妄想日記＜망상 일기＞

緊急企画～パフパフ

あはｈｈ～

やっと、ちょっと見ました～

１２分１７秒まで、とりあえず～

王子、ホントに美しいですねー！

しかも、なんか荒削りな肉体で

荒削りなボクシングスタイル、、、

いいかもしれません～

あ、もち子さん、gifお借りしました～

どうもありがとうございますです～♪


素晴らしいですーーー！！！

えっと、、、

そんで、、、1998年の作品ですね～

はあ、初恋の後で、

愛群の前なんだー！

ふふん、ういき先生も知らなかったので、

さっきこの私が編集しときましたー

(｀・ω・´)ゞ 乙であります、自分

で、、、

ん？なんか、いきなりブサ〇クな面々に、

王子が襲われてますよー！！

いやん、あたし、こういうホモビデオ初めて

そんで、王子、逃げるために、バッグを投げ捨てちゃったじゃないですかー！

ええ～＠＠

着替えとか、、、下着とか、、、入ってないのっ？！

ああ～ん、洗いざらしのブリーフがああああああ

あ、ブサメンの皆さんが、奪い合ってﾊｱﾊｱしてる～（嘘）

そんで、トロッコに乗って逃げるのですか～？

まあ、小さな恋のメロディみたい～(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ

 

