준비はできた?
傷つかない準備…(´・ω・`)
photo by
Sugi
ぎゃははははっはははは~
ええっと~ってことで、君に届け祭り開催中~
なんと、うちにコバルト文庫版があることが判明しますた~
パチパチパチ~
さすがわが娘!!!!!
なんか堪らんので、ちょっと写経しとくわ。
スルー推奨
「そういや、貞子、あんた公開視〇のわりにゃ、風早とふつうにしゃべってんね」
「うん……ほんとうにわけへだてなく接してくれて…」
「あー、なんせ爽やかくんだから。冗談みたいに爽やかだから。
だからイベントごとに、カジョク同士でもめてさー。爆
でも、そんなんでもめるような女は、風早は大っ嫌いだろうと気付いたカジョクたちが、
最終的に作った協定が、
<風早はみんなのもの協定>」
あ~いいわ~こういう世界観。
学校一の王子さまが、、、、けなげに生きる私に目を留めてくれた…
要するにキャンディキャンディの系譜なわけ…
原作のかた、あたしよりだいぶ若いのにね~素晴らしいですわ、、、、
<おうじはみんなのもの協定>か、、、、、
誰か、これあたし作ったら、血判押してくれます?
「僕は、ものじゃないです…」
「あ、、、聞いてた?
冗談冗談」
「それより、、、何ですか?この…」
「Σ( ゜Д゜)ハッ!
見ないでよ!!!」
「ユンケル…?」
「う……」
「いつも、、、物足りないですか?僕」
「あ、、、そうゆう、意味じゃなくってえ。
ファミマで何買ったらいいかわかんなくて、、、、
つい1000円の買っちゃって」
「ふうん。……………」
「あ、そんな一気飲みしたら、、、、あのあの、、、」
「試して下さい」
「え、、、あ、あ、、ちょ…っと待って、、、あ!」
「……どう?いつもと違いますか?」
♪あなたが望むならこの身を捧げよう
……永遠に叶わない
それでも愛しい人よ♪
ドロドロなんです
photo by Sugi
す様~ありがとうございます~
素晴らしい外しですね~❤
感激ですううううう
あ、すばらしいといえば、
君に届け、全部見ました。
完璧な少女マンガなんですね~
ま、原作は知らんわけですが、、、、
すごく丁寧なつくりの映画だと思いますです。
とくに、席替えのシーン良かったですお、、、、
(u_u。)
嫌われ者の主人公、、、、席替えのくじ引きですら敬遠されてーーーー
でも春馬くんが、隣にきてくれるんだ~涙~
ところで、、、
某スペサルパーティって、どうやって席決めんのかな?
やっぱくじ引き…
「ねえ!どうしてあの人がいるの?」
「ほんと、迷惑ねえ。馬面なのにミニスカートなんか穿いて」
「それにまたあの凄いヒールのブーツ履いてる!
どんだけ目立ちたがり屋?
去年あれだけ泣かせpp-----」
「では、こちらの方からくじを引いていただきます」
「え!どうしてあの馬から?」
「馬の後なんてイヤだ~」
「さんじゅう…ばん…です…」
「絶対あの馬のそばにならないようにしなきゃ!」
「30番台のヒト、罰ゲームみたいなもんね、、、」
ざわ…ざわ……
「あ…おうじ……」
「僕、、、くじ引き要りませんから」
「え…でも、、、あの…あたし…の、となりじゃ、、、、」
「何か問題でも?」
「………」
「言わないの?
……君の問題は、何も言わないところだ…
ブログでは変態なのに、肝心なことは言わない。
何口応募したか、話せば楽になるのに…」
「……あたしだって、、、、話したい。
いってしまいたいんです。
だれにも当選ハガキを渡したくないし、、、、
ほかのヒトと握手する姿も見たくない…
わたしは…わたし、、、、は、、、」
「ちょっと待って。
…僕に言わせてくれる?」
「え…あの、、、、や、、みんな…みて、、ます」
「……僕は、、、僕は本当に君を愛してるんだと、、、、
言ってしまいたい…」
おうじ~いつでも言って下さいね~ぽわ~ん、、、
まあ、話の流れで上記のように書いちゃいましたがーーー
実際、知り合いが当たったら、
自分のことのように嬉しいと思います、、、、
いよいよ最終日ですね、、、
かなりテンパってましたけど、もうまな板の上の鯉っていうか、
王子とだったら生板可pp-------
君に届け
photo from hyororin
娘が大泣きしてたので、、、、
途中から一緒に観ました、、、
カンドーしました~(;ω;)
そっかーーー少女マンガなのですね、、、、
こういうの、どストライクですわ~
名台詞をぐぐったら~
1000%少女マンガ~滝涙ーーーーー
おうじ、、、、
毎日毎日、、、、落選のイメトレなどしてる場合ではなかったですわ、、、
あたし、、、、、もし落ちても、
実直に思い続けなきゃあかんかったのですね、、、
まあ、イメトレもの、一個書いちゃってたんで、載せますけど…
三浦春馬くんで立ち直れるとは思いませんでしたーーーーー
では、さっそく~以下、君に届け視聴前~
「大変でしたね。大丈夫ですか?」
「……全部夢ならいいのに…
夢なら、覚めればおうじを忘れられる」
「そう簡単にはいかないでしょう?
