妄想日記＜망상 일기＞

「イベントの中で＜夢とは何か＞という問いに

私は非常に高い理想であり、手の届かないところにあると答えました」

ほほ～飲酒なうのせいか、

色々考えちゃうわ～

そしたら私の夢って…

(＿д＿)。ｏ０○ ﾓﾜｧｧｧﾝ 

やっぱ、、、、「ハグ」だろうか。

さすがにｐｐｐ－－－は絶対に(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘなんでーーー

かと言って、握手くらいだと～

ヨン友さんの中で、経験あるかたがいますので

「夢」って感じでもない…

「本当の意味で夢をかなえる、夢をかなえたと言えるということは、

本当に大変なことであり、難しい事だと思うんです」

そうだよね、、、

まず、王子とハグできる状況設定が思い当りませんけら…

あ！でも最初の渋公のファンミって、

抽選かなんかでハグありなんでしたねヽ(´Д`；)ﾉｱｩ...

「到達できない境地に到達するようなもので、

仏教でいう＜悟りの境地＞に入ったような、

それぐらいのことだと思っています」

悟りの境地か、、王子、大きく出たな、、、、

ってことは、、、、、「りず、涅槃で待ｐｐ－－－－」

注：悟りの境地＝涅槃。らしかです。知らんけど～

…もとい。

あ、酔ってますから。

お目こぼし下さい。

おめこぼしって言ってもｐｐ－－－－－－

私は東北人ですので特に深い意味はｐｐｐ－－－－

……いかんいかん。これ、この前ツイに書いたわ。

どんなつぶやき。爆。

「今日のイベントでJYPさんが、演出をしたらと言っていたんですが、

それは目標というより夢の1つとして位置付けているんです。

これはできるかもしれないけれど、できないかもしれない、

自分にとっては夢ということになります」

えええええ～＠＠

王子にとって演出って、そんなに遠くない夢のような、、、、

傍から見てるとそんな気がするんですがーーーー

だってお笑いのヒトだって、映画監督をするこのご時世にーーー

韓国って、いろいろとそういう立場的なの、厳しいのですかね？？？

だって王子→演出、が夢なら、

ワシ→握手、が夢でもおかしくないような、、、、、

「あなたの夢は？」

「え…だから、今さんざん考えてるじゃん！

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

わかった！！！」

「なに？」

「あのね、、、あの、、、

あなたの後遺症が完全に治って。

向こう10年、毎年萌え新作があること！」

「………」

「必ず一話一話に萌えどころがあってーーー

冬ソナで言うと、前半のキングミニョンさんが出ずっぱりで～

ホテリアーでいうと、全部７話！みたいな」

「…………」

「あとあと、その次でいんだけどーー

ハグ＆ｐｐｐ－－－－－」

「ぷ…今、せっかく感激してたのに」

「え……じゃあナシ！

今の無し！！！

酔って間違えちゃって…」無理から～

「本当に？」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「ホントだよ！もっかい言わせて！！」

「本当に間違えた？

　酔ってたと言うが、そうは見えなかった。

　それに、そんなに酔う程飲んでないでしょう」

「私がワザと酔った振りをしてたと？」無理すぎ～

「どうなんです？」

「まさか…

　私が王子を誘惑したと思っているんですか？」

「今更どうだっていいでしょう…ほら、来て」

「待って下さい。

　私、そんな人間じゃありません…あ、」爆

「それじゃあ、うぅ…なぜこんな事を、」←あたし、ナニしてんの？

「………っ」

「なんです？また間違えた？

あ…ああ、」

「…ふう。

失礼しました。

俳優業には影響させません。

それからｐｐｐ以外では、今後お付き合いしませんので」言ってみてえ～

どうもありがとうございます～！！！

冬ソナ順調です～(´；ω；｀)

