冬ソナ完全版ポチ記念♪
MV by
mck
ぎゃははっはははは~~~
本日3回目の更新~~~
どんだけヒマ人、、、、
でもね、、、、
ついにやったんですよ!
完全版、ポチりました~~~♪
アニソナの恨みがあるので~~~~爆
あんなに、何年も出るの待ってたのに、、、、
ずっと知らんぷりしてたのですが~~~
下の子が、動物将棋がほしいって言いだして~~~
アマゾンを覗いたのがウンの尽き~~~~
ここんとこ、つんさん祭りをしてて~~~
頭がつんさんなとこにもってきて~~~
とくと、初回限定の内容とかを読みふけってしまい、、、、
イカンイカンと思いながらも、、、
ついつい~~~~
ああ、もうあたし、冬ソナに骨までしゃぶられる運命なんだなあ~~~
で、、、、、
もち子さんから~~~
こげなステキなMVも戴いちゃうし~~~~
それではお楽しみ下さい、、、、
ぎゃはははははh~~~
もう、夢見ます、、、、今日、、、、、
本当に、、、、いつもどうもありがとうございますです~~~~!!!
尊敬してます~~~
王子、、、、
あたし、いやさあたし達、
こんなことばっかりして、、、、
あなたの不在を紛らわしています・・・・・・
今、何してらっさるとですか?
あんまりヒマなんで、、、、、
写真の現像にとりかかってらっさるのではっ?
はたまた、、、、
また、、、、
ドリハイの女の子たちにだけ、、、、
演技指導のメールを送ってらっさるとですか?
ちょっと古い話で恐縮ですが~~~~~
完全無視されてる、さんまちゃんテギョンくんが可哀想~~~
やっぱ、、、、王子の趣味はノーマルと、、、φ(・ω・
)
よかよか!!!
健康な男子ですものね♪
「ねえ!」
「わ・・・脅かさないで下さい」
「誰にメール?」
「誰でもいいじゃ、、、あ、、、」
「ああ!また、××ちゃんにじゃん!!!!」
「……」
「しつこいアジョッシは、嫌われるから!」
「そういう、、、つもりじゃなくて、、、、
あの、、、演技について……
クリエイティブ・プロデューサーとしては」
「ふうん?
テギョンくん、連絡先も知らないってよ」
「………」
「××ちゃんに、、、狙いうち?
言っとくけど、、、、
その年齢差じゃ、犯罪だからね!」
「そんな、、、僕の趣味は知ってますよね?」
「う……」
「大人の女性が…好きなんです」
「嘘ばっか…あ、、、」
「ほら、、、、これでも嘘だと思いますか?」
「くぅ」
「この……はあなたの為にある」爆
王子に出前
入試よりも、卒業式が気になるみたいで~~~~ 借りてきたのかな?CD、、、 うう、受験勉強は~~~~@@ ipodに入れてって頼まれたんだけど~~~~ 「3月9日」 を聞いちゃって~~~~(´;ω;`)ウウ・・・ テンションダウン、、、、 あ、これと粉雪しか知らんけど~~~m(_ _)m (しかも粉雪は、小田さんが歌ってるほうがうまか~~~~) ♪瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって わたしも そうでありたい♪ 王子、、、、わたし、家族写真、リビングに飾りました・・・ 額にいれて・・・ モノマネの人じゃなくてっ?!」 王子、、、もうちょっとでいいから、、、、 写真でも、オーラ出して下さい~~~~ 「顔しろっ」 (´・ω・`) ・・・とにもかくにも、、、、 リアルな家族写真と一緒に、、、、 あなたが、うちのリビングにいます。 テンション下がってる理由がもうひとつ・・・ モバイルスタッフブログで~~~ 王子の自宅に行った話が・・・ 「そうだなあ、、 この前の12月に日本に行った時にヒョンジュンと食べた、 ラーメンやとんかつがまた食べたいなぁ」 そんで、食べたいものが、そんなもの、、、、 ホントにもっかい食べたいのか~~~~~~ あたしがスタッフなら、、、、 聞いた途端に、、、、 日本に帰ります。 そして、、、多分だけど、「じゃんがら」に行って土下座します。 何ならカラダも使います(失笑) どれだけ費用がかかっても~~~~~ お持ち帰りを認めさせるまで~~~~ そこを動きません。 そうでしょ? なんでそんな簡単なことができないの? すたっふ~~~~~~~!!!!!!!!!!! かなり上からで~~~~人( ̄ω ̄;) スマヌ 「わあ、買って来てくれたんですか? わざわざ?」 ちゃんと、茹で方も聞いてきたんだよ」 太りそうです」 ドリハイ見たけど、、、ちょっと、、、痩せすぎじゃない? まあ、、、カッコよくっていいんだけど、、、 心配になる… あ、ネギはね、直前に切ったほうがいいって」 「私が」 「大丈夫。できますよ」 「でも、、」 「いいから、ちょっと待ってて。 「ケンチャナヨ。ちょっと切っただけ」
photo from hyororin
うちの子・・・
うっかり、一年ぶりくらいに
レミオロメンでは、これが一番いい曲ですね~~~;;
娘の感想↓
「うそ?!本物?