いやん、「ホモだよ」って～爆～

「５０年ってどれくらい？」

「休みを抜かして、だいたい１５０学期」

「同じ人をずっと５０年も愛し続けるなんて無理よ」

「できるよ。だってもう１週間も愛してる」

ああ～(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

色々脱線して、なかなかヨソクが進みません～、、、

王子、、こん位若きゃ、平気でしょ↓

「抜か〇〇って…どれくらい？」

「休みを抜かして、だいたい１５０分」

「同じ人をずっと、１５０分も愛し続けるなんてムリよ…

あ」

「できるよ。

だって、もう、、、、あと二回だ」




かなり無理矢理やし～滝汗

１５０割る六か、、、２５分。

大変そうですね～しみじみ～

ヨソクが綺麗なので～↓を思い出しました、、、

♪斜め横のキャプを選ぶのは

この角度からのヨソクがとても　綺麗だから♪

おうじ、、、、

釜山で、色々と活動なさっているのですね、、、

打ちっぱなしやらジムやら…

マスク姿でカフェとかも聞きかじりましたが～

何かの準備だという噂もあるのですか、、、、

チョンマリヤ？チョンマリニ？＠ユジン（懐）

정말이야？정말 이니？

おうじ、、、、

愛しています、多分、、、

でも本当に愛していたら～

今頃、韓国語がペラペラになっているはずなのに、、、、

おうじ、、、、私が今、一番欲しいドラえもんの道具は～

翻訳こんにゃくです、、、、

あたためて切れ目を入れたりしないで下さいね♪

火傷します。

あ、カップラーメンも要注意らしいですよ！

次に欲しいのは、ありがたみわかり機です…

注：「ありがたみわかり機」

白いボタンと黒いボタンがあり、白で起動、黒で停止する。

機械が作動し始めると、起動ボタンを押した人間と、特定の物との関連を断たれる。

王子が、「ｒｚ」ってゆってボタン押すと、あたしと関われなくなります、、、、

写真でナンカすることも、、、

目の前に立って視〇することも、、、、

ブログで弄られることも、、、

寂しいですか？

何とも思いませんか？

ねえ、答えて下さい。

今年中に、会えますか？

メロウなドラマに出るって、約束してくれたのでは無かったですか？

「君との約束、みんな嘘だ」＠ちゅんさんがあああ

너 한테 한 약속、 다 거짓말이야。

ノ　ハンテ　ハン ヤクソク　タ　コジンマリヤ

おうじ、、、私、今日、寂しいです。

夢に出てきて、、、くれませんか？

「…元気がありませんね？」

「うん、、、、残業で疲れたし、、、

微妙なことばかりあるの」

「…どんなこと？」

「好きな人が、、、帽子にメガネにマスクで、、、、

大貫久男みたいだったり」（古すぎるっちゅうねん）

「は？」

「男が胸に手を当てるのは、、、

兵役に行ってないからだって言う人がいるって聞いたり」

「………」

「それに、今日、日本海中部地震から…ちょうど２８年目で」

「……そうですか」

「午前中、黙祷したの…

学生だったのに、あれからもう２８年だよ…

こんなんだったら、すぐおばあさんになっちゃうよ、、、」

「いいんじゃないかな、、、、」

「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?」

「妊娠の心配がない」

「ぼくも、おじいさんになる…あなたと一緒に」

おうじ～アレですか？アレ！（0゜・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

「愛する人がいるのねっ！？」

「…今、言おうと思ったんですが…」

「おじいさんになるまで、あたしと一緒にいたいんだよね…

ね、来て…」

「あ、ちょっと待って下さい、まだ言いたい事が」

「判ってるって！

あたしとあなたに似た、こども達の父親になりたいんでしょ？

…ならせてあげるから、、、ね、、、」

「どうしたんですか…

今日は積極的…ですね？」

「あなたの手、、、温かいし」

「う…」

「足も丈夫みたい❤」

「そこ……足じゃありません」以下足みたいに太いんだもん

♪わかってないみたいね、私の本気を♪

もう、これも、なにもいうコトありません～！

とにかく見て笑って下さいーーー！！！

ひいひい、

す様、いつも申し訳ありません～

人様の作品で自分のブログを運営するなど、

あまり褒められたことではないと思うのですがーーー

辛抱たまりませんので！！！

あ～笑い過ぎて苦しい、、、

と、いうところで笑点お開き～じゃなくて～

久々に美しくなる会を～

名誉会長　ぺヨンジュン
会長兼筆頭秘書　　　　　　　　　rz
第一秘書　　　　　　　　　　　　ゆあ４４
会員番号 ４　　　　　　　　　歌姫ちゃこちゃん
１９７２８２９　　　明音
　　　　　　４３　　　　　　　　pmisa
　　　　　　１　　　　　　　　　hosihikari
　　　　　　４４４　　　 　 　　はつ雪
　　　　　　４４　　　　　　　　チェリナー
　　　　　　４４４４　　　　　　ハリーママ
　　　　　　１１４４　　　　　　megamega

えっと、、、ＢＳで（before shikan）５３～４キロ～

ＡＳで５６キロまでリバって～Σ(￣ロ￣lll)

震災後、生存本能に打ち勝てず、５８キロに!!(ﾟﾛﾟ屮)屮

いや、別に「痩せ＝美」じゃないし、、、

「豊満な美」もアリですけど～

私の場合、やっぱ痩せたほうが化粧映えするのでね…

どうにかこうにか、一昨日から、５６に戻してます！

なんでこんな話をするかというと～

某Ａ巨匠が現在、臨月の体重とか、、、

ほんで、某Ｂ巨匠が臨月プラス１０キロだそうでして～

入会をお薦めするとともに、なお一層の奮起を期待するものであります！

あと、美肌関係ではやっとＨＡＫＵを使い終わりまして～

（ちなみに効果不明）

今日から、ＳＫーⅡの、何てら美白に突入です！

乞うご期待♪

あ、そだ、絶賛会員募集ちう～！！！

「これは、効果あると思うのよ」

「へえ、、、良かったら僕にも貸して下さい」

「駄目よ！

韓国のほうが安いじゃん！

これ、秋田で買ってすっごい高かったんだから～自分のはソウルで買ってよ！」

「……意地悪だなあ」

「…う…そう？」

「そうですよ」

「ごめん……って～でもさ、、、」

「お詫びには何を？」

「…あ、ちょっと待っ…」

「秘書室で……話してましたね？

これ、肌にいいって」

「ふがふふ」爆






以下、ドリハイ８話ネタバレ














これでモチ上げて下さいねーーー！！！

萌え～萌え～とにかく萌え～

いや、拙作アップのためにＳＯＢに行ってみたら～

最近不義理してたんすけど～

音符さんの萌えＭＶが、、、

速攻でお借りしてきました！！！




「肌も髪も瞳の色も同じなのに...生まれ国が違う.....

