、あたし相手なら何してもオールオッケーですから、、、
何なりとどうぞーーー
ああ、、、あたしの消しゴム、性能悪いみたい、、、、
さっきの画像を頭から消すことができない~@@
スジンさん、どうしたらいいですか?
「人を許すことは、難しくないのよ。
<許しは心の部屋を一つ空けること>って、おじいちゃんが言ってたわ。
<本当の大工は心の家を建てる人だ>って」
…スジンさん、微妙に冬ソナパクってます?
まあ、でも、言いたいことは分かります、、、、
なにがあっても、私の王子への愛は永遠です、、、、
都合の悪い画像は、綺麗さっぱり忘れることにいたします~
내가 다 기억해줄게
ネガ タ キオッケジュルケ
「僕が全部覚えておくよ」
いやん、いいです、王子~もう忘れたいんですって、、、
ABとか公式とかファミマとか、、、
네가 다 잃어버리면 내가 짠하고 나타나서 다시 꼬시는 거야
ネガ タ イロポリミョン ネガ チャンハゴ ナタナソ タシ コシヌンゴヤ
「君が全部忘れたら、僕がジャーンって現れてまた口説くよ」
어때? 죽이지? 넌 평생 연애만 하는 거야
オッテ チュギジ ノン ピョンセン ヨネマン ハヌン ゴヤ
「どう?最高だろ?君は一生恋愛だけするんだよ」
もう、、、王子ったら、、、そんなに言うんだったら、
まあ、許してあげないこともないです、、、
あ、王子ってゆうかウソンさんですか、、、
どうです?自分こそ立ち直ったんですか?
でも、、王子、、、久しぶりに出てきてくれて、嬉しかったよ、、、
サンちゃんの行った日を、、、、
ただ、暗いだけの日にしないでくれてありがとう。
じゅあ、スジンさんのラブレター借りとくね。
↑↑王子は、私の記憶から徐々に消えていくけど、あなたは私の体に息づいています。
あなたが差し伸べてくれた手は、私の体に刻まれています。
↓↓王子を忘れることはできても、私の体からあなたを追い出すことはできません。
…という話だったとさ、、と、、、
「何を書いているんですか?」
「ううん?何でもない、、、
あ!
ねえ、うちの近所にファミマが無いと知っての狼藉?」
「ろうぜき、、、?」
「車で何十分も走んないと無いんだけど、、、ファミマ」
「え…」
「嫌がらせよね?」
「そんな、、、もし知ってたら…」
「や、触らない…で!
どこまでどSなの?」
「怒ったの?」
「う……怒って…ない、、、
あ、でも今夜は、、、〇〇〇しないで」
(ファミマ写真追加)サンヒョク&東亜日報
photo by inabacchi
from
<ハウスクリーニングな情事>
というわけで、今日で忌明けですーーーー自分的に。
いやあ、一年間冬ソナ見なかったなんて、新記録ですわ~
まあ、エロパロは書いてたワケですが、、、、
よし!
サンヒョク~今日から、いじり倒すから覚悟しいや!
っていってもサンちゃんじゃ萌えないかな~
まあどっちにしても、あなたは永遠に私の中でサンちゃんです、、、
何度でも見返すし、、、、
一生忘れることはなかです。
自殺なんて最低だけどーーー
やっぱり、どう考えても許せないけど~
もう、何をどう言ってもしょうがないし、、、、
王子~~~~
Moonlightさんで、東亜日報の記事読みました、、、
飛んでって、サイトもじっくり眺めました~
>日本、東北地震当時巨額を寄付した点を上げて
>「日本には10億ウォンも与えながら韓国では税金削ろうと大騒ぎをした」
>という非難が
おうじ~(滝涙)
もう、帰化して下さい、、、、、
9月にいらしたら、もう帰んなくてもええです、、、
日本に外出→永住ウエルカムです~
何なら、韓国の日本大使館に駆け込んで下さい。
わあ、ホワイトナイツみたいかも~←能天気
>結局ペ・ヨンジュンは韓国大衆が日本に持つ各種感情、
>憎しみと怒り、コンプレックス、ライバル意識、
>漠然としたあこがれと罪の意識を一体に抱く人物になってしまった。
ふ~む、、、、東亜日報さんって、
辛口かつ鋭いのですかね、、、
東奥日報と大違い
↑どはは~意味なく青森ネタ~
>挑戦的ながらも賢明で、単純ながらも円熟した俳優ペ・ヨンジュンはもう、どこにもいない
ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚;
)━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
>ペ・ヨンジュンが電話を受けるとすぐに「強心臓」ゲストは大騒ぎ。
> 同じ芸能人ながらも彼は全く違う存在、
>追いつくことはできない存在のように、みなされる。
ほんとですわ、、、、
それは、翻訳がなくても空気でわかるくらいでした、、、
王子~~~孤高のヒトなのですね、、、
>若くして「表象」として剥製された運命に対して本人はどう思っているのか気になる。
>後悔が残らないことを願うだけだ。
後悔、、、後悔?
おうじ、、、わたしたちに好かれて、後悔してますか?
そんな、、、そんなのってない、、、、、泣
……ん?
サンちゃん、いたの?