(;´д`)トホホ…
その他、、、、、わたくしについては~~~
「デカッ」
「年相応の恰好したら?」
王子、、、、
王子、、、、自宅療養中なのですね、、、、身も心も許した後輩と、、、行ったからなのか、、、、
あ、まい泉はお弁当があるから、さくっと買うだけだけど~~~
そして、、、トンボ帰りする。
「えへへ、、食べたいって聞いたから。
「とんかつとラーメン、、、
「ちょっと太ったほういいよ!
「僕がやります」
僕の腕前を見せてあげる。
・・・・・・あっ!」
「大丈夫?」
「見せて……」
「あ、、、いいですって」
「………」
「・・・そんな風に舐められ・・・たら、」
「………」
「……も…駄目ですか?」爆
もっかいオメ!(音が出ます)お誕生会
photo from hyororin
card & MV by
inabacchi
でへへへへ~~~~~
チュンサン祭り開催ちう~~~
今日は、まだ誕生日ですから~~
イナバッチたんから~~~
ステチカードを強奪してきました~~~♪
って思ったら~~~
なんかアップに手間取って~~~
日付変わったけど~~~泣
素晴らしいですわ~~~~!!!
で、、、、
イナバッチたん。
40万のお祝いあげるね~♪っつことで。
天使ですーーーーーー!!!
ものっそ素敵なMVを頂きまして~~~~
ただ、、、、、
あの、、、、
普段のうちのお客さんだと大丈夫ですけど~~
冬ソナリアルガチのかたには、
ちょっと厳しいかな…って心配もちょっとあったり~~~爆
えっと、
エロパロとか苦手なかたは、
絶対に見ないで下さいね!
見たあとの苦情は受け付けません~~~
って人からの贈り物を、、、、
何気に失礼かな、、、、、
それでは以下、お楽しみ下さい~~~~♪
素晴らしいです~~~~感涙
ぎゃははっはははhh~~~~
あ、イナバッチたん、mckさんの素材を借りましたね?
よかよか!!!
勝手に許可~~~~
すんません~~~~人( ̄ω ̄;)
こげな素晴らしかもの、
贈って下さって~~~~
おいらも誠意を見せねばなりますまいて。
通報禁止↓
絶対に、、昨日の続きではありません(怒)←?
この妄想はフィクションです。
実在の人物とは一切関係ございません。
これで免責~~~~るんるん?
「さっきのキス、、、
無理にする気はなかったんだ、、、、」
「違うわ。わたしもしたかったの」
こんな五十親爺が、、、手折っていい花じゃない。
つい、、、キスしちゃったけど…
………やっぱり、、今まで通り、、、
必死で我慢しといたほうが、、、良かったかなあ…
「ごめん、、、、やっぱり、、、できない」
「どうして?わたし、、、、
初めて会った時から……
…決めてたのに」
「犯罪だろ?コレ」
「そんなコトない!」
「あんなにちっちゃかった子に…
こんなこと…
したら駄目だと、、、思うんだ」
「もう、、、、こどもじゃないです。
お部屋に入った時から、、、覚悟はできてますから」
「ううん、、、、
五十まで結婚できないのには…
それなりの理由があるとは思わないか?」
「………」
「ゲイだとか…」爆
「女の恋人、いたじゃない!