そうだ。方法はありますよ」
「え?」
「1つ。梅酒を飲むw
2つ。リダに外出する。
3つ。病院でセラピー。
あなたの性格ならどれかな?
3のセラピー?」
「いやよ。
からかってるの?」
「本気ですよ。
例えば、、スペシャルパーティーに落ちたとしますよね。
そんな時は記憶を消してもらう。
そして新しい記憶を植え付ける。
催眠療法だそうです」
「新しい記憶を植え付けるの…それは便利ね」
「試してみたら?
今回はまだ、イメトレですけど、
本当に辛かったらそんな手もあります。
僕についての記憶を消して、リダのに書き換える…」
「莫迦言わないでよ…あ、、、何、する…の」
「この前、、、こうしてくれたでしょう?
天才かと思った…
した事無いなんて嘘ついて…」
「あ…本当、、、だもん、、、、
こんなこと、、、、したこと…ない、し」
「一度もpp---に触った事がないと?」
「う…ん……あ、ああ、、、」
「アラッソ…きっと昔やったのにppp----」
で、、、以下、君に届け視聴後~
受かったイメトレ~爆~
都合により、ふたりともなぜか高校生です~大爆~
「おうじ、、、、会えて嬉しい!」
「やった!君の隣だ」@風早くん
「勝手でも、ワガママでも、何もしてくれなくてもいいの…
私ね、、、あんまり嬉しくて…慣れなんて忘れちゃった。
おうじに視〇される前の自分なんて、もう忘れちゃった…
ありがとう」
「君を視〇したこと……
俺だけが知ってたのになあって、ほんとはちょっと思ってた。
だから…今の<ありがとう>は俺にちょうだい。
…ひとりじめしたいから」(*´д`*)ハァハァ
で、おうじ、、、もう一度わたくしを視〇しようとするんだけど、
すでに本当に愛してしまってるので、、、、核爆
気軽に視れなくなっちゃってるんでしょ?
「やっべー…
もう、見れねー…」@風早くん。
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
でも果敢にぼでーあたっくする王子~ほら、中身は39だけら。
「気付いてないの?……俺を動かしてるのは君なんだって」(*´∀`)ホウ
「いや、、、あ、、、、」
「ごめん…我慢できなかった」(*´ω`*)モキュ
やっぱ、気が狂いそう
photo from hyororin
粛々と落ちた時のイメトレ~
「なぜ嘘をついてたの、、、、?
ちゃんと答えて……
なぜ大量に出せば当たるって思い込ませたの…?」
いや、誰もそんなことは。爆
「すまない……」
「すまない?
今さら、、謝らないでよ……
あたしをボロボロにして、、、
散財させておいて今さら!!!
説明して!
言う事があるでしょう!」
「あの……決してそんなことは、、、、
厳正な抽選だって、書いていますよね?」
「あなたを、、、本当にあたしを視〇したって、思い込みたかったの…」爆
「え……何のことですか…?」
「本当は夜な夜なあの写真を使っているんだって…
そう信じるしかなかったの…
そう信じて今までファミ活してないと、、
生きられなかった……
そう思わないと、割高なシャンプーなんか買えなかった…」
何かに気付いたかのように、あたしをガン見してくる王子…
「おうじ……どうしたのよ?」
「………」
「おうじ…?」
「はは、、なぜ気付かなかった……」無理から~
「???」
「家族写真の君にそっくりじゃないか……」大爆&核爆
注:ちなみにこの「君」は、二人称ではなく、「いとしの君」とかの用法ですw
「………?」
「今まで気付かなかった……
そうか…それであんなに君が気になってたのか…」爆
あ、石投げないで下さい~わはは~
「、、、、どういうことですか。。?
