妄想日記＜망상 일기＞

…ア～ラレっちゃん～♪

がｙははあっはは～

どうもありがとうございますーーー！！！

ほんと、いい加減、腹立ってきますよね、、、、

あんなにカッコいいのに、メガネが全てぶち壊してますから、、、

「何ですか、これは」

「え…知らないの？

鳥山明の名作じゃん！」

「ちぇ………僕、拗ねてる」

「う…(*´ω｀*)ﾓｷｭ

い…今頃そんなこと言ったって遅いよ！

何回注意してると思ってんの？！

だいたいさ、、、そんなでっかいメガネで…」

「…君がよく見えるように」(*´∀｀)ﾎｳ

「げ…そ、そんな赤ずきんちゃんなこと言ったって…

誤魔化されないからね！

あ…な。なによ、、、そのクチ…」

「ん？……君の、、、、がよく味わえるように」

「ひ…あ、あ、、、」

「…目、開けて…ほら、、、、

聞いてくれないんですか？」

「んあ、、、王子……、なんて大きな……」爆

「君を食べるから…こうなっちゃうんだ」以下(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

初めて、グンソクくんいいわ～❤と思いましたわ、、、、

弱ってるイケメン（当社比）って好きなの、、、、

まあ、ことの顛末は～

どっかのテレビ番組でー

グンちゃんを好きか嫌いかとか、

くだらんアンケートをとって、、、、

興味ないがダントツ＞＞＞＞嫌い＞好き

…だったらしく、、、、

そのままスルーしとけばええものを、

誰かが当のグンちゃんに教えちゃったんですね、、、、

日本語がお上手というのも善し悪しですな、、、、

本当にお気の毒です。

大震災の時も、まっさきに寄付してくれてー

好青年だと思っておりますから。

そういう基礎知識もなんもない、

韓国自体に興味のない母集団に聞いたら、

そら、そういう結果も出るでしょうよ、、、、、

んで、それを聞いてのツブが、、、、

「ちぇ………僕はすねてる…」

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ま、もとは韓国語なのでしょうから、

わたし好みの表記でいきますとー

「ちぇ………僕は拗ねてる」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

今、日本で「スネ」が似合うのはー

グンちゃんとスネ夫だけですね！！！

「……また外出ですか？」

「…っ違う違う！」

「じゃあ何なんです？」

「ええと、、、あなたに…

言わせたいと思ったの」

「………」

「あなたが、、、、公式ツイとかしてくれてて…

DVDが売れなくて、二回から一回公演になった時、、、、

こんなこと言ってくれてたら」ええのかｺﾚ＠＠

「ちぇ……こうですか？」

「あ、そうそう、それ！

拗ねてる…って言って！？」

「どうしようかな、、、」

「お。お願い！

何でもするから、」

「何でも？」

「う、、ん……あ、、ああ」

「僕は……」

「や…ぁ、」

「〇〇てる」以下王子～そんなの感触で判りますよ～

AB、今回なかなか良かったですけど～

「触れてもしょうがない」と思いつつ、

うわ、、、ダウンｗｗｗ

この靴下の柄って…爆

こういう重ね着ってイタリア的にオッケーなの？とか、、、

そういうことで悩んでおりましたらーーー

神の声が。

「脱がせる妄想に使え」by 某明音ちゃん

｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

そうか、、、王子、、、その為に、あんなカッコなんですね！！！

そういうことでしたら。

見たくもないし、貼りたくもないけど、どうにか思い出しつつ書いてみます。

脱がせるってゆったらやっぱコレ！！！！

「北風と太陽」

しし　と　りずが　ちからくらべをすることになりました。

ししはいいました。

「わたしはどんなところにもあらわれることができるんだ。つよいのはわたしのほうだ」

りずはいいました。

「いやいや、あなたはたしかにおかねもちだけど、おかねだけではね」

「では、あのおうじのふくを　どちらがぬがすことができるかやってみよう」
 

ししは、おうじにむかって　おおきくはいたっちをしました。

そしておうじのふくをぬがそうと、ちからいっぱい
