まだまだ萌えハミョン
小田さん、
「めぐる季節」も、、
メドレーだけど、歌ってくれたんですよね~❤
ライブで初めて聞いた~♪
♪あなたが そこにいるだけで
わたしの こころは 震えている♪
ステチ~❤
ああ、心からステチです、、、、
そうなのよね~
この、家族写真の頃の、
痩せヨンジュンって…
ちょっと病的なくらい痩せてて、
心配していたけれど…
萌えは来るんです~><
ああ、、、あの時、、、、
こんな萌え王子が、、、
目の前にいたんだ、、、、
そして、私を見て…
カメラを構えたのね~(´∀`*)ポッ&辟易
そういえば、、、小田さんで少しだけ痩せたんですが、、、、
痩せたっていうとあたしの機嫌がいいせいか?
何かと見逃さないダーが
「痩せた?」って言ってきたので
「年末より5キロも太ってるけど?」って返しました、、、、
で、、、考えてみたら、
今まで、ダーのためには52キロになれたけど、
王子のためにはなれない…と思ってたんですが!!!!
20歳くらいで52キロになるのと、
40過ぎで53になるのとでは、
後者のほうが大変だと思いまっす!
なので、王子の勝ち!!!!!!!!!
「おうじ、、、、みんなね、写真集が、、、」
「うん?」
「あのお、、、、剥がれてきて…
あ、あたし買ってないからわかんないんだけど、」
「…買ってない?」
「(+д+)マズー、、、あ、今そこが問題、、じゃなくて」
「ふうん」
「えっと、、、ほら!
脳内でこうやって見れるから、、、
いらないかな?って」
「じゃ、、、、これも…」
「きゃっ!
……(/▽゚\)チラッ」
激萌えあっかんべえ王子
えっと、こんなとこキャプしてんの、アタシくらい?
・*:。゜萌。*(*´∀`*).*ぇ゚*・。・
本当に萌えた時は、
言葉なんか出てこない、、、、、
「おうじ、、、
今日はこのまま寝ようよ」
「え?」
「眠いし、、、、
あっかんべえ王子だけで満足したもん。
ね?」
「いや、、、
イヤン
(〃ω〃)
♪あの冬
世界中で一番
大切なヒトに会った♪
リーダーのドラマ面白いね!
謎Dも~
ラッキーセブンも~
三毛猫ホームズも、、、
今一つ、大人の観賞には耐えられませんでしたが~
今日のやつ、←いいかげん
ひさびさに面白いデス!
やっぱ佐藤浩一~❤
風間杜夫も美味しくいただけるわあ♪
昔、林真理子さんが
風間杜夫の妄想で、一冊本を書いたことがあって、、、、
愛読書でしたorz
で、、、、
これ、32分30秒くらいから、
小田さんの
「恋は大騒ぎ」です~
踊るよね?
いや、小田さんに踊る曲ってある?って聞かれたもんだから。
♪ひとめだけで 心が動いて♪
はう…っ
(σ´Д`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!!
♪何も見えない 恋のはじまり♪
そんな~ペヨンジュンさんったら~~
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
♪もう止まれない 目が離れない♪
(;´Д`)スッ、スバラスィ ...ハァハァ
おうじ、、、
そうか、、、それで、あんなにじーっと視てきたんですか~辟易~
♪泣いて 泣いて 泣いて それで笑って
戻って 離れて それでも また戻って
恋はいつでも 大騒ぎ♪
ねえ、、、上に、、、乗っていい?@以下まるっとするっと不適切
「もう少し、、、、
(*´д`*)ハァハァ
「だめ、、、見上げちゃ」
「おうじ、、、こういうの初めて?」ええのか@@
いやだ、おうじ~さすがの私も、そんなプロの技は無理pp---
なんか、花時計っていうらしかです、、、、
そーいや王子が外出だったんだ
行ってきました~
小田さんのコンサート❤
しょっぱなから立って踊ってたら、
後ろの人に
「見えません!
