妄想日記＜망상 일기＞

するのですか？

５時だったら、、、、

モーニングコールでも来るのかな、、、、

おうじ、、、、

幸せですか？

わたし、、今日、いい夫婦の日で～爆～

ダーが、ボジョレーを開けようというとです、、、、

貰いもんの。

歯のホワイトニングしてるから、飲みたくない。

…っていうべきだったでしょうか？

おうじ、、、、、、答えて下さい～

電話でええから、、、




あ、、、電話と言えば～

ホテリアー８話、電話のシーン～萌え～

「話してて大丈夫ですか？」

「大丈夫です」

「眠れないんだ…

視〇のこと、、、思い出して」

「実は私も、、、眠れないんです」

「僕のせいで困らせたね」

そうですよ王子！！！

もう一年になるのに、、、、、、

いまだに最大の燃料ですお！！！？

「というより…今でも震えてるの」

「御主人に叱られましたか？」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「大丈夫です」

「彼からムスクの香りがしたよ」

おうじ、、、それは、

ファミマでブルガリプールオムを二本も買ったんでｐｐ－－－

「僕は１２月に期待します」

「え」

「今年のクリスマスプレゼント。

…待っていてもいいのかな」

「ええ…パーティで

視〇して下されば」（0゜・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

「…まったく」(*´∀｀)ﾎｳ

「変態ですから」

「そうだね…」

ん？おうじ、そこは否定するとこーーーー

………あれ？ホントに電話っ？！

まさか…おうじから、、、？

まずいです、おうじ、、、

今、嫌々ボジョレーを飲んでるのに、、、、

「ユジンシ…どこですか？

ミニョンですけど、まだ秋田？」

「何の用です？」

 
あ、だあ、勝手にあたしの携帯に出ちゃダメぢゃん！

「…ミニョンさんがうちのに何の用だ？」

「……さんは？」

「僕といるんです。

スペシャルパーティには行かせません」ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

「だあ！何してるの！？」

「何だよ！？僕といるのを知られたくないか！？」

知られたくないわ！！！！

で、、、、家出、、、、、爆

そんでまたおうじから電話～ぽわぽわ

「ミニョンシ…」

「ユジンシ！どこにいるんです！？」

「わからないんです…

どの飛行機に乗ったらいいのかよく判らなくて…」

「そこにいて下さい。

今、日程の詳細を送らせますから！」

おうじ、、、、

東京行きの飛行機、取らないといけないんで、、、、

さっさと送って下さい、、、、、

いつ、どこに行けばええのですか(´・ω・｀)

こんなケンチャナで、大丈夫なのですかｐｐ－－－－－－－

＜追記＞

ってアップしてる間に、宅急便きてましたーーー爆～

わし、もうなんかシャーマン的要素が出てきたのかも～＠＠


行きも帰りもアシアナ！！！

スペサルの場所も時間も、「現地にてお知らせ」

だから、あちきには何もお尋ねにならないで下さいね～汗～




 

♪いま　もう一度　約束する

けして君のことを　裏切らない

かならず　ソウルまで　連れてゆくから♪

あと２１日

↑私設カウントダウンメーカー(　´Α｀)ｳｾﾞｰ

ステチーーーー❤

どうもありがとうございます～！！！

待降節っていうと、、、

やっぱホテリアーを思い出します、わたし、、、、

小部屋さんに、素晴らしい二次創作がありますね～

ぽわ～ん、、、

じゃあ、１２話のバーのシーンから。

「す様は…どうした？」

「やっとボスに忠誠心を見せる気に」＠レオ

「理由があるはずだ」

「あいつ…爺専じゃないかな」＠レオ

「何言ってる…マティーニを」

「どうした？今日は飲むな」＠レオ

「混乱してるんだ…頭も心も」

「スペシャルパーティか…

終わったゲームだろ？」＠レオ

「彼女も僕を愛している」

「延長戦の始まりか」

「…つらいはずだ」(´・ω・｀)