やっと、ミニョンさんが出てきたあたりなんだけど～

ユジンが、婚約式の日、見かけたミニョンさんを、

後で探し回るシーン、、、

前は、そうなんとも思わなかったんだけど、、、、

出待ち後だとキますね…(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

あなたを見かけたのは本当に夢だったの？

私は今でも覚えてる

あなたが弾いたピアノの音

一緒に視○したプリズムホール

私の写真を撮ってくれた時

口元に浮かんだ微笑み

今でも全部覚えてる

いつも祈ってた

私の記憶の中に生き続ける

あなたの微笑みをまた見たいと

ＤＡが願いを叶えてくれたのかな

あの日、黄色と黒のロープの中で

私一人だけが夢を見たんじゃないよね？

おうじ

あなたは今どこなの

どこにいるのよ？

……で、、、

スヒョン君のインタ、今頃見ました～

「温和で朗らかな方という印象しかありませんでした。

実際に会ったら、とても男らしくて気さくでもあるので

自分にとってはお母さんみたいな感じでした。

ドラマの撮影中は、いつも激励していただきました。

自分のコンディションが悪くて顔色が悪かった時は、

励ましのメッセージをいただき

総合ビタミン剤をプレゼントしてもらいました。

今でも飲んでますよ。

お母さんみたいです」

むう、、、

ビタミン剤飲んだからって、元気になるとは思えませんが。爆

その心遣いが嬉しいってもんです！！！

あ～あたしも顔色悪くなりたい、、、

それで、王子の事務所の新人女優だったらなあ～もわ～ん、、、、

「おはようございます…」

「おはよう……なんだよ…元気ないのか？」←気さくで男らしいｗ

「え、、、」

「いつもだと、、、おはようございます！！！って。

それに…顔色悪いぞ」←気さくで（略

「あの、、、、今度、初めてのドラマで…

歌うシーンがあるんです。

それで、緊張もするし、、、あまり眠れなくって…

ご飯も、、、、のど通らなくって」

「食べられないのか…

ちゃんと食事するのが一番だけど、

どうしても大変な時は、これいいぞ。

たまに飲むんで、持ち歩いてるんだけど。

良かったら」

「エ……いいんですか？

ありがとうございます」

「健康だから、何でもできるんだからな」（u＿u。)