そんな切なさを込めて、大好きな眼鏡なしの青年タムドクに託したMVです。

振り向きざまの彼がとても素敵です！ 2011年5月作品」




素晴らしい～～～！！！

もう、何も言うことはありません～

ただ、萌えるのみ、、、

この背景も…見て下さいよおおおお

Σ(ﾉ∀`)ﾍﾟｼｯ

王子、、、

音符さんのＭＶ見るだけで、、、

こんなにあなたのこと、好きだって思い知らされるとは～

恨みます…←逆切れ？

どうにもならない恋だものーーーーーー

って思ってたら！

Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

ツブで見たんですが、、、

キーイーストがマネージャーを募集中、、、

給与は1000から1200万ウォン。

えっと、、、、

資格条件は、高卒以上、運転免許所持。

ｲｪ━━━━━ヽ( ﾟДﾟ)人(ﾟДﾟ )ﾉ━━━━━━ｲ!!

ノゾミンはダメ～（毒）

あ、いかんいかん、学歴話は地雷を踏む可能性が、、、

で！！！

ね・年齢制限なし～＠＠

ｷｬ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

…王子、、、韓国語話せないけど、ええですか？

ええわけないか、、、

ああ、ああ、ああ、あああああああああああああああああ

判りました、王子、、、、

架空の弟を…応募させます。

そしてそして、、、受かった暁には…

また、スタッフの食事会を開いて下さい、、、

そして…

「みんな私より年下なのに所帯持ちで子どももいて凄いねぇ」とか。

寒いことを言ってください、、、←超失礼

わたし、、、、若手マネの姉として参加します。

そしてそして、、、

鳥山公園を一緒にお散歩しましょう～ (〃ω〃)