座って下さい!!」って注意されましたけど~爆~
しまいに背中つつかれましたわ><
仕方ないから、
もともとスタンドの後ろの方だったんで
最後尾の壁際に立って、ずっと踊ってましたわ~
あれは感覚の違いで、いかんともしがたいものねえ。
……小田さんが走って歌ってんのに、
20以上も年下のわたしが座ってられますか?
そーいえば
ペヨンジュンさんの
ドリハイイベでも、
2pmのペンが
座れって怒らりてましたねφ(・ω・ )
あたしもそのうち、座る世代になるだろうけど、、、、
立ってる人を怒らないようにしたい(希望)
あ~良かった~小田さん、素敵だったし。
超ストレス解消したわあ♪
日本語で大合唱もできたしね。爆
↑またまたうみへび座炸裂~
「君は、、、、、
ドリハイイベの時、ずっと座っていましたよね?」
「ああ。
まあ、、、、そうねえ」
「……つまらなかった?」
「そうじゃないよ、おうじ、、、
立つ雰囲気じゃなかったし。
あたしも悪いの。
おうじの出番ばっかり待ってたから、、、、
2pmで立つとか、そんな頭全然なくて」
「この人ですか?
君の好きな人は」
「好きって、、、好きってゆうか、、、
まあ、いまは恋心は落ち着いてるよ。
中学ん時、結婚しようと思ってたけど…」
「僕も染めようかな、、、、」
「は?」
「え……、、、、
ううん、そうゆう問題じゃないでしょ、、、、
それに、今年で40だよね?
そのうち出てくるわよ」
「………あ、、、、
何を、、、、するんで」
「んん?
こっちに先に出る人もいるって。
♪忘れられない人がいる どうしても会いたくて
またここへ来る 思い出の場所へ
届け この想い あの日の君に
届け この想い 今の君に
いつかきっと会える その時まで
いつまでも待っているから ♪
ひいいいえええええええ
今やったメイキングの王子、
カッコ良すぎて倒れる!!!!!!
また予約失敗か?と思って
胸騒ぎがして途中から生で見た、、、、、ら
やっぱ失敗してて、あせったけどうまくできず、、、、
だからキャプもできませんが~><
でもカッコ良かったです!!!!!!!!!
ペヨンジュンさん~❤
なんか、
糠に釘とか
不適切とか
呆れましたとか
そこらの2ちゃんと変わらない情けないブログとか
いろいろ悪口を言われて
うじうじしてたのがバカらしくなったわ!!!!
やっぱツライ時は王子に限るわね~ぽわぽわ♪
もうかんっぜんに気分が変わったわ~!!!
だからあと、完全スルーします!!!!
たぶん。爆
人参王子考
「ユジン…僕だ。
ごめんよ、、、本当に悪かった。
どうかしてたんだ。
本当はヨンパの時、、、すごく嬉しかった…
それなのに、、ぶち壊した。
本当にごめん…
最低な男だ、、、
ペヨンジュンの写真セレクトは本当に最低。
そうだろ?
ごめん。ユジナ…」
おうじ~、、、、
それ、サンちゃんの台詞ですしーーーーー
謝って済むなら、警察はいらないんですおね、、、
「ユジンシ…
昨日のフォトは謝りません。
苦しめてしまったけど、、あれが僕のベストセレクトです。
後悔はしてません」
「……考えていたんです。
ミニョンさんが実在したら、今どんな姿だろうって。
29歳の姿しか知らないから、39歳になるとどんな姿か。
おうじを通じてミニョンさんが見られて嬉しかった。
でも私、あなたの事は何とも思ってません。
誤解させてたら、ごめんなさい…」
「一度も無いですか?
イ・ミニョンではなく
ペ・ヨンジュンに惹かれた事は本当に一度も無い?」
「ありません。
ペ・ヨンジュンさんに惹かれた事は、、ありません…」
「本当に?」
「……本当です、、、
ミニョンさんの代わりには、、誰もなれません」
「それじゃ、指さし王子は?