「ふふ…お母さんみたい」

「お母さん？

お父さんだろ？

…ってその前に、、、お前、いくつだっけ？」←気さく（シツコイ

「ハタチです」

「う……」

「１９歳の時のコドモですね！」

「…急に元気になったな？」

「えへへ、先輩の母性愛で」

「お母さんなら……こんなことしても、怒られないよな」

「え……あ、あの、、、」(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

「頑張れよ。

いつも…応援してた」

「せ…んぱ、い。

お母さんは…こんな、こと、しませ」

「そうか？

よく、赤ちゃん抱っこしてるだろ？」←気さくで（ry

「やあ…んん」

「デカい赤ちゃんだけど、、、可愛いなあ」

「あの、、、ホントに、、、」

「××××飲むか？」←気さ（以下ｒ

♪願い　ひとつ　星じゃなくて　あなたへそっと祈る

だって　君の笑顔だけが起こせる　奇跡だから♪

どうもありがとうございます～！！！

萌えっ

で、ツイでさわりだけアップして下さったかたがいるので、、、、

皆さん、日刊スポーツ、買ったげて下さいね～m(_ _)m

裏一面、全部王子みたいですよ！

あ、あたしは日刊買ったことないんですけど、、、、（人＞＜。）

まずはドリームハイ2の企画を進めていくつもりです。

加えて本業に戻って、早い時期に撮影できるように努力しているところです。

ただまだ具体的に決まってないので申し上げられないのですが、

ドラマをやることになると思います。

今は本当に健康になるために、いろいろな努力をしているところです。

そうか、、、、王子、、、、

カジョクにこんなこと↓言われてる場合じゃないですね、、、

またまた凛さんの「Moonlight」から、、、、

どーやらセブンの記事らしいのですが、、、、

「正直ね、ヨン様は演技もトークもいまいちかもしれないんです。

それになかなか作品にも出演しない。

ファンにとってはちっともいいことはないんです。

でも、ヨン様が、“家族”って声をかけてくれて、

“心配だった”っていってくれて、

もうそれだけで全部許しちゃう。

距離は縮まらないんだけど、その変わらない距離感も妙に心地いいんです」

（イベントに出席した40代ファン）

お・お・お・お・お………おぶじぇくしょん！（異議アリ！）

( ﾟДﾟ)ﾊｧ?

まあ、個人の感じ方でありますし～

一面の真理かもしれないとは思いますが、、、、

演技いまいち…って…

（トークは否定しないのですか？爆）

俳優全否定。(-∧-；)　ﾅﾑｰ

「ちっともいいことはない」？？？

あんた、いいことだらけですよーーー！！！！

まず、１５キロ痩せましたし、、、、

今、１キロ戻してますけど。

お友達は増えるでしょう？

で、、、視〇＆放置＆亀甲縛り…

もう、どＭにとってはいいコトだらけ！！！

「日本では、少しですけど取材も受けたんです。

プロデューサーですからね、

本当はもっとプロモーションしたかったんですが。

まだ本調子じゃなくて…

ん？

どうしました？」

「な、なんでもない！」( ´ﾟдﾟ)

「…何か変だな、、、、あ、その雑誌は何？」

「o(ﾟДﾟ = ﾟДﾟ)o ｷｮﾛｷｮﾛ…え？どの雑誌？」

「その、後ろ手に持っている雑誌です」

「ああ！やだ！え～と、ゴシップ誌。

くだらない記事しか載ってないよ！」人(￣ω￣;)

「そうですか、、、、ところで…」

「うん」ε-(´∀｀*)ﾎｯ

「……取った！」

「ああああああーーーーーーーーーーーーーー！

返して！

返せ～もどせ～！！！」

「ほら、やっぱり僕が載ってる…

大丈夫ですよ、今さら何を書かれても、、、

えっと…」

「（＞＜； ）」

「……………」

「あのね、、、、そう思ってるの、その人だけだよ！

……と思うよ！

あたし、大好きだから！

韓国語だから、、、、本当の意味では、

演技がどうこうとか、判んないんだろうけど…

言葉、ワケワカメでも、すっごい伝わってくるし、、、、

何度観ても飽きないし、、、、

何より、何回ネタにしても色褪せないし…

誰がなんて言っても、私、あなたの演技が大好き。

トークも好き。

キュンキュンくるから、、、、

誠実で、カッコよくって、ファン思いで、、それに」

「ははは…」ｷﾀ

「なぜ笑うの？」

「いや。好きな理由が多すぎる気がして」

「それくらい…本当にいい俳優なんだもん」

「そう思う？

　じゃあ聞きますけど。

　…コレを好きな理由は？」

「え……あ、ん」気持ちいいから

さあ、皆さんご一緒に！！！

「本当に好きなら理由なんて言えない」(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!

凛さんの「Moonlight」、ロムってたら、めっちゃ萌えてしまいました、、、

「きぼうときずな」の石井苗子さん、王子に活動報告ができてたんですね～！

以下抜粋（凛さん、申し訳ございません）

延々と歩いて約束したゲートの前で合流し、

やっと楽屋付近のゲートに到着し、入館証を首から下げ、

関係者と合流し、出演者の出入り口に着きました。

そこで待つこと３０分です。

足が棒になってきて、もう帰ろうかと思い出した頃、

（注：贅沢発言。爆。ワシ、5時間位待ってｐｐｐ－－－－－）

「どうぞ奥へ」と言われました。

私は感謝状を右手に、廊下の真正面、

ドン詰まりのところに立っていらっしゃるペ・ヨンジュンさんを目指して歩きました。

廊下の左右に関係者がズラッと並んでいて、

ご本人の両脇も関係者が囲むように立っていて、

まるで大奥の映画のような（男性ばかりですが）風景でした。

･*:｡゜萌。*(＊´∀`＊).*ぇﾟ*･｡・

び。びーえる版大奥？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「苦しゅうない」？

「近う寄れ」？？ﾊｱﾊｱ

そう言えば、先日息子が～

「ママ、腐キャラって…」

……( ･`ω･´)ﾅﾝ…ﾀﾞﾄ!?