「あなたは…？」

「……の姉です。

弟が、いつも大変お世話になりまして。

ご迷惑をおかけしてばかりではないでしょうか、、、」

「いいえ。

よくやってくれています。

…それに、こんなに素敵なお姉さんがいたなんて」爆

「そ…んな、社長さま」

ここで、変な鳥の鳴き声！大爆

そう、あれです、あれ！！！

ギャギャギャギャギャギャ！

「ん？

君の社長じゃないから…」

ああ、王子、あたしに萌えちゃったのね、、、

ごめんね～魅力的で

落とす気マンマンですか？

「やり直しだ、間違えないで。

僕は、ぺ・ヨンジュン。よろしく」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

♪イベから、いくつ夜が過ぎたの

あなたは今、誰を見てるの

待ってちゃいけないのに　判ってても胸が…痛いよ♪

で、、今日、こどもを泣かせました～

今朝、ご飯の時～

矢口真理結婚をやってたので

ニノと佐々木希のことを連想し

「あ！ニノ、」

って言っただけで！

高校生が泣きました～爆～

おいおい…と思って、

「ママも、小田さん結婚した時そうだったわ～」って言ったんですが

場は全く和まず～

「まだマシじゃん！小田さんなんか、ファンと結婚したんだよ！」

って言ってみましたが～

「ファンのほうがまだいい、、、」って泣き止みません～

(´ε｀；)ｳｰﾝ…

発達段階、遅くないですかね、、、

ミーハーなのはワタクシの遺伝としても、、、

小田さん結婚で泣いたのは、中坊の頃ですし～

高校生なら、身近な恋愛で泣け！と思うんですが～

いざそうなったらなったで心配だしなあ、、、

まあ、平和なのかしら～

で、、、結局、

「ニノの口から聞くまで信じない…

あたし、ニノが幸せになるなら祝福するけど～

正式発表するまでは、アイツ（希）は避けて通る」

だそうです。

ううん。

親子やなあ～爆～

「ねえ、付き合ってる人、本当にいないの？」

「今、目に映っている人ですけど？」

「･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

…っていうか真面目に！

あのさあ、カジョクは止めて欲しいんだよね、、、何となく」

「ええっと、、、それだと、、、すごく、限られませんか？」

「う～ん…だって、、、だってさ。

あ！あと、年上は絶対に止めて！」

「それは、、、なぜですか？」

「だって…あれだったらアタシでもいいじゃん！

っていうのがいっちばんキツイの！

…だから、なんか、こうグウの音も出ないような、

両班出身とかのお嬢様で、、、年は一回り位下でえ」

「ぷ…それから？」

「ハーバードとか出てて、、、

弁護士とかで、、、

めちゃくちゃ美人でナイスバディなのに、

なぜか処女…

でも、あなたの手が早いから。

お披露目する時には、もうオメデタだといい…なあ…」

「くくく…本当に？」

「う…ん、ほん…とう、だよ」

「顔色が…良くないです」

「ゴメン、、、なんか、リアルに想像したら、、、

血の気が引いてきた、、、」

「莫迦だな…僕は、年上で、、、」

「んん…っ」

「四六時中、僕のことを考えてくれる人がいいです」

「そんな人、いっぱいいるもん！」

「そうかな、、、それで、」

「や…だぁ」

「ここが、僕とぴったりな人」

「あああ」

「…○○たら、永遠に離れられない」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

ぎゃはははｈ～～～無理やりドンヒョク～～！！！

あ、「指輪」です、「指輪」ね♪

♪いつも、すぐそばにいる

譲れないよ　誰にも邪魔できない♪

もう、そんなにヨカッタですか？あたし

ってわけで、もうちょっと推敲したい気もしつつ、

時事ネタですのでお早目に～

Ｒありのは、さっきＳＯＢにアップしてきました～！

どうぞお付き合い下さいませ～m(_ _)m

そんで、イナバッチ大先生～！！！

昨日の今日なのに、４枚も背景作って下さって～滝涙

おありがとうございますです～♪

フライパンにトッポッキ入ってたんで、これにしました～❤

芸細けえ～(*´Д`*)