おうじ、、、、わかってもらえますか、、、、？

「ボスの正体を知ってもソウルに来ると？」

「いや…もう会えないと言われた」

「じゃコールドゲームだな」

「俺が彼女を忘れられるかな」

「ボス、、、視〇は酒と同じさ。

きつい視○ほど、胸と頭がカッとなる。

だがいくらきつくても、

時間が経てば冷めるのさ」

「彼女…人生でたった一度の出会いかもしれない」爆

「そんなに？」

「ああ、、、死ぬまで酔ってるかもしれないな」

「なら掴まえないと。

人生は一度きりだ、後悔は似合わない。

…だがどうする？」

「ディールさ。

最後の勝負に出るしかない」

おうじ、、、、、それでファミマに忍び込んで…

当ててくれたんですね、、、、

↑ちょっとは遠慮しろや

あ、おうじ、、、あたしを見つけちゃったの？

「プリズムホールを覚えてる？

…僕が視〇をしようとしたあのホール」

うなずくアテクシ。

「これが最後の機会です…

忙しいあなたに、、、、

誰にも邪魔されず僕の話を聞いて欲しい…

１２月１２日までにソウルに来て下さい」

「行けるかどうか、、、」

「必ず来て…待ってる」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

だから、、、ちったあ遠慮せーよ！！！ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛)`Дﾟ)･;

「待降節ですか」

「おうじ、、、クリスチャンでしょ？

うふふ、アドベントカレンダーさ、

去年は伊勢丹の、クッキーの買ったんだけど、、、、

今年はどうしよ？

ファミマじゃ売ってなかった」

「ひとつずつ、減らしていけばいい」

「え、、、ファミマで買った部屋干しトップのこと？

…相当時間、かかるけど、、、、」

「え…」

「クリアクリーン？それとも、、、、

今日、娘に腐るんじゃない？って心配されたラックスのことかな？

うちの押入れ、DSの倉庫みたいになってて、、、」

「あの、、、ティッシュなら僕も協力できます」

「や……なに？」

「ほら、、、、拭いてあげｐｐ－－－－」(´Д｀;≡;´Д｀)ｱﾜｱﾜ

今日、朝、吹雪いてて～

道路標示で２℃だったんですよーーーー

で、そのことツブッたら、

反応して下さるかたがありーーーー

「大切な時期なので風邪ひかないでね」

( ´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

おありがとうございます、、、、、

と思いきや、同じかたがーーーー

「って言うか王子に風邪、うつすなよ(^_^)」

 風邪をうつす━━━━Σ(ﾟдﾟ；)━━━━!!??

おお、、、、、、、

そっか、、、、

風邪ってまあ、ウィルス感染症で、飛沫感染なワケですから～

わたくしの体内のウィルスがーーーー

王子が射程距離内に入れば、王子の体内に侵入し～

あ、咳の射程距離は２メートルですよね、、、、確か、、、、、

めでたく？私の風邪が、王子にうつると、、、、、

こういう手筈ですか、、、、、

ああ～ん、ってことはもしかしてーーーー

逆もまた真なりと言いますから～

王子の体内のｐｐ－－がワタクシに侵入し～

めでたく新しい生命の息吹がｐｐ－－－－ってこともなきにしもーーー

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

おうじ、、、、２メートルも飛びまｐｐ－－－－－－

↑咳、くしゃみのことです。

咳エチケット、忘れずにね(　´∀｀)bｸﾞｯ♪

…あ。

ここも、結果発表前に書きたかったんだった、、、、、

落選のイメトレなので、ご不快なかたはスルーお願いしますm(_ _)m

「ミニョンさん…」
 

「いたんだね。来てよかった」
 
 

「当選者とパーティでしょ？

何しに来たの？」

「君に悪い事をした。アニソナツアーも、k-avexも」

「それで？謝りにきたわけ？」

「そうだ、、、ごめん…」

「そう思うなら、、当選させて。

 悪いと思ってるならなぜ当ててくれないの？

 ミニョンシ…
 
 アニソナは忘れたけどスペシャルパーティは無理。
 
 チュンサンと違ってミニョンさんは私を好きだった」
 

 
「……」

「ミニョンさん…考えてみて。
 
　昔私を視〇したのは事実でしょう？
 
　思い出して、、、あの頃に戻りましょう」
 

「やっと今の僕になれたんだ。昔には戻れない」

「じゃあどうして私に会いに来たの！？
 
　出席者に『慰めてやれ』って言われた！？」

「ｐｐｐしたかった…
 
　……って家族と」

「家族？

　あ、、、、
 
　わたし、、、チュンサンなんて家族…

　や、、、だぁ…要ら…ない。

　必要なのはミニョンさ…あ、、、、、もう？」

「ｐくのが早すぎた…ごめん」 ｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝｽﾐﾏｾﾝ人(￣ω￣;)