さっきだって、、、
キス、してくれたよね?」
「あれは、挨拶代り」
「…………うっ」
「泣くなよ、、、、
……おい?
止せって!」
「…お願い!」
「まだ、若いし、、、
色んな人と付き合ったほうがいいと思うんだよ。
それから、、、わ、」
「ヨンジュンさん、、、、」
「だって…初めてだろ?
大切にしないと…
こんな親爺に喰われてる場合じゃな……」
「わたしのこと、、、、待っててくれたんでしょう?」
「………」
「何歳になっても、、、結婚しないで……
もう、家族のヒトたち、お願いだから結婚して幸せになってって、
言ってるのに、、、
わたしを、、、、待っててくれたんですよね?」
「…………その想像力、、、、」
「想像じゃないもん!
だって、、、、コレ。
これ、、、、、は、私が、、、、欲しいから」
「………おい、そんなことしたら、」
「初めて会った時、、、、
背中を抱いて…引き寄せてくれたでしょう?」
「ああ……それまで会った子の中で、一番可愛かった」
「ほっぺを撫でて…くれたよね?」
「………うん」
「もう可愛くない?
もう撫でてくれないの?
ね、手、貸して…」
「きっと後悔するぞ」
「そんなことない」
「もう、親爺だし…そうだ、
なんか最近、夜、おしっこで起きちゃうんだよ」爆。ええのかな~~@@
「ぷ……っ」
「近くのものが、、、見えにくいし」
「だったら、、、私が見てあげる。
私が、、、、幸せにしてあげるから、、、ね。
……して?
しちゃダメだって、、、教わった?」
「あ、、、、もう……降参する。
するから、、、
これ以上、煽るなって…」
「私、、、男の人の部屋に入ったのは、初めて……
好きな人と抱き合ったのも……
キスしたのも、、、、
自分で服を…脱いだのも、、、全部初めて」
「土曜日。家に行こうか?
ご挨拶に。
こんなこと……初めて言う」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
ちゅんさんがああああああああああ
で、、、、ええのかな~~~~@@
一応、なんもしてない状態で話が終わってるから、、、
まあ、プラトニックといえばプラトニックということで~~~
爆~~~~~
チュンサン生誕・萌えMV祭り
MV by onpu
photo from
hyororin
ミニョンさん、、、、、
チュンサン、、、、
お誕生日おめでとう!
今日は、お母さんに感謝を言う日ですよ、、、、、
カン・ミヒなんか最低だけど、、、爆
やっぱりお母さんだから~~~~
お礼言わなきゃね、、、、
産んでくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
で、、、、、やっぱし、、、、
チュンサンと言えばこれでしょう~~~?
音符さんの爆萌えMV~~~~
かっこええ彼がテンコ盛り~~~~~(*´д`*)ハァハァ
それに、、、この曲。
ニュー・シネマ・パラダイス~~~~~
(
´;ω;`)ブワッ
音符さんってば、、、
おらの涙のツボを、、、、
いつ知ったのですかっ???
って、別にオラ用のMVではないのですが~~汗
(当たり前)
こころよくお貸しくださり、本当に本当にどうもありがとうございました!
ああ、王子、、、、、
どうしてこんなにカッコ良かったのですか?
あ。
なんか過去形にしちゃったのに、他意はなかです。
今でも、、、、すっごくかっこええです。
今まで見たことある人間のなかで、、、、
っていうか神の創造物の中で、、、、
一番美しいです。
この世に、、、、
あんな美しい男性がいるとは~~~~~~
ああ、結婚前に知ってたらなあああああああ
↑どうするつもりなのでしょうか、、、、
そりゃああ、、、ねええ。
↓通報禁止
「ママ。わたし、あのひととけっこんする!」
「え!?」
「カッコいいもん!
ぜったいけっこんする!」
「いやだ、この子ったら…」
「そうか、××はヨン様と結婚するのか~」
「そうだよパパ!