チェソン王子、、、目逸らし王子、、、、
うんうん王子は?
…ユジンさんは誰を愛しているんです?」
おうじ、、、、イケてるペヨンジュンさんを本当に愛しています、、、、
本当に本当です、、、、、、
外見で左右されるような女ではないつもりですが~
あの人参王子はひどすぎますです~@@
「ユジンは苦しんでいる。
皆からも孤立してきています。爆
ペヨンジュンさんが望んでたのはこういう事?
これがあなたの愛し方ですか?
……愛してるなら、なぜあんな↓↓フォトで苦しめるんです!?
あなたが視〇マニア王子だと、、、黙っててすみません…
でも覚えてないんでしょ?」無理から
おうじ、、、、わたしのこと、、、、覚えてないのですかっ?!
よーーーーーく、思い出してみて下さい、、、、、
ヨンパん時、一番挙動不審だったオンナですよ、、、、、
ねえ、、、、
「お願いです、助けてください。
必ず、朝鮮人参を売らなきゃならないんです」爆
おうじ、、、それ、オーディションの時のヘミですか?
無理すぎます、、、、
まあ、じゃあ、あたしがハミョンでもいいですけどね、、、、
あら、王子、ひざまずいちゃってーーー
いつからMもイケる口にpp--
「おうじ、、、それは三流以下のすることよ」
ちなみに、「それ」というのは、
休業中の俳優が、朝鮮人参のCMで萎えフォトpp---
「僕、、、、今、君にひざまずいたんじゃない。
ただ、、、君のppの穴を見ただけpp----」ごみんなさい人( ̄ω ̄;)
おうじ、わたし、穴あきは穿いてませんでしたpp----
↑人参王子の毒が、脳に回って手遅れです~><
札幌嵐、5曲目~
これ、生で聞けると思ってなくて、
めっちゃ感動したな~❤
ゆみかたんセンイルおめ!
photo by す
ごめん、とりいそぎ~
もっと早く予告して下さいね~爆~
あ、す様、旧作またまた勝手におかりしてスンマソン。
「えっ?!
おうじ、、、、、」
「ゆみかさん、ひどいです、、、、
もっと早く教えて下さい。
…あ、聞かない僕が悪いんですけど…」
「…来てくれたの?」
「さっきの※を読んで、、、
いても…たってもいられなくて、」
「おうじったら…」
「これ、、、プレゼントしたかったんです」
「なに?あ、いい匂い…
……これ!
チャプチェパンじゃない!」
「大好きだって、聞いたので…
パンから作ったんですよ」
「ありがとう、、、、王子、、、、
わあ、、、、
美味しい…」
「…こっちも食べてほしいですけど……」
「え、、、まだ、一口しか、あ、」
「これも、ソウル直送です」
「む…」ええのか@@
「……シルクロードの味がする?」
王子、本日東京ドームへ
CITY HALLなんですね~❤
やだな~おうじ、、、、
いくら私のこと、忘れられないからって~爆~
あれ、プリズムホールですからね、、、、
間違っちゃや~よ♪
はやくワシに会いたいあまりに、
柵にぶつかりそうになったらしいっすね、、、、
もう~せ・っ・か・ち❤
で、、、、
普段なら見向きもしない、とくダネ流してます、、、、
オppさんの顔に慣れとかなきゃだし、、、、
なんか、王子のこと口走っても困るのでね~
ああ、今日も学校行事でファミマには行けないの、、、、、
でも、スカパー祭りは、みんなでツイで盛り上がりましょうね~!
わし、後半しか参戦できませんがorz
録画予約はオッケーですろか?
ブルーカーペットが17時から。
授賞式が19時からでっせ!
241チャンネルBSか、
スカパー見れるかたは195か185ねっ♪
で、、、、、
今一番恐れていることは、、、、、
王子へのプレゼンターが、楽しんごだったらどうしよう゜д゜)鬱…
あのかた、背は高いですから~186?