♪とまどうほど　切実な

祈るような　恋は　嵐♪

photo from hyororin




 

eme様～

ありがとうございます～

以前、お作りになったものなのですね～♪

ステチですーーーーー❤

で、、、、

あと２３日……ヾ(￣0￣;ﾉ

そろそろ、遠慮しつつ何か書くということが

できなくなってきたので、、、、、

今日ぐらいから、ホントに鼻につく日記になりますです、、、、

恐らく、御不快になられると思いますのでーーーーーー

耐性強いかただけ、お付き合い下さいね～

２３日、、、、２３日後にはおうじの前に立つのですか、、、また、、、、

おうじも立つのでｐｐ－－－－

おうじ、、、、

わたし、ずっとクリームは切らしていたのですが、、、、

今年は背水の陣なので、、、、

冬のコフレ、クリームはナント！！！！！

ラ・クレームにしました～爆～生まれて初めて～

いやあ何となくええですね！！！

実は、今年の誕生日…

母に、なにが　欲しい？と言われて

おマイの鏡台にある、ラ・クレームの旅行用小瓶とサンプルを寄越せとゆって…

数週間使ってみて、、、、

ええかも＠＠と思ったけど買う勇気出ず…

だけど、、、、、買っちゃった＠風吹ジュン（懐）

だって、、、、、おうじが、、、私の願いを聞いてくれたんだもん、、、、、

……いや、おうじじゃなくてファミマではーーーー？？？（ここ。一応遠慮です）

ちびっとでも美肌になって、、、、、お目通りしなければ御恩返しできもはん…

だっておうじがわざわざ…クロネコに、持ち込みしてくれたのですよね？

ね？

「年末なので遅れるかも」←韓国のクロネコの中のヒト

「ケンチャナヨ」←おうじ、、、、的なーーーーーーーー(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

おうじ、、、ってことは、、、、パーチー会場に、、、、

わたくし、稲葉さんを出し抜いて、一人で５時間くらい前に行くと、、、、

おうじも、もう待ちきれなくて来てるのですか、、、、

「何してるの？」

 
「待ち合わせです」  (〃ω〃)

「へえ…そうなの」

 
「君は？」

 
「私も待ち合わせ」(〃∇〃)

「は、、、、クレ？　

　来てませんね」

「すぐ来るわ」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

「あ、、、何をするんですか？」

「ｐｐ舐め。

　どうすれば大韓民国で寂しくないと思う？」

「う。

　さあ…」 







 

「誰かがおうじのｐｐを覚えるの…이렇게」イロッケ・こんな風に

「それはどうも…」

「それだけ…なの？」

 
「あ、、、、アラッソ…

　う…んん、、、皆が来るまで突きｐｐ－－」人(￣ω￣;)←遠慮

♪僕らは泣いて笑って

それでも明日を夢見てしまう

ありがとう　素晴らしき世界♪

photo from hyororin

よっし！

今日から５４キロ台やで～

５５～５６をウロチョロしとったから…

ひさびさ～に、家族写真ん時の体重に戻った、、、、

あの時、戻ってきたら、、、、

５３キロになっとったのよね、、、、

で、、、今日のフォトですが…

(*´∀｀)ﾎｳ

まあこたん、本当にどうもありがとうございます～

すみません、お写真、上下二個、組み合させてもらいました、、、、

超萌え～♪

あいむかみんぐーーーーーーーー

で、、、

名誉会長　ぺヨンジュン

会長兼筆頭秘書　　　　　　rz

第一秘書　　　　　　　　　　ゆあ４４

会員番号 　 ４　　　　　　　歌姫ちゃこちゃん
　　　　　　１９７２８２９　　　明音
　　　　　　４３　　　　　　　　pmisa
　　　　　　１　　　　　　　　　hosihikari
　　　　　　４４４　　　 　 　　はつ雪
　　　　　　４４　　　　　　　　チェリナー
　　　　　　４４４４　　　　　　ハリーママ
　　　　　　４８２９　　　　　　candy88
　　　　　　８２９　　　　　　　yukitanpoo