パパよりずっとカッコよかった!
それに、、、すっごくやさしくって、、、、
ほっぺなでてくれたの」
「ヨンジュンさん!」
「やあ、久しぶり」
「今度の映画、見て下さいました?」
「もちろん!凄いね、、、もうアジア一の女優だ」
「本当に?」
「そうだろう?降るようにオファーがあるって聞いたよ」
「ヨンジュンさん、、、、
好きなタイプの女性は、、、変わっていませんか?」
「え…?」
「懸命で、自己開発にがんばっている誠実な人…」
「……××…ちゃん」
「わたし、、、だから、今まで頑張ってこれたの」
「また…そんなことを、
いつもおじさんをからかうの、いい加減に」
「……本気です」
「30歳以上、、、離れてるし」
「もう、、、結婚できる年だわ、、、
ヨンジュンさん、、、
わたし、、、演技では、、、デートもキスもしたけど、、、」
「ちょっと待って。
ほら、、、みんな見てる」
「関係ないわ!
………本当にしたことは、一回もないの」
「………」
「好きな人に、、、相手にも、してもらえないんだもの」
「………あ…」
「お願い……このままだと、一生処女だわ」
「……女の子が、、、そんなこと言うもんじゃない」
「まだ…こども扱い…なの?
わたし、、、いつまで待てばいいの…」
「困った子だな……」
「だから!子じゃなくて……もう!」
王子のほっぺにキス。
「ファーストキスよ!
……満足した?」
「あは、、、、(コホン)
…××……」
「ん?
…………ぅ……
……はあ、あ……」
「涙目になってるぞ」
「……だって、、、苦しかった…
チュンサンのキスと違う……」
「もう大人なんだろ?
鼻で息するんだよ」
「…無理……」
「ご両親に、、、、
怒られるなあ、、、」
「もうあきらめてるわ、きっと…」
「そう?じゃあ、、、、もう一回」以下r
다시 한 번
ぎゃ~~~
また同じオチですか~~~~爆
あ、続きのRは書きませんからね!
訴えられたら困りますけろ
で、こういう話書くと~~~~
「紫の上計画」また読みたくなります~~~
あ、SOBの古典というべき名作ですよ~~~
皆様も是非!!!
萌え~~~❤
滑り込みハッピーバースディ
うう、やっとPC前~~~
今日は、絶対今日中にアップせねば~~~@@
スヒョンくん、お誕生日おめでとう♪
クリームだらけ、、、、
で、、、、Myウヨンくん、カワユス~~~~
手、クリームだらけでお茶目~~~~❤
いやん、激ツボ~~~~
あ、絶対に「えなり」とか言わないで下さいよ!!!!!!?
一個も似てませんからね!
「あ、誕生日の」
「うん!
ウヨンくん、カワエエよね~~!!
食べちゃいたい!」
「食べ………」
「あのね、おんなじB型なの!
話、合うかも~~~~
あ!今度、家に連れてこれないっ?!」
「え…っと、、、撮りが押しているようで…
無理だと思います」
「・・・ちぇ~~~ケチ、、、、」
「……随分、年下じゃないでしょうか?」
「あっ!!!
何てこと言うのよ~~~~~~(泣)
そりゃ、そりゃさ、、、、20歳位違うけどさ」
「(もうちょっと下では?)」
「内海桂子師匠を見なさいよ!」
「…誰ですか?」
「もういい!
とにかく、バースデイで、、、、
お友達にクリーム塗ったりするのが可愛いのよ~~~♪」
「……僕も、やりましたけど」
「へ?そうだっけ?」
「…………ひどいな、、、、」
「あはは~~~~うそうそ、覚えてるって!
あれも、可愛かった……
っていうか、、、、この写真見て、あれ、思い出したの」
「………」
「いつでも、どこでも、何してても、
あなたのこと考えてるんだ、私…」
「本当に?」
「本当だよ!
だから、、、あなたがもうドリハイに出なくっても…平気。
脳内では出てるから!
ねえ、元気出してよ…っていっても無理か、、、
あたしに…できることある?」
「そうですね……」
「何でもいいよ?