王子、背が低く見えたら可哀想><
おまけに、
どどすこ(略
ラブ注入~❤なんてやられたら、おうじ、、、、、、
対応不可能ですよね?!
通訳も困難ですし、、、、、
ああおうじ、、、、、今日の一番の心配事はコレです~
飛んで行って教えてあげたい、、、、、
おうじ!
楽しんごより先に、東幹久ネタを炸裂させるのです!!!!!
そしたらあんなやつ、グウの音もでませんからあ!
ええですか?
受賞したらね、、、、
「これめっちゃ光栄っしょこれマジで」
ああ~ん~低音の魅力~爆~
楽しんごが、余計なことやってきたら~
ほら、せ~の、、、、、
「ぷっ。ワケわかんね」いや~んステチーーーー!
「…そう言えばいいんですか?」
「そう!結構両刃の剣だけど、、、、
どっかんどっかん来る率は5割以上!」
「低くないですか?」
「ふんだ。ファミマの当選確率よりは高いわい!」
「そんなこと…言う勇気がありません」
「なによ!芸人は、カラダ張ってナンボなんだからね!」
「芸人じゃないです…じゃあ、ちょっと元気付けてもらえますか?」
「え…朝から?」
「カラダ張って…」
「や、、、そこは、や、ダメっ」
「ごめん、、、、俺、コッチもいけるんだ」爆。ええのかな@@
で、追加~
楽しんごくんのツイ。↓不安、、、、、
♬あいたいときあえなくても
あなたがいれば それでよかった♬
で、やっぱ最後まで書くヒト(推敲なう)
写真と本文は、一切関係ございません。
某国王子の妄想です。
「やだ、pp様の予約入った…」
「わ…マジですか!?」
「なんでこんな急なの?
もう来るって…」
「先輩、VIP担当ですよね?
お願いします!」
毎年泊まってくれてるけど、
うちのレストラン…初めてだ。
緊張するなあ、、、、
うわ、、、こっち来る…
ん?
やば、ジャージじゃん、、、、
しかも、裾捲り上げてて、ふくらはぎ全部見えてる…
失礼ですが、お客様……当店にはドレスコードが、
っていうパターンだけど。
pp様でも言うのっ?!
でもでも、言わなかったら、、、、、
ネットで画像とか流れて…
pp様はよくてなんで俺はダメなんだ!とか絡んでくるヒトいたら困るし、、
あうあうあう…
でもpp様だよ?
言って、ムッとされたら終わりじゃん、あたし、、、
「本日は、ようこそおいでくださいました。
ご予約は承っております。
ご案内いたしますので、こちらへどうぞ」
ああ、もう言うタイミング逃した…
まあいっか、どうせ個室だし、、、
「お楽しみいただけましたでしょうか?」
「ええ、、、とても、美味しくて…
それに、素敵なレストランですね。
僕、こんな恰好で良かったんでしょうか?」
うわ!向こうからフッてきたーーーー!
しゃあないよね、ここは、正直に…
「……あの、実は、ドレスコードが本来ございまして…」
「やっぱり!
なんだか、自分でも、そぐわない恰好をしていると思いました。
すみません」
ちょ……
なにこのイイ人オーラ。
こんなにカッコ良くて、、、食べる姿も上品で、、、
じーっと見られてそんなこと言われたら、、、、、
「……せめて、これ、降ろしたらいいでしょうか?」
「いえ、そのままで…とても素敵でいらっしゃいますので、」
「素敵?……僕の足が?」
「いえ…あ、あの、……はい」
「君の脚のほうがよっぽど素敵だけど」
「あの…お客さま、」
「お客様ではなく、違う呼び方をしてくれませんか」
「でも、お客様はお客様ですし……
それじゃ、なんと呼べば?」
「p・ppppp」
「でも……」
「<pppppさん>と……呼んでごらん」
「ppppp…さん」
「よくできました。
君、夜もいる?」
「え……はい、今晩もサーブさせていただきます」
「じゃあ、夜も予約を入れるから、
ドレスコードを教えてくれませんか?」
「はい、あの…」
「僕の部屋で。
……僕のスタイリストは、頼りにならないんだ」
「え……」
「じゃ。
……階だから」
行っちゃったけど…
冗談。だよね?