さて、皆、知っての通り、、、、

当会からは、秘書二名の出撃が確実な情勢である！！！

当日は名誉会長に、、、、

当会の現状を御報告する！！！

みな、そのつもりで、、、、

日頃の鍛錬を怠らぬように！！！

それでは、お国のために頑張ってきま～す！

あ、ダイエット方面については、、、、

わし今、BMI１８．９で、目標は１８．３！！！

５２キロでの出発を目指している！！！

それから、、、さっき、歯のホワイトニング、型取りをしてきた！！！

女医さんだったんだけど、、、、、、

そのブツを口に入れる時な、、、、

「はい、大きいの入りますよ～」

「苦しくないですか？鼻で息して下さいね～」

「はい、出します～」

「うがいしてくださ～い」

…はないやろと。

AVに出てるのかと思ったわ。

で、、、美しくなる会の、年一回総会inソウル～

「プリズムホールで視○しましたよね？

　あはは、

　イ・ミニョンです。
 
　覚えていますか？」
 

「覚えています、、、、」

(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 

「……、、」←美しくなる会の名簿を見て、名前を読んでくれた～

 
ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

「会議の前に詰めましょう」と資料に目を落とすおうじ、、、、

素敵です、、、おうじ、、、、、

今年最後のおうじ、、、、、

「どうです？……この顔は」

「え…」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「目が二つに、、鼻が一つ、口が一つ……

　人の顔を見るのが癖？」

「(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ、、、、

　あの、、、もっと見たいものが、」

「ケンチャナヨ？

　気にさわったかな…

　あ、何をする…んです、、、」

「ｐｐｐ外してください…」

 
「チョンユジンシ～、、あ、、え、、チョギ～…」

「チェソンハムニダ……」以下はい、大きいの入りまｐｐ－－－－－

「うれしくないの？

　九州に着いて、その足で来たのよ」 

 

「仕事は？

　大切な仕事でしょう？
 
　抜けても平気なの？

　……王子は？」

「知ってるわ」

「私に会う事を？」

「うん…」

「報告して来たの…」

核爆








 

「もち子さん、、もうやめて。
 
　あなたに会いにここまで来たのよ。

　この前は私が間違ってたわ。

　あんな風に※した事、ずっと気になってたの」

「それで？

　それで、、こんな風に急に来て謝ったら
 
　喜ぶと思った？

　水に流して許すって？

　私は変わるわ。
 
　もう我慢ばかりはしない」

「もち子さん、、」

「なに？私がこんな事言うのは似合わない？

　私は馬じゃなく、人間なのよ。

　馬語は判らないの」爆

「………」

「痛ければ声を上げるし、傷つけば傷つけ返す。

　お土産なんかいらないから。

　住所だって絶対に知らせないからね」Σ(￣ロ￣lll)

もち子さん、、、、

本当はお土産、欲しいんですよね、、、、

だってホラ↓

『本当は今日、、すごく嬉しかった……
 
　それなのに、、ぶち壊した…
 
　本当にごめんなさい…』 いやいや、ええですって～ｳﾌﾌ～

これがあるからね～↓ぽわ～ん❤

「ユジンシ！」

「……おうじが言った通り、

　突然訪ねたら、すごく喜んでました」

「よかった……」

「もちろん、初めは怒ったフリしてましたけど

　彼女はもともと、怒れない性格なんです。

　自分のブログの看板をよそに貼られても…

　ちゃんぽん食べに行こうって誘われたんですけど、
 
　時間がなかったので断ってしまいました。

　きっと、、がっかりしたと思います…」

「……さん。今何がしたいですか？」

ｷﾀ━ヽ(=ﾟωﾟ)人(´･ω･`)人( ´∀`)人(ﾟ∀ﾟ)人(´-`)ﾉ━━!!