何なら、なんか塗ってみる?」爆
「え……(赤面)」
「あ、冗談だって!
何赤くなってんのよ!
……ちょ、」
「どこに××てもいいですか?」以下r
連日自問自答しとるんやけど、、、、、
ええのかな、コレ…(;´Д`A
ドリハイ前半の、ネタバレ画像です~~~~↓
スヒョン君の歌、、、、素晴らしい~~~~♪
四十万記念画像&キリ番
お祝い画像を頂き~~~~ 恐悦至極に、、、、 存じます~~~~~!!!!! ハラいてーよ、、、、 もう、、、、お肌のゴールデンタイムが~~~@@ 「やめ…て下さい、××が、、、起きます」 「いけませんか?」(*´д`*)ハァハァ 「わたし、、、もう、、、 自分のことは、、、いいんです。 …また、、、××が傷付くようなことになったら」 「…あなたのことが……好きになったんです」(*´∀`)ホウ その時、××になんて言います? もう、ママとは一緒に暮らせない… パパと暮らすかママと暮らすか決めろって言うの?」 「……さん」 ただ、どこかに行ってしまうだけだわ、、、、 ね? こんなメンドくさいこと言う年上じゃなくて… あなたにはもっと相応しいヒトがいますから、、、、 ………離してください」 「ヨンジュンさん、、、、やめて」 「一度も無いですか? ヨンジュンさんに惹かれた事は、、ありません……」 「本当に?」 (0゜・∀・)ワクワクテカテカ 「……本当です…… 「答えになっていません…… もう一度聞きます。 僕のこと、嫌いですか?」 「あ、、、、、嫌、」 「本気の嫌に聞こえません」(0゜・∀・)ワクワクテカテカ ヨンジュンさん」 (い・いつの間にっ?爆) でも迷いもあるんです。 「……さん」 どんなに大変でも……しっかりやっていきます。 これが私の選択です」 「違うな…… 選択じゃなく放棄だ。 そんなの、、、理解できません」 「あ、、、、、」 「だってもう……こんなになっています」 「やめ…あ、そんな」 「肩肘張り過ぎです、、、、、 ここは、こんなに柔らかいのに」 「く…っ」 「深く考えないで…… しちゃったら楽になりますよ」 「そんなぁ……あ、待って…や、ぁ! …楽になってなかったら?」 「してから考えよう」以下r 萎えるなあ~~~~~~爆 大好きな冬山と、りんご別荘、入れてみましたがいかがでしょうか~~~?
photo by mck
ぎゃははhっはははっは~~~~
そして、初のキリ番申告~~~~~滝涙!!!
×××ちゃん!!!
400400、おありがとうございます~~♪
どんなご要望にもお答えしますので、
なんなりと、お申し付け下さいね~!
助けて~~~~
これ、、、、続き書けってことっしょ?
「…そして、、、嫌いになるかもしれないでしょう?
「違うわね、血も繋がってないんだもの…
「僕を……好きだと思ってくれたことはありませんか?」 (〃ω〃)
僕に惹かれた事は本当に一度も無い?」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「ありません。
この子の父親には、誰もなれませんから」
「そん…な。ちょ…っと、」
「…さんは誰を愛しているんです?」
「重…っ、苦しいです、、、
「言って。……さんの心にいるのは誰?」 (*´Д`*)
「………ぅっ…」耳元で言われちゃったのねc(>ω<)ゞ
「誰です?……さんが本当に愛しているのは?」
「……言いましたよね?
どちらへ進むかを決める…別れ道に立つ瞬間があるって、、、
私、ヨンジュンさんが好きですけど……
あなたを選べば、、この子の幸せが気になるし……
だから…進みたくないんです。
それが私の決断」
「私はこれから一人で頑張ります。
そりゃねえ。王子に押し倒されたらねえ。
↑おばちゃんの合いの手
これ、、、王子と馬コラで妄想すると、、、、
♪何も恐れないで
今はすべてを僕にまかせて♪
四十万ヒット御礼~~~♪
photo by Sugi
あ、踏んだ方、ご連絡お待ちしてますね~~~
一回もキリ番ご連絡いただいたことなくて~~~~汗
わたしのナニが気に入らないんでしょうかね~~~?・・・全てじゃない?