……僕の部屋で。
僕の部屋…無理無理無理!
だって、ホラ、外であんなにずううううっと皆待ってて…
今日のお客様も、追っかけがいっぱいだもん。
見つかったら…
いやいや見つからなくてもダメでしょ。普通に。
まあ、一般のお客様とは違う動線だから、、、、
う~ん、、、、
ワンフロア貸切だし、、、
見つからないっちゃ見つからない…かな……
「遅かったね。
来てくれないかと思った」
「あの……当店の、
ネット上でのご説明なんですが、
プリントしてお持ちいたしました」
「………」
「スマートカジュアルということになっておりまして、
できれば先ほどのような、スポーツウエアはお控えいただけると」
「読めないな…」
「あ、申し訳…ありません、」
「……君が読んでくれる?」
「あ、はい、ではこちらで、
あの、、、、」
「……僕、いつまでドアを押さえていれば?」
「し、失礼いたしました、では、あの、」
カチ…
ドアが閉じる音って、、、
号砲みたい。
こんな紙を持ってくるために呼ばれたんじゃない。
こんな説明をするために呼ばれたんでもない。
…でしょ?
何か言って……
「……読んでくれないんですか?」
「あ、はい、あの、
ご遠慮いただきたいのは、ビーチサンダル、」
「サンダル、スリッパ、タンクトップ」
「……え」
「あ。カタカナも何とか読めるみたいです」
「あの、、、からかって…らっしゃるんですか?」
「そう見える?
……口説いているんだけどな」
うわ。
直球だ。
「う……スポーツウエア・カットオフジーンズ・半ズボン。
以上はご遠慮いただいております!
ご理解いただけましたでしょうか?」
「聞こえましたか?
あなたを、誘っているんです」
うう、、、、
ちょ…っと、、、、ヤバい…
ぎゅううって心臓を掴まれた気がした。
だって…思ってたより、ずううううっとカッコよくて…
オーラバリバリで…
今日、うちのレストランから出てった時、
起きた歓声っていうか悲鳴っていうか…
あの気持ち、
判りすぎて泣きたくなる。
こんな人、見ちゃったら…
一歩でも近づきたい。
そばで会いたくって触れたくなって、、、
「あの……もう少しで、ディナーの勤務時間です…ので」
ああ、この人に、日本人の本音と建て前って伝わるんだろうか?
手の届くところに彼がいて…
その彼が…あたしを、、、、
あたしと、、、、したくて、
どうしてやろうかって目をしてる。
「そう。それは大変だ。
じゃあクローゼットで、服を選んでくれますか?
……こっちです」
腕を、、、引っ張られるけど、
抵抗するフリもできない…
のこのこクローゼットまで入っちゃって…
抱いて下さい!って言ったようなもんだ。
もう、恥ずかしいから、さっさと押し倒してよ………
あたし、すでに……なことになってるし、、、
「あの……ジャケットと、普通の丈のパンツでしたら、何でも結構ですので、
私、、、そこまでは致しかねます」
「時間がないんですよね?」
「は…い、」
「……じゃあ、一回貸しにして」
伝わった…みたい。
慌ただしくボタンを外されて、、、
ん……
息、できない、、、、
<以下自粛>
「ごめん……
全然優しくできなかった。
やっぱり、一回借りですね」
強烈だった……
なんなの?食べてるもんの違いとか、、、
この為に鍛えてるとか…
「あ、ディナーはルームサービスにするよ」
「………え」
「君がサーブして」
「あ…んん、」
嘘、また……?
「だからゆっくり…借りを返していいですか?
……今度は、ベッドで」
[1] [2] [3] [4] [5] [6] ... [7] |