って一瞬気を失いそうになりましたが～

「Ｆキャラ」でした。爆。

藤子Ｆ先生のキャラクターのことだそうでございます。

あ、話を戻します。

韓国語の通訳者を通して活動報告をしましたが、

お互いが通訳者の顔ばかりを見て話をするような状態で、

握手はおろか、名刺も渡せず、

かろうじて「活動メンバーに見せる写真を一枚取っていいですか」

と申しましたところ、あの透き通るようなスマイルが返ってきました！　

ところが、代理店の方がカメラを用意した途端に

オフィシャルカメラマンしか写真を撮ってはならないと言われ、

結果的に証拠写真が手元に残りませんでした。

超萌え～！！！！！！！！！！！！

ねえ、こゆこと？こゆことなの？↓

あ、実在の人物とは一切関係ございません。

登場人物は、「わたし」ですから！

いつまで待たせるのよ…

約束した時間ってもんがあるでしょうに、、、

やっぱ人間、punctual じゃなきゃね～

「どうぞ奥へ」

「あ、はい…」

ふ～やっと呼んでくれた。

え、、、こっち？

あ、部屋じゃなくて、、、、

ん？

あれ？

あれがヨン様？

うっそ、、、、カッコいい……

眼鏡…かけないほうがいいじゃん。

売り方、間違ってんなあ～

でも、、、凄い威圧感。

そうだよね、、、自分の出したお金、

変な風に使われたらやだもん。

真剣に聞くよ。

ちゃんと、しっかり報告しなきゃ、、、

萌えてる場合じゃない！

「それで…あの、この寄付していただいた医療カーを活用しまして、」

「………？」

は、、、韓国語なんて知らんけど、

何この深い声…

ただでさえ、ずっと立ってて足、痺れてんのに…

あちこち痺れてくるじゃん、、、、

通訳ばっか見ないで、、、、

こっちを見て欲しい…

「あ、あの、、活動メンバーに見せる写真を一枚撮らせていただいても…？」

「………！」

きゃっ！笑った。

嘘、、、、嘘、こんな笑顔、、、今まで見たことない。

殺人的…って言うのかな、コレ…

「ヨンジュンさん、すみません、皆さんに写真は遠慮していただいてますから。

オフィシャルの写真を、お送りすることになります」

「え…」

何この無粋なスタッフ！

ああ、せっかくのチャンスだったのに、、、、

見てよ、ヨンジュンさんも残念そうじゃない、、、、あれ？

全然残念そうじゃない？

かえって…嬉しそう？

何なの？

はい？手招き？

「………」

う…小声過ぎて聞こえないよ、

ひゃっ？

いや、何で、、、何でこんな人前で耳打ち……

「君の連絡先…知りたかったから、

ちょうど良かったです。

……また逢えるよね？」

うあﾞぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あﾞぁあぁﾞああぁぁうあﾞぁあﾞぁぁ

（　´∀｀）つ□ 涙拭けよ。爆。

うう、激萌えーーーーーーー

石井さん＆凛さん、おいしいネタをありがとう～♪






で、

ニノーーーー！！！

眼鏡、ピアノ弾き語り、そして眼鏡外し、、、、


AMAHAじゃなくてYAMAHA←禁句。


王子に、伝授したげてーーーお願い～！！！

mv by onpu

素晴らしいです～！

どうもありがとう～！！！

で、、、オフ会レポ。

楽しかったから早く日記に付けたかったんですが～

でもさ、ワシと会ったなんて知れたら、

その人まで変態だと思われるべ？

だもんで遠慮してたんですけどー

音符さんがブログで書いてらしたので～

ワシも書いて大丈夫ですよね～♪

初日、夕食のオフ会のメンツはなんと、、、、

音符さん!(ﾟﾛﾟ屮)屮

minimyさん！∑q|ﾟДﾟ|p

YANCHOさん！ヾ(￣0￣;ﾉ

超大御所～！！！

ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ……ではなく。

ワシさ、、、、銀座三越から、会場までの道案内を任されとったんですが、、、、