ほんでは、釜山の叔母さん家に来たんだけど～

ぷらぷら遊んでばっかいるので、

たまには商売でも手伝いな！って言われた、

カジテツになりきってＧＯ！

「ちょ、ちょっと待って下さいよ」

「どしたの？叔母さん」

「気取った喋り方でさ。何て言ってるか判りゃしないの…頼むよ」

「もしもし？〇〇へジュセヨですが、、、

あ、失礼しました、叔母は訛りがきついので…

トッポッキの材料ですか？」

もう～こんな夜中にトッポッキの材料って、、、

普通に外で食べればいいじゃん。

よっぽどのメンドくさがりか、、、有名人？

確かに声は良かったけど。

まあ、でもあたし、アジョシには興味ないからね。

えっと、、、ここ？

すいぶん、いい家だな、、、

ふうん、でも市場に近いんだから、自分で買えばいいのに…って、

あはは、それじゃウチが儲かんないか！

「お待たせしました、〇〇へジュセヨですうううう」

「…遅い時間に、申し訳ありません」

「ひっ……」

「おいくらですか？」

ヨ・ヨ・ヨ・ヨン…さま…だよね？

かっこよす、、、、

「あの…おいくらになりますか？」

「……ウォン…です」

「どうもありがとう」

うわ❤惚れた！

アジョシって言ってごめん、、、

無表情でラフなカッコだとたまらんじゃない～～

ええ、これこのまま帰んなきゃダメ？

何とかなんないかな、、、

「あの…っ他に何か、御用はございませんかっ！？」

「いえ、これで結構です」

「う、、、えっと、お一人で作られるんですか？」

「………？」

「あの、あの、何でも屋ですから、お手伝いもできます！」

ああ～お願い、こんなに素敵だって思わなかったし、、、

これで帰ったら一生後悔するううううう！

「…もう夜も遅いし、僕一人なんです」

あ、、、、断ってんだよね、、、そうだよね、そりゃ～

「す、すみませんでした！

あの、もしまた何かありましたら、これ、私の…ってか会社の番号です！

何でもすぐお届けしますので、よろしくお願いしまーす！！！」

はあ～ダッシュで逃げ帰ってきたけど…

ほっぺが熱い…

今まで見た人間で一番綺麗だった、、、

それなのに一人でトッポッキ作って食べんの？

ありえないから～～～！

その後も、何度も配達した、、、

会社の、って言ったけど、あたしの番号だから…

叔母さんは知らない。

最初、ほとんどすっぴんにＴシャツ・ジーンズで行っちゃったけど。

二回目からは、もうめちゃくそ気合入れた。

まあ、アジョッシ受けするように、清楚な感じながらも～チラ見せみたいな？

お辞儀した時、胸がちょっと見えるようにするの、

結構、鏡見て練習したんだけど、、、

釣られてくれないかな？

何となく、向こうも態度が軟化してるような気がするんだけど～

気のせいじゃありませんように…

「毎度でええす！〇〇へジュセヨですうう、

お好きなんですね、トッポッキ。

どうぞ！」

「ああ、今日で最後なんです…だから」

「最後、、、最後？」

「そう」

「ソウルに、戻られるんですか…」

綺麗な顎のラインが、頷いた…

泣きたい……もう、、電話が来ることもない…

彼の好きそうな材料、、、考えながら買い物することも、ない…

このマンションに向かって歩く時、、、

化粧直しをすることも、、、

ドキドキしてインターホンを押すことも…

「…じゃあ、サービスします。

今日は、私のおごり！」

「まさか、そういう訳には」

「いいの！

…最初、お会いした時びっくりしました。

でも、今日まで一ヶ月、とても楽しくて…

いつかは帰っちゃう人だって思ってたんですけど、、、

それが今日なら。

なにか記念になることをして、覚えててもらいたいんだもの」

ああ。

ぼろぼろ泣けてきた。

ドラマみたい、、、ドラマならこんな時、、、

「参ったな…名前も知らないのに」

背中をトントンしてくれてる、、、ってことは…

あ、すごく柔らかくハグされてるんだ、、、

いい匂い…

「僕こそ、記念になることをしたい」

うわ、どアップ。

眦がちょっと下がって、、、柔らかい頬のラインに続く唇が、、、

あたしの涙を吸い取る。

「こっちに、一ヶ月以上もいたのは…あなたが気になって」

ほんとう？

あたしの…ために？

「心を込めて、作るから…僕のトッポッキ、食べていきませんか？」

え、、、それって…それって…

食べていいの？

それとも、、、あたしを、

「先に、こっちを食べてから…だけど」

あ、、、、そっと触れてから、、、だんだん深くなるキス、

上手だあ～やっぱアジョッシ…

だけどここ、玄関、、、や、

効果ありすぎ？

胸、そんなに痛いくらい揉まれたら、

もう、、、、立ってられないよ、、、

「いい？」

「自信、あるのかな…ここ」

「そ…んな」

「わざとだろ？」

あ、髪、解いた…

ほんとに４０歳？

う、、、でも、今までの彼氏とは違う、、、ねっとりしたキス、、、

やっぱ、やっぱ、アジョッシだ…

最強にカッコよくて、不良のおじさん。

「ああいうことされると、目の遣り場に困るよ」

「え…」

「お辞儀が深すぎる…」

＜Ｒのため中略～すんまっせん～(;´д｀)＞

「美味しいですか？」

「うん、こんな美味しいトッポッキ、食べたことない…

また、作ってね…

あ、でも、、、今日が最後なのかな」

「最後…というか、明日仕事でソウルに行くけど…

またすぐ来ます」

「ええ？」

「そう言ったら、君と…

こうなれる気がして」

「もう！」

「戻ったら、すぐ電話するから…」

「あ…」

「また君を、注文していい？」

背景　イナバッチ

王子、、、そんなシステムが韓国にあるなんて、

ちょっとも知りませんでしたよ～＞＜

何でも屋さんみたいな、宅配屋さんですか？

夢のようですね、、、

さしづめ、わたくし、、、

釜山のアジュンマん家に遊びに来て～

毎日毎日遊んでいるもんですから～

たまには商売でも手伝って、社会勉強しな！って言われた

カジテツですか？爆

（追記…で、できたんで、この日の記事は削除しまして、

5月22日に上げてます。

完全版は、ＳＯＢですよ～

よろしくお願いします～） 

どはは～Ｒは、できたらＳＯＢに上げますね＾＾

そんで、、、最近、背景をお願いすることも無くなってたんだけど

こうして、ブログの背景に

イナバッチたんと明音ちゃんの背景を置いてたら～

何しか萌えてきて書けたので、

背景の効用というものを思い知りました～！！！

ちなみに今日の背景は、萌え病院の３話に、

明音ちゃんが付けてくれたやつです～

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・