で、ちょっときわどい続き~~~~
もっかいペタッと~~~~
だってさ、、、
昨日の、24時間スペシャル見ちゃって、、、、
王子ってば~~~
日本語で「もう一回」って言っちゃってるし、、、、
(*´д`*)ハァハァ
ヒデちゃんにいたっては~~~
「ヨン様は生が一番!」って何回も~~~~
(/ω\)ハズカシーィ
・・・いや。
そういう意味で言ってないよ?
「生×××って!」
「してくれる?」
「ちょっと待った!
みんな、気になってると思うから、
一応聞くけど、、、、」
「みんな?」
「あ。こっちの話。
えと、、、、(なんか、出来の悪いシットコムみたいになってきましたね~)
その×××の真ん中ってさ。
拗音?促音?」
「何ですか?それ」
「ああ、えっと、小さいぇが拗音で、、、、
小さいっが促音、、、」
「両方かな、、、、拗音が先で」
「う……ん、」
ああ、、、その上目遣いは反則です。
「ちょっと…待って下さい」
「ふぁに?」爆。
「そ…んなことまで、お願いしてませ…ん」
「でもこれ、、、キモチいいでしょ?」
「あ……やめ、」
(釣りした時、釣った魚をいれるもの)× 3回。爆。
「……もう一回」
다시 한 번
再度、、、ええのかな?コレ( >Д<;)
怒んないで下さいね~~~~~~滝汗
♪ただ一番遠くにいる
その人に愛されたくて♪
バレンタイン王子
photo by
Sugi
す様~~~
貼った途端、盗んでスミマセン~~~滝汗
あと、数時間でバレンタインも終わっちゃうんで~~~
お目こぼし下さい~~~~
素晴らしいです~~~~♪
えっと、サークルに、8&17話裏ミニョンさん、
伏字なしでアップしました~~~
よろしければ、SOBでお付き合い下さい~~♪
で、、、、、
昨日の記事の※欄、
王子と××ちゃんママ妄想で盛り上がったので
(あたしだけっ?!)
一応貼っときます~~~
長くてスマソ~~~
実在の人物・団体とは、一切関係ございません爆
ああ、あたくしが××母だったら~~~~~~(*´д`*)ハァハァ
とてもじゃないけど、ここには書けないことをするわ~~~~
まず、出番が終わって帰る時のあいさつだけど、、、、
(・・・って、書いてるじゃん!)
××が、大ファンになりまして~~~~とかなんとか言って、
そうね、、、年末だったし、
年賀状をお送りしたいと言ってるんです!!!なんちて。
これで、事務所に送れって言わないわよね?ふふふ・・・
ほんでほんで~~~~~
自宅住所をゲトしたあかつきには~~~~~
やっぱバレンタインまで溜めといて、、、、、
まさに今日!!!!
娘手作りのチョコ&泣けるレターかなんか送って~~~~~
無理やり韓国での仕事をブッキングしとくの!!!
ホワイトデイ近辺に~~~~ぎゃははh~~~
ほんで、王子からお礼の電話とかくるじゃん?
「実は今度、、、韓国にうかがうことになって~~~~」ハアハア
でさでさ!!!!!!!!!!!!!!!
まあ、ホワイトデイ近辺のその日、
こども連れだけど、仕事が終わってからって関係で、
夜、なんか食事に行くワケだ、、、、
ほんでほんで~~~~
××ちゃん、お仕事の疲れもあって、帰りの車の中で寝ちゃうのよね♪
(当然マイバッハ)
それからそれから~~~~
ホテルまで送ってもらう途中だったんだけど、、、、
「困ったわ、、、、××、最近すっかり重くなって、、、
お部屋までだっこできるかしら?」く~~~~~~ワザとらしい~~~!
ほんで王子がお部屋までお姫様だっこしてあげるのですよね~~
あ、王子、重かったら無理しなくてええです、、、、汗、、、、、
・・・それで、ベッドにねかさなきゃイケナイでしょ?