初手から逆方向へ！爆

いや、緊張のあまり…ヾ(；´Д`A

おまけに、、、、横断歩道渡っとったら、

なんか車がクラクション鳴らしてくるんですよ～

都会の車は短気やな～とか、いいように解釈しとったんですが、、、、、

信号、赤でした～爆～

どんだけテンパってるのかと。

まあ、そんなこんなで。

ヨンジュン話に、ワインと人とかも見せていただけて～

お土産も頂き、、、

（ワシ、何も用意してなかった。爆。人間失格）

わたし、基本的な知識が全く欠落してるので、、、、

大変勉強になりましたです。

で～、イベ当日のお昼は、「さいたまの」銀座ライオン～

こちらは、書いていいか、でんでん許可ももらっとらんので匿名ですが～

メンツ的には

大尊敬する創作作家さま関係～萌え～

しかもナント！

イベントには参加なさらない！！！のに、オフ会のためわっざわざ埼玉へ～！！！

ありがたいことです～(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ホント、元気注入していただきましたわ、、、、

なんかオフ会終わった3時ころで、

もうすでにメインイベントが終わったような気、しましたもん…

まあそれは結果的に、当たらずといえども遠からｐｐ－－

そしてけやき広場で、期せずしてのブロコリブログ＆美しくなる会プチオフ！！！

で、、、、「文は人なり」←コレ、いい意味で実感ですわ、、、、

まあワタクシは、悪い意味で変態そのもの？

王子、、、、王子のおかげで、こんなにお友達が増えました、、、、

どうもありがとうございます。

「あ…剥けてきた」

「…何ですか？」

「ん～肩んとこ。

あん時、５時間位待ってて、

結局、10円玉みたいな色になっちゃって、、、ホラ」

「うわ……」

「ありえないわ～ホントに。

せっかくの白肌が…」ｗｗｗ

「……まだ痛む？」

「ん？いや、もう痛くないけど、、、あ」

「こっちも、、、剥いていいですか？」以下…服でしょ？ｐｐ---じゃないよね？

ってことで、音符さんのバースディMVお借りしますね～

どうもありがとうございますです～萌え～❤

消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、

誤解をまねく広告を社会から無くし、

良い広告を育む活動を行っています。

( ・∀・)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ

「そこまでしなくてもいいんじゃないですか？」

「う…(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ」

「楽しめなかったかな…」

「そ、そんなことない！

それは勘違いしないで！！！

年に一回、あなたと同じ場所に立てること、

凄く楽しみにしてるし、、、、

莫迦なことしてるって、、判ってるの。

なんか、せっかくの想い出を汚すようなことだって…」

「でも、、、気が済まないんだね」

「そう！

みんな、どれだけ楽しみにしてたと思う？

一生懸命覚えてさ、、、

いつ、あなたの前で歌えるのかって…

ずっとドキドキしてたんだよ、きっと」

「…今、歌ってみますか？」

「え＠＠

いや、そういうことじゃなくて、、、

皆と歌いたかったんだって…」

「いいから歌ってみて下さい」

「うん、、、、

♪I dream high 夢がある…

どんなことあっても、目を閉じ その瞬間

描く夢は、叶うと…

(´；ω；｀)ｳｳ･･･」

「上手ですね」

「しょ、小学校ん時、、、合唱部だもん」

「高校の時は？」

「え……もしかして、（0゜・∀・）ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

あれ？あの…え、、と、」

「学校じゃ寝ないの？」  ＠つんさん(〃ω〃)