　
ブォーッ　ブォーッ

ところがおうじは、ふくをぬぐどころか「こわい、こわい」といって

ダウンのえりをあわせ、からだをかたくしてしまいました。

つぎはりずのばんです。

「どうやら、だめみたいね。わたしならこうするよ、みていてごらん」

そういってりずは、ほるたあねっくでみにすかになりました。

らんらんとおうじのめがかがやき、ｐｐｐｐｐｐｐなってきました。

おうじは、こうふんしてあせをかき

「ｐｐｐ、ｐｐｐ」といいながらダウンからなにからすべてをぬぎすてました。

そしてそこにはｐｐｐなったｐｐｐが

ししはりずにいいました。

「ごめんよ、ゆうかんまだむだってだけで、かとうとしたわたしがまちがっていたね」

そうしてふたりはなかよくなり……？

ええのかな＠＠

すみません、うらやんでいるだけですから、、、、、お許し下さいませ～m(_ _)m

「…という話だったとさ、と……」

「もう少しで逢えますね？」

「Σ(ﾟдﾟ｀)ﾇｵｯ!!

…いたんだー、、、、読んでないよね？」

「ん？

僕に読ませようと思って、ひらがななんでしょう？」

「ちがう…よ、」

「……やってみて」

「え…？」

「脱がせてくれるんですよね」

「う…んと、、、、」

「それとも……」

「あ、、、、」

「脱がせて欲しい？」以下いや、脱いでくところを見ていて欲しい←ど変態





♪ためらわない、迷わない、何を言われても

そこから見ていて　あのやさしい目で♪

ぎゃははっはあははｈ～

誰ですか、こんなの送りつけてくんのーーー

サインが入ってないから、誰だか判りませんわ～わはは～

ん～なるほど、、、こういうマリリンモンローみたいのもええですねえ～

ワタクシ、イメージ的には、フランスマダム風を考えていたのですが。爆

まあ、袖ありの服が一番無難なワケですが～

ちょっと突き抜けた格好して、王子にちらっとでも見て欲しいんだもん、、、、

一番後ろの席かもしれないけどさ、、、、、

やっぱ肩、バーンと出した服着てると～

ある意味、目くらましになると思いませんか？

なんか、服が美人オーラを出すので～ｗｗｗ

顔、大したことなくても騙されるってゆうか。

…ま、これだけ前フリして着て行かなかったら、申し訳なかですが～

当日までどれだけダイエットできるか？にもよりますわね。

まだ５６キロなんですよ、実は、、、、、

ダイジョブかな、、、、２キロも痩せられるんかな、、、、

あ…それから。

最近医者が出てくる萌え話、書きまくっておりましたけれども。

それは、私生活はどう乱れても、同意の上ならいいであろうという意味でありまして～

まさか、

内診台の上の姿を盗撮とか、、、、、

男湯に入ってきた少女を盗撮とか、、、、

そういうことをして欲しいワケではないのであります。

目に焼き付ければ良かったのに

しかも何で二人とも〇木なのですか、、、、

親戚？

やな血筋だな。

世も末ですなあ～、、、、

「ほんっと判んないわ～盗撮とか」

「ひどい話ですね、、、」

「まあ、そういうのが好きってのは、百歩譲って許すとしてーー

なんで見ず知らずの人に迷惑かけるかな、、、

彼女にお願いして、ちょっとそういうフリしてもらうとか、、、」

「……あの」爆。これ以上書いたら殺されそうだから止めときます～

もとい。

「っきゃ～！！！ペンライトもう売り切れてるじゃん！」

「え……」

「聞いたことないわ、ペンライト売り切れとか。

これだから困るのよねえ。

２１日まで受け付けるって書いたらさ、血ヘド吐いても受け付けてもらわないと」

「血反吐…」

「だって、満員のホールが、同じペンライトの光で揺れるからカンドーするんじゃん！

買えないからって、古いの持ってっても、まあ、いいんだけど、

ちょっと寂しいからさ、、、、」

「……あの。

さっき言いかけたことですが、、、」ごめん、やっぱ書きたい（人＞＜。）

「え。止めてよ、、、あたしが怒られるんだから！」

「僕は正々堂々と撮りますから」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「は、、、だからってあんなデカいカメラで…Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