ってことは、まあ、いいホテルでターンダウン済みだとしても~~~
掛け布団をめくって、シーツをモロだしにする作業が必要になり~~~
ってことは、室内にオトナ二人きり~~~~ワクワク
で、御存じの通り、靴脱がせたりとか、色々あるわけで~~~~
王子には、お礼を言いつつ色々やってると~~~
「お母さんって、、、、大変なんですね」
キタ━━(゚∀゚ )キタ ( ゚∀゚) (。A 。 )キタ ━━!!
「・・・ご主人は今どちらに?」
「あ…ちょっと、事情があって、、、
今、一人でこの子を育てているんです」
「そうだったんですか…すみません、立ち入ったことを」
亭主もちだと思って、安心して、のこのこ部屋まで入った王子~~~
ふと我に返ると、妙齢の婦人と夜のホテルの密室に~~~@@
「あ…僕、これで失礼します」
ドギマギする王子、、、(*´д`*)ハァハァ
「すみません、どうもありがとうございました…
お茶もお出ししないで、、、」
「いえ、今日は楽しかったです」
いままさに王子が帰ろうとするその時!!!!!
寝言を言いだす××ちゃん!!!
「パパ、、、パパ、、、行かないで」
超ご都合主義~~~~~~大爆~~~~!!!
××ちゃんの様子が気になりベッドのところまで戻る王子……
軽くうなされてるモードだとベスト←鬼?
「この子には、、、、ずいぶん負担をかけてしまって、、、
大人の都合で……
全部わたしが悪いんです、、、
わたしが、もっと我慢できていれば…」
「……」声をかけられない王子、、、
でも××ちゃんがうなされないように、手を握ってあげている(*´∀`)ホウ
「この子にこんな思いをさせて、、、、
でも、私には言わないんです。
パパに会いたいなんて、、、、一言も、」
泣き顔を見られまいと、後ろを向くワタクシ←いつの間にっ?!
ぐっとくる王子
「僕…でよかったら、、、」
「え?」振り向くアテクシ…その目には涙が~~~~~
さらにズキンとくる王子爆
「今日は、僕が××ちゃんの…パパになります」
「そんな、、、ご迷惑ですから……
そのうち、もっとぐっすり眠ってしまいます。
そしたら大丈夫ですから、」
「だって、ホラ」
××ちゃん、王子の手をぎっちり掴んで離しやしない、離しやしない~~
ええ仕事します。爆。
ユジンオンマか?@スカート掴み
携帯から電話してマイバッハを帰らせる王子~~~~爆~~~
おろおろするアテクシ~~~~
「あの、本当に大丈夫なんです。
ご迷惑になりますから、、、、」
「いいんです。
僕が、、、ここにいたいんです。
……僕こそ、、、ご迷惑ですか?」
「そんな、、、そんなことありません!」
「イベントで、××ちゃんと会った時・・・」
「え…え」
「すごく可愛い子だなあ、って…羨ましかったんです」
「あ・ありがとう…ございます」
「相手もいないのに…早く結婚したくなりました」
「……」
「でも気付いたんです・・・今日、ゆっくりお会いできて」
「……?」
「結婚したくなったのは、、、あなたみたいな…
一生懸命でステキな女性が……欲しくなったから」
「そんな…そんなことありません、私……
買い被りです!
ヨンジュンさん、止めて下さい、、、あ、、、、」
「僕、本当に××ちゃんのパパになれるみたいですね?」以下r
と、いう話だったとさ、、、、と。
「何してるんですか?」
「ひっ!!!いや、なにも、えっと」
「……また、こんなの書いて」
「(´Д`;≡;´Д`)アワアワ」
「失礼ですよ?××ちゃんのママに」
「だって、、、、続き…ってねだる人がいて~」
「僕、、、、これじゃあ、物凄い女好きでしょう?」
「……違うの?
あ、そうだ!チョコ見せて!!!」
「また誤魔化す」
「ね、ね、どん位もらった?