「(*´∀｀)ﾎｳ……あそこ、演ってくれるのね！？

……科学高だったなら、科学部は？」

「本業と趣味を同じに？」 (〃∇〃)

「じゃあ読み上げるから選んで！

合唱部、バスケ部、卓球部、書道部…」

「君は？」

「合唱部…」

「じゃあ、そこにする」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「え…そこって、、、、」

「ん？ここ」(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「がっ、、、しょうぶに、、、する…あ、んでしょ、」

「うん……だから、いい声出せよ？」無理から～







♪終わったはずの夢がまだ

僕等の背中に迫る

刻まれた思い出が騒ぎ出す♪

hyororinさん～トップ絵を盗んでしまいました～

申し訳ございません～人(￣ω￣;)

おこんばんは～

相変わらず、エイベックスから完全スルーされてます当ブログへ（略

あんまりにもスルーっぷりが見事なので、逆に感心していますが～

感心してばかりもいられないので、

もっかいツブってみました↓

rzbyj りず
@k_avex

こんばんは！

私からの先日の＠関連、ご覧になりましたか？

そちら様が広報されましたイベントの内容が、

実際とかけ離れていたので、

どんな経緯でそうなってしまったのか、

説明責任を果たすのが、

そちら様のお言葉を信じて、

日本語版を一生懸命覚えたファンへの心遣いとは思われませんか

…ででで！！！

ようやっと冬ソナ完全版見始めました～！！！

うち、アナログテレビの代替機をようやく買って、

はじめてのプラズマテレビなんですわ～

そしたらやっぱ画質がええですね～

チュンサンにうっすらひげが生えてるなんて知りませんでした～ｲﾔﾝ

しかしバレーボールのシーン見てたら、

娘が

「ナニこれ？監獄もの？」……みんな灰色のジャージでダサいもんねえ…

Σ( ゜Д゜)ﾊｯ！

バレーと言えばアレだ！！！

す様、お借りしますねええ

わはははははｈ～

わし、これ、一切元ネタが判らんのですが、好きですうううう

「ねえ…イベントの時さ。

チニョンさんの顔のこと、、、冗談言ってたでしょ？」

「うん？」

「ほらあ、、しばらく見てると、いい顔に思えてくるって…

良く見ればハンサムってことでしょ？」

「……面白くなかったですか？」

「あなたの場合、冗談なのか真面目なのか判りづらいのよね、、

でもさ、チニョンさんにはよく冗談が言えるのね」

「ええ、、同い年だし。いつもよく話していますから」

「もう一個言ってたじゃん、、、

ええとお、、、ヨンジュンは、言葉を口にする前に、考え過ぎるって…

こう言ったら、その人はどう思うかとか、どんな気持ちになるかとか、、、

で、、」

「じゃあ、君にはあまり考えずに何でも話すようにするよ、」

「あは～ホントに仲いいよね？

……で、、、チニョンさんってゲイだって噂あるじゃん、、、」

「はい？」

「大丈夫？」

「え…大丈夫って…何が」

「貞操」爆

「………」

「なんか色々想像しちゃって…

＜良くみればいい顔だよな＞

＜…どういう意味だよ＞

＜ん？こういう意味……＞

みたいな」

「その想像力…」

「よそで使えよ」
「よそで使えよ」

「ふふ……君のｐｐｐも、、、、良く見ると、」

「な…にすんのよ、」

「ｐｐｐに思えてくる、、、」

「あ…や…だってば、」

「こうしたら…気持ちいいですか？」

「ひ…な…んで、そ、んなこと、あ」

「好奇心と想像力からです」無理から～