あ、あれも一本千円だったって聞いたことある！」

「……何ですか？」

「いや、昔ね、マッチ一本千円で買って、その灯りでｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐ」

「…………」

「……してみたい？」うわ、怒らりそう…人(￣ω￣;)

「してみたくない……と言ったら、、、」

「嘘になるんだ。

じゃあさ、ペンライト一本…くれる？

ちょうど千円だし」以下電池が切れるまでｐｐｐｐｐｐｐｐ

その変なメガネ、外してくれたらもっとよかったのに、、、

ツイで教えていただいたツべですー

どうもありがとうございます！！！

もう少しでお会いできるんですね、、、、、

私、今回も色々服装については考えてるんですがーーーー

家族写真じゃないし、、、、

ミニスカの意義はあまりなさそう～

ってことで、、、、、

もしも見ていただけるとしたら「上半身」

言ってみれば「谷間」

つーことで、、、、

ホルターネックに決定～爆～

さ、皆さん！！！

全力で止めて下さいね！！！

じゃないと前に座ったデカ女の～

なんか汗ばんだ背中を数時間見るはめになりまっせ～！！

いや～やっぱり素晴らしいですね、、、、

マウスでどうやったら、こんな風に描けるんでしょうか～？

不思議ですううう

そして御親切に、どうもありがとうございましたああああ！！！

で、、、、

例の映画のツブを死ぬほど呟いてたら、、、、

そっち関係からフォローして下さるかたがいて……

……この場合、王子好きって知れたらどういうことになるのかな～

そんなこと気にする小心者は、ツイッターなどやらないほうがいいのか～

いやだってホラ、

韓国スターのおっかけって、正直あまりいいイメージがないじゃないですか～

なんか家庭をかえりみず、みたいな。

わたしは自分のこと、おっかけとは思いませんが、

傍からみりゃあ、立派な追っかけですからね～

家庭を放り出して、イベントに行くわけですから、、、、、

「ねえ、、、どうしよう、ペンライトの予約今日までだわ」

「……ああ」

「なんか現地で並んで買うのも、楽しいんだけどさあ、、、

どーも手際が悪いじゃん、、、」

「…そうですか？」

「テサギの時、並ぶのも諦めるくらい並んでて…

その点嵐って、開演直前に行ったらスイスイ買えて良かったなあ～」

「…すみませんでした」

「あなたが謝ることないんだけど、、、、

それにさ。うちわがミニうちわだけって寂しいよね、、、、」

「……」

「やっぱジャンボうちわ。

それと自作のメッセ入りうちわ。これ必須だわ」

「どんなメッセージを？」

「え……実は今、コレダ！って思ってるのがあるんだけど、」

「へえ」

「…真似されるとヤダから言えない」爆～どんだけ自意識過剰～

「気になります」

「色々考えたのよね…

まあオーソドックスなとこでいくと、

ピースして。とか、ウィンクして。あとはポッポ뽀뽀して。とか」

「………」

「あ、ちが、今じゃなくて…ってか、なにそのウィンク、、、、」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「これ？」