「なぜ？」

「僕に出来る事ならしてあげたいから…ほら、」

ひいいいいいいいいいいいいい

おうじ！

何ができるんですかっ？

２４時間耐久ｐｐ－－－はどげんですかねっ？！

「あ、、、、どうして…ですか？

 
　なぜ…優し、、、ああ、…んです？」

「言ったでしょ。……さんを好きだって」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

「あ……や、ひゃ…っ」

「ふふ、、、

　気持ちいいですか？

　〇ったはずです」…ええのかな～＠＠











追記






なぜモンローなのか？とお嘆きの貴兄へ、、、、

もち子さんと、ダー様のツーショットを貼っときますね❤



私が馬であるように

もち子さんは、多分頭文字つながりで、知らんけど、

通り名は「モンロー」ですから！

残念！！！（古）

おうじ、、、、

会いたいよ、、、、、

いま、初雪だから、、、、、

いま、会いたい…

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

冬ソナ見ればいいんじゃん！！！！

いまだに、完全版、コンプリートしてねえわ、、、、

「どうです？落ち着きましたか？」

「落ち着くワケないじゃん、、、、

ずーーーーーーーっとパーティ関係のことばっか、考えてんだよ、、、

ブログも書きにくいし、、、」

「……皆さん、普段通りでいいと」

「そうはいってもさあ。

…す様はやっぱり、友達承認、返してくれないし…

もち子さんは、いくらお土産送るって※しても、住所教えてくれないし、、、

あたし、、、、ストーカーになると思われてるんだ、、、きっと」

「違います。

遠慮されているんですよ」

「うん、、、、こうなったら、九州行ってみようかな」

「ｐｐに？

ターミナルまで送ります」超ムリから～

「来ちゃった…って電話すればいいよね？」

「もち子さんの所でしょう？

いきなり会いに行くといいよ。

怒るタイミングなくすから」しかし、通報される気がする、、、、、

あ、、、おうじ、、、、九州までの切符、買ってくれるのですかっ？！

「どうぞ、、、笑顔で戻ると約束して」

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

住所教えてくれるまで、このネタで連載します、、、、、

……嘘です。

♪早く会って言いたい

早く会って抱きたい

すべての始まりがあなたとで　本当に良かった♪

emeraldさま～

描くの、お休みされていたのに、、、、

わたくしへの餞別、というお言葉をいただきましてーーー

誠に誠に、エメ様にはご機嫌うるわしゅう～はは～

本当にどうもありがとうございますう～

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

ふわ～これはワタクシ、確実に「つけま」ですね、、、

つけまの練習、頑張りますです、、、、

それから、、、、、

コフレ買えないとか言って、基礎系のコフレ、買うてしまいました…

そりから、ＳＫ－Ⅱで色物のラインが出たのはご存じで？

ファミマで買った美的で、大高姐さんがチークをおすすめしていたので、

思わずカウンターで

「あの～パーティメークなんですが～」って相談しちゃいました～爆～

「それならこれしかありません！！！」とかゆうて、

めっちゃキラキラのやつ、買わされましたわ、、、、、

おうじ、、、、、会場で、一番顔がﾃｶってるのがワタクシです、、、、、

お間違えなきよう～

それからね、ファミマで買った梅酒、、、、

あんなに飲んでたのに、もう全く飲みたくなくなったの、、、、

依存症の初期だったと思われますです、、、、

落ちたらどうしよう、いや落ちる…とかゆうループ状態から脱却するには

へべれけになるしかなかったですものね～いや、そんなには飲んでないですが…

おうじ、、、あたしの肝臓を守ってくれてありがとう、、、、

「イタッ、、、腫れてきちゃた」

「どうしたんですか？」

「ん？あ、インフルエンザワクチンしてさ。

こんなに腫れたよ、ホラ」

「うわあ、、、大丈夫ですか？

すごく痛そうです」

「やっぱ、韓国行きで、

急いだバチが当たったのかも…」

「……平日ですけど、、、、

来てくれるんですか？」

「行くよ！！！！！！！

これで行かないとか無いでしょ！！！！！

歯のホワイトニングの予約もしたし…」

「え…」

「あ、、、、これって、、、マイフェアレディ？」爆

ちなみに、ヘップバーンの映画で、、、

「手も顔も、ちゃんと洗ってきたんだよ」＠イライザ

「………（苦笑）」

「おうじがヒギンズ教授ね？

じゃあ、秋田訛りをまず直すから、、、、

ソウル弁教えて…

あなたが好き、、、、って何て言うの？」

「……네가 좋아」君が好きだ

「う……」(*´ω｀*)ﾓｷｭ

「揉んだらよくならないかな…」

「あ、皮下注射は揉んじゃ、、、ダメ、、、、」

「こっちは平気？」