気付くって、、?
あ、、、、、ナニ、、、何するの?」
「……君は、、、、僕の息子をpppp-----」
∩(´・ω・`)つ―*'``*:.。.
.。.:*・゜゚・* もうどうにでもな~れ
で、嵐の「DO MY
BEST」
やるだけやったわ。
あとはファヌン様にまかす。
助けて欲しいの
photo from
hyororin
ああ、、、、
なんかもう、完全に精神に変調を来しました~
こりは措置入pp-----
…じゃなくて。
「おうじ、、、、元気だった?」
「ああ、、
ブロコリのみんなも元気?」
「うん、、、、ランキングは相変わらずだけどね、、、」
「そうか…
それで、、今日はどうしたの?」
「助けてもらいたいの」
「何を?」
「わたし、、、、絶対に受かりたいの。
いくら買ってもどうにもならないでしょ?
助けて。
ロッテもおうじが言えば聞くわ。
あたしが当選するように説得して!」
「他のみんなは、、、、応募するの?」
「そうよ、、一緒に応募してる。
でも王子からも頼んで。
あたしを当選させろって……」(;´∀`)…うわぁ…
「僕にはそんな事言えない」
「なぜ?」
「悪いが、、みんなのツイを見たら
そんな事言えない」
「なんで?
今まで色んな抽選をして…
大勢を傷つけてきたのに、、今さら格好つけないで!
パイの実二個パックが対象商品じゃなくても関係ない!」爆
「………」
「こんなにあたしを傷つけて、、
自分の家族も傷つけた!」
「君も……あのバレリーナと僕の仲を心配しているの? 爆
そうか、、だからそんな事を言うんだね…?
悪かった、、、
僕は君の為になにをしたらいい?
何でも君の望み通りにする…」
「スペシャルパーティーが現れてから全てメチャクチャよ。
あたしの大事なものが、、、、、まあ、主にヨン友さんとの人間関係が…
全部元通りに戻して!」
おうじ!!!!
元通りにするにはーーーーー
全員当選にしてーーーーー
何年かかっても、全員招待して下さい!!!!!
それしかなかです!!!
いてもたってもいられない
明日でファミ活終了~
泣いても笑っても最後です、、、、、
あ、月曜は、あたしファミマ行けないんで、、、、
明日、トチ狂って10万円とか買わないようにしなきゃwww
まあ、リアル家族の目がありますから~
5000円で終了だと思われます、、、、
おうじ、、、、、
わたし、外れたら鬱病になるかも、、、
いや、本チャンに鬱で苦しんでらっさるかたには失礼な話ですが、、、
原因って主に「ストレス」ですよね、、、、、
ファミ活自体、十分ストレスでしたし、、、、
その上落ちるとなると、私の繊細な神経は耐えられませんです~
ああ、、、、何とかして当たる方法はないものかヽ(`Д´)ノ
まあ、、、、無理だな、、、、
落ちたイメトレしとこっと、、、、、
「おうじ、、、みんなに、、、、ファミマで大金使ったって黙ってたけど、、
後悔してない。
また同じ状況になってもきっと言わない」爆
「え…一体、いくら使ったんですか…?」
「教えたくなかった…
知らないままでいてほしかった…
あなたを…渡したくなかったの…
だって、、、あなたは私にとって、、初恋の人だから…」
「………」
「さあ、もう行って。
二度もこんなおばさんを視〇させたりしないわ」
「僕、、いつかバチが当たる…
あなたを傷つけて、、バチが当たる……」
「そんな事言わないで。
わたしは大丈夫。
でも、、そんな風に泣かれると辛いわ。
泣かないで、おうじ……」
「済まない…当ててあげられなくて……」(つд⊂)エーン
「 わたしは、、あなたとの思い出を消そうとしている……
耐えられるかわからないけど、、頑張るわ。
だから、、デジタルフォトフレームにあたしが写ってても…
相手にしないでね」(´;ω;`)ウウ・・・
「いつも、見ていますよ」(*´д`*)ハァハァ
「…ABで優しく笑いかけたり、萌え姿を見せたりしないで。
いいでしょう?」
「…いやだ……」
「え、、、おうじ、、、ここはキレイに別れないと…
あ、、、
やだ…って、」
「ごめんね。本当にごめん…」
「ちょ…っと、それサンちゃんの台詞…」
「君を啼かせるのは…
これが最後だから」
「あ…ん、、、、」
「そばにいると約束したのに…」
「イタ、」
「破ってごめん…」おうじ~わたし、一応これでも経産pppp
…なんか最悪だな、、、、、、
今日から鬱病なのかもしれん、、、、、
醤油ラスク激ウマーー!!!