あれ?なんで手ぶら?」
「口に入るものは、持ち帰るのを止められてるんです」
「ええええええええええええ@@
楽しみにしてたのに~~~~~
きっと、ピエール・マルコリーニとか、色々来てたよね?」
「ああ、、、あったかもしれません」
「なによ……ケチ」
「あの…あなたのは?」
「え……いや、きっと、、、いっぱいもらうだろうなって」
「……無いんですか?!」
「チョコは、止めといたんだけど、、、、、」
「わあ、何だろう?
え、、、、これ、、、、、コン×××?」
「チョコ味なんだって!」
「………」
「えっと、、、ウケるかと思って、、、、
×××マニアに行ってきたんだけど……
……ツマンないみたいね?」
「これだと、、、僕は、チョコ味、判りませんし……」
「あ…」
「プレゼントなら、」
「ちょっと待って!」
「生×××を」p~~~~~~
生チョコです。
・・・・・・ええんかな、コレ?
で、、、、、
教授は、これでグラミー賞を獲ってほしかったっす!
(三枚追加)昨日のめちゃ萌え王子
時間があったら追加します
うう、、、、
最後のこれ、どうしてもブレちゃうけど~~~
個人的に外せん、、、
眼鏡押さえて笑われるとね、、、、、
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
本当に萌えた時は
言葉なんか出てこない
チョコレートとシャネルNO.5王子
gif by mck
うう、56キロになってもうた、、、、
まあ、普通に体重が上下する、周期的なもんだと思うんですが~~~
それでもここまで増えるのは久しぶりで~~~
なんか軽く破れかぶれになり~~~
本日、疲れもあって、、、、
チョコひと箱、喰っちまった、、、orz
胸焼けします、、、、、
「チョコを食べ過ぎた?」
「うん、、、、、、」
「えっと、、、、試作してて、とか…」
「違う。普通に食べ過ぎた」
「………何やってるんですか」
「自分でもそう思うよ……」
「食べ過ぎは良くないですけど……
もう、あまり体重は気にしなくていいんじゃないですか?」
「え、、、だって」
「…柔らかいほうが……僕は好きです」
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
「うん、、、、でも、、、ちょっと気を抜くとすごいことになるから。
今日、二倍運動するよ!」
「ああ、加圧トレーニングですね?」
「う……んん、」
「その前に……」
「とても、、、いいです」
「や……ぁ」
「あなたは……だんだん××なりますね」
「ひぁ、」
「加圧って……ここも鍛えてるのかな?」
あれ、、、早くもプラトニック挫折か、、、
ここ?……えっと、、、やっぱ何たらバイセップス@きんに君(懐)
さて、、、、
最近萌えたもの。
シャネルってこんなアトマイザーなんですね~♪
今まで、知らずに生きてきたので、
アトマイザーは無印のを使ってたんですが~~~
新しい限定のやつ、超萌えです~~~~❤
誰か、プレゼントして下さい~~~爆
アニソナより安か~~~~
http://www.vogue.co.jp/beauty/news/2011-01/07/chanel
In 1953 when asked what she wore in bed,
Monroe famously
replied, "Why, Chanel No. 5, of course."
モンロー、26歳だったのですね~~~!!!
あ!もち子さん、モンローつながりでお借りします~~~♪
去年の誕生日の!
これ、可愛くってお洒落で、大好きなんですーーー!!!
ネット落ちされてるのをいいことに、好き放題すんまっせん~~~滝汗
「いつもと…違う香水?」
「うん!No.5だよ!」
「………いい匂いですね」
「…ちょっと大人っぽくてさ。
買ったことなかったんだけど、、、
いくらなんでも、もう熟女だしねえ。
この位は」
「よく…嗅がせてください」あ、ヘンな方向に妄想が@@
「トップノートが…イランイランぽくて
…あ」
「ああ!それで」
「それで…って?
や、、、
そこには…付けて…ない」
「すごく…したくなりました」以下r
Chanel herself is quoted as saying,
"A woman should wear
fragrance wherever she expects to be kissed."
イランイランの香りには、古くから催淫作用があるといわれていて、
インドネシアでは、新婚の夜、
夫婦のベッドにイランイランの花をまく、という習慣があります。
で、ペタッと~~~祝バレンタイン~~~!!!
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