とっくに話題変わってるのに~爆~
え、、、、慰めてくれるんだ。
ありがと。
「君に……彼の気持ちを話しておくけど、
後悔してない。
また同じ状況になってもきっと後悔しない…」
「サンちゃん、、、、ほんとに?
彼、毎日毎日エロパロ書かれて、嫌じゃないかな?」
「実は、毎日凄く楽しみにしてるんだ、、、、
どうも、それで、日本語の勉強をしてるらしい」爆
「ええ~ほんとにっ❤」
「教えたくなかった…
知らないままでいてほしかった…
君を、、、渡したくなかった…
だって。
君は僕にとって、、憧れの人だから」どんだけ自分age~爆~
「サンちゃん、、、、
サンちゃんも、、、エロパロ書いて欲しいの?
ごめん、萌えないからムリ」
おうじ~~そうか、後悔どころか、楽しみにしててくれたとわ~!
もう、飛んでいきますーーー
今、お住まいのどっかに、、、、
ああ、もしかして、もう新居設定にしちゃってええですか?
「開いてたわよ」
「迷わなかった?」
「ええ。プレゼント」
「ありがとう。君が最初のお客さんだ」
「そう?光栄だわ、、、
え…そんな、いき…なり、」
「ミニョンは…<家は不要だ>と」
「や…だって、ベッドも、、ないでしょ?」
「……でもペヨンジュンは、、家を持てて嬉しい」
人目に立たずにえっちに持ち込めるから?
「でも…あ、いくら……一人暮らしでも、、
う、、ん、何もなくて淋しい…わね、」
三角木馬くらいは欲しいです
「今のままでも。
<好きな人の心が一番素敵な家>
君の心と、、、この躰があれば…十分だ」以下固い床の上でーーー
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
おうじ、、、、、好きです、、、、
後悔してたり、迷惑なら、そう言って下さい、、、
あなたが幸せになるためなら、、、なんでもしますから。
ネチズンの変なバッシングになんか、負けないで下さい、、、
あ、負けて、帰化するほうがええか?
おうじ、やっぱ負けるが勝ちでっせーーーーーーー
とにかく、思いつめないで下さいね!!!
で、ツイからお借りしました~
凛さん、いつも本当にどうもありがとうございます~❤
♪初めて視線を 交わした日のその瞳を忘れないで
いい加減だった私のこと 包むように 輝いてた♪
用意はいいか?目を瞑れ
illustration by emerald
photo by
mck
あーーーーーーーーーー
貼っちゃった~~~爆~~~
いや、見た途端、マズイ!と思ったんですけど~
目が離せなくて~
まあ、冬ソナで言うところの
「僕を警戒しながら目が離せず
身代わりにケガまでした…」
みたいな。
いや、怪我はしてませんけど、、、、、
これからするかも~><
なんか、カミソリ入りのブロメとか送られてきてさ~ヒイイイイイ
だから今日は、これは誰と誰のキスシーンだなんて、
いっさい書かないことにします~
それで、だいぶ薄まりますよね?
いやしかし、素晴らしいですーーー
「絵」には無限の可能性があるのですね、、、、
なんか思わず、オイラの顔写真、eme様に送りそうになりましたわ、、、
だってそしたら、、、どんな絵でも可能なワケでしょ?
モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
えへへ~
Σ( ゜Д゜)ハッ!
eme様って、、、リアルウォン様の女版なの?!
春画、、、、
見たことはありませんが~
そういえばすっきゃんだるで~
日本のは、リアルでええって話、してましたねー
あ、それで日本の歌麿チックなのが、画面にも出てたしーーー
てことは、、、
あれを王子も目にしたワケだ…
ええ、あんなに大きいの?と思ったかそれとも
…ええっと。
どの位のだったか、確認しよっかな?
「何を見てるんですか?
わあ、懐かしいなあ、、、スキャンダル?」
「……」
「あれ、このシーンは、僕、出てませんけど、、
珍しいですね、いつも僕のとこだけ、繰り返し見てる…のに」
「……」
「何だか大人しいですね…」
「ねえ、絵って描ける?」
「絵ですか?ううん、、、あれ、僕が書いたワケじゃ」
「そっか、、、」
「描いて欲しいんですか?」
「判る?(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
あのさ。
できれば、、、まあ、墨でも悪くないんだけど、、、
なんか鉛筆みたいの削ってから、、、描けない?
あたし、あたし、、、ガウンみたいの、ガバッと脱ぐから。
そんで、、、、着てるの、Kペンダントだけ…みたいな…キャッ(*´∀`)」
「それ、、、違う映画じゃないですか?」
「I would like to see my drawing.私の絵を見たいわ」
「ええっと、、、なりきりタイタニック?」
「You have a gift, あなたには才能があるわ、おうじ…」
ああ、おうじい…
一ウォン硬貨を渡しますから…
ガバッと脱いだ時、息をのんで下さいませ、、、
ほんでキョドって、、、そのカウチに寝ろって言うんだよね?
「絵なんか描いてる場合じゃないな、、、」
「ええ@@これからいいとこなのに…」
「だってホラ…もう、痛いぐらいで」pp-----
「あ…ん、」
「君もココ…ああ、凄いし」
「や…レオ様は、、、ここは我慢する…のに」
「間違えないで…
僕はペヨンジュン。
よろしく」
無理から~汗~
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