ありがとうございます~m(_ _)m
届きました~♪
ラスク…(*´д`*)ハァハァ
めちゃくちゃオイシイですーーー!!!
今まで食べたラスクのナカで、一番です~!
ロッテチョコの代わりにファミマで売ってくれませんかね?
う~ん、、、、
これに対抗できるのは~
秋田では角館の安藤醤油の、
醤油アイスしかなかです、、、、
絶対よそに送らん店なので、、、、、
お返しに送れなくってスミマセン、、、、、
せめてものお礼です~↓
「ここ、どこだかわかる?」
「ごめん…」
「いいのよ。きっと思い出せるわ。
ひとつずつ思い出すたびに、プレゼントをもらうような気分になるはずよ。
今日は、いろんな所を回ったから疲れたでしょ?
お醤油屋さんとか、山崎とか…
ラスクでも食べようか?」無理から~
「ああ」
「買ってくるわね」
ちらちらと舞い落ちてくる雪…
「好きな動物は?」 「犬。チュンサンは?」
「人」 「人?誰?」
「12月にここで会おう。そしたら教えてあげるよ」
思い出した…
「僕たち、ソウルで会うことにしてたんだよね?」
「え…」
「12月13日に…」注:想像です
「まだ、当たってないのよ?」
「思い出したよ。
その日、君に言いたかったこと」
「おうじ…( ´;ω;`)ブワッ」
「……さん、愛してる」
♪報われない努力なんて あるわけない
哀しくてつらいこと 乗り越えた先にある
夢を叶えてく I
believe♪
心からABで萌えてしまい敗北感
被災地支援情報訂正あります
明音ちゃんのとこでーーー
ABのnew photoご覧になりましたか?
今まで嫌々萌えていたABなのに~
正直撃沈~(*´д`*)ハァハァ
…あ、ダメなphotoもありますですが~
あ、某す様!
王子に、済まなかった…と謝る日がやってきたのではありますまいか?
やっぱこれでもダメ?
おうじ~こんな素晴らしいおさしんを見せられてはーーーー
ますます、、、すぺさるパーティーに絶対当たりたく~
このお顔、間近で見れたらもうどうなってもええです~
そのためだったら、、、、
何でもします、、、、
なんでも。
そーーーっとファミマに忍び込みーーーー
捨てられたレシートを点検するわたし~
血眼になって♪マークを探していると~
そこに見回りにくるミニョンさんー爆~
「店員は帰りました。
思惑通りでしょ?」24時間営業では?
「どうやって入ったの?」←お前こそどうやって(略
「なぜ来たか聞けば?」
「話なら外で」
「僕を好きですか?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「何ですって?」
「僕を好き?」
好きですよ、、、おうじ、、、、
だからこんなに努力しているのではないですかー涙~
「ロッテチョコがpppって話したでしょう?
僕を傷つけるため?」
「わざと言ったんじゃ、、」おうじ、、、でも何となくそんな気が~
あ、当ててくれたら全面的に訂正いたします~
「そんな天使みたいな顔で言われたら
騙されます」(∀`*)ゞイヤァ
「すみませんでした。
私が悪かったんです。
ラミーもバッカスも、食べたことが無いなんて」
「もういい。
謝罪は要りません。
ただ1つだけ言っておく。
僕が女好きでも、rzさんは対象外だ。
ムダな努力はやめて」
(lll゚Д゚)ヒイィィィ!!
おうじ、、、
この土日で、めっちゃムダな努力をする予定なのですがーーーー
報われない努力は…ないですよね?
超個人的御礼m(_ _)m
被災地支援情報訂正あります
おうじ、、、、
バレエをご覧になったのですね、、、、
わたし、ここんとこ公私ともに多忙でして~
何様~汗~
王子の後姿とか、まだチラ見しただけですけど
あんまり萌えませんですた、、、、
だって、、、
スペシャルパーティーで頭がいっぱいでえ~
受かったらどうしよう、、、、
落ちたらどうしよう、、、、
そんなことばかり考えてるんですって…
「王子を見るとファミマを思い出すんでしょう?