「や、、、、」

「ｐｐｐも、、、ｐｐｐも、、、、

ちゃんと洗ってきたんだろ？」(・∀・)ﾓｴｯ

わかりました、おうじ～！！！！

汗蒸幕で、（わ、一発変換＠＠）根こそぎ汚れを落としてから行きます～

それともちょっと匂うほうがｐｐｐ－－－－－

で、、、やっぱ、歌はジュリーアンドリュースだな～ぽわ～ん、、、

ごめん、とりいそぎ～

もっと早く予告して下さいね～爆～

あ、す様、旧作またまた勝手におかりしてスンマソン。

「えっ？！

おうじ、、、、、」

「ゆみかさん、ひどいです、、、、

もっと早く教えて下さい。

…あ、聞かない僕が悪いんですけど…」

「…来てくれたの？」

「さっきの※を読んで、、、

いても…たってもいられなくて、」

「おうじったら…」

「これ、、、プレゼントしたかったんです」

「なに？あ、いい匂い…

……これ！

チャプチェパンじゃない！」

「大好きだって、聞いたので…

パンから作ったんですよ」

「ありがとう、、、、王子、、、、

わあ、、、、

美味しい…」

「…こっちも食べてほしいですけど……」

「え、、、まだ、一口しか、あ、」

「これも、ソウル直送です」

「む…」ええのか＠＠

「……シルクロードの味がする？」

どははっはは～

もち子さん、本当にどうもありがとうございます～

わたし、ドヨンさん好きですよーーーーー

もち子さんも好きでしたよね？！

お好きな女優さんになぞらえていただけるとはーーーーーー

（ってそうじゃないような気も…）

………なんか、人間として色々考えるところがありまして

莫迦な日記などつけてる場合ではないと思っていたのですが…

元気がでてきました～

それからcrたん！

キリ番申告、生まれて初めてです～＠＠

どうもありがとうございます～

めっちゃやっつけ仕事ですが↓爆

in スペサルパーテー　（モモちゃん編）

１００名の家族の前に、

ケージに入れられてるおうじ…

か…かわいい！

欲しい！！

飼いたい！！！

したいヒト！！！

じゃジャーンケーン、、

「ジャンケンしても無駄よ！

明日放すことになってるの。

……重大な欠陥があるらしいのよ」

＜可愛くて最高のペットなんだが、、、、

ある一点をのぞいてはな、、、＞

＜いいか、絶対にケージから出すなよ。

出したら最後～～～～～～

とりかえしのつかないことになるからな～～～～～＞

「噛むんじゃない？」

「そうよきっと見かけによらず絶倫なのよ」爆

「調べてみましょう！！」

「しかし教授？が出すなとーーー」

「だけど出さないとｐｐｐできないじゃないのさ」

「そうよロッテはアタシたちにｐらせない気なのよ」爆

「ハッタリよ！その手にはのらないわ」

「じゃとりかえしのつかないことがおこってもいいんですね」

「いい」(￣ロ￣lll)

ガチャ…

「な…なによ、全然暴れないわよ？」

「カジョクを怖がらないですね～～～」

「かわいい～！！！こんなに触らせてくれる動物いないわよ～」

「エサが難しいのかな」

「そうよ！高価なものしか食べないとかさ」

「ファミマの弁当はどうかな」

わしわしわし

「……なんでも食べるみたいね」

「あたしもカルビビビンパあげたい！」

「やっぱりケージから出したな～」＠漆原

「…さあ、恐ろしいことになるぞ、、、

おうじの活動の時間だ」

「ホントだ、、、活発になってきたわ」

ぱっ、、、、ぴたっ

「あ～抱きついた～」

「わーーーーっ」

「かわいいじゃん」

「いいな～」

「……が最初の犠牲者だな、、、」＠漆原

「えっ？」

ウッ

「やられた……」

「ウッーー」

「まさか…これのことじゃないですよね、、、

とりかえしのつかないことって」

「まさにそれのことじゃ。

禁欲が長すぎてーーーーー核爆

すぐｐッちゃうんじゃ」ええのかな～＠＠

わーこっちでもやってるぞ！

菱沼さん狙われてますよ！

動いてる間はだいじょうぶだぞ！

ほ・ほんとう～～～～～？

しかし、止まったとたんにスル

おちつけ！

一度したカジョクはしばらくしないぞ！

あっさっきもしたのにまたーーーー

わーオレを見るな（息子さんと行くかたがいらっさるそうです。ごみんなさい）

わ～きゃ～いや～～ん、、、、、

…だったらええなあ～、、、、、

という話だったとさ、、、と、、、、

「…話が見えないんですが」

「＠＠いたのっ？！

あの、、、、動物のお医者さんって漫画で、、、、

えっと、、、、クルタンって人が、、、

なんか妄想よこせっていうからさ…」

「…禁欲が長いって？」

「冗談、、、なんだけど、、、」

「あなたが相手でも…」

「あ、、、、、」

「少しは長持ちするようになったのにな…」

「ごめ、、、」

「妄想じゃない、本物の僕だよ。

さあ、、、、ここにお帰り」＠ハムテル

そして存分にためフンをーーーーーーー

って、、、、フンなのですかっ！！！！？

♪突然　君からの誘いで

履いていく靴に迷ってる

あり得ない幸せのチケット　握りしめたまま♪