「いいよ、、、そんな何回もやんなくても…」

「뽀뽀ね……場所指定はありますか？」

「え……ううん、、特に…は、、、、」

「……ここでも…大丈夫？」あ、王子、いきなり直球な場所に～

「ちょ…っと、んん」

「本番で…うまくできるように、練習しておきま…す」

「あ、、、、」以下本番

「へえ…好きな映画の特徴を、３つ言って当ててもらう？」

「凄いのよ、、、同じ映画見た人で、同じキーワードで感じてくれる人が、

すぐ返事してくれんの！

……なんか、ツイッターで革命とか暴動とか起きるの判るわあ～」

「あなたの問題は、、、洋画、アニメ、SF…」

「うん、……あ」

「………」

「……だってさあ。韓国映画って判り辛いかな～って思って、、、」

「………」

「…判ったわよ。

えっと、、、、今度産む、えっちした後で女が服畳む、デジカメで〇〇撮り」爆

「……判りましたけど、、、、もっといいヒントにして下さい」

「ええ～？

じゃあね、、、ダブル不倫、旅行先で事故死、残されたどうしがくっつく」

「四月の雪？」

「ブブー！ランダム・ハーツ」＠＠ええのか。

ちなみに、わたくしはまったく別物の映画と感じました…

「正解！」

「…あとは？」

「あと一個しかないじゃん」超失礼。ではなく。

「破瓜の血、壁越え、年上狙い。なんか最後ドリフみたい」またまた超失礼。

「スキャンダル」

「正解！……あ、、、、」

「ん……いけませんか？」

「だって…あ、、、もう朝…な、のに」

「年上狙いで正解なんでしょう？」以下また映画に出て下さい

選べないんで、両方貼りましたーーー

どうもありがとうございますですうううううう

で、ついてたキャプションが、、、、

「お作法なら、俺が教えてやるよ」ⓒもち子

……いまだかつて、こんな扇情的な台詞があったでしょうか？！

ああ～んたまりませんですうううううう

あ、そういえば例の「ワインと人」もー

王子、、、、

アトムさんが

「女友達とワインのうち、どちらがよりお好きですか？」

って聞いたら～

「女友達とワインを飲むのが最も好きですよ（笑）

当然、女友達がより好きです」

って……くだけたことも言えるようになってきたではないですかーーー

と思ってたけど、、、、

「お作法なら（略」

↑この台詞の前には、どんな言葉も無力です！！！！

「きゃ」

「手、動かすなって言ったろ！」

ひ…蹴られた、、、、

そりゃ、、、あたし、一年目のペーペーだけど、、、

やっと鈎引きさせてもらえるようになって…

最初の手術が、この鬼軍曹とだなんて、、、、

鈎引きに始まり、鈎引きに終わる。

あ、手術してる執刀医が見やすいように、

関係ない内臓を寄せたりする係なんだけど、、、

ずうっと同じ姿勢でいなきゃなんないし…

一人一人が自分の親だと思ってやれって言われるし、、、、、

手が…しびれて、筋肉痛も…

うう、、、、、

しょうがない、、、、

この鬼、顔だけはいいから…

妄想してやり過ごそう。

どうせあたしの位置から、術野見えないしな、、、、

まあ、設定としては……

こいつがあたしのこと実は好きで、、、、

でも指導医の立場だからなかなか言い出せないと、、、、ふふ

で、、、、今日はこ～んなにカラダ密着させて、もう何時間も経ってるしー

こんな狭い傷口、一緒に覗き込んでんだから、、、、

手術が終わったらさ、、、なんか、今まで隣にいたあたしの温もりを思い出し、、、、

そんでそんで、

「よし。結紮終了。

あと縫合だ」

わ……良かったあ。

ん～でも妄想が、、、まだ途中……

リカバリールームから戻って医局に寄ったら、、、、

あ、先生、術記事書いてるんだ、、、、

「お疲れさまでした。

あの、、、、術記事、拝見してもいいですか？」

「ん？ああ、、、、まだ途中だけど。

鈎引き、ご苦労だったな。

初めてにしちゃ上手かったぞ」

「わ！！！」

「おい…耳元で大声出すなよ！」

「あ…すま、、、せん、だってなんか…嬉しくて」

「あ？」

「だって…あたしの名前！

第二助手のとこに」

「……鈎引きが一番大事なんだぞ」

「は……」

……え？

ちょっと待って…妄想的中なの？

なに、この掬い上げるような熱視線は、、、、

やだ、今までそんな素振り、、、、全然、無かった…のに

「さっき……蹴ったりして済まなかった」

「いえ……え…と、」

顔が…顔が近いです、、、、

「手術場の礼儀作法なら」

ひゃ……

「俺が全部教えてやるよ」

う……わ、、、、

強引……

こんなとこで、、、、キスなんかしないでよ…

「……ふう。

なんか問題あるか？」

「……いえ…」

「鈎引きに熱心なのは結構だが」

「は…あ、、あ、や、」

「こんなのを…俺に押し付けないように」

「だ…って、、、あ、わざとやったわけ…じゃ」

「そんな天使の顔で言われたら…」

や、だ、、、、吸わない…で、んん、

「……めちゃくちゃに…したくなる」以下r