だからファミマを忘れられない」(友情出演:某ヨン友さん)
「それじゃ、、どうすれば?
私だって忘れられるものなら忘れたいわ…
ファミマの品揃え、、、全部忘れられたら楽なのに…
でもね、、忘れたくても、、
目が無印の化粧水の場所を覚えてる。
この胸がホカロンがどこにあるか覚えてる…
貼らないタイプと、そのミニサイズの10個パックを一つずつ買えば
500円超すってことも…
どうすればいい? 教えて。
……たん。私どうしたらいい?」
「しょうがないわね~
王子御用達の醤油送ったげる!!!
それで全身テカテカにしなさい」
……ってことで~
本当にどうもありがとうございます!!!!!!!!
オトナになってこのかた、、、、
お中元でもお歳暮でもなく
誕生日でもなく
ろくに会ったこともないかたから(爆)
このようなお心遣いをいただく…ということに慣れていません。
まさに無償の愛~(出た!再び、お返ししない宣言)
……ここで当たらねば、、女がすたる…
意地でもスペサルパーティーに当たって…
お世話になってる皆さんに恩返ししなければ!!!!!!
一人だけだけど…ヽ(´Д`;)ノアゥ...
土日のどっちかでファミマに行きます…
遠方の親族に、会う用事ができたので…
そこで娘と息子とダーに、
ナンカ買ってあげる宣言をします!!!!!!
娘は多分、、、、がんつ・ファイナルアンサーDVDとか買うでしょう…
あと、嵐の載ってる雑誌…
息子は多分、、、、うまい棒全種類…安っ
ダーは、、、ダーは、、、、
「ペヨンジュンが好き?
君は他のコンビニでも買っただろう。
でも、、 心にはファミマが…」
「ファミマ王子は、、、
ミニョンさんとは似ても似つかない人だけど、、、、w
キャンペーンが失敗するのを見たくなかった……」
「違うと言ってくれないのか…
わかってたけど…違うと言ってほしかった」
「だあ、、、」
「ペヨンジュンは関係ないって、、なぜ言わない?
君の正直さが憎いよ。
えっちする時王子を思い浮かpp----そう言ったも同じだ」
おうじ!!!!
神に誓って、わたくしはそんなことはしておりませんーーーーー爆~
小室さんがんばれ
ものすごくウロだけど、
王子のおかげで、また東京ドームに立てた…
みたいなこと、ツブってらしたですよね、、、、
クモ膜下出血…怖いです~
あたしの友達も死にかけたし、、、
ああ、脳ドック受けなきゃ!
乳がん検診受けなきゃ!
子宮がん検診受けなきゃ!
………って思うだけーーーなんだけど、、、、
これではダメだ!!!!
真面目に考えなければ…
まあ、脳ドックはね、、、
へたに検査して、でっかい脳動脈瘤があったらどうしよう~ってのもあるけど、、、
見ぬもの清し。みたいな。
これじゃあ、あとで後悔しそうですね、、、、
で、、、小室さんって言えば、
ほほプロん時、王子が見えにくいように、
グランドピアノを設営しちゃうので~
右側に殺到してきて、
あたしのシャネルバッグを尻に敷いた道行のお姉さま、お元気ですか?
…っていい加減忘れてやれし( >Д<;)
あ、これもアダムとイヴだ↓
♪君を連れ去る車を見送って
すべてを許す 消えそうな横顔
窓越しに映って 切なく手を振ってる♪
(´;ω;`)ウウなんか、出待ちを思いだす、、、、
「おうじ、、、タバコ止めてくれた?」
「………」
「ほら、チュンサンだって、目、見えなくなっちゃうし~
体に悪いからさ、、、
ホントに止めてね!」
「あれは、、、事故のせいで」
「いやいや!!!
ニコチン中毒のヤバい脳になってるから、
判断力が鈍ってんのよ!」うわあ、、、また世間が狭くorz
「はは」
「笑ってる場合じゃないし!!!
クモ膜下も、めっちゃ発症率上がるんだって!!!
マジでやめてよ?
あたし、ソウルで葬式とか言われても行けないから…
長生きして欲しいんだよ、、、、」
「確かめる?」
「あ………」おうじ!!!ぽっぽですかっ?
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
「どうかな、、、
……タバコくさいですか?」
「は…よく、、、判んなかった、、、、」
「もう一度?」다시 한 번
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